JPH07587Y2 - 配線用フロアパネル装置 - Google Patents

配線用フロアパネル装置

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JPH07587Y2
JPH07587Y2 JP5905390U JP5905390U JPH07587Y2 JP H07587 Y2 JPH07587 Y2 JP H07587Y2 JP 5905390 U JP5905390 U JP 5905390U JP 5905390 U JP5905390 U JP 5905390U JP H07587 Y2 JPH07587 Y2 JP H07587Y2
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JP
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cover plate
wiring
wiring groove
floor panel
substantially rectangular
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JP5905390U
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JPH0418138U (ja
Inventor
博 吉田
和生 工村
稔 金坂
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共同電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子計算機室・オフィスオートメーション機
器室等において、各機器に対する電力線・電話線・信号
線等の配線を容易にし、また上記機器類の配置変更にも
柔軟に対処できる配線用のフロアパネル装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
所定の間隔を置いて配置した配線溝形成用ブロック相互
を可撓性のシートで結合して、ブロックとブロックの間
に可撓性シートを底とする配線溝を形成し、その配線溝
の上面開口を、その開口縁に設けた段部に落とし込み式
にはまるカバー板で覆ってパネルの上面を平らに構成す
る配線用のフロアパネル装置(特開昭62−284854号公
報)が知られている。
このフロアパネル装置は、敷設されたフロアパネルと部
屋の寸法差によって、部屋の一隅または中央部から敷き
始めたときは壁際に、また両壁から敷き始めた場合は中
央部にそれぞれ半端な空間ができることがある。
そのようなときは、フロアパネルと略同じ高さの複数個
の小片駒を、上記空間内に壁またはフロアパネルの縁に
沿わせて配置し、残った小片駒列とフロアパネルの隙
間、あるいは小片駒と壁の隙間を覆う幅のカバー板を装
着して上記空間を塞ぐものである(特開昭63−47460号
公報)。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のフロアパネル装置は、その施工に際してユニ
ットパネルの他に、敷設によって生じた空間を塞ぐため
の小片駒およびカバー板を用意しなければならない。
すなわちフロアパネル装置の敷設に要する部品の種類・
数量が多くて、施工に手間取り、またコストアップの要
因となっている。
本考案は従来のフロアパネル装置が持っている上記の問
題を解決するために提案されたもので、敷設によって生
じた空間を塞ぐための小片駒やカバー板を用意する必要
がなく、フロアパネル自体を配線溝に対し直交方向に切
断可能に構成して、容易に隙間なく施工できるようにす
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のフロアパネル装置は、所定の間隔を置いて配置
した配線溝形成用ブロック相互を可撓性部分で結合し
て、ブロックとブロックの間に可撓性部分を底とする配
線溝を形成し、その配線溝の上面開口を、その開口縁に
設けた段部に落とし込み式にはまるカバー板で覆ってパ
ネルの上面を平らに構成する配線用フロアパネル装置に
おいて、略十字形のカバー板および/または屈曲破断可
能の脆弱部を有する略方形のカバー板を備え、パネル
を、上記略十字形カバー板および/または略方形カバー
板の端部あるいは略方形カバー板の脆弱部に当たる位置
で、配線溝の長さ方向に対し直交する方向に切断可能に
構成したものである。
そして略方形カバー板の縁と、カバー板がはまる段部の
上記略方形カバー板が載る部分の対応位置に、略方形カ
バー板の位置ずれ防止用の係合部を相対的に形成したも
のである。
さらに配線溝形成用ブロックの一部に、配線器具配置の
ために配線溝の側面に向かって開いた凹部を設けた場
合、その凹部の上面開口を配線溝の上面開口と共にカバ
