JPH0753215B2 - クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム - Google Patents

クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム

Info

Publication number
JPH0753215B2
JPH0753215B2 JP62278645A JP27864587A JPH0753215B2 JP H0753215 B2 JPH0753215 B2 JP H0753215B2 JP 62278645 A JP62278645 A JP 62278645A JP 27864587 A JP27864587 A JP 27864587A JP H0753215 B2 JPH0753215 B2 JP H0753215B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
filter
clean room
strain absorbing
frame member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62278645A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01119318A (ja
Inventor
弘文 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Original Assignee
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takasago Thermal Engineering Co Ltd filed Critical Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Priority to JP62278645A priority Critical patent/JPH0753215B2/ja
Publication of JPH01119318A publication Critical patent/JPH01119318A/ja
Publication of JPH0753215B2 publication Critical patent/JPH0753215B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フ
レームに係り、特に、フィルタ取り付け用フレームにあ
って、縦枠と横枠とを格子状に配置するとともに各単位
格子に夫々フィルタを設けるようにした形式のものに関
する。
〔従来の技術〕
一般に、クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フ
レームとしては、例えば実開昭61−130333号公報に記載
されているものがある。
これは第11図ないし第13図に示すように、天井50から側
壁51と取り付けボルト52とを垂下させ、この取付けボル
ト52に枠材53を取り付けるとともに枠材53の側面を側壁
51に密着して固定するようにしたものである。
そして、枠材53を縦横に組んで構成したフレームFの上
にフィルタ54を載置するようにしたものである。フィル
タ54はその周囲がフィルタ枠55で補強されており、この
フィルタ枠55がシール材56を介して前記枠材53の上に気
密的に固定されている。
前記枠材53はアルミ合金により断面角形または逆T字型
に形成され、外力によって変形しないような構造になっ
ている。
そしてフレームFの多少の寸法誤差を吸収するため側壁
51と枠材53との間にバックアップ材が介挿されることが
ある。
枠材53同士の結合部分は、剛性のある十字状のジョイン
ト60で強固にボルト締めされるようになっている。さら
に特開昭60−193516号公報には、開口部が上方に向いた
断面「U」字形の枠体の開口部端面に、圧縮強度保持基
材を埋設した弾性ガスケットを介してエアフィルタ枠を
載置し、さらにエアフィルタ枠から延設されたエアフィ
ルタ枠延設部によってガスケットを包囲することによっ
て、エアフィルタの取り付け、取り外しの施工を簡単に
し、耐久性を向上させたクリーンルームにおけるフィル
タ取り付け用フレームが開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前記した従来のものにおいては、枠の剛性を
主眼として構成したものであるため、温度変化に伴うフ
レームの収縮を吸収することができないかまたはきわめ
て不十分である。
即ち、第11図ないし第13図に示すものでは、枠材に歪み
を生じると側壁との間に設けられているシール材56が大
きく変化したり損傷したりして気密性が大幅に低下する
のは勿論、温度の変化量によっては枠材が湾曲してしま
う虞れがある。特に大面積のクリーンルームでは各枠材
の伸縮が累積されるためフレームの端部では伸縮が大き
く、補修し難い状態となることがある。
例えば、フィルタサイズ1200mm×600mm用のフレームを
アルミニウム製枠で外寸60m×60mの大きさに形成した場
合において、5℃の温度変化があったとすると、その全
体の膨張率は、アルミニウムの熱膨張率が0.24×10-4m/
m・degであることから、 l=0.24×10-4×60m(m)×5(deg) =7.2×10-3(m)=7.2mm となり、全体では14.4mm伸びることとなる。
