JPS62104417A - フロアパネルの配線装置 - Google Patents

フロアパネルの配線装置

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JPS62104417A
JPS62104417A JP61018866A JP1886686A JPS62104417A JP S62104417 A JPS62104417 A JP S62104417A JP 61018866 A JP61018866 A JP 61018866A JP 1886686 A JP1886686 A JP 1886686A JP S62104417 A JPS62104417 A JP S62104417A
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floor panel
wiring
conductors
block
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稔 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機室・オフィスオートメーション機
器室等において、各機器に対する電力線等の配線を容易
にし、また機器の配置変更にも簡弔に対処できるフロア
パネルの配線装置に関するものである。
〔従来の技術〕
床面上に・支柱・ブロック等の間隔保持部品を配設し、
その上にフロアパネルを張って二重床を構成し、床とフ
ロアパネルの間の空間に電力線その他の配線を張り巡ら
し、所要の位置で線をフロア上に引出して機器に接続し
ている(例えば特開昭60−112954号公報)。
また、一定の形状寸法を持つボード内に導体を埋設した
ユニットフロアパネルを布設し、相対向する導体を、そ
の長さ方向にコネクタあるいは電線で接続することによ
り電力線等をフロアに配線するものもある(例えば実公
昭52−41216号公報・実公昭54−20808号
公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術において、前者の配線装置は、フロアパネ
ルの下の空間に配線し、また負荷機器の配置替えに伴な
う配線の変更は、該当箇所のユニットフロアパネルを取
外してその下部空間内で配線の変更を行い、再びフロア
パネルを数個けるので、配線の作業性が悪い。
後者の配線装置は、いずれも相対向する導体を、その導
体の長さ方向につなぐものであるから、ユニットフロア
パネルは、一方の側から導体を順次接続しながら布設し
ていくことになる。
従ってフロアパネルの布設能率が悪く、また配線の変更
等に際し、該当箇所のフロアパネルおよび導線接続部の
着脱が難しい。
本発明は上記従来技術における問題点を解決するために
なされたもので、ボード内に導体を埋設した配線用ユニ
ットフロアパネルの布設、およびその導体相互の接続を
容易にし、かつその接続部の安全性を向上することを目
的とする。また配線系統の変更に際して迅速容易に所要
の系統に変えられるようにすることを目的とする。
口、発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、ボードに埋設した導体の端部をボードの端縁
に設けた切欠凹部に露出させた配線用ユニットフロアパ
ネルを布設し、上記切欠凹部同士の突合せによって形成
される四部に、対応する導体端部に同時接触する接続導
体を備えた導体接続ブロックを嵌合することにより、各
配線用ユニットフロアパネルの導体相互を接続し、上記
接続導体は導体接続ブロックに、弾性的に突出傾向に取
付けられていて、凹部に嵌合した導体接続ブロックを配
線用ユニットフロアパネルに正しく固着すると、導体接
続ブロックと配線用ユニットフロアパネルの」二面が一
致すると共に、導体端部と接続導体が押圧接触させられ
るように構成したフロアパネルの配線装置である。
また本発明は、ボード内に導体を十字状に交差させて埋
設し、その導体の端部をボードの端縁に設けた切欠凹部
に露出させた配線用ユニットフロアパネルを布設し、上
記切欠凹部同士の突合せによって形成される凹部に、対
応する導体端部に同時接触する接続導体を備えた導体接
続ブロック、および対応する導体端部相互を隔絶する導
体絶縁ブロックを嵌合固着することにより、各配線用ユ
ニットフロアパネルの導体相互を所要の配線系統を構成
するように接続するフロアパネルの配線装置である。
〔作 用〕
配線用ユニットフロアパネルを、あらかじめ定めた配線
