JPH075368Y2 - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
車載用ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH075368Y2 JPH075368Y2 JP1988137040U JP13704088U JPH075368Y2 JP H075368 Y2 JPH075368 Y2 JP H075368Y2 JP 1988137040 U JP1988137040 U JP 1988137040U JP 13704088 U JP13704088 U JP 13704088U JP H075368 Y2 JPH075368 Y2 JP H075368Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- vehicle
- vehicle position
- map
- gps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この考案は、車載用ナビゲーション装置、特に、多層重
複道路例えば高架道路を走行しているか、その下を走行
しているかを区別してこれに対応した道路地図を表示可
能な車載用ナビゲーション装置に関するものである。
複道路例えば高架道路を走行しているか、その下を走行
しているかを区別してこれに対応した道路地図を表示可
能な車載用ナビゲーション装置に関するものである。
［従来の技術］ 従来の車載用ナビゲーション装置としては、車両の現在
位置を、方位センサと距離センサを用いて求める推測航
法と、GPSや路上ビーコンを用いる電波航法により算出
し、表示手段であるCRT上に映し出された二次元の道路
地図上に表示するものが一般的であった。ここでGPS（G
lobal Positioning System）とは、アメリカ国防総省が
開発を進めている衛星航法を利用した３次元測位システ
ムであり、衛星からの電波で位置を確認するシステムで
ある。
位置を、方位センサと距離センサを用いて求める推測航
法と、GPSや路上ビーコンを用いる電波航法により算出
し、表示手段であるCRT上に映し出された二次元の道路
地図上に表示するものが一般的であった。ここでGPS（G
lobal Positioning System）とは、アメリカ国防総省が
開発を進めている衛星航法を利用した３次元測位システ
ムであり、衛星からの電波で位置を確認するシステムで
ある。
特開昭57−201808号公報には、通常の地図データと尺度
の異なる地図データとを記憶しておく手段とを持ち、表
示手段に表示されている道路地図の尺度を変更するため
の手段から尺度変更指示を与えることにより、尺度の異
なった道路地図に切換えて表示させる構成のナビゲーシ
ョン装置が記載されている。
の異なる地図データとを記憶しておく手段とを持ち、表
示手段に表示されている道路地図の尺度を変更するため
の手段から尺度変更指示を与えることにより、尺度の異
なった道路地図に切換えて表示させる構成のナビゲーシ
ョン装置が記載されている。
また、特開昭62−57099号公報には、車両が走行中の道
路と異種の道路が交わる複雑形状の交差点において、前
記異種の道路に向っては進行しない時、道路表示のうち
異種道路の表示を禁止するように構成された車両用経路
誘導装置が記載されている。
路と異種の道路が交わる複雑形状の交差点において、前
記異種の道路に向っては進行しない時、道路表示のうち
異種道路の表示を禁止するように構成された車両用経路
誘導装置が記載されている。
［考案が解決しようとする課題］ 従来のナビゲーション装置は、以上のように自車位置を
二次元的に求め、二次元的に表示する構成だったので、
多層重複道路例えば首都高速３号線の下を走る国道246
号線のように高架道路の下に並行して道路がある場合、
ナビゲーション装置は下の道路と上の道路とを判別でき
ず、従って両者を区別するような適切な表示もできない
ので、道路の接続関係が分りにくいという問題点があっ
た。従って、上記問題点を解消しなければならないとい
う課題がある。
二次元的に求め、二次元的に表示する構成だったので、
多層重複道路例えば首都高速３号線の下を走る国道246
号線のように高架道路の下に並行して道路がある場合、
ナビゲーション装置は下の道路と上の道路とを判別でき
ず、従って両者を区別するような適切な表示もできない
ので、道路の接続関係が分りにくいという問題点があっ
た。従って、上記問題点を解消しなければならないとい
う課題がある。
この考案は、係る課題を解決するためになされたもの
で、高架上であるか高架下であるかを区別して道路表示
することが可能であり、道路の接続関係をドライバーに
分りやすく伝達でき、また、マップマッチング時に、正
確なマッチングがしやすいナビゲーション装置を得るこ
とを目的とする。
で、高架上であるか高架下であるかを区別して道路表示
することが可能であり、道路の接続関係をドライバーに
分りやすく伝達でき、また、マップマッチング時に、正
確なマッチングがしやすいナビゲーション装置を得るこ
とを目的とする。
［課題を解決するための手段］ この考案に係る車載用ナビゲーション装置は、GPSを用
いる電波航法により自車位置を特定する第１自車位置特
定手段と、方位センサと距離センサを使用する推測航法
により自車位置を特定する第２自車位置特定手段と、高
さが異なる多層重複道路をそれぞれ分離して対応する複
数の道路地図として記憶しておく地図データ記憶手段
と、前記道路地図および自車位置を表示する表示手段と
を備えている。また、前記地図データ記憶手段に記憶さ
れている道路地図情報を参照し、前記自車位置特定手段
