JPH0751915Y2 - 板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装置 - Google Patents

板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装置

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JPH0751915Y2
JPH0751915Y2 JP1989047239U JP4723989U JPH0751915Y2 JP H0751915 Y2 JPH0751915 Y2 JP H0751915Y2 JP 1989047239 U JP1989047239 U JP 1989047239U JP 4723989 U JP4723989 U JP 4723989U JP H0751915 Y2 JPH0751915 Y2 JP H0751915Y2
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JP
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kamaboko
plate
cutting
cut
cutting means
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JP1989047239U
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輝夫 宮本
英二 工藤
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YANAGIYA MACHINERY CO., LTD.
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YANAGIYA MACHINERY CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、板付き蒲鉾の製造ラインにおいて、板上に連
続して供給された蒲鉾を、各板の切れ目部分で切断する
ための蒲鉾切断装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の蒲鉾切断装置としては、板上に連続して
供給される蒲鉾を、各板の先端部の通過を検知する光電
管スイッチ等のセンサからの信号に基づき、搬送基台部
に固定状態に備えた切断手段を作動させて各板の切れ目
部分部分で切断するようにタイミングを合わせるように
したものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来装置にあっては、搬送される動的な
蒲鉾を固定状態にある切断手段で切断するようにしたも
のであるため、切断のタイミング合わせがむずかしく、
機械のガタや電気的な遅れ等で少しでもタイミングが狂
うと、切断位置のずれで製品重量が大きく変動してしま
うという問題点があった。
また、前記タイミングの狂いは、板付き蒲鉾の搬送速度
の増加に比例して増大するため、これが切断処理能力ア
ップを阻害する要因ともなっていた。
また、動的な蒲鉾を静的な切断手段で切断するものであ
るため、切り口がV字型に成形され、蒲鉾の両端面が傾
斜してしまうという問題点があった。
本考案は、上述のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、切断位置の
ずれによる製品重量の変動を防止し、かつ、切断処理能
力のアップが可能であると共に、商品価値を高めること
ができ、さらに、機械の寿命を延ばすことができる板付
き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装置の提供にある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための手段として、本考案請求項1
記載の板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装置で
は、板付き蒲鉾の搬送方向に沿って往復動可能に設けら
れ、カッタナイフにより蒲鉾を板と板との切れ目部分で
切断する切断手段と、前記切断手段を往復動させる駆動
用アクチュエータと、切断された板付き蒲鉾を早送りす
る早送り装置と、切断され早送りされた板付き蒲鉾の通
過により次の未切断板付き蒲鉾の板の通過を検知し、こ
の検知信号に基づいて前記駆動用アクチュエータを作動
させるアクチュエータ作動開始手段と、蒲鉾の搬送方向
への切断手段の随伴途中でカッタナイフを作動させる切
断開始手段と、を備えた構成とした。
また、本考案請求項2記載の板付き蒲鉾製造ラインにお
ける蒲鉾切断装置では、前記切断手段に板の長さ間隔で
複数のカッタナイフが設けられた構成とした。
(作用) 本考案の板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装置で
は、上述のように構成されるので、まず、板付き蒲鉾が
搬送されてくると、アクチュエータ作動開始手段が未切
断板付き蒲鉾の板の通過を検知し、この検知信号に基づ
いて駆動用アクチュエータを作動する。
駆動用アクチュエータが作動すると、まず、切断手段が
板付き蒲鉾の搬送方向に沿って随伴すると共に、この随
伴途中で切断開始手段が作動し、切断手段のカッターナ
イフを作動させて蒲鉾を板と板との切れ目部分で切断す
る。そして、切断された複数個の板付き蒲鉾は早送り装
置で順次早送りされることによって次の未切断の板付き
