JP3266036B2 - ブスバー配線板 - Google Patents
ブスバー配線板Info
- Publication number
- JP3266036B2 JP3266036B2 JP03744797A JP3744797A JP3266036B2 JP 3266036 B2 JP3266036 B2 JP 3266036B2 JP 03744797 A JP03744797 A JP 03744797A JP 3744797 A JP3744797 A JP 3744797A JP 3266036 B2 JP3266036 B2 JP 3266036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- gate
- wiring board
- upward
- downward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/20—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern
- H05K3/202—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern using self-supporting metal foil pattern
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4038—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections
- H05K3/4084—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by deforming at least one of the conductive layers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4092—Integral conductive tabs, i.e. conductive parts partly detached from the substrate
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/46—Manufacturing multilayer circuits
- H05K3/4685—Manufacturing of cross-over conductors
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
スバー配線板に関する。
下向きのタブを起立連成した複数のブスバーを絶縁基板
に配設して構成され、複数のブスバー配線板を積層した
状態で使用する。従って、積層した絶縁基板の端子挿通
孔を通って上下に突出するタブ(コネクタ端子)を避
け、また、同一絶縁基板内での回路交叉を避けるため、
ブスバーにはチャンネル状の迂回路を設ける場合が多
い。
2上のブスバー231 と232 に下層から立ち上がるタ
ブ241 と242 を避けるためにそれぞれチャンネル状
の迂回路251 ,252 を設けた例である。しかし、迂
回路251 ,252 の配設のために絶縁基板22が大型
化する。すなわち、迂回路251 ,252 の配設が不要
であれば、少なくとも線Pから右側の部分Qを省くこと
ができ、ブスバー配線板21を小型化できる。
は、図6〜図8に示すように、ブスバー231 と232
の上記迂回路251 ,252 を門形の立ち上がりブスバ
ー261 ,262 として形成すると共に、該ブスバー2
61 ,262 は平面展開時に互いに接触しない絶縁間隙
Eを有し、該絶縁間隙Eにより互に離れた状態(距離
L)で折り曲げ並設する構造としたブスバー配線板2
1′が開示されている。なお、図中27はブスバー配線
板21′を収容した電気接続箱の上カバー、28は絶縁
基板を兼用する下カバーを示す。
配線板21′では、二つの立ち上がブスバー261 ,2
62 に平面展開時に互いに接触しない絶縁間隙E(図8
参照)をもたせて形成する。即ち、一方のブスバー26
1 が他方のブスバー262 の門形の折り曲げ空間Sにす
っぽりと入る寸法であって、折曲時にブスバー262 が
ブスバー261 より高く、図7に示すように、高低差h
0 ができる。従って、積層ブスバー配線板全体の高さが
高い方の立ち上がりブスバー262 に支配され、十分な
小型化を達成することができず、ブスバーの金属板から
の打抜き歩留りが低かった。
もので、ブスバーの打抜き歩留りを高め、より小型化に
適した構造のブスバー配線板を提供することを課題とす
る。
ために、請求項1の発明においては、絶縁基板の同一面
上に複数のブスバーを配設すると共に、該複数のブスバ
ーから選ばれる一のブスバーにはチャンネル状に第1の
迂回路を設け、他の一のブスバーにはチャンネル状に第
2の迂回路を設けて成るブスバー配線板であって、前記
第1および第2の迂回路の一方に下向きの門形ブスバー
が形成され、他方の迂回路に上向きの門形ブスバーが形
成され、前記絶縁基板の一側縁において、前記下向きの
門形ブスバーは該側縁に沿って下向きに配設され、前記
上向きの門形ブスバーはその下向きの門形ブスバーとほ
ぼ同一面上に延在する上向きに配設されていることを特
徴とする。請求項2の発明は、前記上向きの門形ブスバ
ーは下向きの門形ブスバーの両側の垂下部を支持連結す
る平面延設部の一方を跨いだ状態で上向きに配設されて
いるものである。
回路はそれぞれ下向きと上向きの門形ブスバーとして互
いに逆向きに形成してあるから、従来の同じ上向きの立
ち上がりブスバーとは異なり、相互の接触や短絡を避け
るために一方を他方よりも高くする必要はなく、その分
だけブスバー配線板または積層ブスバー配線板の高さを
低くすることができ、全体とし小型化される。請求項2
の発明によれば、上向きの門形ブスバーは下向きの門形
ブスバーの両側の垂下部を支持連結する平面延設部の一
方を跨いだ状態で配設されるから、迂回路形成のための
デッドスペースを減らし、ブスバーの配設密度およびブ
スバーの金属板からの打抜き歩留りを高めることができ
る。
のように、それぞれ端部,中間部などの所望の位置に上
向きまたは下向きのタブが連成される。従って、従来の
ブスバー配線板と同様に重ね合わせて積層ブスバー配線
板を組立て、電気接続箱の内部回路として使用すること
ができる。
を参照して具体的に説明する。図1(A)は本発明に係
