JPH0752477A - プリンタの紙送り制御処理方式 - Google Patents
プリンタの紙送り制御処理方式Info
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- JPH0752477A JPH0752477A JP5200599A JP20059993A JPH0752477A JP H0752477 A JPH0752477 A JP H0752477A JP 5200599 A JP5200599 A JP 5200599A JP 20059993 A JP20059993 A JP 20059993A JP H0752477 A JPH0752477 A JP H0752477A
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Abstract
手段とを少なくとも備えるプリンタの紙送り制御処理方
式に関し,用紙を切断する度にスイッチを操作する必要
をなくし,操作性を向上させることを目的とする。 【構成】 ページ終了検出部11と,次ページデータ検
出部12と,タイマ13と,ページ検出終了時から予め
決められた時間が経過するまでの間に次ページデータが
受信されない場合に,ミシン目が用紙カッタの位置に移
動するように命令を出す用紙送り出し命令部14と,上
記用紙送り出し後に次ページデータが受信された場合
に,用紙を戻す命令を出す用紙戻し命令部15とを設け
た構成とする。
Description
設けられている連帳用紙と,印字ヘッドと,用紙カッタ
と,紙送り手段とを少なくとも備えるプリンタの紙送り
制御処理方式に関する。
る。図中,符号1はロール状に巻かれた連帳用紙,2は
印字ヘッド,3は用紙カッタ,5はプラテン,7は紙送
りトラクタを表している。
動され,プラテン5及び用紙カッタ3を経由して装置外
部へと逐次排出される。また,連帳用紙1には所定の長
さ毎に紙送り方向と垂直な直線上にミシン目が入れられ
ており,隣り合うミシン目の間を1頁とする。
移動可能に構成されており,該方向へ移動しつつ印字を
行う。用紙カッタ3は,ボタン押下に応じて又は自動的
に連帳用紙を切断するものではなく,用紙カッタ3の位
置に連帳用紙1のミシン目の箇所が位置した時に,オペ
レータが用紙の切断を容易に行うことができるようにす
るものである。即ち,この時に,用紙カッタ3よりも上
に出た用紙を図面において左方向へオペレータが引っ張
れば連帳用紙1をミシン目に沿って容易に切断できる。
おいて,Y1 は用紙カッタの位置,Y2 はミシン目の位
置,Y3 は印字ヘッドの用紙送り方向の中心の位置,矢
印は用紙送り方向を表す。
時の用紙カッタ,ミシン目,印字ヘッドの位置を示して
いる。この時には,第n頁の先頭行の印字を行うことが
できるように,用紙が図示のような位置に設定される。
各頁の先頭行は,ミシン目から所定の長さを隔てた位置
に印字されるので,ミシン目位置Y2 と印字ヘッド位置
Y3 との距離は上記所定の長さに設定される。ここで
は,例として上記所定の長さを1インチ即ち25.4mmとし
ている。ところが, 用紙カッタの位置Y1 と印字ヘッド
の位置Y3 との距離(Y1 −Y3 )は25.4mmではないの
で,該距離(Y1−Y3 )から25.4mmを引いた長さdだ
け,用紙カッタ位置Y1 とミシン目位置Y 2 とがずれて
いることになり,用紙切断の際には,用紙を上記長さd
だけ送る必要がある。従って,従来は用紙を第n−1頁
と第n頁との間のミシン目で切断する際には,第n−1
頁の印字終了後にオペレータが用紙送りスイッチを押下
し,用紙を上記長さdだけ送った後に用紙を切断し,用
紙を戻すスイッチを押下し用紙を後避させた後に次ペー
ジのデータを受信させるようにしなければならなかっ
た。
用紙を切断する場合には,その度にスイッチを押下しな
ければならなかったので,オペレータにとっては,その
操作が大変煩わしかった。
操作する必要をなくし,操作性を向上させることを目的
とする。
図である。図中,符号4は紙送り手段,11はページ終
了検出部,12は次ページデータ検出部,13はタイ
マ,14は用紙送り出し命令部,15は用紙戻し命令
部,16は状態記憶部,17は検出センサ,18は電源
投入時処理部,19は改頁動作命令部を表している。
が終了した時にその旨を伝える。改頁動作命令部19
は,上記ページ終了信号を受けて次の頁の先頭行の印字
を行うことができるように用紙を送る命令を出す。
終了したページの次のページのデータを受信したか否か
を検出する。タイマ13は,上記ページ終了検出時から
予め決められた時間が経過した時にその旨を伝える。
了検出時から上記予め決められた時間が経過するまでの
間に次ページデータが受信されない場合に,当該印字終
了したページの直後のミシン目が図示しない用紙カッタ
の位置に移動するように紙送り手段4に送り出し命令を
出す。
命令部14から送り出し命令が出された後に次ページデ
ータが受信された場合に,上記送り出しが行われる前の
位置に用紙を戻すように紙送り手段4に命令を出す。
た状態にあるか否かを記憶する。具体的には,上記送り
出し命令によりセットされ,上記戻し命令によってリセ
ットされる。
は複数箇所に配置され当該箇所に用紙が存在するか否か
を検出する。電源投入時処理部18は,次に述べる第一
の処理又は第二の処理を実行する。第一の処理は,電源
投入時に,上記状態記憶部16の記憶情報を調べ,上記
送り出しが行われた状態にある場合には,上記送り出し
が行われる前の用紙位置へ戻すべき命令を紙送り手段4
へ出す処理である。第二の処理は,電源投入時に用紙を
逆方向に送るように命令を紙送り手段4へ出し,用紙端
が上記検出センサの配置箇所を通過するまでに要する逆
方向送り量が予め定めた範囲内であれば,逆方向へ送っ
た量から予め定めた調整量を引いた分だけ用紙を順方向
に送るように紙送り手段4へ命令を出し,上記用紙端が
上記検出センサ17の配置箇所を通過するまでに要する
逆方向送り量が上記予め定めた範囲内でなければ,逆方
向へ送った量と同じ長さだけ用紙を順方向に送るように
紙送り手段4へ命令を出す処理である。
予め定めた時間が経過しても,次のページのデータが検
出されない場合には,印字が終了したページの直後のミ
シン目が用紙カッタの位置に移動するように用紙の送り
出しが行われる。そして,その後に,次ページのデータ
が検出された時には,上記送り出しが行われる前の位置
に用紙を戻す処理がなされ,次頁の印字が実行される。
行い,上記予め定めた時間が経過する前に,次のページ
のデータが検出された場合には,そのまま次頁の印字が
実行される。
が,上記第一の処理又は第二の処理を実行し,次の頁の
先頭行を印字できる用紙位置にセットする。
2において,ステップ30ないしステップ33は図1に
示すページ終了検出部11の処理に,ステップ34,3
6及び37は図1のタイマ13の処理に,ステップ35
及びステップ39は図1の次ページデータ検出部12の
処理に,ステップ38は図1の用紙送り出し命令部14
の処理に,ステップ40は図1の用紙戻し命令部15の
処理に対応している。図1の改頁動作命令部19の処理
は,ステップ37とステップ38の間に実行されるが,
この処理については省略してある。
用紙送り方向の長さを設定する。その方法としては,ア
プリケーション・ソフト側からのコマンド指定,プリン
タのオペレータパネルに設けたスイッチ指定又はメニュ
ー画面における指定がある。
Rを0にリセットする。 ステップ32・・・図示しないホスト側から受信した改
行量LFdataを上記改行量加算レジスタLRに加算す
る。
タLRの値が上記ページ長Plに等しい時にはステップ
34へ,等しくない時にはステップ32へ進む。 ステップ34・・・次ページのデータ入力を待つ時間N
をセットする。
信したか否かを検出する。受信した場合にはステップ3
1へ,受信していない場合にはステップ36へ進む。 ステップ36・・・上記待ち時間Nを1だけ減らす。
判別し,0である場合にはステップ38へ,0でない場
合にはステップ35へ進む。 ステップ38・・・用紙送り出し,即ち,上記ステップ
33でページ終了を検出されたページの直後のミシン目
がカッタの位置に移動するような処理を実行する。
又はプリンタオペレータパネルに設けられた用紙カット
スイッチの押下があったか否かを判別し,あった場合に
はステップ40へ進み,なかった場合には再びステップ
39を実行する。
紙位置を上記ステップ38で実行する用紙送り出しを行
う前の位置に戻す。 図2のフローチャートではプリンタの処理のみを示して
いるが,オペレータは,プリンタがステップ39を実行
している間に用紙の切断を行うことができる。
御を実行すると,ページ終了後に予め設定した次ページ
待ち時間が経過しても次ページの印字データを受信しな
い時には,用紙送り出しが行われる。従って,上記ペー
ジ終了後に電源を切断した時には,以下に示す2つの状
態が存在する。 1)用紙のミシン目がカッタ位置に位置する。 2)用紙が次ページの先頭位置の印字態勢にある。
われた時に電源を切った場合等に発生する。上記2)の
状態は,ページ終了後に次ページ待ち時間が経過する以
前に,即ち,上記用紙送り出しが行われる以前に電源を
切った場合又はページ終了後に上記用紙送り出しが行わ
れオペレータが用紙の切断を行い,用紙カットスイッチ
を押下した後に電源を切った場合等に発生する。
入した場合には,用紙位置を戻して次ページの先頭位置
の印字態勢にする必要がある。そのために電源投入時に
用紙の状態を判断し,用紙を次ページの先頭位置の印字
可能な位置に設定するようにする。そのための手段とし
て以下に2つの方式を示す。
メモリを用いた状態記憶部を設け,用紙の送り出しが行
われた状態にあるか否かを記憶させる。さらに具体的に
示すと,図2の(a)の時点で当該状態記憶部をセット
し,(b)の時点でリセットする。従って,用紙送り出
しが行われてから用紙が戻されるまでの間には,上記状
態記憶部は論理値「1」を記憶し,それ以外の時には上
記状態記憶部は論理値「0」を記憶する。そして電源投
入時処理部を設け,当該電源投入時処理部は,電源が投
入された時に,上記状態記憶部の記憶値を参照し,上記
記憶値が「1」の場合には用紙を送り出しが行われる前
の位置,即ち,次ページの先頭位置の印字可能な位置に
戻すようにし,上記記憶値が「0」の場合には,用紙位
置は次ページの先頭位置の印字可能な位置に設定されて
いるので,用紙位置を移動させる処理はしない。
は,電源投入時処理の実施例説明図である。図3におい
て,1は連帳用紙,2は印字ヘッド,3は用紙カッタ,
5はプラテン,6はPE検出センサ,7は紙送りトラク
タを表している。PE検出センサ6は所望の地点の用紙
の存在を検出するためのセンサである。ここで,Lは,
カッタ位置からPE検出センサが用紙の存否を検出する
位置までの長さを表す。図4は,電源投入時処理のフロ
ーチャートを示す。各ステップについて説明する。
(x)をクリアする。 ステップ51・・・予め設定した微少量(dl)だけ用紙
を逆方向へ送るとともに,上記戻し量記憶レジスタ
(x)の値にdlだけ加える。
タ(x)の値がLの 1.5倍を超えたか否かを判別し,超
えた場合にはステップ56へ進み,超えていない場合に
はステップ53へ進む。
の不存在を検出した場合にはステップ54へ進み,PE
検出センサが用紙の不存在を検出しない場合にはステッ
プ51へ進む。
位置の印字可能な位置にセットする。従って,正方向に
長さL−dだけ用紙を送る。 ステップ56・・・用紙を上記の逆方向へ送る処理を行
う前の位置に戻す。従って,正方向に長さx,即ち,こ
の時点で上記戻し量記憶レジスタ(x)に記憶されてい
る値に対応する長さだけ用紙を送る。
る。電源投入が行われた時に,用紙を逆方向へ送る。こ
の場合にカットされていない用紙が掛かっていることも
想定されるため,逆方向への戻し量は最大でLの 1.5倍
程度とし,それでも用紙端を検出しない場合にはカッタ
の近くのミシン目でカットしていない用紙が掛かってい
るものと判断して,逆方向へ送った戻し量だけ,用紙を
正方向に送る。戻した量がLの 1.5倍以内で用紙端を検
出した場合,戻した量がL−5mmからL+5mmの間であ
れば,用紙送り出し,即ち,ページ終了検出が行われた
ページの直後のミシン目がカッタ位置へ送られる処理が
行われた状態であり,かつ,当該ミシン目で用紙の切断
が行われた状態であると判断し,カッタ位置と次ページ
先頭位置の印字可能な状態の時のミシン目の位置との距
離dをLから引いた量(L−d)だけ用紙を正方向に送
る。ここで,戻し量の判断基準にL−5mmからL+5mm
の幅を持たせてあるのは切断する際に必ずしもきれいに
ミシン目に沿って切ることができるとは限らないことを
想定しているからである。戻した量がLの 1.5倍以内で
用紙端を検出した場合に,戻した量がL−5mmからL+
5mmの間ではない時には,上記用紙送り出しが行われて
いないものと判断し,用紙端検出に掛かるまで戻した量
だけ用紙を正方向へ送る。
式により電源投入後には,次ページの先頭位置の印字可
能な状態になるように用紙位置が制御される。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の長さ毎に切断容易な箇所が設けら
れている連帳用紙と,印字ヘッドと,用紙カッタと,紙
送り手段(4)とを少なくとも備えるプリンタの紙送り
制御処理方式において,各ページの印字が終了した時に
その旨を伝えるページ終了検出部(11)と,上記印字
が終了したページの次のページのデータを受信したか否
かを検出する次ページデータ検出部(12)と,上記ペ
ージ終了検出時から予め決められた時間が経過した時に
その旨を伝えるタイマ(13)と,上記ページ終了検出
時から上記予め決められた時間が経過するまでの間に次
ページデータが受信されない場合に,当該印字終了した
ページの直後のミシン目が上記用紙カッタの位置に移動
するように紙送り手段(4)に送り出し命令を出す用紙
送り出し命令部(14)と,上記用紙送り出し命令部
(14)から送り出し命令が出された後に次ページデー
タが受信された場合に,上記送り出しが行われる前の位
置に用紙を戻すように紙送り手段(4)に命令を出す用
紙戻し命令部(15)とを設けたことを特徴とするプリ
ンタの紙送り制御処理方式。 - 【請求項2】 用紙のミシン目が用紙カッタの位置に移
動するように送り出しが行われた状態にあるか否かを記
憶する状態記憶部(16)と,電源投入時処理部(1
8)とを設け,上記電源投入時処理部(18)が,電源
投入時に,上記状態記憶部(16)の記憶情報を調べ,
上記送り出しが行われた状態にある場合には,上記送り
出しが行われる前の用紙位置へ戻すべき命令を紙送り手
段(4)へ出すようにした請求項1に記載のプリンタの
紙送り制御処理方式。 - 【請求項3】 紙送り経路の一箇所又は複数箇所に配置
され当該箇所に用紙が存在するか否かを検出する検出セ
ンサ(17)と,電源投入時処理部(18)とを設け,
上記電源投入時処理部(18)が,電源投入時に用紙を
逆方向に送るように命令を紙送り手段(4)へ出し,用
紙端が上記検出センサ(17)の配置箇所を通過するま
でに要する逆方向送り量が予め定めた範囲内であれば,
逆方向に送った量から予め定めた調整量を引いた分だけ
用紙を順方向に送るように紙送り手段(4)へ命令を出
し,上記用紙端が上記検出センサ(17)の配置箇所を
通過するまでに要する逆方向送り量が上記予め定めた範
囲内でなければ,逆方向に送った量と同じ長さだけ用紙
を順方向に送るように紙送り手段(4)へ命令を出すよ
うにした請求項1に記載のプリンタの紙送り制御処理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5200599A JPH0752477A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | プリンタの紙送り制御処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5200599A JPH0752477A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | プリンタの紙送り制御処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0752477A true JPH0752477A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16427044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5200599A Pending JPH0752477A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | プリンタの紙送り制御処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752477A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008221730A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Canon Inc | 印刷装置及び印刷装置の制御方法 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP5200599A patent/JPH0752477A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008221730A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Canon Inc | 印刷装置及び印刷装置の制御方法 |
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