系統になるように布設すると、各パネルの端縁の切欠凹
部同士が突合せられて隣接するパネルにまたがった多数
の凹部が形成される。
それらの四部を埋めるように導体接続ブロックを凹部に
嵌合する。そのブロックの下面には接続導体が弾性的に
突出しているから、ブロックは凹部にただはめただけで
は浮いていてフロアパネルの上面から出っ張っている。
導体接続ブロックを、その上面がフロアパネルの上面と
一致するまで押込んで固着すると、凹部内で対応してい
る導体の端部に接続導体が垂直方向に押圧接触させられ
て導体相互の接続は完全なものとなる。
負荷機器の配置替えによる配線の変更に際しては、変更
後の配線系統になるように配線用ユニットフロアパネル
を並べ替え、あるいは交換し、導体接続ブロックを凹部
に嵌合固着するものである。
また導体が十字状に交差して埋設されている配線用ユニ
ットフロアパネルの場合はこのパネルのみを床に敷詰め
、隣接パネルをまたいで形成されている多数の四部の内
、あらかじめ定めたに緑系統に従って、導体相互を接続
する必要がある位置の四部には導体接続ブロックを、断
路しなければならない位置の四部には導体絶縁ブロック
をそれぞれ嵌合固着する。
負荷機器の配置替えに伴なう配線の変更を行うときは、
配線用ユニットフロアパネルはそのままにしておいて、
導体接続ブロックおよび導体絶縁ブロックを、変更後の
配線系統となるようにはめ替えて固着するものである。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る配線用ユニットフロアパネルの一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図a部(切欠凹部)
の拡大斜視図、第3図は第1図b−b線に沿う縦断正面
図である。
一辺が例えば50cmの方形ボード1の中に、電力線と
して電線・ケーブル・矩形導体等の導体2が十字状に交
差して埋設されている。
方形ボード1はアルミダイキャスト板・積層アスベスト
板・パーティクル板・コンクリート板争石膏ボード・強
化プラスチック板等あるいはそれらの任意組合せ板から
成る。
導体2の接続端部4はボード1の端縁に設けた切欠凹部
5の底に露出しており、導体2の接続端部4を除く全長
を絶縁被覆物3で覆っているが、ボード1の導体埋設部
分の絶縁性が十分であれば、導体交差箇所の最低必要絶
縁処理を除く全長を裸導体としてもよい。
また導体接続端部4が露出している切欠凹部5における
ボード1の絶縁性が低い場合は、その四部5の内面に第
2図のように絶縁材6を張って、その部分におけるボー
ド1の絶縁性を強化する。
7は導体接続端部4の各相間に位置させて上記絶縁補強
材6に一体に形成した相聞バリアである。
導体接続端部4の端縁4aは、ボード1の厚さ等の沿面
距離および後述する導体絶縁ブロックの装着等を考慮し
て、ボード1の切欠凹部5の端面より僅かに引っ込ませ
である。
導体2の上方に位置させてボード1の上面に導体2に達
する深さの分岐用ブロック装着用四部8が開いており、
その四部8の底に、第3図に示すように導体2の一部1
1が露出している。その四部8に分岐用ブロック9(鎖
線示)を嵌合固着すると、そのブロック9の底面の弾性
導電片9aが上記導体露出部11に接触する。
上記分岐用ブロック装着用凹部8を使用しないときはカ
バー10でふさいでおく。
ボード1の上面には、電話線拳信号線などの通信線用配
線溝12が十字状に交差して設けられている。上記配線
溝12は導体2および分岐用ブロック装着用四部8との
接近・交差を避けるために、ボード1の厚さ方向におい
て導体2との間に間隔d(第3図示)を置き、かつ四部
8から横に離れた位置にある。そして配線溝12はカバ
ー13で覆われ、カバー13の適宜箇所に通信線引出用
のキャップ14が付いている。
以上のように構成された配線用ユニットフロアパネルA
を、建物の床に第4図に示すように、各パネルAの導体
2が連続するように並べて布設すると格子状の導体網が
形成され、パネルAとパネルAの接合部分に切欠凹部5
参5同士の突合せによって凹部15が形成される。
配線系統に従って接続しなければならない箇所の四部1
5に第5図に示すように導体接続ブロック16を嵌合す
る。
その導体接続ブロック16の底面には接続導体17が弾
性的に常時突出傾向に設けられているので、そのブロッ
ク16は、それ自身の高さと上記接続導体17の突出に
より、四部15に単にはめただけでは、すなわち完全に
固着されていない場合は第5図鎖線示16′のように上