る積層ブスバー配線板1の要部の斜視図、図1(B)は
その配設過程を示す要部の斜視図である。積層ブスバー
配線板1において、最上層(上から第1層)の絶縁基板
21 には複数のブスバー3,4,5…が配設されてお
り、第1のブスバー3にはチャンネル状に第1の迂回路
6が設けられ、第2のブスバー4には同じくチャンネル
状に第2の迂回路7が設けられている。なお、ブスバー
3,4,5…には、その端部または中間部の所望の部位
にコネクタ端子としてのタブ(図5参照)が上向きまた
は下向きに連成されるが、図面の複雑化を避けるため、
図示を省略した。
に折り曲げられて、下向きの門形ブスバー6′として形
成されており、絶縁基板21の一側縁において、積層さ
れた他の絶縁基板22,23,24の側面に沿って下向き
に配設されている。一方、第2の迂回路7の先端部分は
上記とは逆に上向きに折り曲げられて、上向きの門形ブ
スバー7′として形成されており、同様に絶縁基板21
の一側縁に沿うと共に下向きの門形ブスバー6′とほぼ
同一面上に延在する上向きに配設されている。この上向
きの門形ブスバー7′は下向きの門形ブスバー6′の両
側の垂下部6a,6bを支持連結する平面延設部6A,
6Bの一方(6B)を跨いだ状態で上向きに配設されて
いる。
側縁と直交して平行にのびる平面延設部6A,6Bとそ
の先端部の下向きの門形ブスバー6′とで構成されるチ
ャンネル状の迂回路6を有し、同様に第2のブスバー4
は平行にのびる平面延設部7A,7Bとその先端部の上
向きの門形ブスバー7′とで構成されるチャンネル状の
迂回路7を有する。そして、第1のブスバー3の平面延
設部6A,6B間に形成されたスペースS 1 に第2のブ
スバー4の平面延設部7Aが配設され、第2のブスバー
4の平面延設部7A,7B間に形成されたスペースS2
に第1のブスバー3の平面延設部6Bが配設される。こ
れにより、平面延設部6Bを門形ブスバー7′を構成す
る両側の立ち上がり部7a,7bと両者を連結する装架
部7cとが跨いで配設される構造となるから、第1,第
2の二つのブスバー3,4は交叉,接触しないで同一の
絶縁基板21 に配設することができる。
(B)に示すように行う。先ず、第4,3,2層の絶縁
基板24 ,23 ,22 と各層のブスバー(図示せず)と
を通常の方法に従って重ね合わせる。しかる後、最上層
に第1層の絶縁基板21 を重ね、その上に下向きの門形
ブスバー6′をもつ第1のブスバー3…と門形ブスバー
を有しない通常のブスバー5…とを配設する。その際、
下向きの門形ブスバー6′は積層した絶縁基板21 〜2
4 の側縁に沿い所定の位置に配設する。なお、絶縁基板
21 〜24 の表面には通常上記ブスバー3,4,5…の
各パターンに対応するブスパー載置溝(図示せず)が凹
設されており、各ブスバーは対応するブスパー載置溝に
置くだけで位置決めさる。従って、下向きの門形ブスバ
ー6′も特定の側縁の所定の位置に位置決めされる。
る第2のブスバー4…を配設する。即ち、下向きの門形
ブスバー6′を有する第1のブスバー3は、スペースS
1 を有し、第2のブスバー4はスペースS2 を有するか
ら、第2のブスバー4の平面延設部7AはスペースS1
内に、また第2のブスバー4の上向きの門形ブスバー
7′はスペースS2 により第1のブスバー3の平面延設
部6Bを跨いで互いに交叉接触または短絡しないで配設
される。
続箱8に収納した状態の要部断面図である。9は電気接
続箱8の上カバー、10は下カバーである。図2に見る
ように、下向きの門形ブスバー6′は絶縁基板21 〜2
4 の上下の一側面に沿って配設され、第1層の絶縁基板
21 から上に突出するのは上向きの門形ブスバー7′と
図示しない前記タブのみである。この上向きの門形ブス
バー7′の高さhは前記タブの突出長さ以下の範囲で任
意に形成することができるから、電気接続箱8の全体の
高さHを図7(B)の高さh0 の分だけ確実に低くし、
小型化することができる。
門形ブスバー6′を上向きの門形ブスバー6″に、ま
た、第2のブスバー4の上向きの門形ブスバー7′を下
向きの門形ブスバー7″に折曲形成して配設した例であ
る。このように、互いに交叉する形状の下向きの門形ブ
スバーと上向きの門形ブスバーとは互いに逆の組み合わ
せが可能である。
で、第1のブスバー11の迂回路13が第2のブスバー
12の迂回路14内にすっぽり入り、互いに交叉しない
例である。この場合、第1のブスバー11の迂回路13
に下向きの門形ブスバー13′、第2のブスバー12の
迂回路14に上向きの門形ブスバー14′を折曲形成し
て、図1と同様に配設したものである。
ら明らかなように、本発明によれば二つの立ち上がりブ
スバー261 ,262 間の高低差h0 が解消するから、
同様にブスバー配線板の小型化が達成できる。
第1と第2の迂回路はそれぞれ下向きと上向きの門形ブ
スバーとして互いに逆向きに形成してあるから、相互の
接触や短絡を避けるために一方を他方よりも高くする必
要はなく、その分だけブスバー配線板または積層ブスバ
ー配線板の高さを低くすることができ、全体とし小型化
される(請求項1)。また、上記上向きの門形ブスバー
は下向きの門形ブスバーの両側の垂下部を支持連結する
平面延設部の一方を跨いだ状態で配設されるから、迂回
路形成のためのデッドスペースを減らし、ブスバーの配
設密度およびブスバーの金属板からの打抜き歩留りを高
めることができる(請求項2)。さらに、前記複数のブ
スバーには、それぞれ端部,中間部などの所望の位置に
上向きまたは下向きのタブが連成されから、従来のブス
バー配線板と同様に重ね合わせて積層ブスバー配線板を
組立て、電気接続箱の内部回路として使用することがで
きる(請求項3)。
バー配線板を積層した状態の斜視図、(B)はその組立
過程を示す斜視図である。
線板を積層した状態の斜視図である。
線板の斜視図である。
る。
面図、(B)は電気接続箱に収納した状態の要部断面図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁基板の同一面上に複数のブスバーを
配設すると共に、該複数のブスバーから選ばれる一のブ
スバーにはチャンネル状に第1の迂回路を設け、他の一
のブスバーにはチャンネル状に第2の迂回路を設けて成
るブスバー配線板であって、前記第1および第2の迂回
路の一方に下向きの門形ブスバーが形成され、他方の迂
回路に上向きの門形ブスバーが形成され、前記絶縁基板
の一側縁において、前記下向きの門形ブスバーは該側縁
に沿って下向きに配設され、前記上向きの門形ブスバー