により特定された自車位置における多層重複道路の有無
を判別し、多層重複道路と判断されたとき、GPSからの
高度情報により車両の現在走行高度に対応した道路地図
を選択して前記表示手段上に表示させる演算処理手段と
を備えたものである。
いる電波航法により自車位置を特定する第１自車位置特
定手段と、方位センサと距離センサを使用する推測航法
により自車位置を特定する第２自車位置特定手段と、高
さが異なる多層重複道路をそれぞれ分離して対応する複
数の道路地図として記憶しておく地図データ記憶手段
と、前記道路地図および自車位置を表示する表示手段と
を備えている。また、前記地図データ記憶手段に記憶さ
れている道路地図情報を参照し、前記自車位置特定手段
により特定された自車位置における多層重複道路の有無
を判別し、多層重複道路と判断されたとき、GPSからの
高度情報により車両の現在走行高度に対応した道路地図
を選択して前記表示手段上に表示させる演算処理手段と
を備えたものである。
［作用］ この考案に係る車載用ナビゲーション装置は前述した手
段を有するので、現在走行位置がどの層にあるか例えば
高架上であるか高架下であるかを区別した道路表示が可
能であり、道路の接続関係をドライバーに分りやすく伝
達でき、また、マップマッチング時に、高架に入る道路
と高架下にいく道路のうちのどちらかに車両が向ったか
の認識ができるので、正確なマッチングをすることがで
きる。
段を有するので、現在走行位置がどの層にあるか例えば
高架上であるか高架下であるかを区別した道路表示が可
能であり、道路の接続関係をドライバーに分りやすく伝
達でき、また、マップマッチング時に、高架に入る道路
と高架下にいく道路のうちのどちらかに車両が向ったか
の認識ができるので、正確なマッチングをすることがで
きる。
［実施例］ 以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説明する。
第１図には本考案に係る車載用ナビゲーション装置の好
適な実施例が示されており、本考案によれば、ナビゲー
ション装置はGPS航法と推測航法との両者を併設してい
る。
適な実施例が示されており、本考案によれば、ナビゲー
ション装置はGPS航法と推測航法との両者を併設してい
る。
GPS航法を行うため、車両にはGPSアンテナ10が搭載され
ており、その受信した衛星からの電波はGPS受信機12で
受信演算され、自車位置例えば経度および緯度情報とし
て演算制御装置14に送られる。
ており、その受信した衛星からの電波はGPS受信機12で
受信演算され、自車位置例えば経度および緯度情報とし
て演算制御装置14に送られる。
この演算制御装置14は前記GPS受信機12から供給された
自車位置データを基にして地図記憶装置16をアクセスし
て自車位置を含む道路地図を表示装置18に表示すると共
にその中に自車位置を順次更新しながら表示する。前記
表示装置18は通常CRTで訂正されることがある。
自車位置データを基にして地図記憶装置16をアクセスし
て自車位置を含む道路地図を表示装置18に表示すると共
にその中に自車位置を順次更新しながら表示する。前記
表示装置18は通常CRTで訂正されることがある。
本考案に係る車載用ナビゲーション装置は以上のように
してGPS電波航法にて自車位置を特定して地図上に表示
できるが、更に、推測航法によっても同様に自車位置を
特定することができ、このために、演算制御装置14へは
方位センサ20および距離センサ22からそれぞれ自車の現
在の進行方位および一定のサンプリング時間ごとの進行
距離を順次演算制御装置14が取り込み、これによって初
期位置からの方位、距離の累積によって自車位置を順次
特定することができる。従って、このような本考案の装
置によれば、演算制御装置14はGPS航法および推測航法
の両者をそれぞれ別個にあるいは両者を組み合せてアク
セスことができ、電波状況の悪いときには推測航法を選
択したり、また推測航法の累積誤差を電波航法の受信デ
ータから補正するなど各種の組合せ航法を採用すること
ができる。
してGPS電波航法にて自車位置を特定して地図上に表示
できるが、更に、推測航法によっても同様に自車位置を
特定することができ、このために、演算制御装置14へは
方位センサ20および距離センサ22からそれぞれ自車の現
在の進行方位および一定のサンプリング時間ごとの進行
距離を順次演算制御装置14が取り込み、これによって初
期位置からの方位、距離の累積によって自車位置を順次
特定することができる。従って、このような本考案の装
置によれば、演算制御装置14はGPS航法および推測航法
の両者をそれぞれ別個にあるいは両者を組み合せてアク
セスことができ、電波状況の悪いときには推測航法を選
択したり、また推測航法の累積誤差を電波航法の受信デ
ータから補正するなど各種の組合せ航法を採用すること
ができる。
従来においても、このようなGPS電波航法と推測航法と
を組み合せることが可能であったが、本考案において特
徴的なことは、前記GPS電波航法から自車走行位置にお
ける高度データを受信することであり、これによって、
多層重複道路における道路地図の選択を容易かつ正確に
行うことが可能となる。
を組み合せることが可能であったが、本考案において特
徴的なことは、前記GPS電波航法から自車走行位置にお
ける高度データを受信することであり、これによって、
多層重複道路における道路地図の選択を容易かつ正確に
行うことが可能となる。
前記高度データはGPS受信機12から演算制御装置14へ供
給され、通常の平面単層道路においてはこのような高度
データは主として距離補正に利用されるが、本考案によ
れば、この高度データを利用して多層重複道路の道路地
