JPH0753593Y2 - ロール紙ホルダの覆板取付機構 - Google Patents

ロール紙ホルダの覆板取付機構

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JPH0753593Y2
JPH0753593Y2 JP13132689U JP13132689U JPH0753593Y2 JP H0753593 Y2 JPH0753593 Y2 JP H0753593Y2 JP 13132689 U JP13132689 U JP 13132689U JP 13132689 U JP13132689 U JP 13132689U JP H0753593 Y2 JPH0753593 Y2 JP H0753593Y2
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roll paper
paper holder
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bracket
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JP13132689U
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達侈 岩本
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さゞ波株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 《考案の目的》 〈産業上の利用分野〉 本考案はロール状に巻き取られた紙、例えばトイレット
ペーパー等を保持するロール紙ホルダの一部材である覆
板の取付機構に関するものである。
〈考案の背景〉 従来からロール状トイレットペーパーのホルダに関して
は数多くの改良が加えられている。しかしこれらの改良
の多くは主にトイレットペーパーの交換の容易性を追求
する面に主眼がおかれ、例えば覆板の取付機構について
は改良の試みは必ずしも多くない。これは覆板の取り付
けはあくまで製造段階で行われるものであり、消費者段
階に至った後は、この覆板を取り外すことはないという
ことを当然の前提としていることに起因し、覆板の取付
機構においては製造段階における作業性向上のみを考慮
し設計されているからである。従って覆板をロール状ト
イレットペーパーホルダから容易に取り外し、取り付け
られるようにするという改良もなされていない。逆に覆
板の取り付け、取り外しが容易にできるロール状トイレ
ットペーパーホルダが存在すれば、例えば覆板はロール
状トイレットペーパーホルダに組み込まれていることを
当然のこととして販売されていた従来の販売形態を一新
できる。即ちロール状トイレットペーパーホルダとは別
に覆板のみを単体で販売経路にのせることが可能とな
り、消費者は自分の好みに応じたホルダと覆板とを自由
に選択して購入できる。また覆板が破損した場合であっ
てもホルダごと交換しなければならなかった従来の補修
形態も改善される。
〈開発を試みた技術的事項〉 本考案はこのような背景に鑑みてなされたものであっ
て、従来におけるロール状ペーパーホルダの改良とは全
く着想を異ならせ、ロール状ペーパーホルダの覆板の取
付機構に着目し、消費者であっても容易に取り付け、取
り外しのできるロール紙ホルダの覆板取付機構の開発を
試みたものである。
《考案の構成》 〈目的達成の手段〉 即ち本出願に係る第一の考案たるロール紙ホルダの覆板
取付機構は、一対のブラケットの間に支持軸と覆板とを
設け、支持軸に対しロール紙の芯孔を差し込んで保持
し、覆板によりロール紙を外押さえ状態として適宜の長
さに切断するロール紙ホルダにおいて、前記覆板は、そ
の上端奥部において両側方に突出する回動軸を具えると
ともに、前記一対のブラケットにおける覆板の取付部位
にはスリットが設けられ、このスリットにより基端部を
中心として覆板の回動軸の横架方向に湾曲し得る回動軸
受入片が形成されていることを特徴として成るものであ
る。
また本出願に係る第二の考案たるロール紙ホルダの覆板
取付機構は前記要件に加え、前記回動軸受入片は一対の
ブラケットの各々に上下対称的に二カ所ずつ設けられて
いることを特徴として成るものである。
これら考案により前記目的を達成しようとするである。
〈考案の作用〉 本考案にあっては一対に設けられるブラケット自体にス
リットを形成し、このスリットによりブラケット本体と
回動受入片とを区画している。またスリットを形成する
ことによって設けられた回動軸受入片は、ブラケット本
体と連通する部分(スリットの形成されていない部分)
