JPS63154010A - 間仕切りユニツト - Google Patents
間仕切りユニツトInfo
- Publication number
- JPS63154010A JPS63154010A JP61297740A JP29774086A JPS63154010A JP S63154010 A JPS63154010 A JP S63154010A JP 61297740 A JP61297740 A JP 61297740A JP 29774086 A JP29774086 A JP 29774086A JP S63154010 A JPS63154010 A JP S63154010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- partition unit
- wiring
- power supply
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 45
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、天井面および床面間に立設される複数の支柱
と、これら支柱間に設置される間仕切りパネルとを有し
て構成される間仕切りユニットに関するもので、特に電
気の配線工事を容易とした間仕切りユニットに関するも
のである。
と、これら支柱間に設置される間仕切りパネルとを有し
て構成される間仕切りユニットに関するもので、特に電
気の配線工事を容易とした間仕切りユニットに関するも
のである。
間仕切りユニットは、周知のように、必要に応じて室内
を適宜に仕切る際に使用されるもので、第5図に示すよ
うに、天井面!および床面2に各々対向して配置される
レール3.3と、これらレール3.8により上下端部を
支持されて立設される複数の支柱4.4・・・・と、こ
れら支柱4.4間に装着される間仕切りパネル5.5・
・・・とを有して構成されているが、従来、このような
間仕切りユニット自体に配線を施して、この間仕切りユ
ニットにおける支柱等の構成部材から外部機器に電源を
供給することができるようにしたものは未だ提案されて
いない。
を適宜に仕切る際に使用されるもので、第5図に示すよ
うに、天井面!および床面2に各々対向して配置される
レール3.3と、これらレール3.8により上下端部を
支持されて立設される複数の支柱4.4・・・・と、こ
れら支柱4.4間に装着される間仕切りパネル5.5・
・・・とを有して構成されているが、従来、このような
間仕切りユニット自体に配線を施して、この間仕切りユ
ニットにおける支柱等の構成部材から外部機器に電源を
供給することができるようにしたものは未だ提案されて
いない。
一方、間仕切りユニットを用いた部屋の間仕切りは、建
物の施工の最終段階あるいは施工完了後に決定される。 ことが多く、その都度配線工事を行う必要がある等の欠
点を有していた。 本発明は、このような欠点を解消すべくなされたもので
あって、間仕切りユニットの立設作業とともに、電気配
線が完了し、別途の電気工事を要することのない間仕切
りユニットを提供することを目的とする。
物の施工の最終段階あるいは施工完了後に決定される。 ことが多く、その都度配線工事を行う必要がある等の欠
点を有していた。 本発明は、このような欠点を解消すべくなされたもので
あって、間仕切りユニットの立設作業とともに、電気配
線が完了し、別途の電気工事を要することのない間仕切
りユニットを提供することを目的とする。
第1図において、本発明の間仕切りユニットの概念図が
示されている。 室内の天井面1あるいは床面2には、少なくと、も−個
の電源供給端子6が設置されているとともに、この間仕
切りユニットにおける天井面!あるいは床面2に当接す
る構成部材には、上記電源供給端子6から電力を入力す
るための入力端子7が設けられている。 一方、この支柱4、間仕切りパネル5あるいは幅木8等
の構成部材には、出力端子9が設置され、これら入力端
子7と出力端子9とは、該間仕切りユニットに形成され
る空間部10を挿通する配線11により結線されている
。
示されている。 室内の天井面1あるいは床面2には、少なくと、も−個
の電源供給端子6が設置されているとともに、この間仕
切りユニットにおける天井面!あるいは床面2に当接す
る構成部材には、上記電源供給端子6から電力を入力す
るための入力端子7が設けられている。 一方、この支柱4、間仕切りパネル5あるいは幅木8等
の構成部材には、出力端子9が設置され、これら入力端
子7と出力端子9とは、該間仕切りユニットに形成され
る空間部10を挿通する配線11により結線されている
。
次に、本発明による間仕切りユニットの作用について説
明する。 本発明による間仕切りユニットを使用して室内を適宜に
間仕切る場合には、従来の間仕切りユニットと同様に、
その構成部材である適宜数の支柱4,4・・・・を立設