図切換に用いることができる。
給され、通常の平面単層道路においてはこのような高度
データは主として距離補正に利用されるが、本考案によ
れば、この高度データを利用して多層重複道路の道路地
図切換に用いることができる。
第２図には多層重複道路の一例が示されており、一重の
実線で示される高架下道路Ｂの上に高架道路が二重実線
でＡとして示されている。
実線で示される高架下道路Ｂの上に高架道路が二重実線
でＡとして示されている。
第３図は前記高架上道路Ａのみを取り出した道路地図を
示し、また第４図には高架下道路Ｂのみを分離して取り
出した道路地図が示されている。
示し、また第４図には高架下道路Ｂのみを分離して取り
出した道路地図が示されている。
第３、４図から明らかな如く、両道路Ａ、Ｂは高架上下
として交差すると共に、高架上道路Ａの下にこの道路Ａ
と同じ位置にＢの高架下道路Ｂ′が走っていることが理
解され、実際上、通常の二次元表示される平面道路地図
ではこのようなＡとＢ′との区分けを行うことができな
かった。
として交差すると共に、高架上道路Ａの下にこの道路Ａ
と同じ位置にＢの高架下道路Ｂ′が走っていることが理
解され、実際上、通常の二次元表示される平面道路地図
ではこのようなＡとＢ′との区分けを行うことができな
かった。
従って、従来の二次元平面表示にてナビゲーションを行
う場合には、ドライバーは自車が図の円で示す自車位置
からいずれの層の道路を走行しているか区別することが
できないという問題があった。
う場合には、ドライバーは自車が図の円で示す自車位置
からいずれの層の道路を走行しているか区別することが
できないという問題があった。
しかしながら、本考案によれば、多層重複道路において
は、道路地図自体を第３、４図の如く多層数分に分離し
て記憶保持しており、自車がいずれの道路上にあるかを
前記高度データによって識別し、これに対応した道路地
図を表示するので、前述したごとき混同は全く生じるこ
とがない。
は、道路地図自体を第３、４図の如く多層数分に分離し
て記憶保持しており、自車がいずれの道路上にあるかを
前記高度データによって識別し、これに対応した道路地
図を表示するので、前述したごとき混同は全く生じるこ
とがない。
実施例において、自車が高架上Ａを走行している場合に
は、高度データは演算制御装置14によって高架上走行結
果を出力し、これによって、制御装置14は地図記憶装置
16から第３図に示される道路地図を選択して表示装置18
に出力する。
は、高度データは演算制御装置14によって高架上走行結
果を出力し、これによって、制御装置14は地図記憶装置
16から第３図に示される道路地図を選択して表示装置18
に出力する。
一方、自車がＢ′で示される高架下を走行している場合
には、前述したと同様に高度データから第４図の道路地
図を選択して表示することができる。通常の場合、この
ような完全に高架下を走行している場合には、GPS電波
を正しく受信することができない場合が多く、このよう
な電波受信不能であること自体高架下走行を意味し、第
４図の道路地図が選択される。また、このときのナビゲ
ーションは本考案において、推測航法にて行われ、本考
案がGPS電波航法と推測航法の両者を併設していること
はこのような場合には極めて有効である。
には、前述したと同様に高度データから第４図の道路地
図を選択して表示することができる。通常の場合、この
ような完全に高架下を走行している場合には、GPS電波
を正しく受信することができない場合が多く、このよう
な電波受信不能であること自体高架下走行を意味し、第
４図の道路地図が選択される。また、このときのナビゲ
ーションは本考案において、推測航法にて行われ、本考
案がGPS電波航法と推測航法の両者を併設していること
はこのような場合には極めて有効である。
以上のようにして、本実施例によれば、運転車は自車位
置が高架上であるか高架下であるか、また、第５図のよ
うに高架上と高架下に分岐する地点に接近している等の
情報を常に把握しながら車両を走行させることができ
る。
置が高架上であるか高架下であるか、また、第５図のよ
うに高架上と高架下に分岐する地点に接近している等の
情報を常に把握しながら車両を走行させることができ
る。
［考案の効果］ この考案は以上説明したとおり、地図データ記憶手段に
記憶されている道路地図情報を参照し、自車位置特定手
段により特定された自車位置における多層重複道路の有
無を判別し、多層重複道路であると判断されたとき、GP
Sからの高度情報により車両の現在走行位置が高架道路
上か高架道路下かを判別し、車両が現在走行中の道路地
図を前記表示手段上に表示させる演算処理手段を備えた
構成により、高架上であるか高架下であるかを区別した
表示が可能となり、道路の接続関係をドライバーに分り
やしく伝達できる。また、マップマッチング時に、高架
に入る道路と高架下にいく道路のうちのどちらに車両が
向ったかの認識ができるので、正確なマッチングがしや
すいという効果を有する。
記憶されている道路地図情報を参照し、自車位置特定手
段により特定された自車位置における多層重複道路の有
無を判別し、多層重複道路であると判断されたとき、GP
Sからの高度情報により車両の現在走行位置が高架道路
上か高架道路下かを判別し、車両が現在走行中の道路地
図を前記表示手段上に表示させる演算処理手段を備えた
構成により、高架上であるか高架下であるかを区別した
表示が可能となり、道路の接続関係をドライバーに分り
やしく伝達できる。また、マップマッチング時に、高架
に入る道路と高架下にいく道路のうちのどちらに車両が
向ったかの認識ができるので、正確なマッチングがしや
すいという効果を有する。