ー板で一括して覆い、そのカバー板の上面と配線溝形成
用ブロックの上面が同一平面を成すように構成したとを
特徴としたものである。
〔作用〕
フロアパネル装置を床に敷設し、フロアパネルと部屋の
寸法差によって壁際あるいは部屋の中央に半端な空間が
できたときは、次に置くフロアパネルをその空間寸法に
合った大きさに切断可能部分から切断すると共に、略十
字形カバー板および/または略方形カバー板も、フロア
パネルの切断位置と同じ位置で分離および/または脆弱
部から折り曲げ切断してフロアパネルの寸法に揃え、上
記空間にはめる。
床面の多少の不陸(凹凸)に対しフロアパネル装置は、
配線溝(底は可撓性)およびその溝と直交する方向の切
断可能部分で適宜撓んで床面の不陸に倣い、床に密着す
る。
略十字形カバー板および/または略方形カバー板も、そ
の板の端部どうしの突き合わせ部で分離したり、脆弱部
から折れ曲がってフロアパネル装置の撓みに追し、フロ
アパネルとカバー板の間に隙を生じさせない。
略十字形カバー板は、その板の中央4ヵ所の凹角部が周
囲の配線溝形成用ブロックの凸角部に係合し、また略方
形カバー板は、該板の縁が載っている配線溝の開口縁の
段部と係合部を介してそれぞれフロアパネルに位置決め
される。
配線の途中に配線器具を接続する必要を生じたときは、
配線溝形成用ブロックの該当位置を切除して配線溝の側
面にその溝とつながった凹部、すなわち溝の一部拡幅箇
所を形成し、その凹部を配線器具収容空間にする。
上記凹部の上面開口は、その凹部に隣接する配線溝部分
と一緒にカバー板で覆われ、配線溝形成用ブロックの上
面と揃う。
〔実施例〕
本考案に係る配線用フロアパネル装置の各実施例を図面
にしたがって説明する。
第1図は配線溝を十字状に設けたフロアパネル装置Pの
1ユニットを示しており、正方形(一辺は40乃至60cm)
可撓性シート1の表面の四隅に配線溝形成用ブロック2
を貼付け固着して、そのブロック2とブロック2の間に
可撓性シート1を底とする配線溝3を十字形に形成して
いる。
配線溝3の上面開口は、その交差部を覆う略十字形カバ
ー板4と、直線部を覆う4枚の略方形カバー板5で覆わ
れている。
略十字形カバー板4および略方形カバー板5は、配線溝
3の開口縁に設けた上記カバー板の厚さ分の段差を有す
る段部8に落とし込み式にはまって、カバー板4・5の
上面と配線溝形成用ブロック2の上面を同一平面に揃え
ている。
各略方形カバー板5には、長さ方向に二つ折り可能の脆
弱部6が形成されている。図示の脆弱部6は、板5の両
側縁から切り込んだスリット6aと中央の小孔6bによって
形成した(第8図・第9図参照)が、この構造に限定さ
れるものではない。要するに、屈曲可能で、更に必要が
あれば破断できる構造であればよい。
略十字形カバー板4および略方形カバー板5の互いに突
き合わされる端縁に、配線を出し入れするための穴を形
成する切り欠き16および17が設けられている。この切り
欠き16・17は、略十字形カバー板4では隣合う2辺に一
カ所ずつ、略方形カバー板5ではいずれか一方の端縁に
だけ設け、その切り欠き16・17がある端縁どうしが対向
した場合、その切り欠き16・17が近接位置で食い違うよ
うに設定されている。
各配線溝形成用ブロック2には、略十字形カバー板4と
略方形カバー板5の突き合わせ端部、および略方形カバ
ー板5の脆弱部6を通る配線溝3の長さ方向に対し直交
する線に沿って、可撓性シート1に達する深さのスリッ
ト7が格子状に入っている。
従ってフロアパネル装置Pは第2図鎖線示2′および
6′のように、所要のスリット7の位置で可撓性シート
1を切断し、また略方形カバー板5も脆弱部6で破断分
離してフロアパネル装置Pの縦横の寸法を詰めることが
できる。
床面の不陸に対しては、配線溝3およびスリット7の部
分で可撓性シート1が撓むと同時に、カバー板4・5の
突き合わせ端部相互が離れ、また略方形カバー板5がそ
の脆弱部56で屈曲して床面になじむ。
上記の可撓性シート1は、合成樹脂シート、ゴムシー
ト、極薄の鋼板・アルミニウム板・硬質合成樹脂板等任
意である。
配線溝形成用ブロック2の材質としては、モルタル、セ
メントにおが屑、気泡またはパーライトなどを混入した
軽量コンクリート、硬質合成樹脂等が適している。
なお、所定の間隔置きに各配線溝形成用ブロックが入る
形状大きさの凹部を成形した可撓性シートのその凹部内
に、あらかじめ成形された配線溝形成用ブロックをはめ
込んで接着固定する。あるいは上記可撓性シートの凹部
の中にモルタルを流し込んで固化させることもできる。
更に底面に同じく可撓性シートを貼着して、各配線溝形
成用ブロックの全周面を包むように構成することも可能
である。
第3図・第4図は配線溝を井桁状に設けたフロアパネル
装置Pの1ユニットを示しており、配線溝形成用ブロッ
ク2と、配線溝3の底を成す可撓性部分1a、およびスリ