した後、これら複数の支柱4.4・・・・間に間仕切り
パネル5.5・・・・を装着することによりなされるが
、本発明においては、天井面Iあるいは床面2の施工時
に予め電源供給端子6が設置されており、この電源供給
端子6に間仕切りユニットの構成部材に投けられた入力
端子7を連結することにより、電力の供給を得ることが
できるようにされており、適宜構成部材に設置した出力
端子9から外部機器に電力を供給することができるよう
にされている。 したがって、本発明による間仕切りユニットは、間仕切
りといういわば構造体としての機能の他に、配電盤のよ
うな機能をも兼ね備えることとなり、間仕切りに際して
改めて配線工事等が不要となるか、又は著しく軽減され
る。
明する。 本発明による間仕切りユニットを使用して室内を適宜に
間仕切る場合には、従来の間仕切りユニットと同様に、
その構成部材である適宜数の支柱4,4・・・・を立設
した後、これら複数の支柱4.4・・・・間に間仕切り
パネル5.5・・・・を装着することによりなされるが
、本発明においては、天井面Iあるいは床面2の施工時
に予め電源供給端子6が設置されており、この電源供給
端子6に間仕切りユニットの構成部材に投けられた入力
端子7を連結することにより、電力の供給を得ることが
できるようにされており、適宜構成部材に設置した出力
端子9から外部機器に電力を供給することができるよう
にされている。 したがって、本発明による間仕切りユニットは、間仕切
りといういわば構造体としての機能の他に、配電盤のよ
うな機能をも兼ね備えることとなり、間仕切りに際して
改めて配線工事等が不要となるか、又は著しく軽減され
る。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第2図において、本発明の第一実施例に係る間仕切りユ
ニットを組み立てて室内のドア部分を形成した正面図が
示されている。 この実施例による間仕切りユニットは、天井面l及び床
面2に対向して配設される二本のレール3.3と、この
レール3によりその上下端部を固定して立設される複数
本の中空状の支柱4゜4・・・・と、これら支柱4,4
・・・・間に着脱可能に装着される鋼板製間仕切りパネ
ル5a、5a・・・・と、ガラス製間仕切りパネル5b
と、上記支柱4に固定されて設置されるドアユニット5
cと、天井面1及び床面2に沿って着脱可能に装着され
る幅木8.8とを構成部材として構成され、電源供給端
子6は、天井面目二三個所設置されている。 また、入力端子7は、ドアユニット5cを支持する二本
の支柱4.4のうち、一方の支柱4(第2図において右
側に位置するもの)の上端部側に設けられ、上記三つの
電源供給端子6a、 6b、 6cのうちの一つの電源
供給端子6aと連結されている。 そして、この入力端子7に結線される配線11は、上記
支柱4の内部の空間部を挿通して、この支柱4及び幅木
8に設置した出力端子9であるコンセントに結線され(
第3図参照)、この出力端子9から外部機器に電力を供
給することができるようにされている。 さらに、この実施例においては、上記電源供給端子6a
を利用して、配線12を間仕切りユニットの外部に導出
することかできるようにされている。すなわち、第2図
において左側に位置する支柱4の上端部側には、入力端
子13が設けられ、この入力端子13に結線される配線
12は、この支柱4の内部の空間部を挿通して、床面2
側の幅木8に形成された配線取り出し口14から外部に
導出されており、ここから外部機器に電力を供給するこ
とができるようにされている。 また、電源供給端子6b、6cには、支柱4の上端部に
設けられた入力端子H,13が連結され、該支柱4の壁
面に固定されたスイッチ15.15を介して天井面lに
設置された照明器具に連結されており(第3図参照)、
このスイッチ15.15を操作することにより、照明器
具の点灯をすることができるようにされている。 なお、上述した実施例においては、電源供給端子6を天
井面lに設置ケるとともに、入力端子7を支柱4の上端
部側に設けた場合を示したが、この他に、電源供給端子
6を床面2側の幅木8内に設置して、入力端子7を支柱
4の下端部に設けることも勿論可能であり、さらに、入
力端子7を幅木8等に設けたりあるいは配線11を間仕
切りパネル5.5間に形成される空間部に挿通させろこ
ともできろ。 第4゛図は、本発明の第二実施例を示す概念図である。 この実施例においては、間仕切りユニットを構成する少
なくとも二本の支柱4.4を上述した第一実施例と同様
に形成するとともに、上記二本の支柱4.4のうち一方
の支柱4の入力端子7を電源供給端子6に連結し、この
支柱4の出力端子9と他の支柱4の出力端子9とを配線
16により連結して構成されている。 したがって、この実施例によれば、一方の支柱4から入
力して任意の他の支柱4に電源を与えることができ、電
源供給端子6の設置位置に左右されることなく、自由に
