JPH075392A - レーザー光線投影装置 - Google Patents

レーザー光線投影装置

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JPH075392A
JPH075392A JP6069671A JP6967194A JPH075392A JP H075392 A JPH075392 A JP H075392A JP 6069671 A JP6069671 A JP 6069671A JP 6967194 A JP6967194 A JP 6967194A JP H075392 A JPH075392 A JP H075392A
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JP
Japan
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laser beam
ray
projection device
vibrating
group
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JP6069671A
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English (en)
Inventor
Bozzo Mario Doriguzzi
マリオ・ドリグッツィ・ボッツォ
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MICRO IT SpA
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MICRO IT SpA
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C15/00Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00
    • G01C15/002Active optical surveying means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C5/00Measuring height; Measuring distances transverse to line of sight; Levelling between separated points; Surveyors' levels

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 常に完全に水平なレーザー光線を投影するこ
とができるレーザー光線投影装置を提供することを目的
とする。 【構成】 ベース(10)上に載置されたスリーブ
(1)内に、自在継手(2)と、その下方のステム
(3)、放射装置(4)及びおもり(5)からなる振動
装置と、おもり内に設けられたネジ(13)による調節
装置と、さらにおもりの下方のレバー(6)、カム
(7)、ブレード(8)、バネ(9)からなる振動の減
衰手段とを含み、ベース(10)とスリーブ(1)との
間に目盛り付きリングナット(11)を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投影装置に関する。特
に、重力下で自己水平化している振動装置上に載置され
た放射装置によりレーザー光線が放射され、また該振動
装置の振動は減衰されていればなお良いという観点か
ら、レーザー光線を可視状態で静止した態様にて且つ常
に完全に水平であるように、直線的に若しくはプリズム
を通して90°だけ偏向された状態で、例えば壁上に投
影することが可能なレーザー光線投影装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、常に
完全に水平にレーザー光線を投影することができるレー
ザー光線投影装置を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザー光線投
影装置は、以下の特徴を有する。すなわち、本発明のレ
ーザー光線投影装置は、振動装置の上に載置されてい
る。該振動装置は、ステムを有し且つ重力下で自己水平
化している。該投影装置は、レーザー光線用のプロジェ
クタを備える。該レーザー光線は、直線的に若しくはプ
リズムにより90°だけ偏向されて投影されている。ま
た該投影装置は、振動する前記ステムの軸に直角方向に
光線を投影することが可能であり、さらに該ステムが平
衡位置をとったときには、完全に水平方向に光線を投影
することが可能である。さらに該投影装置は、装置全体
を調節して、可視状態で且つ静止しており常に水平な光
線を壁などに投影することが可能となるまで、自由であ
る。
【0004】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明の実施
例を記載するが、本発明はこれらに限定されるものでは
い。
【0005】図1に示されるように、装置はスリーブ
(1)を備え、該スリーブ内には自在継手(2)が配設
されている。該自在継手(2)は、ベアリング又はブッ
シュ上に慣用の態様にて形成されているか、若しくはウ