ット7の連接部を成す切断可能部分1bは、合成樹脂材料
等で一体に成形されている。
配線溝3の上面開口は、その4箇所の交差部を覆う4枚
の略十字形カバー板4と、中央の四辺の直線部を覆う4
枚の略方形カバー板5と、周辺部の短い直線部を覆う脆
弱部6から二分した8枚の小さい略方形カバー板5aで覆
われている。
第5図は配線溝を縦3列横1列に設けたフロアパネル装
置Pの1ユニットを示しており、前記第1図の実施例と
同じく配線溝形成用ブロック2は可撓性シート1の上に
貼着されている。
配線溝3の交差部は3箇所あり、各交差部を覆う3枚の
略十字形カバー板4と、各交差部から両側に対称に延び
る直線溝部を覆う6枚の略方形カバー板5とで配線溝3
は覆われている。
第6図・第7図は配線溝を縦横各3列設けたフロアパネ
ル装置Pの1ユニットを示しており、前記第1図および
第5図の実施例と同じく配線溝形成用ブロック2は可撓
性シート1の上に貼着されている。
配線溝3の交差部は9箇所あり、直線部はないに等しい
ので、各交差部を覆う9枚の略十字形カバー板4のみで
配線溝3を覆っている。この場合の切断可能部分である
スリット7は略十字形カバー板4相互の突き合わせ縁に
沿って設けられている。
略十字形カバー板4は、その板の中央4ヵ所の凹角部が
周囲の配線溝形成用ブロック2の凸角部に係合して位置
決めされるが、略方形カバー板5には、第8図(下面を
示している)のように配線溝3の縁の段部8に載る両側
縁の各2箇所に下面に出っ張った凸部9が形成されてい
る。そして配線溝3の縁の段部8に、カバー板5の凸部
9に対応して凹部10が形成されており、略方形カバー板
5はその凸部9が凹部10に係合することによって位置決
めされる。
第9図は略方形カバー板5を、中央の脆弱部6から二分
したとこをを示しており、上記凸部9は二分された各カ
バー板5aにあるように形成されている。
第10図は、配線溝形成用ブロック2の一部に配線溝に連
なる配線器具配置のための凹部11を設けた本考案フロア
パネル装置Pの実施例で、その基本構造は前記各例のも
のと略同じである。
上記凹部11は、配線溝3の一側のブロック2の一部をス
リット7を利用して切り取り除去することによって形成
する。または、配線溝3の両側においてブロック2の一
部を同じように切除して形成する。
配線溝3の一側に凹部11を形成した所は、その配線溝3
の他側にカバー板受け段部8があるので、その凹部11を
覆うカバー部材12は、凹部11と共に配線溝3を覆う形状
・大きさとし、更に一端を下方にL字形に折り曲げて、
凹部11の底に当たる高さの脚部12aを形成している。従
って、カバー部材12をその脚部12aが凹部11の側壁に添
うようにして凹部11にはめると、カバー部材12の水平部
分の端縁が段部8に載り、そのカバー部材12の上面と配
線溝形成用ブロック2の上面は同一平面になる。
カバー部材12が配線溝形成用ブロック2のスリット7を
跨ぐ長さを有する場合、そのスリット7の位置に合わせ
て屈曲を可能にするためのスリット12bを形成すること
もある。
カバー部材12が配線溝形成用ブロック2のスリット7と
スリット7の間隔に相当する寸法の場合(符号121
示)、隣接する一方の略方形カバー板5は脆弱部6から
破断した長さが半分のもの5aを用いる。
配線溝3の両側に凹部11を形成した所には、カバー板受
け段部8がないので、その凹部11を覆うカバー部材13
は、その両端縁を下方にL字形に折り曲げて、凹部11の
底に当たる高さの一対の脚部13aを形成している。従っ
て、その逆凹字形に形成されたカバー部材13を、その脚
部13aが凹部11の両側壁にそれぞれ添うようにして凹部1
1にはめると、カバー部材13の上面と配線溝形成用ブロ
ック2の上面が同一平面に揃う。
カバー部材12・121・13等でそれぞれ覆われた凹部11と
配線溝3の一部とで構成される空間には、配線の途中に
接続する配線器具14・15等が収容設置され、配線と接続
される。
〔考案の効果〕
本考案の配線用フロアパネル装置は、前記実用新案登録
請求の範囲に記載した構成であるから次の効果を持って
いる。
フロアパネル装置を床に敷設していって壁際あるいは部
屋の中央に半端な区間ができたときは、次に置くフロア
パネルをその空間寸法に合った大きさに切断できると共
に、略十字形カバー板および/または略方形カバー板
も、上記フロアパネルの切断位置と同じ位置で分離およ
び/または切断できるので、壁際あるいは部屋の中央に
生じた空間の施工処理が容易である。
床面に多少の不陸(凹凸)があっても、フロアパネル装
置は配線溝およびその溝と直交する方向の切断可能部分
で撓んで床面の不陸に倣い、よく密着する。同時に略十
字形カバー板および/または略方形カバー板も、その板
の端部どうしの突き合わせ部で分離したり、脆弱部から
折れ曲がってフロアパネル装置の撓みに追従するので、
