JPH09121429A - 間仕切り配線構造 - Google Patents

間仕切り配線構造

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JPH09121429A
JPH09121429A JP27582195A JP27582195A JPH09121429A JP H09121429 A JPH09121429 A JP H09121429A JP 27582195 A JP27582195 A JP 27582195A JP 27582195 A JP27582195 A JP 27582195A JP H09121429 A JPH09121429 A JP H09121429A
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JP
Japan
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wiring
panel
partition
work
connector
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JP27582195A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nakajima
聡 中島
Hironori Noda
洋典 野田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅等の建物の間仕切り設置における配線工
事と大工工事とを分離し、それぞれの工事を取合いに関
係なく行えるようにし、間取りの変更や配線器具の移
設、増設などに簡便に対応する。 【解決手段】 配線器具(4)及びこれに電気的に接続
されたコネクタ(5)を備えて配線器具(4)が表面部
に設置された配線パネル(1)と、この配線パネル
(1)と同一面上に隣接配置が可能とされた標準パネル
(2)とが建て込まれて間仕切り壁が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、間仕切り配線構
造に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
間仕切り設置における配線工事と大工工事とを分離し、
それぞれの工事を取合いに関係なく行うことを可能とす
るとともに、間取りの変更や配線器具の移設、増設など
に簡便に対応することのできる、新しい間仕切り配線構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の建物に設置される間
仕切りは、単に部屋を仕切る内壁としてだけでなく、こ
れによって仕切られる部屋で使用される各種電気機器に
電源を供給するなどのための配線空間としての役割も兼
ねている。このような建物の間仕切りについては、パネ
ルによって構成する方式がこれまでに知られている。こ
の場合、間仕切りの設置は、以下の〜に示される工
程で行われる。 床・天井部のガイド設置 間仕切りパネルの建起し 間仕切りパネルへの立下げ配線;ジョイントボックス
から間仕切りパネルの配線器具設置位置へのケーブル敷
設 床・天井部の仕上げ 配線器具の設置接続
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
工程に示される従来のパネルを用いた間仕切り設置工事
においては、大工工事と配線工事とが分離されておら
ず、これらの工事は、それぞれ専門業者が担当するた
め、工事の取合いが問題となっていた。すなわち、前記
工程のうち、及びに示される工程が配線工事であ
り、また、この間仕切り設置工事においては、通常、大
工工事の主導で進行するため、電気工事業者は、大工工
事の進捗状況に応じ、タイミングをはかって作業を行わ
なければならなかった。また、そのために、何度となく
現場に足を運ばなければならないという不都合さもあっ
た。
【0004】さらに、間仕切りに設置される電気コンセ
ント、電気機器のスイッチ、照明器具などの各種配線器
具には、現場において天井から立下げ配線されるため、
間取りの変更や、それら配線器具の移設、増設などに簡
便に対応することはできず、大工工事も必要となるた
め、工事が大掛かりなものとなるという欠点があった。
従来では、間取りの変更に容易に対応可能とした可動型
間仕切りパネルが提供されてはいるが、配線器具の設置
をも考慮した可動型間仕切りパネルは知られていない。
この場合には、床コンセントの設置などで対応している
のが現状である。
【0005】近年の電気機器や電話機などの高度利用と
その普及に伴って、一部屋当たりに使用されるこれら各
種機器の個数は増加しており、建物内壁の一部を構成す
る間仕切りについても、それらの機器の使用に必要不可
欠な配線器具の設置には柔軟な対応が求められている。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の間仕切りについての欠点を解消し、間仕切
り設置における配線工事と大工工事とを分離し、それぞ
れの工事を取合いに関係なく行うことを可能とするとと
もに、間取りの変更や配線器具の移設、増設などに簡便
に対応することのできる間仕切り配線構造を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、配線器具及びこれに電気的に接
続されたコネクタを備えて配線器具が表面部に設置され
た配線パネルと、この配線パネルと同一面上に隣接配置
が可能とされた標準パネルとが建て込まれて間仕切り壁
が形成されることを特徴とする間仕切り配線構造を提供
する。
【0007】以下、図面に沿って、この発明の間仕切り