蒲鉾から引き離され、両者間に隙間が形成される。
次に、切断手段の作動が完了した時点で、駆動用アクチ
ュエータによって切断手段が元の位置まで復帰する。
そして、次の未切断の板付き蒲鉾が搬送されてくると、
アクチュエータ作動開始手段が未切断板付き蒲鉾の板の
通過を検知し、この検知信号に基づいて駆動用アクチュ
エータを作動させる。
以上の動作の繰り返しで蒲鉾が正確な位置関係で切断さ
れていくことになる。
また、請求項2記載の板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲
鉾切断装置にあっては、切断手段に備えた複数個のカッ
タナイフによって、1回の作動で蒲鉾が複数個づつ切断
されるので、切断作業のスピード化が可能になると共
に、切断手段の使用頻度が少なくなって機械の寿命を延
ばすことができるようになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、実施例装置の構成を説明する。
この実施例の板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装
置は、第1図及び第2図に示すように、切断手段1と、
駆動用アクチュエータ2と、早送り装置3と、アクチュ
エータ作動開始手段4と、切断開始手段5と、を主な構
成として備えている。
前記切断手段1は、蒲鉾gを板Bと板Bとの切れ目部分
で切断するための手段であり、板付き蒲鉾Gの搬送ライ
ンに沿って摺動自在に設けられた基台10の後側に備えら
れ、エアシリンダ11をアクチュエータとして上下動する
2個のカッタナイフ12a,12bを備えている。そして、両
カッタナイフ12a,12b相互の間隔を、板付き蒲鉾Gの板
Bの長さと一致させている。
前記駆動用アクチュエータ2は、前記切断手段1を板付
き蒲鉾Gの搬送ラインに沿って往復動させる役目をなす
ものであり、この実施例ではエアリシンダ20が用いられ
ている。
前記早送り装置3は、前記切断手段1で切断された複数
の板付き蒲鉾Gを未切断の板付き蒲鉾Gから引き離し、
両者間に隙間を開ける役目をなすもので、この実施例で
は、板Bの両側面に接触する左右一対の早送りローラ3
0,30で構成されている。
アクチュエータ作動開始手段4は、切断され早送りされ
た板付き蒲鉾Gの通過により次の未切断板付き蒲鉾Gの
板Bの通過を検知し、この検知信号に基づいて前記駆動
用アクチュエータ2を作動させるための手段であり、こ
の実施例では、前記基台10の前側に備えられ板Bの先端
面の通過を検知する光電管スチッチ40と、この光電管ス
イッチ40からの検知信号に基づいて板付き蒲鉾Gの通過
数をカウントすると共に設定カウントになると前記駆動
用アクチュエータ2を作動させて切断手段1の往復動を
開始させるように制御信号aを出力する制御手段41とで
構成されている。
そして、前記光電管スチッチ40は、板付き蒲鉾Gの搬送
方向に沿って基台10に対する取り付け位置の調整が可能
な状態に設けられおり、この取り付け位置の調整によっ
て、各カッタナイフ12a,12bが丁度両板B,B相互間の切れ
目部分に合致するようにタイミング合わせが行なえるよ
うになっている。
前記切断開始手段5は、板付き蒲鉾Gの搬送方向への切
断手段1の随伴途中でカッタナイフ12a,12bを作動させ
るための手段であって、この実施例では、前記駆動用ア
クチュエータ2の作動信号となる前記制御手段41からの
制御信号aに基づいて作動するタイマと、該タイマの設
定タイムの経過によりエアシリンダ11を作動させるため
の制御信号bを出力する制御回路50で構成されている。
次に、実施例の作用を説明する。
この実施例の板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装
置では、上述のように構成されるので、まず、板付き蒲
鉾Gが搬送されてくると、アクチュエータ作動開始手段
4を構成する光電管スイッチ40が未切断板付き蒲鉾Gの
板Bの通過を検知し、この光電管スイッチ40からの検知
信号に基づき、制御手段41から前記駆動用アクチュエー
タ2を構成するエアシリンダ20を作動させて切断手段1
の往復動を開始させるように制御信号aを出力すると共
に、この制御信号aは同時に制御回路50のタイマを作動
させる。
そして、エアシリンダ20が作動すると、まず、切断手段
1が基台10と共に板付き蒲鉾Gの搬送方向に沿って随伴
する一方、この随伴途中において、前記タイマの設定タ
イムの経過により制御手段41から制御信号bが出力さ
れ、この制御信号bによりエアシリンダ11が作動し、カ
ッタナイフ12a,12bの往復動で蒲鉾gが板Bと板Bとの
切れ目部分でそれぞれ切断される。そして、切断された
複数個の板付き蒲鉾Gは早送り装置3で順次早送りされ
ることによって次の未切断の板付き蒲鉾Gから引き離さ
れ、両者間に隙間が形成される。
次に、切断手段1の作動が完了した後、駆動用アクチュ
エータ2を構成するエアシリダ20の戻り工程で切断手段
1が基台10と共に元の位置まで復帰する一方、この復帰
過程から復帰後において基台10の前部に備えた光電管ス
イッチ40で板Bの先端面の通過が検知され、制御手段41
ではこの光電管スイッチ40からの検知信号に基づいて板
付き蒲鉾Gの通過数がカウントされると共に、設定カウ
ントになると前記駆動用アクチュエータ2を再び作動さ
せて切断手段1の往復動を開始させるように制御信号a
を出力する。
以上の動作の繰り返しで蒲鉾gが正確な位置関係で2個
づつ切断されていくことになる。
以上説明してきたように、この実施例の板付き蒲鉾製造
ラインにおける蒲鉾切断装置にあっては、切断手段1を
板付き蒲鉾Gの搬送に随伴させた状態で蒲鉾gの切断が
行われるので、切断のタイミングがずれても切断位置は
常に一定で変動はなく、従って、製品重量が均一化され
ると共に、切断位置は搬送速度による影響を全く受ける
ことなく常に一定であるから、切断処理能力のアップが
可能となる。
また、切断手段1の随伴により、静止した蒲鉾を切断す
る場合と同様に蒲鉾gの両端面が垂直面となるように切
断されるので、商品価値が高めることができるようにな
る。
また、切断手段1に備えた2個のカッタナイフ12a,12b
によって、1回の作動で蒲鉾が2個づつ切断されるの
で、切断作業のスピード化が可能になると共に、切断手
段1の使用頻度が少なくなって機械の寿命を延ばすこと
ができるようになる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく、本
考案の要旨の逸脱しない範囲における設計変更等があっ
ても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、切断手段を往復動させる駆動用ア
クチュエータとしてエアシリンダを用いた場合を示した
が、これには限られず、その他に、例えば、電動モータ
によるネジ送り方式や、偏芯カム方式等を利用すること
ができる。そして、これらアクチュエータの作動速度を
エンコーダで制御することによって、切断手段の随伴速
度を板付き蒲鉾の搬送速度と一致させるようにしてもよ
い。
また、実施例では、切断手段のアクチュエータとしてエ
アシンダを用いる場合を示したが、これには限定され
ず、その他に、ソレノイドを用いるようにしてもよい。
また、実施例では基台に対して切断手段及びそのカッタ
ナイフを固定状態に設けた場合を示したが、基台に対す
る各カッタナイフの取り付け位置を任意に変更できるよ
うにしておけば、長さの異なる製品に全て対応できるよ
うになる。
また、切断手段が搬送方向に動き始めた時点でこの始動
を検知して切断手段を作動させる手段として、実施例で
は、アクチュエータ作動開始手段を構成する制御手段か
らの制御信号を利用するようにした場合を示したが、こ
れには限られず、光電管スイッチやリミットスイッチ等
のセンサを用いて切断手段の始動を検知するようにして
もよい また、実施例では、早送り装置として板の両側面に接触
する左右一対の早送りローラを用いる場合を示したが、
これには限定されず、例えば、早送りコンベアを用いる
ようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の板付き蒲鉾製造ライ
ンにおける蒲鉾切断装置におあっては、切断手段を板付
き蒲鉾の搬送に随伴させた状態で蒲鉾の切断が行われる
ので、切断のタイミングがずれても切断位置は常に一定
で変動はなく、従って、製品重量が均一化されると共
に、切断位置は搬送速度におる影響を全く受けることな
く常に一定であるから、切断処理能力のアップが可能と
なる。
また、切断手段の随伴により、静止した蒲鉾を切断する
場合と同様に蒲鉾の両端面が垂直面となるように切断さ
れるので、商品価値を高めることができるようになる等
の効果が得られる。
また、請求項2記載の板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲
鉾切断装置にあっては、切断手段に備えた複数個のカッ
タナイフによって、1回の作動で蒲鉾が複数個づつ切断
されるので、切断作業のスピード化が可能になると共
に、切断手段の使用頻度が少なくなって機械の寿命を延
ばすことができるようになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の板付き蒲鉾製造ラインにおける
蒲鉾切断装置を示す平面図、第2図は同要部の詳細を示
す側面図である。 1:切断手段 2:駆動用アクチュエータ 3:早送り装置 4:アクチュエータ作動開始手段 5:切断開始手段 12a,12b:カッタナイフ G:板付き蒲鉾 g:蒲鉾 B:板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】板付き蒲鉾の搬送方向に沿って往復動可能
    に設けられ、カッタナイフにより蒲鉾を板と板との切れ
    目部分で切断する切断手段と、 前記切断手段を往復動させる駆動用アクチュエータと、 切断された板付き蒲鉾を早送りする早送り装置と、 切断され早送りされた板付き蒲鉾の通過により次の未切
    断板付き蒲鉾の板の通過を検知し、この検知信号に基づ
    いて前記駆動用アクチュエータを作動させるアクチュエ
    ータ作動開始手段と、 蒲鉾の搬送方向への切断手段の随伴途中でカッタナイフ
    を作動させる切断開始手段と、 を備えたことを特徴とする板付き蒲鉾製造ラインにおけ
    る蒲鉾切断装置。
  2. 【請求項2】切断手段に板の長さ間隔で複数のカッタナ
    イフが設けられた請求項1記載の板付き蒲鉾製造ライン
    における蒲鉾切断装置。
JP1989047239U 1989-04-20 1989-04-20 板付き蒲鉾製造ラインにおける蒲鉾切断装置 Expired - Lifetime JPH0751915Y2 (ja)

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JPH02138592U JPH02138592U (ja) 1990-11-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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