JPH08112215A - ロールペーパーホルダ - Google Patents

ロールペーパーホルダ

Info

Publication number
JPH08112215A
JPH08112215A JP25026594A JP25026594A JPH08112215A JP H08112215 A JPH08112215 A JP H08112215A JP 25026594 A JP25026594 A JP 25026594A JP 25026594 A JP25026594 A JP 25026594A JP H08112215 A JPH08112215 A JP H08112215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support arm
roll paper
receiving surface
bracket
side plates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25026594A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimii Yoshida
公威 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Towa Sangyo KK
Original Assignee
Towa Sangyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Towa Sangyo KK filed Critical Towa Sangyo KK
Priority to JP25026594A priority Critical patent/JPH08112215A/ja
Publication of JPH08112215A publication Critical patent/JPH08112215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Unwinding Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立て作業性に優れたロールペーパーホル
ダを提供する。 【構成】 下方に向かって凸となる曲面に形成された受
け面8と、受け面8の幅方向に弾性変形可能な側板9と
を有する支持腕取付部材7の、両側板9に軸受孔11を
形成する。支持腕14の基端部の両側に回動軸15を形
成するとともに、支持腕14の中空部16にコイルバネ
17および復元子18を収容する。側板9を弾性変形さ
せながら、回動軸15を軸受孔11に挿入して、支持腕
取付部材7に支持腕14を枢支する。支持腕取付部材7
をブラケット3に形成された支持腕取付孔5に嵌め込
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばトイレットペー
パーなどロール巻の紙(以下ロールペーパーという)を
装着するロールペーパーホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8は、例えば実公平2−394
39号公報に記載された従来のロールペーパーホルダを
示すものであり、これらの図においてロールペーパーホ
ルダのホルダ本体31は、壁面などの取付面に止着され
る取付部32と、この取付部32の両側に互いに対面す
るように設けられたブラケット33とを備えている。
【0003】ブラケット33の対向面にはロールペーパ
ーの支持腕34が設けられている。支持腕34は、その
一端から両側に突出形成された回動軸35が、ブラケッ
ト33に形成された軸受穴36と、ブラケット33に嵌
め込まれた支持腕固定具37に形成された軸受穴38と
に挿入されることにより、ロールペーパーの中空芯部に
挿入されてロールペーパーを支持する挿入位置から、上
方のロールペーパーを回避する回避位置(図6に二点鎖
線で示す)まで回動できるように枢支されている。
【0004】また、挿入位置より下方に回動するのを防
ぐため、支持腕34にはブラケット33の内壁面に衝合
するストッパ39が形成されている。さらに、支持腕3
4に形成された中空部40には圧縮型のコイルバネ41
と復元子42とが収納されており、復元子42の一端が
ブラケット33内部の受け面43に弾接され、これによ
って支持腕34が挿入位置に戻るようになっている。
【0005】なお、受け面43は略平面状に形成されて
いるため、支持腕34の回動角度が大きい場合は、回避
位置へ回動した際に復元子42が受け面43に斜めに弾
接される結果、回避位置から挿入位置への支持腕34の
戻りに支障を来す虞がある。したがって、このロールペ
ーパーホルダでは、支持腕34の回動角度を小さくする
