JP2000032629A - 配線板組立体及びその製造方法 - Google Patents

配線板組立体及びその製造方法

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JP2000032629A
JP2000032629A JP10197399A JP19739998A JP2000032629A JP 2000032629 A JP2000032629 A JP 2000032629A JP 10197399 A JP10197399 A JP 10197399A JP 19739998 A JP19739998 A JP 19739998A JP 2000032629 A JP2000032629 A JP 2000032629A
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wiring board
bus bar
board assembly
tab
tab terminal
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Nobufumi Kobayashi
宣史 小林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大型化及びコストアップを抑制することのでき
る配線板組立体及びその製造方法を提供する。 【解決手段】配線板組立体11は、絶縁基板12を備え
ている。絶縁基板12には絶縁用リブ16が突出形成さ
れ、絶縁用リブ16間にはバスバー13,14,15が
配索固定されている。バスバー14は、直交するように
延びる一対の直線部19と、両直線部を連結するコーナ
ー部20とを備え、タブ端子18を迂回するように設け
られている。展開された状態のコーナー部20をタブ端
子18側へ折り畳むことにより、コーナー部20がその
両端側で直線部19に重なっている。折り畳まれたコー
ナー部20は、バスバー14を絶縁基板12上に配設固
定した際に、挿通孔17に隣接する絶縁用リブ16や挿
通孔17から突出したタブ端子に対して干渉しないよう
に位置設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のエ
ンジンルーム等に設置される電気接続箱に使用される配
線板組立体及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の電気接続箱内に収容され
る配線板組立体100を示す。配線板組立体100は、
合成樹脂材料からなる絶縁基板101を備えている。絶
縁基板101の周縁及び上面には、絶縁用リブ106が
突出形成されており、絶縁用リブ106間には一枚の金
属板を打ち抜き形成した複数のバスバー102,10
3,104,105が配索されて固定されている。バス
バー102において、図中二点鎖線で示した部分を90
°の角度で起立させることにより、タブ端子108が上
方向に折曲形成されている。
【0003】絶縁基板100の下面には、図示しない絶
縁用リブが突出形成されており、絶縁用リブ間には同じ
く図示しない別の一枚の金属板を打ち抜き形成した複数
のバスバーが配索されて固定されている。絶縁用リブ1
06の一部には挿通孔107が透設されている。そし
て、絶縁基板101の下面側の各挿通孔107から図示
しないバスバーのタブ端子が突出されるようになってい
る。
【0004】バスバー103,104は同一の回路であ
るが、図中二点鎖線で示した展開状態のタブ端子108
に干渉しないようにするとともに、挿通孔107に隣接
する絶縁用リブ106や挿通孔107から突出したタブ
端子(図示略)に干渉しないようにするために、分離さ
れている。
【0005】このようにして、絶縁基板101にバスバ
ー102,103,104,105等を配索固定するこ
とにより、配線板組立体100が製造されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バスバ
ー103,104を同一回路として成立させるために
は、バスバー103,104のそれぞれにタブ端子等の
接続部を設ける必要があり、回路設計に困難が生じた
り、一枚の金属板からバスバー103,104を打ち抜
き形成できなかったりするおそれがある。
【0007】そこで、図9に示すように、前記バスバー
103,104に代えて、タブ端子108を迂回するよ
うにバスバー109を設け、そのコーナー部を上方に折
曲して起立部110を形成することにより、挿通孔10
7に隣接する絶縁用リブ106や挿通孔107から突出
したタブ端子に干渉しないようにすることが考えられる
が、この方法では配線板組立体100が大型化してしま
う。
【0008】また、バスバー109を異なる絶縁基板
(図示略)上に配索固定した後で絶縁基板101に積層
したりすることも考えられるが、この方法でも配線板組
立体100が大型化してしまう。
【0009】さらに、前記バスバー103,104を連
続した同一回路として成立させるために、挿通孔107
に隣接する絶縁用リブ106や挿通孔107から突出し
たタブ端子(図示略)に干渉しない別のバスバー(バス
バー109の形状とは異なる)を、別の一枚の金属板か
ら打ち抜き形成して絶縁基板101上に配索固定するこ
とにより層数の増加を抑制することも考えられる。
【0010】しかしながら、この方法では、バスバー1
02,105,109を打ち抜き形成した金属板とは別
の金属板が用いられているため、金属板の材料費及び組
立工数が増大してコストアップを招くこととなる。
【0011】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、大型化及びコストアップを
抑制することのできる配線板組立体及びその製造方法を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、タブ端子を起立形成し
た複数のバスバーを絶縁基板上に配設した配線板組立体
であって、展開した状態の前記タブ端子を迂回するバス
バーのコーナー部を、起立した状態のタブ端子側へ折り
畳んだことをその要旨とする。
【0013】請求項2に記載の発明は、タブ端子を起立
形成した複数のバスバーを絶縁基板上に配設した配線板
組立体であって、展開した状態の前記タブ端子を迂回す
るバスバーのコーナー部を、起立した状態のタブ端子側
において接合したことをその要旨とする。
【0014】請求項3に記載の発明は、タブ端子を起立
形成した複数のバスバーを絶縁基板上に配設し、少なく
とも一つのバスバーは他のバスバーのタブ端子を迂回す
るように形成した配線板組立体の製造方法であって、展
開した状態の前記タブ端子を迂回するバスバーのコーナ
ー部を、起立した状態のタブ端子側へ折り畳むようにす
ることをその要旨とする。
【0015】請求項4に記載の発明は、タブ端子を起立
形成した複数のバスバーを絶縁基板上に配設し、少なく
とも一つのバスバーは他のバスバーのタブ端子を迂回す
るように形成した配線板組立体の製造方法であって、展
開した状態の前記タブ端子を迂回するバスバーのコーナ
ー部を、起立した状態のタブ端子側において接合するこ
とをその要旨とする。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明を、自動車のエンジンルーム等に設置される電気接続
箱内に収容される配線板組立体に具体化した第1の実施
の形態を図1,図2,図3に従って説明する。
【0017】図1に示すように、配線板組立体11は、
合成樹脂材料からなる絶縁基板12を備えている。絶縁
基板12の周縁及び上面には、絶縁用リブ16が突出形
成されており、絶縁用リブ16間には、一枚の金属板
(例えば銅板)を打ち抜き形成した複数のバスバー1
3,14,15が配索されて固定されている。
【0018】絶縁用リブ16の一部には四つの挿通孔1
7が透設されている。そして、絶縁基板12の下面側の
各挿通孔17から図示しないバスバーのタブ端子が突出
されるようになっている。
【0019】絶縁基板12上に配索固定する前の平面略
L字状のバスバー13において、図中二点鎖線で示した
部分を90°の角度で起立させることにより、タブ端子
18が上方向に折曲形成されている。
【0020】絶縁基板12の下面には、図示しない絶縁
用リブが突出形成されており、絶縁用リブ間等には、同
じく図示しない別の一枚の金属板(例えば銅板)を打ち
抜き形成した複数のバスバーが配索されて固定されてい
る。
【0021】また、バスバー14は、直交するように延
びる一対の直線部19と、両直線部を連結するコーナー
部20とを備えており、タブ端子18を迂回するように
設けられている。絶縁基板12上に配索固定する前のバ
スバー14において、図中二点鎖線で示した展開された
状態のコーナー部20をタブ端子18側へ折り畳むこと
により、図中実線で示したコーナー部20がその両端側
で直線部19に重なっている。ここで、折り畳まれたコ
ーナー部20は、バスバー14を絶縁基板12上に配設
固定した際に、挿通孔17に隣接する絶縁用リブ16や
挿通孔17から突出したタブ端子(図示略)に対して干
渉しないように位置設定されている。
【0022】図3に示すように、絶縁用リブ16間に配
索固定されたバスバー14は、直線部19上にコーナー
部20の一部が重なっており、コーナー部20の上面
は、絶縁用リブ16の高さよりも若干低く、絶縁用リブ
16の高さよりも上方に突出することはない。
【0023】次に、上記のように構成されてなる配線板
組立体11の製造方法について説明する。まず、図2
(a)に示すように、一枚の金属板(例えば銅板)を打
ち抜き形成して、展開状態のバスバー13,14,15
を得る。次に、図2(a)に示す状態から、バスバー1
3のタブ端子18を折り線L1にて谷折りして90°の
角度で折曲し、図2(b)に示すように、タブ端子18
を上方向に起立させる。
【0024】次に、図2(b)に示す状態から、バスバ
ー14のコーナー部20を起立したタブ端子18側へ折
り線L2にて谷折りして180°の角度で折り畳み、図
2(c)に示すように、コーナー部20の両端側を直線
部19に重ねる。なお、図2(b),(c)に示したバ
スバー13,14の折曲工程の順序は任意である。
【0025】そして、図1に示すように、絶縁基板12
上の絶縁用リブ16間等の所定位置に対して、図2
(c)に示したバスバー13,14,15をそれぞれ配
索して固定する。絶縁基板12の下面側の各挿通孔17
から図示しないバスバーのタブ端子を突出させる。
【0026】このとき、バスバー14のコーナー部20
は、挿通孔17に隣接する絶縁用リブ16や挿通孔17
から突出したタブ端子(図示略)に対して干渉しない位
置で保持される。以上のようにして、絶縁基板12にバ
スバー13,14,15等を配索固定して配線板組立体
11の製造が完了する。
【0027】以上詳述した本実施の形態によれば、以下
に示す効果が得られるようになる。 (1)本実施の形態では、図3に示すように、バスバー
14のコーナー部20を一回折り畳んだだけなので、バ
スバー14の上面が絶縁用リブ16の高さよりも若干低
くなっている。従って、配線板組立体11の高さ方向へ
の大型化を抑制することができる。
【0028】(2)本実施の形態では、バスバー14の
コーナー部20を180°の角度で折り畳むことによ
り、挿通孔17に隣接する絶縁用リブ16や挿通孔17
から突出したタブ端子(図示略)に対して干渉しないよ
うにした。このため、バスバー13,14,15を打ち
抜き形成した金属板とは別の金属板を用いる必要がなく
なり、金属板の材料費及び組立工数を低減させて、コス
トアップを抑制することができる。
【0029】(3)本実施の形態では、バスバー14の
コーナー部20を180°の角度で折り畳むだけで、別
工程で金属板からバスバーを打ち抜き形成したり、別の
絶縁基板上にバスバーを配索固定した後で絶縁基板12
に積層したりする必要がないため、製造工程の簡素化を
図ることができる。
【0030】(4)本実施の形態では、バスバー14の
コーナー部20を180°の角度で折り畳むだけで、連
続した同一回路として成立させることができるため、配
線板組立体11の層数の増加を抑制することができる。
【0031】(第2の実施の形態)次に、本発明を具体
化した第2の実施の形態を図4,図5,図6に従って説
明する。但し、本実施の形態の構成等においては、上述
した第1の実施の形態と同等である部分については同一
の符号を付してその説明を省略する。そして、以下に
は、第1の実施の形態との相違点を中心として説明する
こととする。
【0032】図4に示すように、本実施の形態の配線板
組立体41では、バスバー42の構成において、上記第
1の実施の形態における前記バスバー14とは異なって
いる。すなわち、バスバー42は、打ち抜き形成時に三
つの部分に分割されている。より詳しく説明すると、バ
スバー42は、直交するように延びる一対の直線部43
と、両直線部43を連結するコーナー部44とを備えて
おり、タブ端子18を迂回するように設けられている。
【0033】絶縁基板12上に配索固定する前のバスバ
ー42において、図中二点鎖線で示したコーナー部44
を180°回転させて、起立した状態のタブ端子18側
においてコーナー部44の両端と直線部43の端面とを
溶接している。ここで、直線部43に溶接されたコーナ
ー部44は、バスバー42を絶縁基板12上に配設固定
した際に、挿通孔17に隣接する絶縁用リブ16や挿通
孔17から突出したタブ端子(図示略)に対して干渉し
ないように位置設定されている。
【0034】図6に示すように、絶縁用リブ16間に配
索固定されたバスバー42の上面は、絶縁用リブ16の
高さよりも低く、絶縁用リブ16の高さよりも上方に突
出することはない。なお、直線部43とコーナー部44
との溶接跡も、絶縁用リブ16の高さよりも低くなって
いる。
【0035】次に、バスバー42の製造工程でも上記実
施の形態における前記バスバー14とは異なっている。
すなわち、図5(a),図5(b)に示すように、バス
バー42を打ち抜き形成することにより三つの部分に分
割し、一対の直線部43とコーナー部44とを得る。次
に、図5(a),(b)に示した状態から、図5(c)
に示すように、コーナー部44を180°回転させて、
起立した状態のタブ端子18側においてコーナー部44
の両端と直線部43の端面とを溶接する。
【0036】そして、図4に示すように、絶縁基板12
上の絶縁用リブ16間等の所定位置に対して、図5
(c)に示したバスバー13,42,15を配索して固
定する。絶縁基板12の下面側の各挿通孔17から図示
しないバスバーのタブ端子を突出させる。
【0037】このとき、バスバー42のコーナー部44
は、挿通孔17に隣接する絶縁用リブ16や挿通孔17
から突出したタブ端子(図示略)に対して干渉しない位
置で保持される。
【0038】従って、本実施の形態によれば、前記第1
の実施の形態における(1)又は(2)に記載した効果
に準じた効果を奏することができる。尚、前記各実施の
形態は、次のように変更して具体化することも可能であ
る。
【0039】・ 前記第2の実施の形態では、コーナー
部44の両端と直線部43の端面とを溶接したが、次の
ように接合してもよい。例えば、図7に示すように、配
線板組立体71において、バスバー72を、コーナー部
74と、その両端に溶接される一対の直線部73とから
構成し、直線部73上にコーナー部74が重なった状態
で溶接してもよい。このように構成した場合でも、前記
第2の実施の形態における効果に準じた効果を奏するこ
とができる。
【0040】・ 前記各実施の形態では、バスバー1
4,42を打ち抜き形成時にそれぞれ所定形状に形成し
たが、例えばバスバー14,42全体として平面L字状
に形成してもよく、屈曲していたり、湾曲していたりす
るような複雑な形状であってもよい。
【0041】・ 前記第2の実施の形態では、溶接によ
り、直線部43とコーナー部44とを接合するようにし
たが、例えば導電性接着剤等で接合してもよく、接合方
法は特に溶接に限定されるものではない。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の配線板組
立体及びその製造方法によれば、大型化及びコストアッ
プを抑制することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態における配線板組立体の状態
を示す平面図。
【図2】(a)第1の実施の形態におけるバスバーの展
開状態を示す斜視図、(b)バスバーの製造工程を示す
斜視図、(c)同じく、バスバーの製造工程を示す斜視
図。
【図3】図1のA−A線における断面図。
【図4】第2の実施の形態における配線板組立体の状態
を示す平面図。
【図5】(a)第2の実施の形態におけるバスバーの展
開状態を示す斜視図、(b)バスバーの製造工程を示す
斜視図、(c)同じく、バスバーの製造工程を示す斜視
図。
【図6】図4のB−B線における断面図。
【図7】別の実施の形態における配線板組立体の状態を
示す平面図。
【図8】従来の配線板組立体の状態を示す平面図。
【図9】同じく、従来の配線板組立体の状態を示す平面
図。
【符号の説明】
11,41,71…配線板組立体、12…絶縁基板、1
8…タブ端子、13,14,15,42,72…バスバ
ー、20,44,74…コーナー部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タブ端子を起立形成した複数のバスバー
    を絶縁基板上に配設した配線板組立体であって、 展開した状態の前記タブ端子を迂回するバスバーのコー
    ナー部を、起立した状態のタブ端子側へ折り畳んだ配線
    板組立体。
  2. 【請求項2】 タブ端子を起立形成した複数のバスバー
    を絶縁基板上に配設した配線板組立体であって、 展開した状態の前記タブ端子を迂回するバスバーのコー
    ナー部を、起立した状態のタブ端子側において接合した
    配線板組立体。
  3. 【請求項3】 タブ端子を起立形成した複数のバスバー
    を絶縁基板上に配設し、少なくとも一つのバスバーは他
    のバスバーのタブ端子を迂回するように形成した配線板
    組立体の製造方法であって、 展開した状態の前記タブ端子を迂回するバスバーのコー
    ナー部を、起立した状態のタブ端子側へ折り畳むように
    する配線板組立体の製造方法。
  4. 【請求項4】 タブ端子を起立形成した複数のバスバー
    を絶縁基板上に配設し、少なくとも一つのバスバーは他
    のバスバーのタブ端子を迂回するように形成した配線板
    組立体の製造方法であって、 展開した状態の前記タブ端子を迂回するバスバーのコー
    ナー部を、起立した状態のタブ端子側において接合する
    配線板組立体の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100444486C (zh) * 2004-08-04 2008-12-17 住友电装株式会社 母线安装装置
KR100922152B1 (ko) 2007-12-21 2009-10-21 한국단자공업 주식회사 버스바조립체

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100444486C (zh) * 2004-08-04 2008-12-17 住友电装株式会社 母线安装装置
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