フロアパネルとカバー板の間のガタ付きがなくて良好な
歩行感覚が得られる。
配線溝の交差部を覆っているカバー板は略十字形である
から、中央4ヵ所の凹角部が周囲の配線溝形成用ブロッ
クの凸角部に係合し、また配線溝の直線部を覆っている
略方形カバー板は、該板の縁が載っている段部と係合部
を介して位置決めされてずれないので施工能率が向上す
る。
配線溝の側面にその溝とつながった凹部、すなわち溝の
一部拡幅箇所が形成されて、配線の途中に必要な小型配
線器具のための収容空間を容易に得ることができる。
そして上記凹部の上面開口を覆うカバー板は、その凹部
に隣接する配線溝も一緒に覆うので、その凹部カバー板
の上面と配線溝形成用ブロックの上面とが同一平面とな
り、カーペット等の仕上げ材の敷き詰めに支障を来すこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は配線溝を十字状に形成した本考案配線用フロア
パネル装置の1ユニットの斜視図、第2図はそのユニッ
トパネルの側面図、第3図は配線溝を井桁状に形成した
本考案配線用フロアパネル装置の1ユニットの斜視図、
第4図はそのユニットパネルの側面図、第5図は縦3列
横1列配線溝を形成した本考案配線用フロアパネル装置
の1ユニットの斜視図、第6図は縦横各3列に配線溝を
形成した本考案配線用フロアパネル装置の1ユニットの
斜視図、第7図はそのユニットパネルの側面図、第8図
は略方形カバー板を下から見た斜視図、第9図は脆弱部
から破断して二分された略方形カバー板を上から見た斜
視図、第10図は配線溝形成用ブロックの一部に配線器具
配置のための凹部を設けた本考案配線用フロアパネル装
置の1ユニットの斜視図。 P…フロアパネル装置、1…可撓性シート、2…配線溝
形成用ブロック、3…配線溝、4…略十字形カバー板、
5…略方形カバー板、6…脆弱部、6a…スリット、6b…
小孔、7…スリット、8…段部、9…凸部、10…凹部、
11…凹部、12・121・13…カバー部材、14・15…配線器
具、16・17は配線出入れ用切り欠き。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の間隔を置いて配置した配線溝形成用
    ブロック相互を可撓性部分で結合して、ブロックとブロ
    ックの間に可撓性部分を底とする配線溝を形成し、その
    配線溝の上面開口を、その開口縁に設けた段部に落とし
    込み式にはまるカバー板で覆ってパネルの上面を平らに
    構成する配線用フロアパネル装置において、カバー板
    は、略十字形のカバー板および/または屈曲破断可能の
    脆弱部を有する略方形のカバー板であって、パネルは、
    上記略十字形カバー板および/または略方形カバー板の
    端部あるいは略方形カバー板の脆弱部に当たる位置で、
    配線溝の長さ方向に対し直交する方向に切断可能に構成
    されている配線用フロアパネル装置。
  2. 【請求項2】略方形カバー板の縁と、カバー板がはまる
    段部の上記略方形カバー板が載る部分の対応位置に、略
    方形カバー板の位置ずれ防止用係合部が相対的に形成さ
    れている請求項(1)記載の配線用フロアパネル装置。
  3. 【請求項3】配線溝形成用ブロックの一部に配線溝の側
    面に向かって開いている凹部を有し、配線溝および上記
    凹部の上面開口はカバー板で一括して覆われ、そのカバ
    ー板の上面と配線溝形成用ブロックの上面が同一平面を
    成している請求項(1)または(2)記載の配線用フロ
    アパネル装置。
JP5905390U 1990-06-04 1990-06-04 配線用フロアパネル装置 Expired - Lifetime JPH07587Y2 (ja)

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JPH0418138U JPH0418138U (ja) 1992-02-14
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007126963A (ja) * 2007-02-01 2007-05-24 Kyodo Ky Tec Corp カバー部材開閉機構を備えた二重床構造
JP2010133252A (ja) * 2010-03-18 2010-06-17 Kyodo Ky Tec Corp カバー部材開閉機構を備えた二重床構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2543646Y2 (ja) * 1992-12-09 1997-08-13 フクビ化学工業株式会社 二重床用パネル

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