JPH0753231Y2 - ハンディロ口腔衛生器のスイッチ構造 - Google Patents

ハンディロ口腔衛生器のスイッチ構造

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JPH0753231Y2
JPH0753231Y2 JP1989147495U JP14749589U JPH0753231Y2 JP H0753231 Y2 JPH0753231 Y2 JP H0753231Y2 JP 1989147495 U JP1989147495 U JP 1989147495U JP 14749589 U JP14749589 U JP 14749589U JP H0753231 Y2 JPH0753231 Y2 JP H0753231Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、たとえばハンディ口腔衛生器に適用するこ
とができる。詳しくは、そのようなハンディ口腔衛生器
において、スイッチボタンをプッシュ操作して駆動モー
タを作動するスイッチ構造に関する。
従来の技術 従来、この種のスイッチ構造では、スイッチボタンを板
ばねを用いて外方に向けて付勢する構成となっていた。
そして、板ばねに抗してスイッチボタンを押し込むこと
により、接点を接触して駆動モータを作動していた。
考案が解決しようとする課題 ところが、従来のそのようなスイッチ構造では、次の問
題があった。
付勢力を安定化するため、板ばねは長くする必要が
あり、長さ方向に大きなスペースを必要とする。
スイッチボタンと板ばねとをまったく別体に取り扱
うから、組付け作業性が劣る。
そこで、この考案の目的は、ハンディ口腔衛生器のスイ
ッチ構造において、そのような従来の問題を解消し、小
型化を可能とするとともに、組付け作業性を向上するこ
とにある。
課題を解決するための手段 そのため、この考案によるハンディ口腔衛生器のスイッ
チ構造は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、駆
動ユニット15および電池17を収納し、上端部にボタン取
付用横穴11aを有する本体ケース11と、係合溝cを挟ん
で突当部dと係止部eとを有し、前記本体ケース11の横
穴11aに出入り自在に挿入するスイッチボタン40と、そ
のスイッチボタン40に巻き付けて該スイッチボタン40と
前記本体ケース11間に設け、そのスイッチボタン40を外
向きに付勢するコイルばね41と、前記本体ケース11上に
気密に取付けてその本体ケース11との間で内部にタンク
室34を形成し、下縁を前記スイッチボタン40の係合溝c
に入れて前記コイルばね41の付勢力で前記突当部dを内
面に押し当て、該スイッチボタン40の飛び出しを阻止す
るとともに、そのスイッチボタン40をプッシュ操作して
前記駆動ユニット15を駆動したとき前記タンク室34内の
液体を口腔内に向けて吐出するノズル37を使用時に取り
付ける上ケース12と、不使用時、そのノズル37を取り外
して前記上ケース12に被せ、下縁を前記係合溝cに入
れ、前記係止部eと係合して前記スイッチボタン40のプ
ッシュ操作を不能とする外装キャップ47と、を備えてな
る、ことを特徴とする。
作用 そして、口腔衛生器を使用するときは、外装キャップ47
を取り外し、タンク室34内に液体を入れ、上ケース12に
ノズル37を取り付け、そのノズル37を口腔内に向け、ス
イッチボタン40をプッシュ操作して駆動ユニット15を駆
動し、タンク等34内の液体をノズル37から吐出する。ス
イッチボタン40から手を離したときは、コイルばね41に
よりスイッチボタン40を自動復帰して駆動ユニット15の
駆動を停止し、ノズル37からの液体の吐出を止める。
使用後は、ノズル37を取り外し、タンク室34から液体を
出し、上ケース12に外装キャップ47を被せ、下縁を係合
溝cに入れて係止部eと係合し、スイッチボタン40のプ
ッシュ操作を不能とする。
実施例 以下、図面を参照しつつ、この考案の実施例を説明す
る。
第1図には、この考案の一実施例であるスイッチ構造を
備えるハンディ口腔衛生器を示す。図中符号10は、片手
て把持可能な筒状の外装ケースであり、本体ケース11の
上下にそれぞれ上ケース12と下ケース13とを取り付けて
構成する。そして、本体ケース11から下ケヘス13にかけ
ての一側内には、ユニット収納部14を設け、そこに細長
の駆動ユニット15を着脱自在に収納する。一方、本体ケ
ース11から下ケース13にかけての他側内には、電池収納
部16を設け、そこに2つの電池17・17を着脱自在に収納
してなる。
駆動ユニット15は、第2図にも示すように、平板状の基
板19に駆動モータ20を取り付ける。そして、その駆動モ
ータ20のモータ歯車21にクランク歯車22を噛み合わせ、
それを基板19上に立てた固定軸23で回転自在に支持す
る。クランク歯車22には、偏心させてクランク24の一端