第１図は、この考案の一実施例の全体構成図、 第２図は、多層重複道路の表示状態を示す説明図、 第３図及び第４図は、この考案による表示状態を示す説
明図、 第５図は、同じく、高架上と高架下に分岐する道路部分
の説明図である。 10…GPSアンテナ 12…GPS受信機 14…演算制御装置 16…地図記憶装置 18…表示装置 20…方位センサ 22…距離センサ
明図、 第５図は、同じく、高架上と高架下に分岐する道路部分
の説明図である。 10…GPSアンテナ 12…GPS受信機 14…演算制御装置 16…地図記憶装置 18…表示装置 20…方位センサ 22…距離センサ
Claims (1)
- 【請求項１】GPSを用いる電波航法により自車位置を特
定する第１自車位置特定手段と、方位センサと距離セン
サを使用する推測航法により自車位置を特定する第２自
車位置特定手段と、高さが異なる多層重複道路をそれぞ
れ分離して対応する複数の道路地図として記憶しておく
地図データ記憶手段と、前記道路地図および自車位置を
表示する表示手段と、前記地図データ記憶手段に記憶さ
れている道路地図情報を参照し、前記自車位置特定手段
により特定された自車位置における多層重複の有無を判
別し、多層重複道路と判断されたとき、GPSからの高度
情報により車両の現在走行高度に対応した道路地図を前
記表示手段上に表示させる演算処理手段とを備えた車載
用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137040U JPH075368Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137040U JPH075368Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 車載用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257020U JPH0257020U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH075368Y2 true JPH075368Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31398110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988137040U Expired - Lifetime JPH075368Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075368Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011145172A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Toyota Motor Corp | ナビゲーション装置、道路地図表示方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4799141B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-10-26 | アルパイン株式会社 | ナビゲーション装置 |
| WO2008041338A1 (fr) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Pioneer Corporation | Dispositif d'affichage d'image, procédé d'affichage d'image, programme d'affichage d'image et support d'enregistrement |
| CN115060254A (zh) * | 2022-06-08 | 2022-09-16 | 中国第一汽车股份有限公司 | 车辆位置确定方法、装置、电子设备及存储介质 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06100646B2 (ja) * | 1986-06-03 | 1994-12-12 | 日本無線株式会社 | 陸上運行体の衛星航法 |
| JPS635211A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用位置計測装置 |
| JPS63247613A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 | Mazda Motor Corp | 車両用ナビゲ−シヨン装置 |
| JP2586069B2 (ja) * | 1987-11-19 | 1997-02-26 | ソニー株式会社 | 車載用ナビゲータ装置 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP1988137040U patent/JPH075368Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011145172A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Toyota Motor Corp | ナビゲーション装置、道路地図表示方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257020U (ja) | 1990-04-25 |
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