ェッジ及びシャフトを備える装置を伴って形成されてい
る。該自在継手(2)は、振動するステム(3)を支持
している。該ステム(3)は、直交方向にレーザー光線
の放射装置(4)を備える。該放射装置(4)は、バッ
テリ又は他の適当な電力源により給電されており、おも
り(5)を伴う下方部分で終結している。
【0006】上述の手段に等しい自明な手段を用いるこ
ともでき、かような手段として、おもり(5)の軸上に
垂直に配置され、且つレーザー光線を水平方向に90°
だけ偏向するプリズムを備える放射装置が挙げられる。
【0007】正確な自己水平化位置を見出すために、お
もり(5)は停止する前に、いくらか振動する。よっ
て、おもり(5)を迅速に停止させるべく、振動を減衰
させるために、機械的、手動的、電気的又は磁気的な手
段を設ける。
【0008】ステム(3)、放射装置(4)、おもり
(5)は、剛性な組立体を形成し、該組立体は振動する
グループを構成する。該組立体は、自在継手(2)によ
り自由に振動し、重力中心は、自在継手の中心の垂直線
上の静止位置に正確に配される。
【0009】レーザー光線が、振動するグループの構造
的特性又は幾何学的特性から独立して、完全に水平であ
ることを確実にするために、図1に示される調節装置が
設けられている。該調節装置は、例えば、おもり(5)
内に配置されたネジ(13)により形成される。該ネジ
(13)は、ネジ留めされることにより適当に変位さ
れ、レーザー光線が完全に水平に投影される位置に到達
するように、その質量を伴って、ステム−放射装置−お
もりのグループの位置に影響を与える。
【0010】ネジ(13)を備える装置は、制動された
金属製シリンダを具備して、及び/又は適当なおもりを
加えて、製造されてもよいが、これらに限定されない。
正確な自己水平化位置を見出すために、おもり(5)は
停止する前にいくらか振動する。よって、おもり(5)
を迅速に停止させるために、電気的、磁気的、容量的、
機械的、又は手動的であってもよい振動の減衰手段を設
ける。
【0011】この機械的な減衰手段は、図においては、
手動操作されカム(7)を回転させるレバー(6)から
なるが、これに限定されるものではない。図の態様に
て、カムはブレード(8)を上昇させ、ブレード(8)
はおもり(5)と接触し、おもり(5)を停止させる。
参照番号9はバネを指定しており、該バネはレバー
(6)と離れて、おもり(5)をすべての接触から解放
させる。
【0012】スリーブ(1)の回転を可能とするベース
(10)上に装置が静止しているという事実から、簡単
な手動回転により、装置の周囲に位置する1以上の壁上
に、すべて同一平面上にあるいくつかのポイントを、直
接、正確に示すことが可能である。さらに目盛り付きリ
ングナット(11)により、壁上に、対照点に関して所
定の角度にて設けられた光線を投影することが可能であ
る。該角度は図2に示す可視目盛りにて読み取ることが
できる。
【0013】図4に示された実施例によれば、ブロック
(18)と一体に備えられたスリーブ(17)が設けら
れている。該ブロックは、中心が円すい形の低い部分を
有する断片(19)を備える。断片(20)が、この部
分に静止する。該断片(20)は、一体に整合された円
すい形の低い部分を有し、該低い部分の幅は、おもり
(23)の下方の結合点に関する幅よりも広い。レーザ
ー光線を放射する装置(22)は、おもり(23)上に
載置されており、この装置は、振動するおもり(23)
の垂直軸に関して直交する軸を備えている。
【0014】おもり(23)の振動は、カム(25)に
より上昇させられるブレード(24)により減衰される
であろう。該カム(25)は、レバー(26)が下方に
あるとき、レバー(26)により手動的に回転位置に定
置されている。
【0015】バネ(27)は、解放されると、レバー
(26)を上昇させるので、バネ(27)は、レバー
(26)に関して対向する態様に作用する。この態様に
て、ブレード(24)は下降し、おもり(23)を自由
にする。レバー(26)を下方に押し付けている態様に
おいて、カム(25)の特異な形状ゆえに、おもり(2
3)は上昇させられ、ブロック(18)を押し付け、ブ
ロックのいかなる動作をも阻止し、何らの損傷も与えず
に搬送可能とする。
【0016】図8〜図11は、本発明の別の実施例を示
す。部材(34)は、レーザー光線が出射する開口(3
3)に対応するスリーブ(32)上に適合する。該部材
(34)は、公知の光学特性を有するプリズム(36)
を備える。この態様において、振動するグループ(3
7)上に載置される放射装置により放射された原レーザ
ー光線X(図11)は、2つの光線に分割させられる。
一方は、光線X1であり、原光線Xの連続部に配設され
ており、他方は光線Xに対して90°に指向された光線
Yである。
【0017】部材(34)の回転を伴い、第2の光線Y
が光線X1の軸に対して垂直な場所を正確に示す態様に
て、スリーブ(32)の軸に対して垂直な軸上に、部材
(34)を手動的又は自動的に回転させることが有利で
ある。
【0018】振動するグループ(37)の静止位置に
て、光線Xが完全に水平な位置にあり、プリズムにより
90°に偏向されることにより得られる光線Yは、常に
完全に垂直な平面にある。さらに、振動するグループ
(37)が静止位置にある際、光線Yが常に完全に垂直
