JPH0754562B2 - ヘリカル走査磁気テープ装置 - Google Patents

ヘリカル走査磁気テープ装置

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JPH0754562B2
JPH0754562B2 JP62058267A JP5826787A JPH0754562B2 JP H0754562 B2 JPH0754562 B2 JP H0754562B2 JP 62058267 A JP62058267 A JP 62058267A JP 5826787 A JP5826787 A JP 5826787A JP H0754562 B2 JPH0754562 B2 JP H0754562B2
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Japan
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recording
pair
tracks
tape
scanning
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JP62058267A
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Inventor
博幸 星野
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テイアック株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ビデオ信号を長時間連続記録するために好適
なヘリカル走査磁気テープ記録装置に関する。
[従来の技術] ヘリカル走査VTRを用いて長時間記録を行うために、ま
ずテープの幅方向の半分に信号を記録し、この半分の領
域に対する記録が終了したらテープカセットを裏返しに
してテープの残りの半分に信号を記録する方式は、例え
ばフィリップス社が提案しているV-2000方式のVTR等で
公知である。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記の方式ではテープカセットを裏返しにしな
ければならないので、操作性が悪い。また、自動的に長
時間連続記録又は再生することが不可能又は困難であ
る。
この問題を解決するために、両方向で記録するように構
成したオートリバース式ビデオテープレコーダが例えば
特開昭59-104706号公報に開示されている。ここに開示
されている方式では、順方向記録トラックを等間隔で形
成し、これ等の相互間に逆方向記録トラックを形成す
る。従って、順方向記録トラックと逆方向記録トラック
とを区別して消去するためには2つの回転消去ヘッドが
必要になり、構成が複雑になる。また、逆方向記録時に
一方向にトラックの位置ずれが生じると、正方向記録ト
ラックと逆方向記録トラックとのすべてにおいて相互の
重なりが生じる恐れがある。
そこで、本発明の目的は、消去を容易に達成することが
でき且つ正方向記録トラックと逆方向記録トラックとの
重なりの数を減らすことができる両方向型のヘリカル走
査磁気テープ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、磁気テープを順方
向に走行させると共に対の回転磁気ヘッドを順方向に回
転させて信号を順方向記録することができ、且つ前記磁
気テープを逆方向に走行させると共に前記対の回転磁気
ヘッドを逆方向に回転させて信号を逆方向記録すること
ができるヘリカル走査磁気テープ装置において、前記順
方向記録時には前記対の回転磁気ヘッドに基づく対の走
査トラックが少なくとも前記対の走査トラックの幅以上
の間隙を有して順次に生じ、且つ前記逆方向記録時には
前記順方向記録時に生じた前記対の走査トラックの相互
間に逆方向記録の対の走査トラックが生じるように前記
対の回転ヘッドと前記磁気テープとの相対的走査運動を
制御する手段が設けられ、且つ対の走査トラックを同時
に消去するための1つの回転消去ヘッドが設けられてい
ることを特徴とするヘリカル走査磁気テープ装置に係わ
るものである。
[発明の作用及び効果] 本発明は次の作用効果を有する。
(イ)対の走査トラックの消去を1つの消去ヘッドで行
うことができるので、装置の構成が簡単になる。
(ロ)順方向記録トラックと逆方向記録トラックとの位
置ずれに基づく重なりが生じたとしても、順方向記録の
対のトラックの内の1つと逆方向記録の対のトラックの
内の1つとの間に重なりが生じるのみであり、重なりの
生じるトラックの数が少なくなる。即ち、順方向記録ト
ラックに対して逆方向記録トラックが一方の側に片寄る
ようにずれる場合において、順方向記録の対のトラック
(2トラック)と逆方向記録の対のトラック(2トラッ
ク)とから成る4トラックの内の中間の2つのトラック
に重なりが生じるのみであり、残りの2つのトラックに
は重なりが生じない。これに対して、従来例のように順