を回転自在に取り付ける。クランク24の他端には、第1
図に示すように、ポンプ25のピストン26を取り付ける。
ポンプ25は、基板19上に取り付ける。そして、基板19に
半円筒キャップ27を被せ、それら基板19と半円筒キャッ
プ27とからなるユニットケース28内に、上述した駆動モ
ーター20・クランク歯車22・ポンプ25などを収納してな
る。ユニットケース28の外側には、駆動モータ20と接続
してプラス端子板29と図示しないマイナス端子板とを設
ける。そして、プラス端子板29からは、2つのスイッチ
バネ30・31を平行にのばす。しかして、本体ケース11の
ユニット収納部14内に下方から該駆動ユニット15を挿入
する。そうして、第1図に示すごとく、スイッチバネ30
・31を上向きにのばし、ポンプ25を下方に配置し、外装
ケース10内に収納する。
他方、電池17は、第1図に示す下ケース13の電池ぶた33
を外し、本体ケース11の電池収納部16内に下方から挿入
する。そして、駆動ユニット15と平行に配置し、外装ケ
ース10内に2つの直列に収納する。しかして、第3図に
示すプラス端子29の先端29aに該電池17のプラス側を接
続し、図示しないマイナス端子板にマイナス側を接続
し、前記駆動ユニット15の駆動モータ20と電気接続す
る。
ところで、第1図から判るように、外装ケース10内に
は、上部から、駆動ユニット15および電池17の収納部間
にかけてタンク室34を形成する。すなわち、上ケース12
内、本体ケース11の上部内、および第3図に示すように
ユニット収納部14と電池収納部16との間の空間にタンク
室34を設ける。そして、そのタンク室34を、第4図およ
び第5図に示すようにポンプ25の吸入側25aに接続す
る。
さて、このような口腔衛生器では、第1図に示すとお
り、外装ケース10の上部、つまり上ケース12の頂部に凹
部を設け、そこにノズル取付口12aを形成する。ノズル
取付口12aには、タンク室34と連通する複数の給液孔12b
をあけ、またOリング36を備える取付嵌合部12cを設け
る。そして、その取付嵌合部12cに基部37aをはめ合わ
せ、ノズル取付口12aにノズル37を着脱自在に取り付け
る。しかして、基部37aと取付嵌合部12c間の液漏れをO
リング36で防止する。取付嵌合部12cには、連結チュー
ブ38の一端を接続する。連結チューブ38は、その他端
を、タンク室34内を通って第6図に示すように下方へと
引きのばす。そして、ポンプ25の吐出側25bに接続す
る。吐出側25bは、第4図に示すように、上述した吸入
側25aと離して備える。
また、第1図に示すように、本体ケース11の上部には、
スイッチボタン40を取り付ける。スイッチボタン40は、
第7図に示すように、筒部40aと頭部40bとからなる。そ
して、筒部40aには、先端に円周溝aを設ける。頭部40b
には、筒部40aの外周に沿って半円周溝bを設けるとと
もに、上部にその半円周溝bとは連通しない直線状の係
合溝cを設け、その係合溝cを挟んで突当部dと係止部
eとを平行に設ける。そして、半円周溝bに入れて筒部
40aの外周にコイルばね41を取り付け、円周溝aにはO
リング45を入れる。そうして、第1図に示すように、そ
のOリング45を圧縮して筒部40aの先端を本体ケース11
の横穴11a内に入れ、コイルばね41の一端を横穴11aの入
口11bに押し当ててスイッチボタン40を外方に向けて付
勢し、そのスイッチボタン40を本体ケース11にスライド
自在に取り付ける。そして、本体ケース11との間でパッ
キン46を圧縮してその本体ケース11に上ケース12を被せ
る。しかして、コイルばね41の付勢力でスイッチボタン
40の突当部dを上ケース12の内面に突き当て、そのスイ
ッチボタン40の抜け落ちを防止する。これにより、スイ
ッチボタン40は、先端を一方のスイッチバネ30の先端に
対向し、コンルばね41で外向きに付勢して頭部40bを外
部に突出してなる。そして、コンルばね41に抗してスイ
ッチボタン40を押し込むと、2つのスイッチバネ30・31
を接触して駆動モータ20を駆動することができるように
なっている。
いま、この口腔衛生器を使用するときは、上ケース12の
ノズル取付口12aから、水や薬液(たとえば口腔洗浄液
やそれを希釈した液体)などの液体を流し込み、給液孔
12bを通してタンク室34内に入れる。そして、タンク室3
4内に液体を充たしてから、取付嵌合部12cに基部37aを
はめ合わせてノズル37でノズル取付口12aを塞ぐ。しか
して、外装ケース10を持って前屈みになり、ノズル37を
口腔内に向け、スイッチボタン40をプッシュ操作する。
これにより、駆動モータ20を駆動し、モータ歯車21を回
転してクランク歯車22を回し、クランク24を介してピス
トン26を往復動し、吸引行程で付勢ばね43に抗して逆止
弁44(第1図および第5図参照)を開き、タンク室34内
から液体を引き入れる。反対に、吐出行程では、逆止弁