ため、回動軸35は支持腕34の下部に設けられてい
る。
【0006】ところで、このロールペーパーホルダは、
以下のようにして支持腕34がホルダ本体31のブラケ
ット33に取り付けられている。すなわち、図8に示す
ように支持腕34の中空部40にコイルバネ41を内挿
した復元子42を挿入し、復元子42が中空部40から
脱落しないように押さえながら、支持腕34の一方の回
動軸35を軸受穴36に挿入する。そして、この状態を
保持しながら、支持腕固定具37をブラケット33の裏
側の開口より挿入し、支持腕34の他方の回動軸35が
軸受穴38に挿入されるように、支持腕固定具37を所
定位置まで押し込む。このような作業を、左右両方の支
持腕34について行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のロールペーパー
ホルダで支持腕34を取り付ける際には、前記したよう
にホルダ本体31と支持腕34とを所定の位置関係に保
持しながら、支持腕固定具37を取り付けなければなら
ないため、その作業に熟練を要し、組み立て作業性に劣
るという問題点があった。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、組み立て作業性に優れたロールペーパ
ーホルダを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は取付面に止着される取付部と、この取付部
の両側に互いに対面するように設けられたブラケット
と、両ブラケットの対向面にそれぞれ設けられ、ロール
ペーパーの中空芯部の端部に挿入されてロールペーパー
を回転自在に支持する2つの支持腕とを備え、かつ、両
支持腕は、ブラケット側の一端が前記中空芯部に挿入さ
れる挿入位置から上方のロールペーパーを回避する回避
位置まで回動自在に枢支されているとともに、ブラケッ
ト側に設けられた受け面方向に進退自在で付勢手段によ
って前記受け面に弾接される復元子を有し、この復元子
の弾発力によって常に挿入位置に戻るようになっている
ロールペーパーホルダにおいて、前記受け面と、この受
け面の両側に対向して設けられ受け面の幅方向へ弾性変
形可能な側板とを少なくとも有する支持腕取付部材を備
え、前記支持腕が、この支持腕取付部材の前記側板間に
枢支された状態で、ブラケットに取着されている構成と
したものである。
【0010】また、前記構成に加えて、受け面を、下方
に向かって凸となる曲面に形成したものである。
【0011】
【作用】本発明に係るロールペーパーホルダにおいて支
持腕をブラケットに取り付ける際には、先ず、支持腕の
復元子側を支持腕取付部材の両側板間に臨ませ、受け面
方向に押し込むと、これに伴い両側板が受け面の幅方向
外側へ弾性変形し、支持腕の端部が両側板間に入る。そ
して、支持腕と支持腕取付部材とが所定の位置関係とな
ったとき、両側板が元の状態に戻り、支持腕が支持腕取
付部材に回動自在に枢支される。次いで、このように支
持腕を枢支した支持腕取付部材をブラケットに取り付け
る。以上により、支持腕がブラケットに取り付けられ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜図5は本発明の一実施例に係るロールペーパ
ーホルダを示しており、これらの図においてロールペー
パーホルダのホルダ本体1は樹脂により形成されたもの
であって、取付部2と、この取付部2の両側に互いに対
面するように設けられたブラケット3とを備えている。
取付部2にはホルダ本体1を壁面などの取付面に止着す
るための適宜な形状のネジ孔4が形成されている。ブラ
ケット3は中空状に形成されており、図2に示すよう
に、その対向面の相対応する位置には略長方形の支持腕
取付孔5が形成されている。また、支持腕取付孔5の下
方からは上向きの舌片6が突設されている。
【0013】支持腕取付孔5にはそれぞれ、一方が開口
した箱状の支持腕取付部材7が嵌め込まれている。支持
腕取付部材7は、後述する復元子の受け面8と、この受
け面8の両側に対向して設けられた側板9とを有してい
る。受け面8は、下方に向かって凸となる曲面に形成さ
れており、かつ、欠切部10により幅方向に二分割され
ている。また、両側板9の下部の相対応する位置には軸
受孔11が穿設されている。さらに、支持腕取付部材7
の開口縁には外向きのフランジ12が周設されるととも
に、フランジ12よりやや受け面8寄りの外周壁には突
条13が周設されている。なお、左右の支持腕取付部材
7は樹脂により同一の形状に形成されており、その側板
9は受け面8の幅方向へ弾性変形可能となっている。
【0014】軸受孔11には、支持腕14の一端から両
側に突出形成された回動軸15が挿入され、これにより
支持腕14が支持腕取付部材7の両側板9間に枢支され
ている。また、支持腕14には一端が開口する矩形断面