方向記録トラックと逆方向記録トラックとを1トラック
毎に交互に配置する場合には、逆方向記録トラックが一
方に片寄ると、すべてのトラックで重なりが生じる恐れ
がある。従って、本発明によれば順方向記録トラックと
逆方向記録トラックとの重なりの数を従来の1/2にする
ことができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例に係わるヘリカル走査VTRを第1
図〜第5図によって説明する。第1図に示す如く、ビデ
オテープカセット1は、一対のリール2、3と磁気テー
プ4とを含み、一方のリール2から他方のリール3に、
また他方のリール3から一方のリール2にテープ4を走
行させるように構成されている。テープ4を走行させる
ために、一対のリール2、3にはリールモータ5、6が
結合され、またテープ4の走行路に沿って一対のキャプ
スタン7、8と、一対のピンチローラ9、10とが配置さ
れ、各キャプスタン8、9にはモータ11、12が結合され
ている。第1図では2本のテープガイド13、14が原理的
に示されているが、実際には、更に多くのテープガイド
が設けられ、またインピーダンスローラ等も設けられて
いる。
一対の磁気ヘッド15、16によってテープ4をヘリカル走
査するために、回転ドラム17と固定ドラム18に対して第
2図に示す如くテープ4が斜めに巻き付けられている。
このヘリカル走査の方式は、VHS方式、β方式等の周知
のVTRのそれと同一であるので、その詳しい説明は省略
する。
ビデオ信号記録再生用の一対の磁気ヘッド即ちビデオヘ
ッド15、16は回転ドラム17に取り付けられ、回転ドラム
17と共に回転する。回転ドラム17にはドラムモータが結
合されている。一対のヘッド15、16は回転トランス20を
介して記録再生切替スイッチ21に接続されている。切替
スイッチ21の接点Rには記録回路22、接点Pには再生回
路23が接続されている。なお、記録回路22は、ローパス
フィルタ、AGC回路、クランプ回路、プレエンファシス
回路、クリップ回路、FM変調器、高域フィルタ、記録増
幅器、色信号記録系回路が含まれている周知のVTRの記
録回路と同一であり、再生回路23は、前置増幅器、チャ
ネルスイッチや、高域フィルタ、ドロップアウト補償回
路、リミッタ、FM復調器、デエンファシス、低域フィル
タ、ノイズ軽減回路、出力回路、色信号再生系を含む周
知のVTRの再生回路と同一である。記録回路22は入力端
子24から例えばNTSC方式のビデオ信号の供給を受け、再
生回路23は出力端子25にビデオ信号を出力する。
本実施例のVTRは、回転ドラム17に装着された第1及び
第2の消去ヘッド26、27を有する。第1の消去ヘッド26
は順走行時にビデオヘッド15、16に先行して消去を実行
するために第1のビデオヘッド15よりも角度θ1だけ先
に配置されている。第2の消去ヘッド27は逆走行時にビ
デオヘッド15、16よりも先行して消去を実行するために
第2のビデオヘッド16より角度θ2だけ先に配置されて
いる。
第1のビデオヘッド15と第2のビデオヘッド16とは、第
3図に示す如く異なる高さ位置に配置され、第1及び第
2の消去ヘッド26、27も異なる高さ位置に配置されてい
る。即ち、第1のビデオヘッド15の回転面28aと第2の
ビデオヘッド16の回転面28bとの間には高さHの差があ
る。これにより、第1のビデオヘッド15のトラック中心
と第2のビデオヘッド16のトラック中心との間隔dを従
来よりも小さくすることができる。第1の消去ヘッド26
は第1及び第2のビデオヘッド15、16の走査領域を予め
消去することができるように少なくとも2倍のトラック
幅を有して第1のビデオヘッド15よりも上方に配置され
ている。第3図においてドラム17の正転時(順回転時)
の走査方向は左下から右上に向かう方向であるから、第
1の消去ヘッド26は第1及び第2のビデオヘッド15、16
に先行して消去を実行する。
第2の消去ヘッド27はドラム17の逆転時(逆転回時)に
おいて第1及び第2のビデオヘッド15、16の走査領域を
予め消去することができるように少なくとも2倍のトラ
ック幅を有して第2のビデオヘッド16の回転面28bより
も下に配置されている。逆転時走査方向は第3図で右上
から左下に向かう方向であるから、第2の消去ヘッド27
は第1及び第2のビデオヘッド15、16よりも先行する。
第1及び第2のビデオヘッド15、16を第3図に示す如く
配置し、且つ間隔Dが生じるようにテープ4のスピード
を設定することによって第4図及び第5図に示す如く走
査トラックが生じる。第4図はテープ4を順方向走行さ
せて記録する時のトラックパターンをテープ4の磁性面
側から見て示すものである。第1及び第2のビデオヘッ
ド15、16に高低差をつけたために、第1のビデオヘッド
15の走査トラックT1と第2のビデオヘッド16の走査トラ
ックT2との間にガードバンドが実質的に生じていない。
対の走査トラックT1、T2は、中心間隔Wを有して順次に
配置され、この相互間に2トラック以上の幅Dの非走査