を基端部とし、この基端部を中心として弾性変形し、支
持軸の横架方向に湾曲する。
〈実施例〉 以下本考案を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。符号1は本考案たるロール紙ホルダの覆板取付機構
が適用されるロール紙ホルダであって、この基本形態は
壁面等に取り付けられる背面板2に対しその左右に一
対、翼板状に張り出すブラケット3、4を具え、更にブ
ラケット3、4の間に支持軸5が横架したような状態に
設けられ、更にその上方に扛伏自在に覆板6を設けて成
るものである。このロール紙ホルダ1は、この実施例で
は一例としてプラスチック成形により構成することを前
提としたものであり、このためプラスチックの成形等を
考慮して例えば全体を背面板2のほぼ中間において段差
を付けて二分割できるように構成したり、あるいは背面
板2とブラケット3、4のいずれか一方または双方を別
体に構成してボルト留め、あるいは圧嵌め等の手法によ
って結果的に一体化するように構成するなど適宜の成形
手法がとり得る。そして本考案の特徴的構成はブラケッ
ト3、4に適用されるものであって、以下このものにつ
いて説明する。尚、以下の説明は本出願人がすでに出願
に及んでいる実願平1-118219号(実開平3-58191号)
「ロール紙のホルダ」に本出願の覆板取付機構を適用し
た実施例について行うが、当然従来ある他の種々のタイ
プのロール状ホルダにも適用できる。本出願に係るロー
ル紙ホルダの覆板取付機構7は一対のブラケット3、4
の内側板3A、4Aに適用されるものであって、具体的には
内側板3A、4Aの奥部側上端寄りに原則として一個ずつ設
けられる。尚、本実施例えは後述するようにロール紙ホ
ルダ1の取付環境及び使い勝手等を考慮し、天地反転し
て取り付けることができるように構成されていることに
起因し、必然的に奥部側上端寄りに加えて奥部側下端寄
りにも本出願のロール紙ホルダの覆板取付機構7が設け
られる。即ちこのものは内側板3A、4Aに直接スリット8
を刻設し、このスリット8により内側板3A、4Aの一部を
区画し、ここに覆板6の回動軸6Aを受け入れる回動軸受
入片9を設けて成る。この回動軸受入片9はスリット8
が設けられていない部分、即ち内側板3A、4Aとの連通部
を基端部9Aとし、この基端部9Aを中心として支持軸の横
架方向に弾性変形により湾曲し得るように構成される。
尚、回動軸受入片9の自由端側には覆板6の回動軸6Aを
受け入れるため幾分凹陥して段差部9Bが設けられる。次
にこのようにして構成される本出願に係るロール紙ホル
ダの覆板取付機構7が設けられるブラケット3、4につ
いて説明する。ブラケット3は実質的にブラケット3の
外形形状を成す固定ブラケット10と、この固定ブラケッ
ト10に対し摺動自在に取り付けられ、前記支持軸5を片
持ち状態に有して成る軸支持ブラケット11と、更に前記
固定ブラケット10と軸支持ブラケット11との間に介在す
る中間ブラケット12とを具え、これら三者は最終的に固
定ブラケット10の外側面からあてがわれる組立蓋13によ
って組付状態が維持される。まず固定ブラケット10は内
側中央を自由端側端部から奥部側に向かって凹陥形成し
た案内部14を有するものであり、手前側端部は引出開放
部15として固定ブラケット10の先端側が切り欠かれたよ
うな形状をとる。そして前記案内部14の上下には対向的
に案内部中心に向けて張り出したガイドリブ16が固定ブ
ラケット10の手前側から奥部側に至るほぼ全範囲にわた
って形成される。そして固定ブラケット10の外側面には
前記組立蓋13を受け入れる組立蓋嵌込口17を長円状に開
口させる。そしてこのような固定ブラケット10に対して
嵌め込まれる軸支持ブラケット11は固定ブラケット10に
おける案内部14に嵌め込まれるほぼチャンネル断面をし
た長棒状部材であって、その上下の面には固定ブラケッ
ト10におけるガイドリブ16を受け入れるリブ受溝18がそ
の長手方向のほぼ全長にわたって形成される。尚、リブ
受溝18は引出方向手前側においては当接端19によって終
端部が形成されたような状態に構成される。そして軸支
持ブラケット11のほぼチャンネル状を成す断面の内側は
中間ブラケット案内部20を構成するものであって、その
中間ブラケット案内部20には中間ブラケット12に対する
上下一対の摺接リブ21が形成される。そしてこの摺接リ
ブ21にほぼ対向するように保持張出部22が奥部側に一定
範囲にわたって形成される。そして更に軸支持ブラケッ
ト11はロール紙ホルダ1の内側に向かって支持軸5を設
けるものであって、具体的には例えば金属棒等を適用し
た軸芯棒23の一端をモールド成形あるいは圧入して固定