な位置にあることを確実にするために、プリズムを備え
て公転する部材(34)は、少なくとも1つの精密ガラ
ス管(35)を有する。該ガラス管(35)は、光線Y
に関して90°に軸を定置させるが、光線Xの方向には
一致しておらず、たとえ180°回転させられたとして
も、同じガラス管を見ることができる。
【0019】この態様にて、振動するグループ(37)
及び精密ガラス管(35)の平衡位置において、プリズ
ム(36)が作動し、光線Xを分割させることにより形
成された光線Yは、完全に垂直な位置にあり、且つ部材
(34)の公転ゆえに、上方向及び下方向に光線Yを投
影するであろう。ゆえに、例えば天井及び床の2つの対
向するポイントを結ぶ垂直な直線を得る。
【0020】平衡位置において、精密ガラス管(35)
の位置決めを確実にし、また改良するために、ネジによ
り部材(34)の回転を微調整する。
【0021】さらに、先端がとがった振動子装置を設け
ることもでき、該振動子は円すい形のリセスの頂点内部
に接触し、図7に示される微調整可能位置の部材上に形
成されている。ここでポイント(28)及び(29)
は、ポイント(30)及び(31)に対して垂直に配設
される。
【0022】明らかに、本発明の装置の構造的な詳細
は、上述の装置の基本的な特性を維持しながらも、上述
された実施例に示された態様とは異なる態様にて実施す
ることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明のレーザー光線投影装置によれ
ば、レーザー光線を可視状態で静止した態様にて、且つ
常に完全に水平であるように、直線的に若しくはプリズ
ムを通して90°だけ偏向された状態で、例えば壁上に
投影することが可能である。
【0024】また本発明の装置は、追加的に、回転する
ベースを備えるので、該回転するベースが手動的もしく
は自動的に動かされる際に、異なる方向ではあるが常に
厳密に水平な位置にレーザー光線を投影することが可能
である。
【0025】さらに、振動装置の自己水平化の効果は、
常に水平な支持表面上に装置を載置することを要求せ
ず、単にほぼ水平である平面上に同じ装置の通常の位置
付けを可能とする点にある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施例による装置の横
断面での正面図を示す。
【図2】図2は、回転角度を測定するための適当な表記
手段を備えるベースのリングナットの一部の拡大平面図
である。
【図3】図3は、装置の部分側面図を示す。
【図4】図4は、本発明の第2の実施例の横断面の正面
図を示す。
【図5】図5は、図4の装置のベースのリングナットの
平面図である。
【図6】図6は、図4及び図5の装置の横断面の側面図
である。
【図7】図7は、図1の線VII-VIIに従う横断面にて、
振り子として作用する装置を支持するスパイダの図であ
る。
【図8】図8は、本発明の別の実施例の正面図であり、
光線が上方向に分割する第1の作用点にて光線の分割を
可能とするプリズムを備える外部部材を伴う図である。
【図9】図9は、図8の実施例の正面図であり、光線が
下方向に分割する第2の作用点における図である。
【図10】図10は、図8及び図9の実施例の頂面図で
ある。
【図11】図11は、図10の線XI-XIに沿う垂直断面
図である。
【符号の説明】
1、32:スリーブ 2:自在継手 3:ステム 4、22:放射装置 5、23:おもり 6、26:レバー 7、25:カム 8、24:停止手段 9、27:弾性手段 10:ベース 11:目盛り付きリングナット 13:ネジ 34:部材 35:精密ガラス管 36:プリズム 37:振動するグループ(ステム、放射装置、おもり)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動装置の上に載置されているレーザー
    光線投影装置であって、 該振動装置はステム(3)を有し且つ重力下で自己水平
    化しており、 該投影装置はレーザー光線用のプロジェクタ(4,2
    2)を備え、該レーザー光線は直線的に若しくはプリズ
    ムにより90°だけ偏向されて投影されており、 また該投影装置は、振動する前記ステムの軸に直角方向
    に光線を投影することが可能であり、さらに該ステムが
    平衡位置をとったときには、完全に水平方向に光線を投
    影することが可能であり、 さらに該投影装置は、装置全体を調節して、可視状態で
    且つ静止しており常に水平な光線を壁などに投影するこ
    とが可能となるまで、自由であることを特徴とする前記
    レーザー光線投影装置。
  2. 【請求項2】 前記レーザー光線を完全に水平方向に到
    達させるための手段を備える請求項1のレーザー光線投
    影装置であって、 前記振動装置が、ステム(3)−放射装置(4)−おも
    り(5)からなり、且つ質量を有する1つのグループを
    含み、 また前記レーザー光線を水平方向に到達させるための手
    段はネジ(13)を備え、前記質量が不釣り合いであっ
    たり、あるいは均等性が失われた場合には、該ネジが移
    動することで、前記ステム(3)−放射装置(4)−お
    もり(5)からなるグループの位置をその質量により訂