領域(空白領域)が生じている。
第5図はテープ4を逆方向走行させ、且つドラム17を逆
回転させて第1及び第2のビデオヘッド15、16で記録又
は再生する場合の走査トラックT3、T4のパターンを示
す。逆方向走行時の対の走査トラックT3、T4は、点線で
示す順方向走行時の対の走査トラックT1、T2の相互間に
生じる。
第1図を再び説明すると、制御回路29は、記録時に次の
4つの制御を行う。
(1)ビデオヘッド15、16を入力端子24のビデオ信号の
垂直同期信号の1/2の周波数に対応するように同期回転
させること。
(2)テープ4上の垂直帰線消去期間をトラックの書き
始めに記録するようにヘッド15、16とテープ4との相互
位置を制御すること。
(3)再生時の基準として必要な記録トラックの位置を
示すコントロールトラック信号をテープの一部にコント
ロールヘッド34で記録すること。
(4)テープ4を定速走行させること。
更に、制御回路29は再生時に、記録されたビデオトラッ
クの上にヘッド15、16を忠実にトラッキングさせるため
の制御を行う。
上述の如き制御を実行するために、キャプスタンモータ
11は駆動回路30を介して制御回路29に接続され、キャプ
スタンモータ11の速度を検出する周波数発生器31も制御
回路29に接続されている。また、ドラムモータ19は駆動
回路32を介して制御回路29に接続され、ドラムモータの
速度を検出する周波数発生器33も制御回路29に接続され
ている。更に、コントロール信号の記録再生を行うコン
トロール(CTL)ヘッド34、35及びドラム17が1回転す
る毎にパルスを発生するPGヘッド36が設けられ、これ等
も制御回路29に接続されている。NTSC方式のビデオ信号
を入力させるために、制御回路29はライン37で入力端子
24に接続されている。制御回路29は、VHS方式、β方式
等のVTRのものと同一原理で構成されているので、この
詳しい説明は省略する。
この装置は、テープ4の順方向走行と逆方向走行との自
動切換を行うための走行方向切換回路38を含んでいる。
この走行方向切換回路38は順方向走行を指令する第1の
レベル(高レベル)出力と、逆方向走行を指令する第2
のレベル(低レベル)出力とを選択的に発生する。テー
プ4の記録又は再生開始点(始端)を検出するためにス
タートセンサ39が設けられ、またテープ4の記録又は再
生終了点(終端)を検出するためにエンドセンサ40が設
けられ、これ等が走行方向切換回路38に接続されてい
る。走行方向切換回路38の出力は、キャプスタンモータ
11及びリールモータ5、6の駆動回路30、41、42にそれ
ぞれ接続され、且つピンチローラ9、10の駆動装置43、
44にも接続されている。
[記録動作] 順方向記録を行う場合には、キャプスタン7にピンチロ
ーラ9を転接させ、テープ4を矢印46に示す順方向に定
速走行させる。また、ドラム17を第1図で反時計方向
(順方向)に回転させる。これにより、第1の消去ヘッ
ド26が2トラック幅を有してテープ4上を斜めに走査
し、その後を第1及び第2のビデオヘッド15、16が走査
する。これにより、第4図に示すように対の走査トラッ
クT1、T2が形成され、ビデオ信号がテープ4のビデオ信
号記録領域4aに記録される。また、主コントロールヘッ
ド34によってドラム17の1回転に1個の割合で相互間隔
Pを有してコントロール信号48がコントロールトラック
領域4bに記録される。なお、本方式においては、順方向
走行記録時には主コントロールヘッド34より先に、副コ
ントロールヘッド35によってコントロール信号がすでに
記録されているかどうかを監視していて、すでに記録さ
れていることを検知した場合は、新たにコントロール信
号を記録せずに、すでに記録されているコントロール信
号を再生し、ビデオヘッド15、16で記録するべきトラッ
ク位置をその再生コントロール信号から判断し、コント
ロールしつつ記録を続ける。
テープ4の順方向走行の終了をエンドセンサ40が検出す
ると、これに応答して走行方向切換回路38が逆方向走行
信号を出力する。キャプスタンモータ駆動回路30、リー
ルモータ駆動回路41、42は、逆方向走行信号に応答して
テープ4をだい1図で矢印46で示す順方向から矢印47で
示す逆方向に反転させるようにキャプスタンモータ11、
リールモータ5、6を駆動する。この反転制御はオーデ
ィオのテープレコーダにおけるオートリバースと全く同
様におこなわれる。また、プランジャソレノイド等から
成る一方の駆動装置43がオフ状態となって一方のピンチ
ローラ9がキャプスタン7から離間し、他方の駆動装置
44がオン状態となって他方のピンチローラ10がキャプス
タン8に転接する。これと同時にドラム17のモータ19が
逆回転(時計方向回転)するように駆動される。順方向
走行時に記録されたコントロール信号48を主コントロー
ルヘッド34で検出し、これを基準に逆方向走行時のビデ
オヘッド15、16とテープ4との相対的位置関係を決め
る。第4図の順走行時には、コントロールヘッド34と対
のトラックT1、T2の端との距離がX1になるように制御さ