の中空部16が形成されており、この中空部16には圧
縮型のコイルバネ17(付勢手段の一例)と復元子18
とが収容されている。
【0015】復元子18は図2に示すように、略立方体
状の復元子本体19に板状の復元子弾接部20が突設さ
れた形状をなしており、かつ、復元子弾接部20の反対
側にはコイルバネ17が挿入される穴21を有してい
る。また、図5に示すように、復元子18の両側には突
起22が形成されるとともに、支持腕14の中空部16
の両側壁には突起22と係合する凹溝23が形成されて
おり、復元子18は突起22が凹溝23の両端の間にあ
る範囲で中空部16内を進退自在であり、かつ、コイル
バネ17により受け面8に常に弾接されるように構成さ
れている。24はゆるやかに湾曲した板状に形成された
ペーパーカッタであり、両ブラケット3間の上部に揺動
自在に枢支されている。なお、支持腕14,復元子1
8,およびペーパーカッタ24も、樹脂により形成され
ている。
【0016】ところで、このロールペーパーホルダは、
以下のようにして支持腕14がブラケット3に取り付け
られている。 支持腕14の中空部16にコイルバネ17を挿入し
たうえで、復元子18をやや力を入れて押し込む。樹脂
で形成されている支持腕14および復元子18は弾性変
形が可能なので、これにより復元子18の突起22と支
持腕14の凹溝23とが係合する状態となる。 このようにコイルバネ17および復元子18を収容
した支持腕14の復元子18側を支持腕取付部材7の両
側板9間に臨ませ、受け面8方向に押し込む。これに伴
い両側板9が受け面8の幅方向外側へ弾性変形し、支持
腕14の端部が両側板9間に入る。 回動軸15と軸受孔11との位置が一致したとき、
回動軸15が軸受孔11に挿入され、両側板9が元の状
態に戻る。これにより支持腕14が支持腕取付部材7に
回動自在に枢支される。 このように支持腕14を枢支した支持腕取付部材7
をブラケット3の支持腕取付孔5に嵌め込む。
【0017】嵌め込まれた状態では、突条13が支持腕
取付孔5の内周縁と係合して、支持腕取付部材7が支持
腕取付孔5から外れにくくなる。また、支持腕取付孔5
の内周縁に規制されて側板9が外側へ弾性変形できなく
なるので、支持腕14の枢支状態が外れることがない。
さらに、舌片6が欠切部10に嵌合するので、欠切部1
0のためにブラケット3に孔が空いたような状態となっ
て、ロールペーパーホルダの外観が損なわれることが防
止される。
【0018】なお、支持腕取付部材7は比較的硬質の樹
脂により形成されているが、欠切部10が設けられてい
るので、側板9を弾性変形させるのが容易となってい
る。また、図5に示すように、両方の回動軸15は、そ
の端面相互が受け面8に向かって接近するように斜めに
カットされているので、側板9を弾性変形させて回動軸
15を軸受孔11に挿入するのがさらに容易となってい
る。
【0019】以上のように組み立てられたロールペーパ
ーホルダでは、支持腕14が図3に示す挿入位置にある
ときに、ロールペーパー(不図示)の中空芯部の端部に
挿入され、これによりロールペーパーは回転自在に支持
される。また、ロールペーパーを装着するときは、ロー
ルペーパーを両側のブラケット3間で下方から上方に移
動させていくと、ロールペーパーの上端部が支持腕14
の下面を押し上げ、支持腕14は回動軸15を中心とし
て図4に示す回避位置まで回動する。また、これと同時
に、受け面8の湾曲により復元子18が支持腕14の先
端方向に移動させられて、コイルバネ17が押し縮めら
れる。
【0020】そして、ロールペーパーの中空芯部が支持
腕14の高さに一致して支持腕14に加わっている外力
が無くなると、コイルバネ17によって受け面8に弾接
される復元子18の弾発力によって支持腕14が挿入位
置まで回動させられ、ロールペーパーの中空芯部に挿入
されて、ロールペーパーは支持腕14に支持される。こ
の状態では受け面8の、ほぼ水平となっている下端部分
と、支持腕14の基端部の下面とが衝合するので、支持
腕14が挿入位置より下方に回動することがない(図3
参照)。
【0021】なお、本実施例のロールペーパーホルダで
は、前記したように受け面8が下方に向かって凸となる
曲面に形成されているため、支持腕14の回動角度に関
わらず復元子18は受け面8に直角に近い角度で弾接さ
れることになる。したがって、受け面が略平面状である
従来例のように支持腕の揺動角度を小さくする必要がな
く、そのため回動軸を極端に下方に設ける必要もなくな
り、支持腕14の基端部分を細くできる利点がある。
【0022】また、左右の支持腕取付部材7には共通の
部品が用いられているので、従来のロールペーパーホル
ダに比較してロールペーパーホルダを構成する部品の種
類数が減ることになって、その製造コストを低廉にでき
る利点もある。
【0023】なお、本発明の実施態様は以上の実施例に