44を閉じて引き入れた液体を連結チューブ38を通して上
方へと送り、ノズル37から噴射して口腔内に吐出する。
そして、口腔内の洗浄を行い、また口腔内に清涼感を付
与する。スイッチボタン40から手を離すと、コイルばね
41によりそのスイッチボタン40が自動復帰する。そし
て、2つのスイッチバネ30・31の接触を解除して駆動モ
ータ20の駆動を停止し、ポンプ25の作動を止めてノズル
37からの液体の噴射をストップする。
使用後は、ノズル37を取り外し、第8図に示すように上
ケース12に外装キャップ47を被せる。外装キャップ47に
は、係合突部47aを設け、その係合突部47aを上ケース12
と係止部eとの間においてスイッチボタン40の係合溝c
にはめ込む。そして、スイッチボタン40のプッシュ操作
を不能とし、携帯中に誤ってスイッチボタン40をプッシ
ュ操作することを防止する。
なお、図示実施例では、スイッチボタン40の半円周溝b
と係合溝cとを連通しないから、コイルばね41が見えな
い構成として見栄えをよくすることができる。
考案の効果 したがって、この考案によれば、次の効果がある。
スイッチボタンの復帰用ばねとしてコイルばねを用
いるから、平面的なスペースを小さくしてハンディ機器
全体の小型化を図ることができる。
板ばねに比して安価なコイルばねを使用するから、
コスト安とすることができる。
次の理由から、スイッチボタンの組付け作業性を向
上することができる。
a.スイッチボタンにコイルばねを巻き付けて両者を一体
的に取り扱う。
b.本体ケースの上端部に横穴を設け、組付け時はスイッ
チボタンを上からその横穴に出入り自在に挿入する。
c.そして、本体ケース上に上ケースを取り付けるとき、
その上ケースの下縁を係合溝に入れ、コイルばねの付勢
力で突当部を上ケースの内面に押し当て、スイッチボタ
ンの飛び出しを阻止する。
不使用時に、外装キャップを上ケースに被せて下縁
を係合溝に入れ、係止部と係合してスイッチボタンのプ
ッシュ操作を不能とするから、携行時たとえばバック内
等に押し込んだとき、他のものに当たってスイッチボタ
ンが押し込まれた状態となることを防ぎ、電池の無用な
消耗を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図にはこの考案の一実施例であるスイ
ッチ構造を備えるハンディ口腔衛生器を示し、第1図は
その口腔衛生器の全体縦断面図、第2図はその口腔衛生
器で使用する駆動ユニットの内部構成図、第3図は第1
図のA−A線に沿った横断面図、第4図はB−B線に沿
った横断面図、第5図はポンプの吸入側部分を示す断面
図、第6図はそのポンプの吐出側部分に沿う部分断面図
である。第7図はスイッチボタン部分の分解斜視図、第
8図は外装ケースに外装キャップを被せる状態を示す斜
視図である。 11……本体ケース、11a……横穴、12……上ケース、15
……駆動ユニット、17……電池、34……タンク室、37…
…ノズル、40……スイッチボタン、41……コイルばね、
47……外装キャップ、c……係合溝、d……突当部、e
……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動ユニットおよび電池を収納し、上端部
    にボタン取付用横穴を有する本体ケースと、 係合溝を挟んで突当部と係止部とを有し、前記本体ケー
    スの横穴に出入り自在に挿入するスイッチボタンと、 そのスイッチボタンに巻き付けて該スイッチボタンと前
    記本体ケース間に設け、そのスイッチボタンを外向きに
    付勢するコイルばねと、 前記本体ケース上に気密に取り付けてその本体ケースと
    の間で内部にタンク室を形成し、下縁を前記スイッチボ
    タンの係合溝に入れて前記コイルばねの付勢力で前記突
    当部を内面に押し当て、該スイッチボタンの飛び出しを
    阻止するとともに、そのスイッチボタンをプッシュ操作
    して前記駆動ユニットを駆動したとき前記タンク室内の
    液体を口腔内に向けて吐出するノズルを使用時に取り付
    ける上ケースと、 不使用時、そのノズルを取り外して前記上ケースに被
    せ、下縁を前記係合溝に入れ、前記係止部と係合して前
    記スイッチボタンのプッシュ操作を不能とする外装キャ
    ップと、 を備えてなる、ハンディ口腔衛生器のスイッチ構造。
JP1989147495U 1989-06-20 1989-12-21 ハンディロ口腔衛生器のスイッチ構造 Expired - Fee Related JPH0753231Y2 (ja)

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US07/753,655 US5197458A (en) 1989-06-23 1991-08-30 Mouth cavity sanitary device
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