れているが、第5図の逆方向走行時にはX1+X3=X2にな
るように制御される。なお、X3はコントロール信号の相
互間隔Pの半分とされている。この結果、第5図で点線
で示す順方向走査トラックT1、T2の相互間の空白領域に
逆方向走行時の走査トラックT3、T4が生じる。この逆方
向走行トラックT3、T4はビデオヘッド15、16が第5図で
テープ4を上から下に向かって斜め走査することによっ
て形成される。この逆走行時にも第2の消去ヘッド27が
先行して消去し、この後に信号が記録される。
逆方向走行でスタートセンサ39によってテープ4の始端
が検出されると、走行方向切換回路38から順方向信号が
出力され、テープ4は再び順方向走行状態になり、第1
回目の順方向走行で記録された信号が第1の消去ヘッド
26で消去され、その後に第1及び第2のビデオヘッド1
5、16で信号が記録される。この結果、最も新しい入力
信号のみがテープ4の往復走行時間に対応する期間だけ
テープ4に蓄積(記録)されている。
[再生動作] 再生時には主コントロールヘッド34によってコントロー
ル信号48を検出し、この再生コントロール信号によって
順方向走行時には、第4図の位置関係になるように第1
及び第2のビテオヘッド15、16とテープ4との相対的位
置関係を制御し、逆方向走行時には第5図の位置関係に
なるように上記の相対的位置関係を制御する。
上記方式によれば、一般的なヘリカル走査VTRの基本メ
カニズムに僅かな変更を加えるのみで、往復記録再生が
可能になる。また、テープ終端での走行方向自動反転に
よって連続長時間記録再生又はエンドレス記録再生が可
能になる。
[変形例] 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1)オープンリール方式のVTRにも適用可能である。
(2)オーディオ信号等の記録再生にも適用可能であ
る。
(3)FM記録せずに、アナログ記録又はディジタル記録
する場合にも適応可能である。
(4)副コントロールヘッド35を省き、最初の順方向走
行時に主コントロールヘッド34によってコントロール信
号を記録し、その後はこのコントロール信号を使って記
録再生するようにしてもよい。また、予めコントロール
信号を記録したテープを使用するようにしてもよい。
(5)副コントロールヘッド35をドラム17の左側のキヤ
プスタン8の近傍に移してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わるVTRを原理的に示すブ
ロック図、 第2図は第1図のドラム部を示す正面図、 第3図は各ヘッドの配置を回転ドラムの外側から見て示
す展開配置図、 第4図は順方向走行時の記録トラックを示す平面図、 第5図は逆方向走行時の記録トラックを示す平面図であ
る。 4……テープ、15、16……ヘッド、17……ドラム、22…
…記録回路、23……再生回路、29……制御回路、38……
走行方向切換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープを順方向に走行させると共に対
    の回転磁気ヘッドを順方向に回転させて信号を順方向記
    録することができ、且つ前記磁気テープを逆方向に走行
    させると共に前記対の回転磁気ヘッドを逆方向に回転さ
    せて信号を逆方向記録することができるヘリカル走査磁
    気テープ装置おいて、 前記順方向記録時には前記対の回転磁気ヘッドに基づく
    対の走査トラックが少なくとも前記対の走査トラックの
    幅以上の間隙を有して順次に生じ、且つ前記逆方向記録
    時には前記順方向記録時に生じた前記対の走査トラック
    の相互間に逆方向記録の対の走査トラックが生じるよう
    に前記対の回転ヘッドと前記磁気テープとの相対的走査
    運動を制御する手段が設けられ、 且つ対の走査トラックを同時に消去するための1つの回
    転消去ヘッドが設けられていることを特徴とするヘリカ
    ル走査磁気テープ装置。
JP62058267A 1987-03-13 1987-03-13 ヘリカル走査磁気テープ装置 Expired - Lifetime JPH0754562B2 (ja)

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JPS63224002A JPS63224002A (ja) 1988-09-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59104706A (ja) * 1982-12-03 1984-06-16 Sharp Corp オ−トリバ−ス式ビデオテ−プレコ−ダ

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JPS63224002A (ja) 1988-09-19

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