面がフロアパネルAの上面から出っ張っている。
第6図のように導体接続ブロック16の上面がパネルA
の」二面と揃うように、該ブロック16を押込んだ状態
でブロック16をビス18等でパネルAに固着すると、
導体接続端部4・4と接続導体17は押圧接触させられ
る。その導体接続ブロック16に鎖線示19(第6図示
)のように分岐用コンセントを設けることもできる。
上記第5図・第6図例の導体接続ブロック16の接続導
体17は、板ばねで波形に形成し、その導体17自身突
出機能を持っているが、次に示す第7図・第8図例は、
接続導体17を別に設けたばねの作用で突出させるよう
にしている。
すなわち、導体接続ブロック16は−L面が開口した箱
形本体16Aとその開口を覆う取付座160付ふたとか
ら成り、箱形本体16Aの中に収めたコ字形接続導体1
7の両脚部を該本体16Aの底面のスリッ)16Dから
下に突出させ、コ字形接続導体17の上面の中央にビス
17Bで止めたV字形板ばね17Aの両端をふた16B
の内面に受けさせて、コ字形接続導体17の両脚部が下
方に突出するように付勢している。箱形本体16Aとふ
た16Bは接着あるいはリベット止めして置くを可とす
る。
第7図において導体接続ブロック16を配線用ユニット
フロアパネルA−A相互間の四部15に嵌合すると、コ
字形接続導体17の両脚部がそれぞれ対応する導体接続
端部4・4に同時接触するが、ブロック16の−L面は
鎖線示16′のようにフロアパネルAから浮上がってい
る。従ってコ字形接続導体17は導体接続端部4・4に
載っているだけで、その接触圧力は小さい。すなわち不
完全接続状態である。
そこで導体接続ブロック16を、内蔵されている板ばね
17Aに抗して、第8図のように上面がフロアパネルA
の」−面と一致するように押込んでビス18で固着する
と、コ字形接続導体17の両脚部は導体接続端部4・4
に強力に圧接されて完全接続状態に保たれる。
なお第8図鎖線示Hのように導体接続ブロック16の上
面に穴を開け、コ字形接続導体17に対する板ばね取付
ビス17Bを利用してそのコ字形接続導体17に接続し
た端子付引出線25を−1−肥大Hから引出すことがで
きる。その引出線25は第6図示のように導体接続ブロ
ック16の上面に一体に設けた分岐用コンセント19に
、または配線用ユニットフロアパネルAの上面の適所に
設けたコンセントボックスに接続されている。
配線系統に従って断路しなければならない位置の凹部1
5には、第9図に示すように導体絶縁ブロック20を嵌
合し、ビス21でフロアパネルAに固着する。
上記導体絶縁ブロック20は、全体を電気絶縁材料で成
形し、下面中央に対応する導体接続端部4舎4相互の間
隙を埋める突部20Aが一体に形成されている。そして
前記導体接続ブロック16と同様に、導体絶縁ブロック
20も凹部15に嵌合固着した状態においてその上面が
フロアパネルAの上面と一致する形状寸法に形成されて
いる。
以上のようにフロアパネルA上の凹部15に、導体接続
ブロック16と導体絶縁ブロック20を選択的に嵌合固
着することにより、床に所要の配線系統を構成すること
ができる。
上記配線系統においてフロアパネルの最外周縁に位置す
る配線用ユニットフロアパネルAの切欠凹部5は、第1
0図に示すよう番゛こエンドブロック22を嵌合固着し
て絶縁閉塞する。そのエンドブロック22は必要に応じ
て、鎖線示23のように接続端子を備えてフィードイン
ブロック24(第4図示)として使用することも可能で
ある。
床の全面にくまなく配線する必要がある場合は、全ての
四部15に導体接続ブロック16のみを装着すればよい
以上の実施例は導体2を十字状に交差させて埋設した配
線用ユニットフロアパネルを示したが、導体2はT字状
・L字状あるいは一字状等に埋設する等任意である。そ
の場合は所要の配線系統に従って上記各種のユニットフ
ロアパネルの中から必要なものを選んで並べ、配線が要
らないところには導体が埋設されていなユニットフロア
パネルを張ればよい。
埋設導体2は図示例の横断面矩形の導体の外、丸棒状等
任意であり、コ字形接続導体17の両脚部の接触端縁は
、導体2の断面形状に合う形状に形成するものである。
配線用ユニットフロアパネルAは建物の床に直接布設す
る外、空気調和用スペースおよび通信線配線用スペース
を確保する必要がある場合は、床に適宜高さの支柱を立
ててその上に配線用ユニットフロアパネルAを並べる。
あるいは配線用ユニットフロアパネルAの裏面に支柱を
一体に設けてこれを布設することにより、パネルAと床
の間にスペースを作る。
配線用ユニットフロアパネルAを布設したフロアの−に
面にはプラスチックタイル、カーペットなどを張って仕
上げるものである。
ハ、発明の効果 本発明のフロアパネル配線装置は、隣接する配線用ユニ
ットフロアパネルの端縁の切欠凹部に露出している埋設
導体の接続端部相互を、その導体の長さ方向に対し垂直
の方向から嵌合する導体接続ブロックによって接続する
構成であるから、配線用ユニットフロアパネルをあらか
じめ床全体に布設し、所要位置の凹部に導体接続ブロッ
クを上からはめるだけで導体を目的の配線系統に接続で
きて、フロア配線を迅速容易に行うことができる。
モして凹部に嵌合した導体接続ブロックは、配置 ら 線用ユニットフロアパネルに完全に固着した状態でその
上面がフロアパネルの上面と一致すると同時に、導体端
部と接続導体が押圧接触させられる構成であるから、配
線施工終了後フロアパネルの上面を見てフロアパネル上
面から浮上がっている導体接続ブロックがあれば、その
ブロックは接続が不完全であることが分る。すなわちす
べての導体接続ブロックが正しく取付けられているか否
かを、フロアパネルの上面を目視確認することによって
容易に識別できる。
また埋設導体を十字状に交差させた配線用ユニットフロ
アパネルを使用する場合はこれをあらかじめ床全体に敷
詰め、所要位置の凹部に導体接続ブロックおよび導体絶
縁ブロックな嵌合固着することにより、あらかじめ定め
た配線系統を容易に構成することができる。
そして負荷機器の配置替えに伴なう配線変更に際しては
、導体接続ブロー2りおよび導体絶縁ブロックをはめ替
えるkけでよいので、配線用ユニットフロアパネルの位
置を替えたり交換する面倒がなくて配線作業を極めて迅
速容易に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る配線用ユニットフロアパネルの斜
視図、第2図は第1図a部の拡大斜視図、第3図は第1
図b−b線に沿う縦断正面図。 第4図は本発明配線装置の布設状態を示す平面図、第5
図は導体接続箇所の接続前の状態の縦断正面図、第6図
はその接続状態を示す縦断正面図、第7図は導体接続箇
所の他の実施例における接続前の状態の縦断正面図、第
8図はその接続状態を示す縦断正面図、第9図は導体絶
縁箇所の絶縁状態を示す縦断正面図、第10図はエンド
ブロック装着箇所の縦断正面図。 Aは配線用ユニットフロアパネル、lはボード、2は導
体、3は絶縁被覆物、4は導体接続端部、5は切欠凹部
、8は凹部、9は分岐用ブロック、10はカバー、12
ば通信線用配線溝、13はカバー、15は凹部、16は
導体接続ブロック、17は接続導体、17Aは板ばね、
18はビlL) ス、20は導体絶縁ブロック、21はビス、22はエン
ドブロック。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボードに埋設した導体の端部をボードの端縁に設
    けた切欠凹部に露出させた配線用ユニットフロアパネル
    を布設し、上記切欠凹部同士の突合せによって形成され
    る凹部に、対応する導体端部に同時接触する接続導体を
    備えた導体接続ブロックを嵌合することにより、各配線
    用ユニットフロアパネルの導体相互を接続し、上記接続
    導体は導体接続ブロックに、弾性的に突出傾向に取付け
    られていて、凹部に嵌合した導体接続ブロックを配線用
    ユニットフロアパネルに正しく固着すると、導体接続ブ
    ロックと配線用ユニットフロアパネルの上面が一致する
    と共に、導体端部と接続導体が押圧接触させられること
    を特徴とするフロアパネルの配線装置。
  2. (2)ボード内に導体を十字状に交差させて埋設し、そ
    の導体の端部をボードの端縁に設けた切欠凹部に露出さ
    せた配線用ユニットフロアパネルを布設し、上記切欠凹
    部同士の突合せによって形成される凹部に、対応する導
    体端部に同時接触する接続導体を備えた導体接続ブロッ
    ク、および対応する導体端部相互を隔絶する導体絶縁ブ
    ロックを嵌合固着することにより、各配線用ユニットフ
    ロアパネルの導体相互を所要の配線系統を構成するよう
    に接続することを特徴とするフロアパネルの配線装置。
JP61018866A 1986-01-30 1986-01-30 フロアパネルの配線装置 Pending JPS62104417A (ja)

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