配線構造についてさらに詳しく説明する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の間仕切り配線
構造の好ましい実施の一形態を示した構成図である。こ
の図1に示したように、この発明の間仕切り配線構造に
おいては、配線器具が表面部に設置された配線パネル
(1)と標準パネル(2)とを備え、これらの配線パネ
ル(1)及び標準パネル(2)を同一面上に並べ、建て
込むことにより、間仕切り壁が形成されるようにしてい
る。間仕切り壁は、表装壁(3)から連続して形成する
ことができ、これによって、住宅等の建物内のスペース
が区画され、部屋などが形成される。
【0009】この図1の例においては、配線器具とし
て、部屋で使用される各種電気機器に電源を供給するた
めの電気コンセント(4)が、配線パネル(1)の表面
部に設置されている。電気コンセント(4)には、コネ
クタ(5)が、配線(6)を介して接続されている。こ
れらのコネクタ(5)及び配線(6)は、配線パネル
(1)に内蔵されており、コネクタ(5)の収納部
(7)が、配線パネル(1)の上端部に形成されてい
る。
【0010】一方、住宅等の建物の屋内電源などに接続
されたジョイントボックス(8)は、天井部(9)の天
井裏に設置されている。また、天井部(9)の天井面に
は、コンセント回路を内蔵した配線ダクト(10)が、
ビス(11)等によって固定されており、ジョイントボ
ックス(8)に電気的に接続されている。そして、配線
パネル(1)に設けたコネクタ(5)が、この配線ダク
ト(10)に接続されている。
【0011】この図1に示した構造によって間仕切りを
設置する場合には、まず、図2に示したように、間仕切
りの設置に先立って、ジョイントボックス(8)を天井
部(9)の屋根裏に設置しておき、天井面には、このジ
ョイントボックス(8)に容易にアクセスすることがで
きるように、その近傍等に開口部を形成し、これに着脱
自在、開閉自在などとしたカバー(12)を取り付けて
おく。
【0012】次いで、図3に示したように、コンセント
回路を内蔵した配線ダクト(10)のコネクタ(13)
をジョイントボックス(8)に接続し、表装壁(3)の
上縁に設けた廻り縁(14)から配線ダクト(10)が
連続的に延びるように、天井部(9)の天井面に、図1
に例示したようなビス(11)等によって固定する。配
線ダクト(10)は、たとえば図4に示すことができ
る。
【0013】この配線ダクト(10)においては、コン
セント回路としての導体(15)が内蔵されており、正
面部には、この導体(15)に対応してコネクタ接続部
(16)が溝状に設けられている。また、下端部には、
配線スペース(17)が設けられてもいる。そして、図
3に示したように、配線パネル(1)を電気コンセント
(4)が必要とされる部位に配置し、配線パネル(1)
に設けたコネクタ(5)を収納部(7)から取り出して
配線ダクト(10)の内蔵コンセント回路に接続する。
具体的には、図4に示した配線ダクト(10)のコネク
タ接続部(16)にコネクタ(5)を嵌入し、接続する
ことができる。接続後のコネクタ(5)及び余分な配線
(6)は、再び、配線パネル(1)の収納部(7)に収
納する。
【0014】この後に、配線パネル(1)を固定する。
以降、同様にして、配線パネル(1)を建て込むととも
に、電気コンセント(4)等の配線器具の設置が不要な
部位には標準パネル(2)を建て込み、図1に示したよ
うな間仕切り壁が形成される。出入口を設ける場合に
は、それに相当する部位に、ドア(18)を設置するこ
とも可能である。
【0015】なお、以上の例において、配線器具につい
ては、電気コンセント(4)に限定されることはなく、
各種電気機器のスイッチ、コントローラをはじめとし
て、テレビのアンテナ端子、電話線の端子、さらには照
明器具などの適宜なものを採用することができる。これ
らの配線器具は、複数の配線パネル(1)の相互におい
て、配線器具の種類は異なっていてもよい。
【0016】このような配線器具に電気的に接続される
コネクタ(5)及びその接続を行う配線(6)の種類に
ついては、配線器具の種類に応じて採用することができ
る。コネクタ(5)には、たとえばハーネ式スコネクタ
の使用も可能である。配線ダクト(10)についても全
く同様である。このように、間仕切り配線構造は、間仕
切り壁に内蔵すべき配線器具が、そのコネクタとともに
あらかじめ設置され、また、それら相互の接続配線も既
設である配線パネル(1)及び標準パネル(2)を備え
ているため、間仕切りの設置に際して、その施工と同時
に配線を行うことが可能となる。従来のように、配線器
具設置部位毎に立下げ配線する必要はなく、また、立下
げ配線後に配線器具を設置することもない。このため、
電気工事と大工工事との取合いの問題は解消され、間仕
切り設置の作業性向上が図られる。
【0017】これは、間取りの変更に際しても同様であ
る。配線を含めて間取りの変更は容易であり、そのため
の作業が大掛かりとなることはなく、簡便となる。間取
りの変更に柔軟に対応することができる。さらに、配線
器具を移設又は増設する場合には、配線パネル(1)ご
と移動又は交換すればよく、何らの支障もない。配線パ
ネル(1)及び標準パネル(2)をともに等しい外形寸
法に形成すると、配線器具の移設又は増設に一層効果的
となる。
【0018】図5は、この発明の間仕切り配線構造の好
ましい実施の別の形態を示した構成図である。この図5
の例においては、床部(19)の床面に配線ダクト(1
0)が敷設され、これに、配線パネル(1)に内蔵した
コネクタ(5)を接続するようにしている。このため、
コネクタ(5)を収納する収納部(7)は、配線パネル
(1)の下端部に形成されている。また、建物の屋内電
源等からの配線(20)が、床部(19)に導かれても
いる。
【0019】このような構造の場合には、間仕切りの設
置に際しては、図6に示したように、まず、床部(1
9)の床面に、コンセント回路内蔵の配線ダクト(1
0)を敷設する。配線ダクト(10)は、図1の例のよ
うに、天井部(9)に設置する場合に比べ、比較的容易
に接触可能なため、感電等の危険を避けるために、その
表面部にはカバー(21)を着脱自在に設けておくこと
が好ましい。
【0020】次いで、図7に示したように、配線ダクト
(10)のカバー(21)を取り外し、配線器具が必要
とされる部位に配線パネル(1)を配置し、その収納部
(7)からコネクタ(5)を引き出して配線ダクト(1
0)に接続する。そして、配線パネル(1)を固定し、
以降同様にして、配線パネル(1)を標準パネル(2)
とともに建て込み、間仕切り壁を形成する。
【0021】このような図5に示した構造の場合にも、
図1の構造と全く同様の効果が得られる。すなわち、間
仕切りの設置及び間取りの変更に際して、パネル施工と
同時に配線を行うことが可能となり、従来のように、配
線器具設置部位毎に立下げ配線する必要はなく、また、
立下げ配線後に配線器具を設置することもない。電気工
事と大工工事との取合いの問題は解消され、間仕切り設
置及び間取り変更の作業性が向上する。配線を含めて間
取りの変更は容易であり、そのための作業は簡便とな
る。
【0022】さらに、配線器具を移設又は増設する場合
には、配線パネル(1)ごと移動又は交換すればよく、
また、配線パネル(1)及び標準パネル(2)をともに
等しい外形寸法に形成することにより、配線器具の移設
又は増設を一層簡便かつ容易に行うことができる。もち
ろん、この発明は、以上に例示した形態によって限定さ
れるものではない。配線器具及びコネクタの種類、構成
及び構造、また、配線パネル及び標準パネルの寸法、構
成及び構造等の細部については様々な態様が可能である
ことは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、間仕切り設置における配線工事と大工工事とを分
離することができ、それぞれの工事を取合いに関係なく
行うことができる。これまでの電気工事の制約が解消さ
れる。また、間取り変更や配線器具の移設、増設などに
簡便に対応することができる。配線を含めた間取り変更
も容易に実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の間仕切り配線構造の好ましい実施の
一形態を示した構成図である。
【図2】図1の構造により間仕切りを設置する場合の一
工程を示した斜視図である。
【図3】図1の構造により間仕切りを設置する場合の一
工程を示した斜視図である。
【図4】配線ダクトの一例を示した部分斜視図である。
【図5】この発明の間仕切り配線構造の好ましい実施の
別の形態を示した構成図である。
【図6】図5の構造により間仕切りを設置する場合の一
工程を示した斜視図である。
【図7】図5の構造により間仕切りを設置する場合の一
工程を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 配線パネル 2 標準パネル 3 表装壁 4 電気コンセント 5 コネクタ 6 配線 7 コネクタ収納部 8 ジョイントボックス 9 天井部 10 配線ダクト 11 ビス 12 カバー 13 コネクタ 14 廻り縁 15 導体 16 コネクタ接続部 17 配線スペース 18 ドア 19 床部 20 配線 21 カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線器具及びこれに電気的に接続された
    コネクタを備えて配線器具が表面部に設置された配線パ
    ネルと、この配線パネルと同一面上に隣接配置が可能と
    された標準パネルとが建て込まれて間仕切り壁が形成さ
    れることを特徴とする間仕切り配線構造。
  2. 【請求項2】 天井部に設置されたコンセント回路内蔵
    の配線ダクトに、配線パネルのコネクタが接続される請
    求項1記載の間仕切り配線構造。
  3. 【請求項3】 床面に敷設されたコンセント回路内蔵の
    配線ダクトに、配線パネルのコネクタが接続される請求
    項1記載の間仕切り配線構造。
  4. 【請求項4】 配線パネル及び標準パネルは、等しい外
    形寸法に形成されている請求項1、2又は3いずれかに
    記載の間仕切り配線構造。
JP27582195A 1995-10-24 1995-10-24 間仕切り配線構造 Pending JPH09121429A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138102A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Sekisui Chem Co Ltd 可動間仕切り壁パネルと可動間仕切り壁システム
CN107851980A (zh) * 2015-08-06 2018-03-27 Owwi公司 包括可电连接到墙壁或顶棚的隔墙的可扩展房间
JP2021050532A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 積水化学工業株式会社 建物構成部材交換方法
JP2021147966A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 ミサワホーム株式会社 配線構造

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