この結果から、フィルタ1枚分の枠材の長辺(1200mm)
だけに着目するとその膨張量は0.14mmとなり大きな問題
とはならないが、フレーム全体では7.2mmもの誤差が生
じ、前記したシール材56が切れることとなる。
特に、このフレームは当初温度調整がなされていない室
内中で施工されるが、竣工後はクリーンルームとして完
成した室内の温度が一定に維持されることから、フレー
ム施工時の温度と差を生じ、前記した問題が多発する傾
向にある。さらに、特開昭60−193516号公報に開示され
たものでは、上記のように、開口部が上方に向いた断面
「U」字形の枠体の開口部端面に、圧縮強度保持基材を
埋設した弾性ガスケットを介してエアフィルタ枠を載置
し、さらにエアフィルタ枠から延設されたエアフィルタ
枠延設部によってガスケットを包囲するような構造であ
るから、このフィルタ枠延設部が枠材の長さ方向に対し
て略直角方向で与えられる変位を妨げることになり、温
度変化に伴う枠材の伸縮分を吸収することが困難であ
る。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、温度
変化に伴う枠材の伸縮を吸収することができ、側壁との
気密性を良好に保持することができるようにしたクリー
ンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム、及びこ
のフレームに用いる枠材を提供することを技術的課題と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記技術的課題を解決するため、縦枠1aと横枠
1bとを格子状に配置するとともに各単位格子に夫々フィ
ルタ3を設けるためのクリーンルームにおけるフィルタ
取り付け用フレームにおいて以下のような構成とした。
即ち、縦枠1aと横枠1bとのうち少なくとも一方の枠材と
して、フィルタを支える鍔部側から天井側に向けて延び
る断面逆[U」字状の湾曲部を少なくとも1単位設けて
なる歪吸収部4を備えた枠材1を用いて、クリーンルー
ムにおけるフィルタ取り付け用フレームとした。
この歪吸収部4は枠材の構造に一部断面逆「U」字状の
不連続部分を形成して構成することができ、例えば、枠
材1に、その枠材1の長さ方向に対して略直角方向で与
えられる変位を吸収することができるようになってい
る。
前記フレームは枠材を縦横に組み合わせることにより構
成されている。なお、ここでの断面逆「U」字状とは当
然「コ」字状のものも含む概念であり、要するに緩衝性
を持つ折り曲げ部または湾曲部を有する形状を指してい
る。
〔作用〕
フレームFを構成する枠材1にフィルタを支える鍔部側
から天井側に向けて断面逆「U」字状の湾曲部を少なく
とも1単位形成することによって歪吸収部を設けたの
で、その枠材1の長さ方向に対して略直角方向で与えら
れる変位を歪吸収部4の開口部8の変形によって吸収さ
せることができる。
このため、前記断面逆「U」字状の湾曲部の開口部8が
温度変化により生ずる応力により変化することによって
温度変化に伴う枠材の伸縮分が吸収され、フレームFと
側壁との間のクリアランスを略一定に保つことができ
る。そしてシール機構について特段の配慮を払うことな
くフレームの損傷を未然に防止できる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図ないし第10図に基づいて説明す
る。
まず、本発明で用いる枠材1について述べると、枠材1
はアルミニウムの引き抜き成型により製造したものであ
る。
第1図に示す例では歪吸収部4を逆「U」字状に形成す
るとともに、その両端部分を延出してフィルタ3を支え
る鍔部2としたものである。さらに、内部にバックアッ
プ(保型)材Bが充填され、歪吸収部4の開口部8には
シール材Sが挾挿される。
第2図は第1図の枠材1を組み合わせて、フィルタ3間
の支持をさせるようにしたものであり、側壁Wとフィル
タ3間を支持させるための枠材1は、平板から鍵形部を
延出して逆「U」字の状の歪吸収部4を形成し、その先
端を水平方向に延出してフィルタ3を支持するように構
成したものである。
さらに、第3図に示す例では、歪吸収部4の両端から鍔
部2を内方向に夫々延出させ、この鍔部2から下方に延
びる延出部9に逆「U」字状部を形成したものである。
そして、側壁Wに装着して使用する場合には第4図に示
す如く構成される。
前記したいずれのものにおいても歪吸収部4の内部には
バックアップ(保型)材Bが充填され、歪吸収部4の開
口部8にはシール材Sが挾挿される。但し歪吸収部4内
のバックアップ材Bとシール材Sは場合により省略して
もよい。
第5図に示す例では、歪吸収部4の両端から鍔部2を外
方向に夫々延出させ、2単位の逆「U」字状の湾曲部を
設けたものである。この例ではバックアップ材Bと歪吸
収部4の開口部8に挾挿されるシール材Sは省略してあ
る。
そして、前記した構成になる枠材1を縦枠1aと横枠1bと
のうちいずれか一方、または両方に用い、これらを格子
状に配置してフレームFが構成され、このフレームFは
天井(図示せず)から吊り下げられる。
このフレームFの外周部は第7図に示すように、クリー
ンルームの側壁Wにシール材Sを介して密接しており、
各単位格子内にはフィルタ3が夫々独立して配置されて
いる。そして、枠材1に形成された歪吸収部4は、その
枠材1の長さ方向に対して略直角方向で与えられる変位