限定されない。例えば、復元子18の突起22および支
持腕14の凹溝23は形成しなくてもよく、この場合で
あっても、支持腕14を支持腕取付部材7に取り付ける
際の、復元子18の進退方向と支持腕14の押し込み方
向とが略一致しているので、最初だけ復元子18を押さ
えておけば、取り付け作業中に復元子18が中空部16
から脱落してしまう危険性が低く、取り付けが容易であ
る。
【0024】また、付勢手段はコイルバネ17に限定さ
れるものではなく、例えば弾力性のあるゴムのようなの
でもよい。さらに、前記実施例では回動軸15を支持腕
14に、軸受孔11を支持腕取付部材7に、それぞれ形
成したが、これとは逆に、回動軸15を支持腕取付部材
7に、軸受孔11を支持腕14に、それぞれ形成するこ
とも考えられる。
【0025】また、例えば受け面8の復元子弾接部20
の接線と水平面との成す角度が、復元子18の進退軸に
直交する軸と水平面とが成す角度より常に鈍角となる曲
面に、受け面8を形成すれば、支持腕14が挿入位置に
ある状態において回動軸15が復元子弾接部20と等し
い高さとなる位置に形成した場合でも、復元子14を挿
入位置に戻す働きが得られることになる。
【0026】さらにまた、ホルダ本体1,支持腕取付部
材7,支持腕14等の材質,形状,および構造も任意で
あり、例えば支持腕取付部材7を比較的軟質の樹脂によ
り形成し、欠切部10を設けないようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るロール
ペーパーホルダにおいては、支持腕を予め支持腕取付部
材に枢支し、この支持腕取付部材をブラケットに取り付
ければよいので、取り付けが容易である。また、支持腕
を支持腕取付部材に取り付ける作業は、支持腕を支持腕
取付部材の両側板間に押し込むだけでよく、しかも、復
元子の進退方向と支持腕の押し込み方向とが略一致して
おり、取り付け作業中に復元子が支持腕から脱落してし
まう危険性も低いため、その作業が極めて容易に行なえ
る。したがって、熟練した作業者が必要なくなり、誰に
でも容易にロールペーパーホルダの組み立てができるこ
とになり、組み立て作業性も向上する。また、受け面を
下方に向かって凸となる曲面に形成したものでは、支持
腕の回動角度に関わらず復元子が受け面に直角に近い角
度で弾接するようにできるので、受け面が略平面状であ
る従来のロールペーパーホルダのように支持腕の揺動角
度を小さくする必要がなく、そのため回動軸を極端に下
方に設ける必要もなくなり、支持腕のブラケット側の端
部を細く形成することが容易となる。したがって、中空
芯部の直径の小さいロールペーパーを装着したり、ロー
ルペーパーホルダ全体を小型化したりすることも可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るロールペーパーホルダ
の斜視図である。
【図2】図1のロールペーパーホルダの分解斜視図であ
る。
【図3】図1のロールペーパーホルダの断面正面図であ
る。
【図4】支持腕が回避位置にある図1のロールペーパー
ホルダの要部断面正面図である。
【図5】図3のA−A線に沿う断面平面図である。
【図6】従来のロールペーパーホルダの正面図である。
【図7】図6のロールペーパーホルダの平面図である。
【図8】図6のロールペーパーホルダの要部分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 ホルダ本体 2 取付部 3 ブラケット 7 支持腕取付部材 8 受け面 9 側板 14 支持腕 17 コイルバネ(付勢手段の一例) 18 復元子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付面に止着される取付部と、この取付
    部の両側に互いに対面するように設けられたブラケット
    と、両ブラケットの対向面にそれぞれ設けられ、ロール
    ペーパーの中空芯部の端部に挿入されてロールペーパー
    を回転自在に支持する2つの支持腕とを備え、かつ、両
    支持腕は、ブラケット側の一端が前記中空芯部に挿入さ
    れる挿入位置から上方のロールペーパーを回避する回避
    位置まで回動自在に枢支されているとともに、ブラケッ
    ト側に設けられた受け面方向に進退自在で付勢手段によ
    って前記受け面に弾接される復元子を有し、この復元子
    の弾発力によって常に挿入位置に戻るようになっている
    ロールペーパーホルダにおいて、 前記受け面と、この受け面の両側に対向して設けられ受
    け面の幅方向へ弾性変形可能な側板とを少なくとも有す
    る支持腕取付部材を備え、前記支持腕が、この支持腕取
    付部材の前記側板間に枢支された状態で、ブラケットに
    取着されていることを特徴とするロールペーパーホル