はその下向きの門形ブスバーとほぼ同一面上に延在する
上向きに配設されていることを特徴とするブスバー配線
板。 - 【請求項2】 前記上向きの門形ブスバーは下向きの門
形ブスバーの両側の垂下部を支持連結する平面延設部の
一方を跨いだ状態で上向きに配設されている請求項1の
ブスバー配線板。 - 【請求項3】 前記複数のブスバーは、それぞれ端部,
中間部などの所望の位置に上向きまたは下向きのタブが
連成されている請求項1または2記載のブスバー配線
板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03744797A JP3266036B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ブスバー配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03744797A JP3266036B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ブスバー配線板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10243522A JPH10243522A (ja) | 1998-09-11 |
JP3266036B2 true JP3266036B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=12497766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03744797A Expired - Fee Related JP3266036B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ブスバー配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3266036B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100814932B1 (ko) | 2006-09-12 | 2008-03-19 | 한국단자공업 주식회사 | 버스바조립체 |
JP2017195324A (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路構成体、及び電気接続箱 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514429Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1996-10-16 | 矢崎総業株式会社 | ブスバ―配線板 |
JPH08256420A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Yazaki Corp | バスバー配線板 |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP03744797A patent/JP3266036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10243522A (ja) | 1998-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09172136A (ja) | 複数のサブモジュールを有するパワー半導体モジュール | |
JPH0750969B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH098192A (ja) | 接続ピンを有するパワー半導体モジュール | |
JP2514429Y2 (ja) | ブスバ―配線板 | |
JP3446672B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3266036B2 (ja) | ブスバー配線板 | |
JP2569292Y2 (ja) | 積層ブスバー配線板 | |
JPH1146426A (ja) | 電気接続箱 | |
EP1342397B1 (en) | Circuit structure for electrical connection box and method of forming circuit thereof | |
JP3736342B2 (ja) | ジャンクションボックスおよびコネクタモジュールの形成方法 | |
JP2700112B2 (ja) | ブスバーの回路変更方法 | |
JP2000032629A (ja) | 配線板組立体及びその製造方法 | |
JP2512028Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPS622783Y2 (ja) | ||
JPH0357058Y2 (ja) | ||
JPH028772Y2 (ja) | ||
JPH0231793Y2 (ja) | ||
JP4561205B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP2002008759A (ja) | 高絶縁スタッド及びそれを備えたプリント基板 | |
JP3736341B2 (ja) | ジャンクションボックス内に収容する回路板の形成方法および回路板を収容しているジャンクションボックス | |
JP2571466Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH0241612A (ja) | 積層ブスバー配線板及びブスバー回路の取廻し方法 | |
JP2001286032A (ja) | ジャンクションボックスの内部回路接続方法および接続構造 | |
JPH0685613B2 (ja) | ブスバー配線板と電気接続箱 | |
JPH1186933A (ja) | 制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011120 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090111 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140111 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |