JPH0752861Y2 - フロアパネル装置 - Google Patents

フロアパネル装置

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JPH0752861Y2
JPH0752861Y2 JP1989139162U JP13916289U JPH0752861Y2 JP H0752861 Y2 JPH0752861 Y2 JP H0752861Y2 JP 1989139162 U JP1989139162 U JP 1989139162U JP 13916289 U JP13916289 U JP 13916289U JP H0752861 Y2 JPH0752861 Y2 JP H0752861Y2
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JP
Japan
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wiring
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floor
space
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JP1989139162U
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満男 石井
稔 吉田
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Kyodo Ky Tec Corp
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Kyodo Ky Tec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子計算機室・オフィスオートメーション機
器室等において、各機器に対する電力線・電話線・信号
線等の配線を容易にし、また機器の配置変更にも柔軟に
対処できるフロアパネル装置に関するものである。
[従来の技術] 床面上に支柱・ブロック等の間隔保持部品を配設し、そ
の上にフロアパネルを張って二重床を構成し、床とフロ
アパネルの間の空間に電力線・電話線・信号線等の配線
を張り巡らし、所要の位置で電線を分岐し、床の上に引
き出して機器に接続している(例えば特開昭60−112954
号公報)。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の配線装置は、フロアパネルの下の空間に電力
線・電話線・信号線等の各種の電線が無秩序に混在配線
されるので、電話線や信号線等の通信系統の電線が電力
線に近接していると、誘導電圧による障害を受けること
がある。また電力線と通信系統の電線とが混触すること
がある。
本考案は上記従来技術における問題点を解決する配線用
のフロアパネル装置を提供するもので、フロア配線の作
業性の向上、通信線の障害除去、各電線の安全性の向上
を目的とする。また負荷機器の配線替えに伴う配線変更
も迅速且つ容易に行えるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記の目的を達成するために本考案は、所定の
配線経路を形成するように床面に配置される複数のブロ
ック状パネルと、前記パネルの少なくとも一部の除去に
より形成された配線器具類収容空間部と、前記配線器具
類収容空間部に対応した形状で該空間部に設けられ該配
線器具類を収納する前記パネルと略同一高さのカバー部
材と、を有するフロアパネル装置において、前記カバー
部材の側面には、前記配線経路に通じるように少なくと
も3つ設けられた配線挿通部を有し、前記配線器具類に
対する前記配線経路の配線導出入を少なくとも3方向に
わたって可能とすることを特徴とする。
また、前記カバー部材は、前記配線器具類収容空間部よ
りも小さい形状で該空間部に設けられ、前記配線経路に
通じるように側面に少なくとも2つ設けられた第1配線
挿通部を有する第1のカバー部材と、前記第1のカバー
部材に隣接して前記空間部の残余空間部に設けられ、前
記配線経路に通じるように側面に設けられた第2配線挿
通部を有する第2のカバー部材と、を有することを特徴
とする。
[作用] 本考案のフロアパネル装置は、これを床上に一面に置き
敷きし、その置き敷きによってブロック状パネルとして
のブロックとブロックの間に連続して形成された格子状
の配線経路である配線溝の中に電力線、電話線、信号線
等を適宜分けて納める。
そして各配線の途中に分岐器や中継器等を入れるに際
し、それらの配線器具が配線溝に収まらない形状大きさ
の場合は、その配線器具設置位置の配線溝に隣接する必
要数のブロックを除去して空間を設け、その空間に前記
の配線器具を収容して線を接続し、配線器具を覆うよう
にカバー部材を取りつける。
上記の空間に設置された配線器具に対するケーブルの導
入・導出接続は、カバー部材の配線溝側の側面部分に設
けられている挿通部を通して行われる。
配線が終了した状態でブロック状パネル・配線器具カバ
ー部材の上面は同一平面となる。
以上のようにしてフロアパネル装置を設けて配線した床
に各種の負荷機器が置かれ、各負荷機器の最寄りの配線
から分岐して床上に引出した分岐ケーブルを負荷機器に
接続するものである。
配線器具カバー部材を、縦断面逆凹形の第1のカバー部
材としての主カバー部材とその左右あるいはいずれか一
方の側壁の外面に重ね合わせて装着する壁状ブロックを
成す第2のカバー部材としての副カバー部材との2また
は3分割式に構成したものは、主カバー部材の副の異な
るものを複数種用意することにより、副カバー部材を共
通使用することができて、幅寸法が異なる配線器具類収
容空間に用意に容易に対処できる。
[実施例] 第1図及至第5図例におけるフロアパネル装置のベース
マット1は、所定の間隔Wを置いて配置したブロック状
パネルとしてのブロック2・2相互を可撓性シート3で
結合して、ブロック2とブロック2の間に可撓性シート
3を底とする配線経路としての配線溝4を形成し、各ブ
ロック2の配線溝4側の稜に沿って設けた段部5に落と
し込み式に嵌まるカバー板6(第3図示)で配線溝4の
上面開口を覆うことにより、カバー板6の上面とブロッ
ク2に上面が同一平面になるように構成されている。
上記ベースマット1は例えば一辺が30〜60cmの正方形あ
るいは長方形で、配線溝4は図示の井桁状の外、十字状
などがある。
このベースマット1を床に置き敷きすることにより、床
の広範囲乃至全面に配線溝が格子状に形成される。
配線溝形成用ブロック2の高さは適宜で、その形状は三
角柱・四角柱等を可とする角柱あるいは円柱等適宜で、
1枚のベースマット1に形成する配線溝4の幅・数によ
って決まるものである。
そしてブロック2は、アルミダイキャスト・各種材料の
積層材・パーティクルボード・軽量コンクリート・石膏
・強化プラスチック等の材料で中実あるいは中空構造に
作る。
ブロック2・2相互を結合すると共に配線溝4の底とな
る可撓性シートとしては、軟質プラスチックシート、ゴ
ムシート、鋼・アルミニウム等の薄い金属板、薄い硬質
プラスチックシートなど、床面の凹凸に倣ってよく撓む
性質を持っているものを用いる。
一つのブロック2の面積が大きい場合、ブロックの中央
部に垂直方向の割れ目7を形成して、そのブロックの底
面の床面に対するなじみをよくする。
上記可撓性シート3とブロック2とを硬質プラスチッ
ク、アルミダイキャスト等で一体成形することもある。
配線溝カバー板6は、第3図のように正方形のものと長
方形のものとの組み合わせ、十字形のものだけ(後述の
第7図例参照)、または十字形のものと正方形のものと
の組み合わせなどがある。図中6Hは、カバー板6にあら
かじめ開けた分岐線引き出し穴で、カバー板6を取りつ
けた後、必要な位置に開けることもある。
そしてカバー板6の材料としては、十分な耐荷重性を持
った硬質プラスチック板・鋼板・アルミニウム板・ベニ
ア板等を使用する。必要に応じてカバー板6の全面に軟
質プラスチック材料を塗布する、あるいは静電植毛加工
を施して緩衝層を形成することもある。この緩衝層は、
カバー板6が載るブロック2や後述の配線器具カバー部
材8に対する密着具合がよくなる。
第7図例のフロアパネル装置は、1個の正方形扁平ブロ
ック2によってベースマットを構成したもので、その正
方形扁平ブロック2の下縁に沿って配線溝4の底になる
と同時にその溝の幅を決定する張出部9を具えている。
この場合、一辺20〜60cmに作る。
上記正方形扁平ブロック2を張出部9どうしを順次突き
合わせて床に敷き詰めると、配線溝4が格子状に形成さ
れる。そして配線溝4を覆うカバー板6は十字形のもの
を装着している。
第1図の実施例は井桁状配線溝4に囲まれている中央部
分のブロックを除去して形成したベースマット中央の正
方形空間10を配線器具類収容空間としたもので、その空
間10に例えば分岐器11を配置し、接着剤・両面接着テー
プ・ビスなどで床に固定する。図中C1は電源側ケーブ
ル、C2・C3は負荷側ケーブルである。
そして固定された分岐器11を覆うカバー部材8を鎖線示
のように装着する。そのカバー部材8は縦断面逆凹形で
高さは周囲のブロック2と等しく、且つ平面形状および
その大きさは、空間10を形成するために除去したブロッ
クと同じである 上記配線器具カバー部材8の貫通側面にとなり合う側面
すなわち配線溝4に面した壁部81の一部に配線挿通部と
しての切欠12あるいは穴が設けられていてケーブルの導
入・導出用挿通部としている。
また、カバー部材8の配線溝側の稜に、周囲のブロック
2と同様にカバー板落とし込み嵌合用段部5が形成され
ている。
第2図の実施例は、前記第1図例における配線器具カバ
ー部材8を、縦断面逆凹形を成す第1のカバー部材とし
ての主部材8Aとその左右両側壁に重ね合わせる第2のカ
バー部材としての壁状ブロック8B・8Cとの3分割式に構
成したものである。
左右の壁状ブロック8B・8Cは更に長手方向中央で二分さ
れているが、底面に付いている中央主部材8Aの下面開口
の中央に達する長さの可撓性シート8D・8Eによってつな
がっている。上記左右の壁状ブロック8B・8Cの底面に付
いている可撓性シート8D・8Eは、ブロック8B・8Cと別体
のものの貼付け、あるいは一体成型等任意である。
左右の壁状ブロック8B・8Cの底面に可撓性シート8D・8E
が付いている場合、中央主部材8Aが可撓性シート8D・8E
に載るので、中央主部材8Aの高さをその可撓性シート8D
・8Eの厚さ分低くして中央主部材8Aの上面と左右の壁状
ブロック8B・8Cの上面とが揃うようにする。
左右の各壁状ブロック8B・8Cの中央に、中央主部材8Aの
壁部81の第1の配線挿通部12に対応して同じく第2の配
線挿通部13が設けられている。
中央主部材8Aおよび左右の壁状ブロック8B・8Cの配線溝
4側の稜に配線溝カバー板6が嵌まる段部5があるのは
前記例と同様である。
第3図は、井桁状配線溝4に囲まれている中央部分のブ
ロック2の一角部を、すなわち4分の1を切除して形成
した小空間10に小型の配線器具を収容するようにしたも
ので、カバー部材8も小形で中央ブロック2の4分の1
の形状大きさである。この実施例とカバー部材8は、縦
断面逆凹形の主部材8Aとその一方の壁部に添わせる壁状
ブロック8Bとの2分割式に構成されている。上記主部材
8Aおよび壁状ブロック8Bに配線溝カバー板嵌合段部5、
および配線挿通部12・13が設けられているのは前述の実
施例と同じである。
第4図は井桁状配線溝4に囲まれている中央部分のブロ
ック2の2分の1を切除して長方形空間10を形成し、そ
の長方形空間10に嵌まる配線器具カバー部材8の構造
は、第2図例のカバー部材8の中央主部材の幅を半分に
した主部材8Aと、その片側にのみ添える壁状ブロック8B
との2分割式に構成されている。壁状ブロック8Bの下に
可撓性シート8Dが付いているのは第2図例と同じであ
る。
第5図は井桁状配線溝4の外側でベースマット1の縁に
沿っている中央部のブロックを取り除いて配線器具類収
容空間10を形成し、その空間10に嵌まる長方形2分割式
の配線器具カバー部材8を具えたもので、そのカバー部
材8の構造は、前記第4図例に示したものと同じであ
る。
第4図および第5図例の2分割式カバー部材8(8A・8
B)は、第6図に示す一体形のカバー部材8に代えるこ
ともある。
第7図の実施例は、その正方形扁平ブロック2を1個取
り除いて、周囲の他の正方形扁平ブロック2に囲まれた
正方形の配線器具類収容空間10を形成している。
上記空間10に配置する配線器具カバー部材8は3分割式
で、その左右の壁状ブロック8B・8Cの下面には張出部を
兼ねる底板8D・8Eが付いており、縦断面逆凹形の中央主
部材8Aは、上記底板8D・8Eに載る。中央主部材8Aおよび
左右の壁状ブロック8B・8Cにそれぞれ配線溝カバー板嵌
合段部5および配線挿通部12・13があるのは前記各実施
例の場合と同じである。
第8図は、第7図に示した正方形配線器具類収容空間10
に配置するカバー部材8の変形例で、四辺に張出部9を
一体に設けたやぐら形の一体式カバー部材である。この
場合四周に配線挿通部12を有する。
以上のことから本実施例のフロアパネル装置は上記の構
成であるから、床に敷設されたフロアパネル装置の所要
位置におけるいくつかのブロックを取り除いて空間を形
成し、その空間に分岐器・中継器その他の必要な配線器
具を収容してカバー部材を施し、配線溝をカバー板で覆
うと、その配線溝カバー板の一方の縁が上記カバー部材
の段部に嵌まる。
従ってカバー部材は、配線溝カバー板によって押さえら
れ、特に固着手段を施さなくてもカバー部材の位置がず
れたり、浮き上がることがない。
そしてブロックと配線器具カバー部材と配線溝カバー板
の上面が同一平面に揃うので、その上を歩くとき違和感
がない。
[考案の効果] 本考案に係るフロアパネル装置は、カバー部材の側面
に、配線経路に通じるように少なくとも3つ、配線挿通
部を設けたから、カバー部材で覆われている配線器具に
対するケーブルの導入・導出は、配線溝側の側面部分に
設けた挿通部を通して配線溝の種々の方向から行えるの
で、融通性に優れた配線が可能である。
また、カバー部材で覆う配線器具類収容空間はどの位置
のブロックを除去しても形成することができるので、負
荷機器の配線替えのための配線移動や、負荷機器の増設
に伴う追加配線のために分岐器や中継器等の配線器具を
最適位置に容易に設置することができて配線作業能率を
向上させるに効果がある。
更に、本考案のフロアパネル装置は、前記カバー部材
が、第1配線挿通部を有する第1カバー部材と、第2配
線挿通部を有する第2カバー部材とで成るので、それら
を組み合わせて敷設することにより、ブロック状パネル
や配線器具類の形状、大きさに応じて該パネルの任意位
置に配線器具類を容易に設置でき、且つ配線経路に通じ
るように配線挿通できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はベースマットの中央に正方形の配線器具類収容
空間を設けたものに実施した本考案フロアパネル装置の
斜視図、第2図はカバー部材を3分割式に構成した例の
斜視図、第3図はベースマットの中央に配線器具類を収
容する小空間を設けた場合の斜視図、第4図はベースマ
ットの中央に長方形の配線器具類収容空間を設けた場合
の斜視図、第5図はベースマットの縁に沿った中央部分
に長方形の配線器具類収容空間を設けた例の斜視図、第
6図は第4図・第5図例における2分割式カバー部材に
代わる一体形カバー部材の斜視図、第7図は正方形扁平
ブロックを敷き詰めるフロアパネル装置において、その
正方形扁平ブロックを取り除いて正方形の配線器具類収
容空間を設けた例における本考案フロアパネル装置の斜
視図、第8図は第7図例に用いている3分割式カバー部
材に代わる一体形カバー部材の斜視図。 1……ベースマット、2……配線溝形成用ブロック、3
……可撓性シート、4……配線溝、5……段部、6……
配線溝カバー板、8……配線器具カバー部材、9……張
出部、10……配線器具類収容空間、11……配線器具、12
・13……配線挿通部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の配線経路を形成するように床面に配
    置される複数のブロック状パネルと、 前記パネルの少なくとも一部の除去により形成された配
    線器具類収容空間部と、 前記配線器具類収容空間部に対応した形状で該空間部に
    設けられ配線器具類を収納する前記パネルと略同一高さ
    のカバー部材と、 を有するフロアパネル装置において、 前記カバー部材の側面には、前記配線経路に通じるよう
    に少なくとも3つ設けられた配線挿通部を有し、 前記配線挿通部により前記配線器具類に対する前記配線
    経路の配線導出入を少なくとも3方向にわたって可能と
    することを特徴とするフロアパネル装置。
  2. 【請求項2】所定の配線経路を形成するように床面に配
    置される複数のブロック状パネルと、 前記パネルの少なくとも一部の除去により形成された配
    線器具類収容空間部と、 前記配線器具類収容空間部に対応した形状で該空間部に
    設けられ配線器具類を収納する前記パネルと略同一高さ
    のカバー部材と、 を有するフロアパネル装置において、 前記カバー部材は、 前記配線器具類収容空間部よりも小さい形状で該空間部
    に設けられ、前記配線経路に通じるように側面に少なく
    とも2つ設けられた第1配線挿通部を有する第1のカバ
    ー部材と、 前記第1のカバー部材に隣接して前記空間部の残余空間
    部に設けられ、前記配線経路に通じるように側面に設け
    られた第2配線挿通部を有する第2のカバー部材と、 で成ることを特徴とするフロアパネル装置。
JP1989139162U 1989-11-30 1989-11-30 フロアパネル装置 Expired - Lifetime JPH0752861Y2 (ja)

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JPH0378833U JPH0378833U (ja) 1991-08-09
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