    正し、こうして前記グループの静止位置にて、レーザー
    光線の完全に水平な状態が得られることを特徴とする前
    記レーザー光線投影装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のレーザー光線投影装置
    であって、 前記レーザー光線投影装置が、ベース(10)上に載置
    されており、該ベース(10)は、少なくとも1つの壁
    上に配設された複数のポイントを決定できるような態様
    にてスリーブ(1)を回転させることができ、該ポイン
    トは同一の水平平面上にあり、該ポイントの角度位置
    は、目盛り付きリングナットにより決定されていること
    を特徴とする前記レーザー光線投影装置。
  4. 【請求項4】 動きを停止させるための停止手段を備え
    る請求項1、2又は3のいずれかに記載のレーザー光線
    投影装置であって、 該停止手段は、振動する前記グループの振動を減衰させ
    るために、機械的、電気的、磁気的又は容量的(8、2
    4)であって、 該停止手段は、レバー(6、26)により手動的に持ち
    上げられる動きをカム(7、25)により停止させ、該
    カムはおもり(5、23)上で作動し、振動する動きに
    ブレーキをかけ、振動する前記グループを妨害し、搬送
    を促進させることができ、 前記レーザー光線投影装置は、解放時におもり(5、2
    3)を自由にするための弾性手段(9、27)を備える
    ことを特徴とするレーザー光線投影装置。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかに記載のレーザ
    ー光線投影装置であって、 該レーザー光線投影装置が、端部にプリズム(36)を
    有する部材(34)と、該部材(34)を直立面に備え
    るスリーブ(32)とを備え、 前記振動するグループ上に載置された放射装置により発
    生する光線Xが第1の方向を有しており、該光線Xは前
    記プリズム(36)により第1の光線X1と第2の光線
    Yとに分割させられ、ここで該第1の光線X1は前記第
    1の方向の連続部に配されており、 前記プリズムは、手動的に若しくは自動的に軸回転する
    前記部材(34)上に載置されており、また前記スリー
    ブが軸を有し、該部材(34)の軸は該スリーブ(3
    2)の軸に対して垂直であり、こうして前記振動するグ
    ループの静止状態における前記光線Yが、常に完全に垂
    直平面に維持されることを特徴とする前記レーザー光線
    投影装置。
  6. 【請求項6】 請求項5のレーザー光線投影装置であっ
    て、 前記プリズム(36)を備えて軸回転する部材(34)
    が、少なくとも1つの精密ガラス管(35)を備えてお
    り、 該精密ガラス管(35)は、前記光線Xの方向とは別の
    方向に、且つ180°回転した後でさえも可視態様に
    て、前記第2の光線Yに関して90°に位置しており、 こうして前記振動するグループ(37)及び精密ガラス
    管(35)の平衡位置において前記第2の光線Yは完全
    に垂直線内にあり、前記部材(34)の回転ゆえに前記
    第2の光線Yは上方向又は下方向に垂直に投影され、前
    記部材(34)が回転するとき、前記精密ガラス管(3
    5)が第2の光線Yを正確に垂直にし、前記精密ガラス
    管(35)は前記部材(34)を微調整する手段を備え
    ることを特徴とするレーザー光線投影装置。
JP6069671A 1993-04-07 1994-04-07 レーザー光線投影装置 Pending JPH075392A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ITVI930050A IT1271145B (it) 1993-04-07 1993-04-07 Dispositivo proiettore di raggi laser autolevellante su base rotante
IT93A000050 1993-04-07

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JPH075392A true JPH075392A (ja) 1995-01-10

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ID=11425167

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JP6069671A Pending JPH075392A (ja) 1993-04-07 1994-04-07 レーザー光線投影装置

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JP (1) JPH075392A (ja)
CN (1) CN1097874A (ja)
IT (1) IT1271145B (ja)
TW (1) TW255065B (ja)

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