するとともに、この軸芯棒23に対し外嵌め状態に回転軸
24を設ける。尚この回転軸24は例えばロール紙Rが取り
付けられる場合において、近時普及をみているいわゆる
芯無しトイレットペーパー等のように芯中心部が極めて
細い孔のものが適用される場合があることを考慮し、充
分に細い外径とする。そして回転軸24はその基部側即ち
軸支持ブラケット11への取付側においてフランジ24aを
有するとともに、ほぼ中間付近より自由端側に一例とし
て放射状に四条のリブ24bを有する。そして軸芯棒23の
先端側には嵌込用端部25が圧入されるものであって、こ
のものは更にテーパ部25aと、その自由端側に向けて一
定径で細径とした係止部25bとを有する。また本実施例
にあっては張り出した状態の寸法をできるだけ短くする
こと、及び使用時におけるブラケット3の全長が最小と
なるように固定ブラケット10と軸支持ブラケット11の間
に両者の係合状態を更に確実にするための補助部材とし
て中間ブラケット12を有するものであり、以下このもの
について説明する。この中間ブラケット12はブラケット
3の内側に向かって開放されたチャンネル状を成す長杆
状部材であって、軸支持ブラケット11における外側面に
ほぼ沿うように嵌め込まれる。即ち中間ブラケット案内
部20に対し上下両端において突出する一対の係合リブ26
を有し、更にこのものはブラケット3の外側に向けて側
方に張り出すように摺接エッジ27を有する。そして係合
リブ26は引出方向手前側に前部逆爪部28を有するととも
に、奥部側に奥部逆爪部29を有する。また更に中間ブラ
ケット12はそのほぼ中心部に充分に長い中心スリット30
を有するものであって、次に述べるようにこの部分にお
いて組立蓋13と係合する。即ち組立蓋13は長円状の組立
蓋嵌込口17を充分に塞ぎ得るような長円状のほぼ平板状
部材であって、そのほぼ周縁部内側に一例として逆爪状
の四本の係止爪31を有するとともに、その中央部内側に
向かって中央係止突起32が形成される。この中央係止突
起は先端側がフランジ状に張り出した押さえ部33を有す
るとともに、この先端は上下両面にテーパ部34を有する
ものであり、この押さえ部33の段差部分において中間ブ
ラケット12における中心スリット30に係合する。そして
この中心係止突起32の奥部側及び手前側には中心ガイド
リブ35が連続的に形成される。以上述べたようなブラケ
ット3に対向する他方のブラケット4は支持軸5におけ
る係止部25bを受け入れる軸受溝40が内側ほぼ中央部に
水平に刻設され、その軸受溝40は使用時における収まり
位置を規制する係止突部41を奥部側に有する。尚この係
止突部41にも第1図に示すように本出願のロール紙ホル
ダの覆板取付機構7と同様にスリットを設けることによ
る弾性作用を持たせることもできる。
本考案に係るロール紙ホルダの覆板取付機構7は以上述
べたとおりであって、以下覆板6の取付手順について覆
板6があらかじめブラケット3、4に取り付けられてい
る場合を前提として説明する。即ちこの場合にあっては
ロール紙ホルダ1の設置場所の関係でロール紙Rをどう
しても左右一方の方向からでないと取り付けられない場
合や、使用者の利き腕の関係で右からより左からの方が
取り付け易いというような場合に必要となる。つまり例
えば最初、ロール紙ホルダ1は右からロール紙Rを取り
付けるように設定されていて、これを左側からロール紙
Rを取り付けるようにしたい場合には、第8、9図に示
すように、まずブラケッ3、4のいずれか一方の回動軸
受入片9を外側に幾分湾曲させながら覆板6をこれと逆
の方向に移動させる。そして覆板6の回動軸6Aの他端が
他方の回動軸受入片9に当接し、これを押圧し外側に湾
曲させる。このような状態になると回動軸6Aの一方は回
動軸受入片9の段差部9Bによる規制を逃れ、覆板6を手
前または情報にやや傾けながら引くことによって、覆板
6はブラケット3、4から外れる。尚、覆板6と内側板
3A、4Aとの間に充分隙間(クリアランス)が保たれてお
り、直接覆板6を一方の回動軸受入片9に寄せるだけで
回動軸受入片9の段差部9Bによる規制を逃れることがで
きる場合にはあらかじめ他方の回動軸受入片9を外側に
湾曲させるという第9図(a)に示す動作は不要とな
る。次に覆板6の外れたロール紙ホルダ1を天地反転さ
せ、ロール紙Rの挿入方向を左側としたところで当初ブ
ラケット3、4の奥部側下端寄りに設けられており、使
用されていなかった回動軸受入片9に回動軸6Aを合わせ
るように覆板6を手前側から奥部側に移動させる。する
と回動軸6Aは左右の回動軸受入片9を押圧し、外側に湾
曲させ、段差部9Bに回動軸9Aが至ったところで回動軸受
入片9の湾曲が解除され、段差部9Bに回動軸6Aが嵌ま