    ダ。
  2. 【請求項2】 受け面が、下方に向かって凸となる曲面
    に形成されている請求項1に記載のロールペーパーホル
    ダ。
JP25026594A 1994-10-17 1994-10-17 ロールペーパーホルダ Pending JPH08112215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25026594A JPH08112215A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 ロールペーパーホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25026594A JPH08112215A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 ロールペーパーホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08112215A true JPH08112215A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17205325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25026594A Pending JPH08112215A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 ロールペーパーホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08112215A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2356187A (en) * 1999-09-08 2001-05-16 James Ronald Godolphin Dispenser for sheet material
JP2008018286A (ja) * 2007-10-09 2008-01-31 Rp Topla Ltd ロールホルダー
JP2008110224A (ja) * 2007-12-18 2008-05-15 Rp Topla Ltd ロールホルダー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2356187A (en) * 1999-09-08 2001-05-16 James Ronald Godolphin Dispenser for sheet material
JP2008018286A (ja) * 2007-10-09 2008-01-31 Rp Topla Ltd ロールホルダー
JP2008110224A (ja) * 2007-12-18 2008-05-15 Rp Topla Ltd ロールホルダー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10270131A (ja) シート状導電路用コネクタ
JPH08112215A (ja) ロールペーパーホルダ
JP3309799B2 (ja) ブレーキライニング材摩耗検知プローブの取付け構造
JPH08329783A (ja) 2方向レバースイッチ
US5315336A (en) Battery housing structure
JP2001244029A (ja) フローティングコネクタ
JP3744558B2 (ja) 電子機器の角度調整装置
JP3133661B2 (ja) ルースリーフ綴具
JPH0772558A (ja) 原稿押え装置のヒンジユニット
KR20050115904A (ko) 힌지장치
JP3750142B2 (ja) 蓋体のクリック機構及び電子機器
JPS6031438B2 (ja) 補聴器のバツテリ−ケ−ス
JP3190286B2 (ja) ヒンジ
JPH0239439Y2 (ja)
JP2946441B2 (ja) ヘルメットのシールド開閉構造
JP2002260473A (ja) カバー
JP3134192B2 (ja) 復帰ばね一体成形のヒンジ装置
JP2577252Y2 (ja) ロールペーパーホルダー
US7227718B2 (en) Front shutter attaching structure and flexible disk drive having the same
JPH0224306Y2 (ja)
JPH04236809A (ja) 回転支点構造
JP3388391B2 (ja) 復帰ばね一体成形のヒンジ装置
JP2001163105A (ja) 自動車内装具
JP2875171B2 (ja) 車両用カップホルダ
JPH0353198Y2 (ja)