を吸収するよう作用し、この歪吸収部4は、矢示G方向
での熱応力に対して変形するようになっている。
第6図は第3図に示す枠材1をクロスした状態で一体成
型したものである。なお、枠材1を交差させる場合には
後述する第8図(A)(B)のようなクロス用枠材11を
用いてもよい。
〈フレームの実施例1〉 第7図は縦枠1aと横枠1bとに夫々前記第1図に示した枠
材1を用い、これら枠材により構成されたメインフレー
ムの各区画内に、一般の枠材により構成したサブフレー
ムを配置し、さらにこのサブフレームの各区画内にフィ
ルタ3を配置したものである。
そしてこれらの構成になるフレームFをクリーンルーム
の側壁Wにシール材Sを介して支持せしめたものであ
る。
前記した構成とすることによりフレームF全体として見
れば、その結合態様として、本発明による枠材同士が結
合している箇所と、本発明による枠材と従来の枠材とが
結合している箇所とが生じる。
まず、本発明による枠材同士が結合している部分は第8
図(A)(B)に示すように、クロス用枠材11により結
合したものである。十字状に形成したクロス用枠材11の
断面は前記枠材1と同形状に形成されており、その歪吸
収部14の内部には「コ」字状に形成したジョイント20が
ボルト15により取り付けられている。
前記枠材1とクロス用枠材11とを連結する場合、前記ジ
ョイント20をクロス用枠材11の歪吸収部14内に挿入して
ボルト15で固定した後、ジョイント20に枠材1を接続し
てボルト15で固定する。
前記枠材1の伸縮によりクロス用枠材11に力が加わった
場合には第8図(B)に示すように、矢示の方向に撓
み、寸法誤差を吸収する。
次に、本発明による枠材1と従来の枠材とが結合してい
る部分について説明する。
この部分は第9図(A)(B)に示すように、枠材1を
フレームFの縦方向のみに配置して縦枠1aとし、横方向
の枠材は一般の逆T字型の横枠1bとなっている。
縦枠1aには、その鍔部2と歪吸収部4とにまたがるよう
リブ5が取り付けられており、このリブ5の先端側には
穴5aが形成されている。そして一般の逆T字型の横枠1b
の端部にも穴2aが形成され、ボルト5bとナット5cにより
前記穴5aと連結されている。ボルト5bとナット5cによる
取り付けは余裕を持たせてあり、回動自在となってい
る。回動自在としたのは、歪吸収部4がその湾曲部4aを
中心として揺動するため前記連結部に曲げ方向のモーメ
ントが加わるからである。
このように、縦枠1aをフレームFの縦方向に配置するこ
とよって、フレームFの横方向の伸縮に対して緩衝作用
がなされるようになっている。
〈フレームの実施例2〉 この実施例は第3図に示した枠材1を利用したものであ
り、本発明による枠材同士が結合している部分は第6図
に示すように枠材1をクロスさせて一体成型したものを
適宜接続して構成する。
また本発明による枠材1と従来の枠材とが結合している
部分について第10図により説明する。
縦枠1aの側面に接続リブ6,6を設け、この接続リブ6,6の
間に従来の横枠1bを位置せしめた上でボルト7で貫通し
て締着したものである。
〈フレームの実施例3〉 以上述べたように、歪吸収部4付きの枠材1でフレーム
Fを形成するにあたっては種々の態様があるが、これら
の例に限定されるものではなく、例えば、枠材1を横方
向のみに配置したり、フレームFの周囲において側壁W
に接して配置する等の態様を採ることができる。
なお、フレームFを構成する枠材1を総て歪吸収部4を
備えたものとすると各単位格子の伸縮をも低減すること
ができ、優れた性能が得られるが、前記した実施例のよ
うにこれを要所に用いたものにおいてもフレーム全体に
生じる伸縮を吸収できる。このため各部に用いられるシ
ール材Sについて特段の配慮をする必要はなく、側壁W
との密閉性はシール材Sによって正常に保たれる。
前記したフレームFは小形のものにおいては周囲だけを
固定して使用することも可能ではあるが、フレームFの
要所、即ち、クロス部分等を天井に固定することが枠材
の伸縮を吸収する上で望ましい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、枠材に、フィルタを支える鍔部側から
天井側に向けて断面逆「U」字状の湾曲部を少なくとも
1単位設けてなる歪吸収部を枠材に設けたので、この枠
材によりクリーンルームを構成すると温度変化に伴う枠
材の変形分を前記逆「U」字状の湾曲部の開口部の変形
によって吸収でき、枠材の変形によるシール損傷を未然
に防止できる。さらに、歪吸収部を複数単位設けた場合
には、各単位の歪吸収部の枠材の変形にする吸収が僅か
でも、全体的には枠材の変形分の吸収効果は大となる。
このためクリーンルームの気密性を良好に保持すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明の実施例を示し、第1図な
いし第5図は枠材の実施例を示す断面図、第6図は交差
部分の斜視図、第7図は枠全体の平面図、第8図(A)
はクロス用枠材を示す斜視図、第8図(B)はその平面
図、第9図(A)はフレームの交差部分を示す斜視図、
第9図(B)はその断面図、第10図はその他の実施例を
示すフレームの交差部分の斜視図、第11図ないし第13図
は従来のクリーンルームにおけるフィルタ取り付け用枠
材を示し、第11図は断面図、第12図は枠材の交差部分の