り、覆板6の取り付けが完了する。尚、上記覆板6の取
付手法はロール紙ホルダ1を天地反転させる場合のみな
されるものではなく、例えば覆板6が破損した場合や、
適宜デザインの異なる他の覆板6に取り替えたい場合に
も適用できる。
《考案の効果》 本考案は以上述べたような構成を有するものであって、
以下のような効果を発揮する。即ち覆板6を支持する回
動軸受入片9が直接ブラケット3、4に形成されている
から、覆板6をブラケット3、4に取り付けるのに何ら
別部材を介在させる必要もなく、構造が簡単であり、コ
スト削減にもつながる。またブラケット3、4の内側板
3A、4Aにスリット8を設け、これにより内側板3A、4Aの
一部を区画し、ここに回動軸受入片9を形成しているか
ら、回動軸受入片9自体が基端部9Aを中心として湾曲
し、覆板6の取り付けの際に生ずる回動軸6Aの押圧にも
充分対処できる。更にこのような構造をとることにより
覆板6の取り付け、取り外しが容易となり、消費者段階
でも充分に対応できる。また回動軸受入片9をブラケッ
ト3、4の各々に二カ所ずつ設けた場合にはロール紙ホ
ルダ1を天地反転させて設置することが可能となる。そ
のほか、覆板6の寸法形状をある程度標準化し、単品で
も販売するようにすれば覆板6が破損した場合や、好み
に応じて自分の好きな色、柄の他の覆板6に替えたい場
合にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のロール紙ホルダの覆板取付機構を適用
したロール紙ホルダを示す斜視図、第2図は同上正面
図、第3図は同上平面図、第4図は第3図IV-IV線にお
ける断面図、第5図は第2図V−V線における断面図、
第6図は第2図VI-VI線における断面図、第7図は固定
ブラケット、軸支持ブラケット、中間ブラケット及び組
立蓋相互の係合関係を示すブラケットの縦断背面図、第
8図は本考案のロール紙ホルダの覆板取付機構を拡大し
て示す斜視図、第9図は同上覆板を取り外す場合の手順
を段階的に示す説明図である。 1;ロール紙ホルダ 2;背面板 3、4;ブラケット 3A、4A;内側板 5;支持軸 6;覆板 6A;回動軸 7;ロール紙ホルダの覆板取付機構 8;スリット 9;回動軸受入片 9A;基端部 9B;段差部 10;固定ブラケット 11;軸支持ブラケット 12;中間ブラケット 13;組立蓋 14;案内部 15;引出開放部 16;ガイドリブ 17;組立蓋嵌込部 18;リブ受溝 19;当接端 20;中間ブラケット案内部 21;摺接リブ 22;保持張出部 23;軸芯棒 24;回転軸 24a;フランジ 24b;リブ 25;嵌込用端部 25a;テーパ部 25b;係止部 26;係合リブ 27;摺接エッジ 28;前部逆爪部 29;奥部逆爪部 30;中心スリット 31;係止爪 32;中央係止突起 33;押さえ部 34;テーパ部 35;中心ガイドリブ 40;軸受溝 41;係止突部 R;ロール紙

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のブラケットの間に支持軸と覆板とを
    設け、支持軸に対しロール紙の芯孔を差し込んで保持
    し、覆板によりロール紙を外押さえ状態として適宜の長
    さに切断するロール紙ホルダにおいて、前記覆板は、そ
    の上端奥部において両側方に突出する回動軸を具えると
    ともに、前記一対のブラケットにおける覆板の取付部位
    にはスリットが設けられ、このスリットにより基端部を
    中心として覆板の回動軸の横架方向に湾曲し得る回動軸
    受入片が形成されていることを特徴とするロール紙ホル
    ダの覆板取付機構。
  2. 【請求項2】前記回動軸受入片は一対のブラケットの各
    々に上下対称的に二カ所ずつ設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のロール紙ホルダの覆板取付機構。
JP13132689U 1989-11-10 1989-11-10 ロール紙ホルダの覆板取付機構 Expired - Lifetime JPH0753593Y2 (ja)

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JP6053101B2 (ja) * 2012-03-27 2016-12-27 株式会社Lixil ロール紙用ホルダ
WO2017188178A1 (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 株式会社シード 粘着式清掃具

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