JPH04134126U - 住宅の電線配設構造 - Google Patents

住宅の電線配設構造

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JPH04134126U
JPH04134126U JP3947691U JP3947691U JPH04134126U JP H04134126 U JPH04134126 U JP H04134126U JP 3947691 U JP3947691 U JP 3947691U JP 3947691 U JP3947691 U JP 3947691U JP H04134126 U JPH04134126 U JP H04134126U
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三四郎 小林
義之 大野
昭次 湶
秀志 西川
洋行 古賀
卓哉 鈴木
幸一 渡辺
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ミサワホーム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 住宅における電線の配設において、より短い
工期で終了するようにし、かつ専門工を必要とする工程
を少なくする。 【構成】 外部端子25と、所定の位置に取り付けられ
たスイッチ23又はコンセント24と、スイッチ23又
はコンセント24と外部端子25とを導通させるために
配設された家具内電線Dとを有する間仕切家具2を、床
板1の上に立設する。床板1は、予め床板電線Bが裏側
に配設された床板パネル10を敷き詰めることにより形
成され、この床板電線Bにより外部端子25と屋外電線
Aが導通され、前記家具内電線Dを介して屋外電線Aと
前記スイッチ23又はコンセント24とが導通されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、住宅屋内において各種電気製品を使用するための電線の配設構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、住宅屋内において各種電気製品を使用するための電線の配設が行わ れている。この電線の配設は、一般に壁の中等に這わせるようにして電線を配線 していくものである。そして、屋内の壁面の所定位置に設けられたコンセントや 天井に設けられた電灯取り付け具等に、配設した電線を結線していく。
【0003】 上記従来の電線の配設は、壁の中等に行うものであることから、ある程度の時 間を必要とする。また、このような電線配設作業は、電気工事士等の専門工がや らなければならない作業とされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
近年、住宅建築業界は、より低コストの住宅建築が要求されている。ここで低 コスト化を図る一番の方法は人件費の削減であり、従ってより短い工期で施工を 完了させることが課題となっている。 一方、最近における人手不足は、この住宅建設業界では、大工や電気工等の特 殊な専門的知識や技能を持つ専門工の極端な不足となって現れており、従って、 専門工が必要な工程をなるべく少なくすることが課題とされている。
【0005】 ここで、従来の住宅の電線配設は、前述のように、壁の中等に配線するもので あるため、ある程度の時間を要し、従って短工期の施工という課題が解決されて いない。 また、その施工には、すべての工程に電気工事士等の専門工が必要なため、上 記人手不足に起因する課題も未解決となっている。
【0006】 そこで、本考案は、上記各課題に鑑み、より短い工期で終了し、かつ専門工を 必要とする工程を少なくしても安定した品質を維持することが可能な電線配設構 造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本願の電線配設構造は、複数の床板パネルを敷き詰 めることにより形成された床板と、この床板の上に立設された間仕切家具とを具 備した住宅の電線配設構造であって、前記間仕切家具は、所定の位置に取り付け たスイッチ又はコンセントと、外部端子と、この外部端子と前記スイッチ又はコ ンセントとを導通するために配設されたの家具内電線とを有し、さらに、前記複 数の床板パネルには、予め電線が裏側に配設され又は板厚内部に埋め込まれて設 けられており、この床板パネルを複数敷き詰めることによって、前記嵌め込み家 具の外部端子と屋外配線とを導通させるものである。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の実施例の電線配線構造の説明図である。図2は、本考案の実 施例の電線配設構造における間仕切家具の斜視外観図である。 図1に示す電線配線構造は、床板1とこの床板1に立設された間仕切家具2と を具備した住宅における電線配設構造である。そして、床板1は、間仕切部分に 配置された床板スペイサー梁11と、敷き詰められた複数の床板パネル10とよ り構成されており、前記間仕切家具2は、床板スペイサー梁11の上に立設され ている。
【0009】 図1に示す電線配設構造を有する住宅は、さらに、図示しない基礎土台に固定 されて立設された複数の筒状の柱部材3と、この柱部材3に支持され、所定の間 隔で並べられた断面工状の複数の土台梁4とを具備している。そして、前記床板 パネル10のそれぞれは、二つの土台梁4を橋渡しするようにして土台梁4に固 定されている。
【0010】 床板パネル10は、床板パネル本体100と、この床板パネル本体100の端 部を上下動させて水平調整するためのアジャスターユニット101及びアジャス ターユニット下板102とから構成されている。 床板パネル本体100は、水平に配置される上板部104とこの上板部104 の四方向に鉛直に配置される側板部105とから構成される箱状のものであり、 開口面を下方に向けて配置されている。そして、側板部105のそれぞれの下面 には、アジャスターユニット下板102が水平状態で固定されている。
【0011】 床板パネル10の上板部104の両端近傍には、アジャスターユニット101 を操作するための図示しないアジャスター機構が設けられている。 床板パネル本体100の右側板部105には、床板パネルプラグ12が水平状 態で突出して設けられており、左側板部105には、この床板パネルプラグ12 を差し込むことができる形状大きさの床板パネルジャック13が設けられている 。そして、床板パネルプラグ12と床板パネルジャック13とを導通させる床板 電線Bが、上板部104の裏側に予め配設されている。尚、この裏側に床板電線 Bを、上板部104の裏面の沿って固定してもよい。また、上板部104の肉厚 部分に予め埋め込むことにより配設してもよい。
【0012】 従って、上記床板パネル10の敷き詰めに際して、右側板部105の床板パネ ルプラグ12を、右隣の床板パネル10の左側板部105の床板パネルジャック 13に差し込むようにして順次敷き詰めることにより、敷き詰めと同時に床板部 分の電線配設が完了する構造になっている。 そして、最も左側の床板パネル10の左側板部105の床板パネルジャック1 3には、屋外配線用プラグ14が差し込まれている。この屋外配線用プラグ14 に接続された屋外電線Aは、柱部材3に設けられた配線用穴30から内部に進入 して柱部材内部に配設され、最終的には図示しない継電器に接続されている。
【0013】 一方、最も右側の床板パネル10の右側板部105の床板パネルプラグ12は 、図1に示すように、床板スペイサー梁11に設けられたスペイサー梁ジャック 111に差し込まれる。 この床板スペイサー梁11は、間仕切部土台梁40の上に固定された角筒状の ものであり、この床板スペイサー梁11の側板部112に、前記床板パネルジャ ック13と同一の形状大きさの上記スペイサー梁ジャック111が設けられてい る。
【0014】 一方、床板スペイサー梁11の上板部114は、凹部115を有しており、後 述の間仕切家具2の外部端子25が接触する間仕切家具用端子113が、凹部1 15に取り付けられている。そして、スペイサー梁ジャック111と間仕切家具 用端子113とは、床板スペイサー梁11内に配設されたスペイサー内電線Cに よって導通されている。
【0015】 次に、本考案の実施例の配線構造における間仕切家具について説明する。 図2は、本考案の実施例の配線構造における間仕切家具の斜視外観図である。 図2に示すように、本実施例の配線構造における間仕切家具2は、二つの収納 用間仕切家具21と、この二つの収納用間仕切家具21の間に挟まれて配置され たスペイサー用間仕切家具22とから構成されている。尚、図1における間仕切 家具2は、図2におけるスペイサー用間仕切家具22の側断面を示している。
【0016】 スペイサー用間仕切家具22の目的は二つある。その一つは、二つの収納用間 仕切家具21の間の空間を埋めることによって、相隣合う部屋を視覚的に遮断す ることである。もう一つの目的は、収納用間仕切家具21には取り付けにくいス イッチやコンセント等の器具を取り付けるためである。 上記スペイサー用間仕切家具22は、偏平な立方体状の形状を有しており、前 板221と、背板222と、上板223と、下板224及び図示しない側板等か ら構成されている。前板221は、その下端部に、背板222側に凹んだ形状の 前板蹴込み部225を有している。
【0017】 そして、上記前板221の所定の高さの位置には屋内電灯のスイッチ23が取 り付けられており、前記前板蹴込み部225には、コンセント24が取り付けら れている。 一方、スペイサー用間仕切家具22の下板224には、上記スイッチ23やコ ンセント24を導通させるための外部端子25が取り付けられている。スペイサ ー用間仕切家具22を床板スペイサー梁11の上に立設した状態では、この外部 端子25が、床板スペイサー梁11の上板部114に設けられた間仕切家具用端 子113に接触するようになっている。尚、この外部端子25は、家具用端子1 13に押しつけられることにより接触が充分保持されるように、巻きスプリング 等の弾性部材から構成されている。尚、スイッチ23は、図示しない屋内電灯に 導通されていることは勿論である。
【0018】 次に、上記構造を有する電線配設の施工方法について説明する。 まず、間仕切家具2が立設される部分の間仕切部土台梁40の上に、床板スペ イサー梁11を固定する。 次に、この床板スペイサー梁11のスペイサー梁ジャック111に、床板パネ ル10の床板パネルプラグ12を差し込むとともに、この床板パネル10を間仕 切部土台梁40とこの左隣の土台梁4との上に橋渡すように載置してして固定す る。そして、この床板パネル10の床板パネルジャック13に、他の床板パネル 10の床板パネルプラグ12を差し込むようにして、この他の床板パネル10を 同様に二本の土台梁4の上に固定する。そして、順次同様に床板パネル10を土 台梁4の上に固定しながら敷き詰めていく。最も左側の即ち最も外側の床板パネ ル10の床板パネルジャック13に屋外配線用プラグ14を差し込んでおく。
【0019】 尚、電線配設と直接関係はないが、前述のようにアジャスターユニットを操作 して床板パネル本体100の端部を上下させて水平調節を行った後、床板パネル 10を敷き詰めて形成した床板1を覆うようにして、カーペットや化粧板を敷設 することもできる。 一方、前記床板パネル10の敷き詰めの後、床板スペイサー梁11の上に、間 仕切家具2を立設する。特に、間仕切家具2の内の前記スペイサー用間仕切家具 22は、その下板224に取り付けられた外部端子25が、床板スペイサー梁1 1の上板部114に設けられた家具用端子113に接触する位置になるように、 正しく立設する。
【0020】 そして、前記屋外配線用プラグ14に接続された屋外電線Aを、筒状の柱部材 3の配線用穴30から内部に進入させて柱部材3内部に配設し、不図示の継電器 に接続すれば、本実施例の構造の電線配設の施工が終了する。 上記説明から明かなように、本実施例の電線配設構造によれば、最終的な継電 器との接続は専門の電気工に頼らざるを得ないものの、それ以外の工程は、床板 パネル10の敷き詰めとスペイサー用間仕切家具22の立設だけで、容易に配設 が完了する構造になっている。
【0021】 従って、従来に比べはるかに短い工期で配設が終了し、かつその施工に専門の 電気工が殆ど不要な電線配設構造となる。 なおこの実施例のように、スペイサー用間仕切家具22の前板蹴込み部225 にコンセント24を設けると、コンセント24に図示しないプラグを差し込んだ 場合であっても、このプラグがスペイサー用間仕切家具22の前板221から突 出せず、使用しやすいものとなる。
【0022】 上記実施例において、スイッチ23やコンセント24等は、必ずしもスペイサ ー用間仕切家具22に取り付ける必要はなく、収納用間仕切家具21に取り付け てもよい。従って、前記外部端子25は、収納用間仕切家具21に取り付けられ る場合もある。 また、前述した床板スペイサー梁11は必ずしも必要ではなく、例えば間仕切 家具2を立設する部分の床板パネル10の上板部104に前記家具用端子113 を設けるようにすれば、上記床板スペイサー梁11を使用しない電線配設が行え る。
【0023】 さらに、床板パネル10相互の電気的な接続構造は、前記のような床板パネル プラグ12と床板パネルジャック13よりなるものに限られず、例えば受け板と この受け板に圧接する巻きスプリングのような構成も採用可能である。 尚、上記間仕切家具2に防音効果を持たせる場合には、その背板を天井板等の 上屋板に達する高さとし、背板の周面に防音材を配設して床板1と上屋板との間 に嵌め込むようにする。
【0024】 また、前記スペイサー用間仕切家具22には、スイッチ23やコンセント24 の他、エアコンの操作器や屋内電灯の明るさ調整器等を取り付けることができる 。いずれにしても、敷き詰めた床板パネル10自体を配線手段として利用するの で、各種電気製品を使用するための電線の配設が容易に行える。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本願の電線配設構造によれば、床板パネルを敷き詰めて 床板とし、この床板の上に間仕切家具を立設するだけで電線配設が完了するので 、より短い工期で終了し、かつ専門工を必要とする工程を少なくしても安定した 品質を維持することが可能となる。従って、住宅の施工コストの低下に寄与する とともに、最近に人手不足にも影響を受けずに品質良く施工できる電線配設構造 となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電線配線構造の説明図である。
【図2】実施例の配線構造における間仕切家具の斜視外
観図である。
【符号の説明】
1 床板 10 床板パネル 101 アジャスタユニット 102 アジャ
スタユニット下板 104 上板部 105 側板部 11 床板スペイサー梁 111 スペイサ
ー梁ジャック 112 側板部 113 間仕切
家具用端子 114 上板部 115 凹部 12 床板パネルプラグ 13 床板パネ
ルジャック 14 屋外配線用プラグ 2 間仕切家
具 21 収納用間仕切家具 22 スペイサ
ー用間仕切家具 221 前板 222 背板 223 上板 224 下板 225 前板蹴込み部 23 スイッ
チ 24 コンセント 25 外部端子 A 屋外電線 B 床板電線 D 家具内配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西川 秀志 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)考案者 古賀 洋行 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)考案者 鈴木 卓哉 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)考案者 渡辺 幸一 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の床板パネルを敷き詰めることによ
    り形成された床板と、この床板の上に立設された間仕切
    家具とを具備した住宅の電線配設構造であって、前記間
    仕切家具は、所定の位置に取り付けたスイッチ又はコン
    セントと、外部端子と、この外部端子と前記スイッチ又
    はコンセントとを導通するために配設されたの家具内電
    線とを有し、さらに、前記複数の床板パネルには、予め
    電線が裏側に配設され又は板厚内部に埋め込まれて設け
    られており、この床板パネルを複数敷き詰めることによ
    って、前記嵌め込み家具の外部端子と屋外配線とを導通
    させることを特徴とする住宅の電線配設構造。
JP1991039476U 1991-05-29 1991-05-29 住宅の電線配設構造 Expired - Lifetime JP2566442Y2 (ja)

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