斜視図、第13図はフレーム全体の斜視図である。 1,11……枠材、1a……縦枠、 1b……横枠、2……鍔部、 3……フィルタ、4,14……歪吸収部、 W……側壁、S……シール材、 F……フレーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦枠1aと横枠1bとを格子状に配置するとと
    もに各単位格子内に夫々フィルタ3を設けるためのクリ
    ーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレームにおい
    て、 縦枠1aと横枠1bとのうち少なくとも一方の枠材として、
    フィルタ3を支える鍔部2側から天井側に向けて延びる
    断面逆[U」字状とした湾曲部を少なくとも1単位設け
    てなる歪吸収部4を備えた枠材1を用いたことを特徴と
    するクリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレー
JP62278645A 1987-11-04 1987-11-04 クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム Expired - Fee Related JPH0753215B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62278645A JPH0753215B2 (ja) 1987-11-04 1987-11-04 クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62278645A JPH0753215B2 (ja) 1987-11-04 1987-11-04 クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01119318A JPH01119318A (ja) 1989-05-11
JPH0753215B2 true JPH0753215B2 (ja) 1995-06-07

Family

ID=17600165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62278645A Expired - Fee Related JPH0753215B2 (ja) 1987-11-04 1987-11-04 クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0753215B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2515232Y2 (ja) * 1990-09-14 1996-10-30 株式会社竹中工務店 クリーンルームの天井用機器取付け装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193516A (ja) * 1984-03-13 1985-10-02 Nitta Kk エアフイルタ−取付構造およびその取付方法
JPS63287519A (ja) * 1987-05-18 1988-11-24 Nitta Kk エアフィルタ取付用フレ−ム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01119318A (ja) 1989-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2141761A (en) Unit curtain wall
JPH0753215B2 (ja) クリーンルームにおけるフィルタ取り付け用フレーム
JP3898010B2 (ja) ガラス板の支持金具および支持構造
CN216130402U (zh) 一种摇臂式连接机构及具有其的玻璃幕墙建筑
JP3028507B2 (ja) 伸縮パネル
CN210621454U (zh) 一种铁路桥梁伸缩装置
JP3713340B2 (ja) クリーンルーム用天井構造
US4567702A (en) Heat insulator assembly for curtain wall
JP4059634B2 (ja) 空間骨組構造体の制振構造
KR102594751B1 (ko) 조립식 후시공 줄눈을 포함하는 비오염성, 심미성, 및 시공성이 향상된 측면 비노출식 패널조립체
JP3599852B2 (ja) ガラススクリーンのトラス構造
JPS5910532Y2 (ja) 太陽エネルギ収集装置用カバ−ガラス枠
CN220848199U (zh) 一种挂钩式全明框玻璃幕墙节点
JP2551905B2 (ja) カーテンウォールユニット
JP3630909B2 (ja) 建築構造物の外装板支持装置
CN210828089U (zh) 天沟及应用其的排水构造
CN217439195U (zh) 一种用于建筑主体混凝土柱与钢梁的连接结构
JPS5824861Y2 (ja) パネル式水槽隅角部の補強構造
JP3870441B2 (ja) 複層ガラスと複層ガラス支持構造体
JPH031521Y2 (ja)
JPH0510009Y2 (ja)
JPH0728261Y2 (ja) 外装パネルの取付け構造
JP2515228Y2 (ja) パネル組立式恒温タンク内の熱交換器支持装置
JP2896417B2 (ja) パネル支持部材取付構造
JPH0536881Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees