JPH0752802Y2 - 物干竿支持装置 - Google Patents

物干竿支持装置

Info

Publication number
JPH0752802Y2
JPH0752802Y2 JP7951790U JP7951790U JPH0752802Y2 JP H0752802 Y2 JPH0752802 Y2 JP H0752802Y2 JP 7951790 U JP7951790 U JP 7951790U JP 7951790 U JP7951790 U JP 7951790U JP H0752802 Y2 JPH0752802 Y2 JP H0752802Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal
rod
handrail
support arm
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7951790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0437701U (ja
Inventor
信二 横山
Original Assignee
ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 filed Critical ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
Priority to JP7951790U priority Critical patent/JPH0752802Y2/ja
Publication of JPH0437701U publication Critical patent/JPH0437701U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0752802Y2 publication Critical patent/JPH0752802Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は建物のベランダ等の手摺を利用して設置する
物干竿支持装置に関する考案である。
(従来の技術) 従来、建物のベランダやバルコニー等の構成部材、例え
ば手摺等を利用して、物干竿や物干綱を掛ける、回動可
能な支持腕を取付けた発明として、例えば特公昭61−50
478号特許公報に記載された発明が知られている。その
概要は、建物の壁面やベランダの手摺等の取付基部に固
定される取付部と、この取付部に枢支軸により略水平方
向に回動可能に取付けられて、使用時には前記取付基部
より略直角方向に突出して、物干竿等を支持すると共
に、不使用時には左右いずれか一方の方向に回動して、
前記取付基部に対して略平行な格納位置に格納される支
持腕とから成る物干装置に於て、前記枢支軸と平行な軸
線周りに、回動可能な竿受け部を、前記支持腕に軸支し
た構成である。
(考案が解決しようとする課題) 上記の発明の場合、ベランダの手摺等の取付基部に固定
される取付部や支持腕全体を、常時手摺等から露出した
状態で、突出して取付けてあるので、ベランダ等と物干
装置との間に別体感が強く、ベランダ等の体裁を損な
い、意匠的に具合が良くない事が問題に成る。この考案
の目的は、ベランダの手摺等を利用した物干竿等の支持
アームを、干物の無い場合、手摺等の一部へ収納する事
により、ベランダ等の体裁を成可く損なわない優美な物
干竿支持装置を提供する事にある。
(課題を解決するための手段) 以下、本考案の構成を、図面に示した本考案の実施例を
参照して説明する。
実施例−1 第7図及び第1図に於て、Aは建物の壁面
W内の建物の躯体へ、その取付枠等を介して固定した、
アルミニウム合金等の金属材料の押出型材を組合せて組
立てたベランダで(バルコニーでも同じ)、その内、C
は中空型材から成り、笠木として形成したベランダA等
の手摺、1は手摺Cの外側又は内側の前面に、水平に通
しで配設した水平凹溝で、後記の竿支持アーム2の厚さ
に略等しい深さか、又はより深くし、水平な上縁1a及び
下縁1b、並に垂直な底面1cで形成する。2は竿支持アー
ムで、上記水平凹溝1の縦幅wより少しく狭い幅w′の
長方形等の金属板又は耐候性の合成樹脂板から成る。2a
はその板状部、2bは仝じくその上辺、2cは仝じくその基
端である。そして3は、上記竿支持アーム2の板状体2a
の上辺2bへ設けた、単数又は複数の半円溝形の竿受、4
は上記板状体2a自体へ穿設した、単数又は複数の竿通し
孔で、円形又は横楕円形に形成する。5は竿支持アーム
2の基端2cに設けた枢支部で、板状体2aの上辺2bと下辺
2dへ、夫々断面が円形の上部枢支軸5a及び下部枢支軸5b
を固設する。そして、上記上部枢支軸5a及び下部枢支軸
5bは、手摺Cの水平凹溝1の上縁1a及び下縁1bの、上部
軸孔1d及び下部軸孔1eへ、夫々挿入して垂直に軸着す
る。尚、上記上縁1aと竿支持アーム2の板状体2aの上辺
2bとの間の隙間cは、手摺Cの上部軸孔1d及び下部軸孔
1eへ、上部枢支軸5a及び下部枢支軸5bを挿入して軸着す
るために間隙で、この間隙cの寸法分、竿支持アーム2
の基端2cを垂直に持上げると、下部枢支軸5bの下端が、
手摺Cの水平凹溝1の下縁1bより上位に移動し、下部枢
支軸5bを下部軸孔1eへ、嵌込める状態に成る。従つて、
下部枢支軸5bの下軸長さxよりも間隙cを大きくして置
く。亦、下部枢支軸5bは第2図の二点鎖線で囲んだ部分
の拡大斜視図である第3図に示す様な、互に噛合う一組
の鋸歯状歯から成るラチエツトRを付設し、その固定歯
5cに対し、竿支持アーム2側の下部支軸5bの下面に形成
した回動歯5dが、竿支持アーム2を物干に使用するため
の、開方向の回動に連れて、固定歯5c上を滑動する事に
成るが、竿支持アーム2を収納するため、逆方向へ回動
させようとしても、その儘では、上下の鋸歯状歯5d,5c
が噛合つているため、逆方向へは回動できない。即ち、
竿支持アーム2を収納方向へ回動させるには、竿支持ア
ーム2を持つて、少し垂直方向へ持上げ、ラチエツトR
の固定歯5cと回動歯5dとの噛合を外した状態で、回動さ
せる必要がある。従つて、その操作をしない通常の状態
では、空中に突出させた竿支持アーム2が、不用意に収
納方向へ回動する事が無い。尚亦、ラチエツトRの固定
歯5cと、回動歯5dとの噛合深さyは、間隙cよりも小さ
い必要が有る。次に第4図に於て、9は手摺Cの水平凹
溝1へ装着した竿支持アーム2と類似の長方形の嵌込部
材で、竿支持アーム2の収納位置以外の水平凹溝内へ嵌
込んで固定してあり、竿支持アーム2と調和したデザイ
ン,彩色を施す事によつて、竿支持アーム2から物干竿
12を取外し、水平凹溝1へ、竿支持アーム2を収納した
状態の際、竿支持アーム2と嵌込部材9とにより、共通
のデザインを表現できる。尚、2eは嵌込部材9及び支持
アームへ配設した、両者共通の装飾の一例としての半月
形の飾孔である。
実施例−2 第8図及び第5図並に第6図に於て、手摺
Cは笠木として形成され、その素材に断面が半月形等
の、長尺の中空押出型材を使用し、下部へ略水平の通し
の底面8を配設する。7は上記手摺Cの底面8の下部に
あり、横長の通しの水平空隙Lを隔てゝ水平に横設した
水平横材で、ベランダA又はバルコニー等の前桁Fの上
面へ、適宜の間隔で多数、垂直に立設した格子(手摺
子)6の各上端部を水平に固着した上桟、又は横格子の
最上段、フエンス状金網の固定外枠の上枠、装飾パネル
の外枠の上枠等として形成する。第5図に於て、2は実
施例−1と同じ構造の竿支持アームで、上記水平空隙L
の縦幅hより少しく狭い(間隙c程度)幅h′の長方形
状,丸棒状等の金属板又は耐候性の合成樹脂板,中空管
体等から成り、上記水平空隙L内の所定の複数個処へ、
その基端2cの枢支部5を差込んで、手摺Cの底面8と横
材7の上面7aとの間で垂直に軸支する。軸支部分の構造
は実施例−1に於ける第2図及び第3図と同じである。
第6図に於て、竿支持アーム2は第1図及び第5図の物
の略2倍の長さを具備し、その中央部2fを枢支部5とし
た以外、枢支部5の細部構造は、第1図の場合と同様、
第2図及び第3図に示す構造を具備する。そして、第6
図の竿支持アーム2は、その一端10aを、板状体2aの中
央部2fを枢支部5として、水平面内でベランダA等の外
側へ回動させ、ベランダA等の外側の空中へ、外側アー
ム11aを突出させた際、同時に、他端10bがベランダA等
の内側へ回動し、ベランダA等の内側空間へ、内側アー
ム11bを突出する事に成るので、複数の内側アーム11b間
へ、物干竿12や物干綱(物干ロープ)を保持又は掛渡す
事ができる。尚、竿受3及び竿通し孔4、並びに嵌込材
9の構造は、第1図と同じである。亦、竿支持アーム2
の板状体2aの軸着位置、及び嵌込材9の固定位置は、第
5図及び第6図に示す様な、板状体2a又は嵌込材9の表
面が、ベランダA等の手摺Cの外側面近くに接している
状態の他、外側面から引込んだ水平空隙Lの中央部で
も、手摺Cの内側端寄りの個処等、適宜の位置で支障は
ない。
(作用) 本考案の作用については、上記本考案の実施例に於ける
部分構造の説明の際の必要上、同時に作用の大半を、付
加的に説明したので、この項では重複を避け、未説明の
事柄のみ述べると、竿支持アーム2の板状体2aに穿設す
る楕円形の竿通し孔4の場合、竿支持アーム2を、手摺
Cの水平凹溝1又は水平空隙Lへ収納する際に、例え、
物干竿12を複数の竿支持アーム2間に掛渡した状態の儘
であつても、或程度の収納状態に置く事が可能で、特に
第1図の場合よりも、水平凹溝1の深さを深くして、枢
支部5を、その底面1cの近くに寄せた場合、及び第5図
に於て、ベランダA等の内側寄りに、枢支部5を設けた
場合には、物干竿12を挿通した儘で、略全体を収納する
事も可能になる。この状態は水平凹溝1をベランダA等
の手摺Cの内側へ設置した場合、余り人目に着かないの
で、物干竿12の掛外しの手間が省けて便利である。尚、
第6図に於ける内側アーム11bについては、中央部2fの
枢支部5が、ベランダA等の内側へ寄る程、竿支持アー
ム2を収納した際、物干竿12がベランダAの内側へ出張
る傾向に成るが、ベランダA等の内側は、上記同様余り
人目に付かないので、使用上差支がない。亦、上記内側
アーム11bの場合、余り人目に触れさせたくない干物を
掛けるのに適し、亦一対の、直角に広げた外側アーム11
aと内側アーム11bの双方の、手摺Cから等間隔の位置へ
掛けた2本(軽い物の場合)又は4本(重い物の場合)
の物干竿12の上面へ、手摺Cの位置を布団の中心を合せ
て、広げて干す事で、布団全体に太陽光を当てる事がで
き、従来の様に、掛下げた布団の半面にしか、太陽光に
直接当てられず、途中で布団を反転させる面倒を避ける
事ができるし、干物の重量を両側に均等に掛けられるの
で、荷重が偏つて、手摺C等の型材を変形させる恐れも
少ない。亦、第5図の実施例の竿支持アーム2を、2本
一組、夫々の枢支部5を接近させて、水平空隙Lに設置
する事により、第6図の物と同じ目的の使用ができる。
そして、この場合には、不要な竿支持アーム2は水平空
隙L内へ、収納して置けるので、便利な丈けでなく、体
裁上も具合が良い。尚、竿支持アーム2の開き角度は、
通常直角であるが、必要に応じて直角以外の角度に開き
出しても良い事は、言う迄もない。
(考案の効果) 上記の部分構造及び作用から成る構成を具備する事で、
本考案は下記の効果をもたらす。
(1).ベランダA等の、笠木としての手摺C等に設置
した水平凹溝1、又は手摺Cの底面8と水平横材7の上
面7a、との間に形成した水平空隙Lの所定位置へ、適宜
の寸法、形状の竿支持アーム2を配備し、それらの基端
2c、或いは中央部2fを枢支部5とし、上記水平凹溝1の
上縁1a及び下縁1b間、又は手摺Cの底面8及び水平横材
7の上面7a間で、垂直に軸支し、使用の際には、夫々の
枢支部5を軸に、竿支持アーム2を水平面上で回動さ
せ、空中へ直角等の角度に突出させ、物干竿12を保持さ
せるか、又は綱(ロープ)を掛渡して、これらへ洗濯物
を垂下して干したり、水平に広げた布団を干す事がで
き、亦、上記と反対方向に回動させて、水平凹溝1又は
水平空隙L内へ、収納できるので、物干の竿支持装置と
して便利な丈けでなく、ベランダ等のデザイン上でも、
取付金具等が露出しないので、外見的にも違和感を与え
る事がなく、ベランダ等をすつきりとした外観に保持で
きる。
(2).竿支持アーム2の枢支部5の下部枢支軸5bにラ
チエツトRを設置する事によつて、竿支持アーム2の空
間への開出し後、強風等のため、不用意に、竿支持アー
ム2が収納方向へ回動して、開出し角度が変り、物干竿
12が、竿受3から落下して、地上へ落ち、洗濯物を汚す
事が無く、亦、綱を使用する場合、張つた綱が、極端に
弛む支障も、起る事が無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図は第1図I−I
線に於ける、竿支持アームを収納した状態の断面図、第
3図は第2図の二点鎖線で囲んだ部分の、拡大斜視図、
第4図は第1図の実施例へ、付加構造を加えた場合の斜
視図、第5図は第1図と異る本考案実施例の斜視図、第
6図は第5図の実施例と異なる実施例の斜視図、第7図
は第1図の実施例を、建物のベランダに実施した場合の
説明図的斜視図、第8図は第5図の実施例を、建物のベ
ランダに実施した場合の説明図的斜視図である。図の主
要な部分を表す符号の説明 W…(建物の)壁面、A…ベランダ、C…手摺、1…水
平凹溝、1a…上縁、1b…下縁、1c…底面、1d…上部軸
孔、1e…下部軸孔、L…水平空隙、2…竿支持アーム、
2a…板状体、2b…上辺、2c…基端、2d…下辺、2f…中央
部、3…竿受、4…通孔、5…枢支部、5a…上部枢支
軸、5b…下部枢支軸、R…ラチエツト、6…格子、7…
水平横材、7a…上面、8…(手摺Cの)底面、11a…外
側アーム、11b…内側アーム、12…物干竿。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミニウム合金等の金属材料の押出型材
    を組合せて組立て、建物の壁面W内の躯体へ固着したベ
    ランダA又はバルコニー等の、手摺Cの外側又は内側の
    前面に、水平に通しで配設した水平凹溝1の所定の複数
    個処へ、上記水平凹溝1の縦幅wより少しく狭い幅w′
    の金属板又は合成樹脂板から成り、その板状体2aの上辺
    2bへ、単数又は複数の、半円溝形の竿受3を設けるか、
    又は上記板状体2a自体へ、単数或いは複数の、円形或い
    は横楕円形の竿通し孔4を設けた、複数の竿支持アーム
    2の基端2cの枢支部5を、夫々差込んで、上記水平凹溝
    1の通しの上縁1a及び下縁1bとの間で、垂直に軸着し、
    この竿支持アーム2全体を、上記水平凹溝1内に収納し
    た収納位置から、上記枢支部5を支軸として、水平面上
    を回動させて、空中へ突出した物干位置へ、移行可能に
    した物干竿支持装置。
  2. 【請求項2】アルミニウム合金等の金属材料の押出型材
    を組合せて組立て、建物の壁面W内の躯体へ固着したベ
    ランダA又はバルコニー等の底面8を具備する手摺C
    と、その下部へ、横長の通しの水平空隙Lを隔てゝ水平
    に横設し、格子6等の各上端部を固着した、上桟等とし
    ての水平横材7の上面7aとの間の、上記水平空隙L内の
    所定の複数個処へ、上記水平空隙Lの縦幅hより少しく
    狭い幅h′の金属板又は合成樹脂板から成り、その板状
    体2aの上辺2bへ、単数又は複数の半円溝形の竿受3を設
    けるか、又は上記板状体2a自体へ、単数又は複数の円形
    或いは横楕円形の竿通し孔4を設けた、複数の竿支持ア
    ーム2の基端2c又は中央部2fの枢支部5を、夫々差込ん
    で、上記手摺Cの底面8と横材7の上面7aとの間で垂直
    に軸着し、この竿支持アーム2全体を、上記水平空隙L
    内に収納した収納位置から、上記枢支部5を支軸とし
    て、水平面上を回動させて、空中へ突出した物干位置
    へ、移行可能にした物干竿支持装置。
  3. 【請求項3】竿支持アーム2の基端2c又は中央部2fの枢
    支部5を、竿支持アーム2の板状体2aの上辺2bと下辺2d
    に配設した、上部枢支軸5a及びラチエツトRを具備する
    下部枢支軸5bと、上記両軸5a,5bを挿入して垂直に軸着
    する、手摺Cの水平凹溝1の上縁1a及び下縁1b、又は手
    摺Cの底面8及びこの底面8と水平空隙Lを隔てた水平
    横材7の上面7aに、夫々穿設した上部軸孔1d及び下部軸
    孔1eによつて形成し、手摺Cの上縁1a又は底面8と、竿
    支持アーム2の上辺2bとの間隙cを、下部枢支軸5bの下
    軸長さx及びラチエツトRの噛合深さyよりも大きくし
    た実用新案登録請求の範囲の第1項又は第2項に記載し
    た物干竿支持装置。
JP7951790U 1990-07-26 1990-07-26 物干竿支持装置 Expired - Lifetime JPH0752802Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7951790U JPH0752802Y2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 物干竿支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7951790U JPH0752802Y2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 物干竿支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0437701U JPH0437701U (ja) 1992-03-30
JPH0752802Y2 true JPH0752802Y2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=31623742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7951790U Expired - Lifetime JPH0752802Y2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 物干竿支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0752802Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002194871A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Nice Corp バルコニー等における手摺り

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0437701U (ja) 1992-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102461923B1 (ko) 벽체 고정식 빨래 건조대
JPH0752802Y2 (ja) 物干竿支持装置
KR100909593B1 (ko) 천정 부착식 빨래 건조대
KR102145936B1 (ko) 베란다 난간 거치형 접이식 건조대
JP2001096094A (ja) 掛止杆の収納構造
KR20050055893A (ko) 세탁물 건조대
JPH11164994A (ja) ベランダハンガー
EP0831193B1 (fr) Procédé et dispositif de pose de panneaux souples
JP2505484Y2 (ja) 物干竿装置
JP3091198U (ja) 布団干し装置
JPS5841322Y2 (ja) 手摺り
JP3784020B2 (ja) 物干し竿掛け
JP3175927B2 (ja) 物干し具
CN211772185U (zh) 防风装置及应用其的落地式晾衣架
JPH0625279Y2 (ja) 物干竿係止具
JPH10211396A (ja) 物干し装置
JP2997698B2 (ja) 物干し装置
JPH0245918B2 (ja) Berandamonohoshisochi
JPH0210164Y2 (ja)
JPS58175596A (ja) 物干装置
JPH026950Y2 (ja)
JP2600404Y2 (ja) ユニット式物干具
JPH0428347Y2 (ja)
JP3088564U (ja) 布団干し用具
JP2000153097A (ja) 布団乾燥装置