室内を間仕切ることか可能となる。 なお、この場合、二本の支柱4.4に設置される出力端
子9.9を外部に露出させずに、支柱4内部に形成し、
着脱可能に装着される表裏の幅木8.8の空間部に配線
I6を挿通させることにより、その外観の向上を図るこ
とができる。 また、第4図におけるスイッチ15を三路スイッチとす
ることにより、一方の支柱4を室内の出口近傍に位置さ
けるとともに、他方の支柱4を室内の入口近傍に位置さ
せ、いずれかのスイッチ15により外部機器、例えば照
明の点滅を行わせることも可能である。
細に説明する。 第2図において、本発明の第一実施例に係る間仕切りユ
ニットを組み立てて室内のドア部分を形成した正面図が
示されている。 この実施例による間仕切りユニットは、天井面l及び床
面2に対向して配設される二本のレール3.3と、この
レール3によりその上下端部を固定して立設される複数
本の中空状の支柱4゜4・・・・と、これら支柱4,4
・・・・間に着脱可能に装着される鋼板製間仕切りパネ
ル5a、5a・・・・と、ガラス製間仕切りパネル5b
と、上記支柱4に固定されて設置されるドアユニット5
cと、天井面1及び床面2に沿って着脱可能に装着され
る幅木8.8とを構成部材として構成され、電源供給端
子6は、天井面目二三個所設置されている。 また、入力端子7は、ドアユニット5cを支持する二本
の支柱4.4のうち、一方の支柱4(第2図において右
側に位置するもの)の上端部側に設けられ、上記三つの
電源供給端子6a、 6b、 6cのうちの一つの電源
供給端子6aと連結されている。 そして、この入力端子7に結線される配線11は、上記
支柱4の内部の空間部を挿通して、この支柱4及び幅木
8に設置した出力端子9であるコンセントに結線され(
第3図参照)、この出力端子9から外部機器に電力を供
給することができるようにされている。 さらに、この実施例においては、上記電源供給端子6a
を利用して、配線12を間仕切りユニットの外部に導出
することかできるようにされている。すなわち、第2図
において左側に位置する支柱4の上端部側には、入力端
子13が設けられ、この入力端子13に結線される配線
12は、この支柱4の内部の空間部を挿通して、床面2
側の幅木8に形成された配線取り出し口14から外部に
導出されており、ここから外部機器に電力を供給するこ
とができるようにされている。 また、電源供給端子6b、6cには、支柱4の上端部に
設けられた入力端子H,13が連結され、該支柱4の壁
面に固定されたスイッチ15.15を介して天井面lに
設置された照明器具に連結されており(第3図参照)、
このスイッチ15.15を操作することにより、照明器
具の点灯をすることができるようにされている。 なお、上述した実施例においては、電源供給端子6を天
井面lに設置ケるとともに、入力端子7を支柱4の上端
部側に設けた場合を示したが、この他に、電源供給端子
6を床面2側の幅木8内に設置して、入力端子7を支柱
4の下端部に設けることも勿論可能であり、さらに、入
力端子7を幅木8等に設けたりあるいは配線11を間仕
切りパネル5.5間に形成される空間部に挿通させろこ
ともできろ。 第4゛図は、本発明の第二実施例を示す概念図である。 この実施例においては、間仕切りユニットを構成する少
なくとも二本の支柱4.4を上述した第一実施例と同様
に形成するとともに、上記二本の支柱4.4のうち一方
の支柱4の入力端子7を電源供給端子6に連結し、この
支柱4の出力端子9と他の支柱4の出力端子9とを配線
16により連結して構成されている。 したがって、この実施例によれば、一方の支柱4から入
力して任意の他の支柱4に電源を与えることができ、電
源供給端子6の設置位置に左右されることなく、自由に
室内を間仕切ることか可能となる。 なお、この場合、二本の支柱4.4に設置される出力端
子9.9を外部に露出させずに、支柱4内部に形成し、
着脱可能に装着される表裏の幅木8.8の空間部に配線
I6を挿通させることにより、その外観の向上を図るこ
とができる。 また、第4図におけるスイッチ15を三路スイッチとす
ることにより、一方の支柱4を室内の出口近傍に位置さ
けるとともに、他方の支柱4を室内の入口近傍に位置さ
せ、いずれかのスイッチ15により外部機器、例えば照
明の点滅を行わせることも可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明による間仕切り
ユニットによれば、天井面あるいは床面の施工時に予め
設置された電源供給端子に間仕切りユニットの構成部材
に設けられた入力端子を連結することにより、間仕切り
ユニットの任意の部分から出力端子を通して電力の供給
を得ることができるので、間仕切りといういわば構造体
としての機能の他に、配電盤のような機能をも兼ね備え
ることとなり、間仕切りユニットを組立てると同時に配
線工事もおおむね終了したこととなり、室内の間仕切り
に伴う配線工事の工数を大幅に削減することができる。 さらに、出口端子、配線取り出し口およびスイッチの数
量や位置を変更する際、間仕切りパネルを取り外すこと
なく支柱、天井および床に沿って装着される幅木の内部
を挿通して任意の出口端子から外部機器に電力を供給す
ることができる。
ユニットによれば、天井面あるいは床面の施工時に予め
設置された電源供給端子に間仕切りユニットの構成部材
に設けられた入力端子を連結することにより、間仕切り
ユニットの任意の部分から出力端子を通して電力の供給
を得ることができるので、間仕切りといういわば構造体
としての機能の他に、配電盤のような機能をも兼ね備え
ることとなり、間仕切りユニットを組立てると同時に配
線工事もおおむね終了したこととなり、室内の間仕切り
に伴う配線工事の工数を大幅に削減することができる。 さらに、出口端子、配線取り出し口およびスイッチの数
量や位置を変更する際、間仕切りパネルを取り外すこと
なく支柱、天井および床に沿って装着される幅木の内部
を挿通して任意の出口端子から外部機器に電力を供給す
ることができる。
第1図は本発明の概念を示す説明図、
第2図は本発明の第一実施例に係る間仕切りユニットを
組み立てて室内のドア部分を形成した状態を示す正面図
、第3図は第一実施例の配線図、 第4図は本発明の第二実施例を示す概念図、第5図は従
来例を示す正面図である。 !・・・・天井面 2・・床面4・・
・・支柱 5・・・・間仕切りパネ
ル6・・・・電源供給端子 7・・・・入力
端子9・・・・出力端子 IO・・・・
空間部11・・・・配線。 第2図 第3図 第4図
組み立てて室内のドア部分を形成した状態を示す正面図
、第3図は第一実施例の配線図、 第4図は本発明の第二実施例を示す概念図、第5図は従
来例を示す正面図である。 !・・・・天井面 2・・床面4・・
・・支柱 5・・・・間仕切りパネ
ル6・・・・電源供給端子 7・・・・入力
端子9・・・・出力端子 IO・・・・
空間部11・・・・配線。 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 天井面および床面間に立設される複数の支柱と、これら
支柱間に設置される間仕切りパネルとを有して構成され
、天井面あるいは床面に当接する構成部材には、天井面
あるいは床面に設置された電源供給端子に連結される入
力端子を設けるとともに、この入力端子と、ユニット構
成部材の適宜位置に設置される出力端子とを結線する配
線を該ユニット構成部材間の空間部を挿通させ、上記出
力端子から外部機器に電力を供給することができるよう
にしたことを特徴とする間仕切りユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61297740A JPS63154010A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 間仕切りユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61297740A JPS63154010A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 間仕切りユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63154010A true JPS63154010A (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=17850562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61297740A Pending JPS63154010A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 間仕切りユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63154010A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134126U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-14 | ミサワホーム株式会社 | 住宅の電線配設構造 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61297740A patent/JPS63154010A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134126U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-14 | ミサワホーム株式会社 | 住宅の電線配設構造 |
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