JPH0751577Y2 - ドアロツク装置 - Google Patents

ドアロツク装置

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JPH0751577Y2
JPH0751577Y2 JP10521289U JP10521289U JPH0751577Y2 JP H0751577 Y2 JPH0751577 Y2 JP H0751577Y2 JP 10521289 U JP10521289 U JP 10521289U JP 10521289 U JP10521289 U JP 10521289U JP H0751577 Y2 JPH0751577 Y2 JP H0751577Y2
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JP
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door
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JP10521289U
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総一郎 奥平
慎吾 佐藤
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両のドアに用いられるドアロツク装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のドアロツク装置について第7図乃至第10図を参照
して説明する。
第8図に示す如く、ドアロツク装置が取付けられる車両
のドア62は、アウタパネル64とインナパネル66とが接合
されて構成されたドア本体を備えている。このドア本体
の車室内側にはサービスホールカバー68が配設されてい
る。サービスホールカバー68は薄肉のビニール等で形成
され、車外から車室内への埃等の侵入を防止するために
周縁がインナパネル66に接着されている。また、サービ
スホールカバー68よりも車室内側にはドアトリム70が取
付けられている。
アウタパネル64とインナパネル66との間にはドアロツク
本体72が収容されている。第7図に示す如く、ドアロツ
ク本体72はドアロツク本体72から突出する作動レバー72
Aを備えており、作動レバー72Aの回動によりドア62の施
錠及び解錠が行われる。作動レバー72Aにはリンク74の
一端が取付けられており、リンク74の他端はインナパネ
ル66を貫通してドア62の車両前後方向中間部に配置され
たベルクランク76の一端に接続されている(第7図参
照)。
第9図に示すように、ベルクランク76は長手方向中央部
に円孔76Aが設けられており、インナパネル66に設けら
れている孔78と同軸的に配置されている。孔78には筒状
の台座80が挿入され、この台座80へ円孔76Aを介してピ
ン82が挿入されることによりベルクランク76はピン82を
中心として第7図矢印M方向及び矢印N方向へ回転可能
となっている。また、ベルクランク76の他端にはリンク
84の一端が取付けられている。リンク84はサービスホー
ルカバー68に設けられた切欠孔86を貫通し、ドアトリム
70から突出されて取付けられたインサイドロツキングレ
バー88に取付けられている(第7図及び第8図参照)。
リンク84及び切欠孔86はスポンジ90とスポンジ92とによ
って挟み込まれている(第10図参照)。また、インサイ
ドロツキングレバー88と隣接する位置にはインサイドハ
ンドル96がドアトリム70から突出するように取付けられ
ている(第7図及び第8図参照)。インサイドハンドル
96は図示しないドア開閉機構に連結されており、ドア62
の開閉時に乗員によって操作される。
ここで、インサイドロツキングレバー88が施錠方向へ操
作されると、リンク84が移動されてベルクランク76はピ
ン82を中心として第7図矢印M方向へ回転される。これ
に伴ってリンク74が移動され作動レバー72Aが回動され
てドアロツク本体72はドア62を施錠する。また、インサ
イドロツキングレバー88が解錠方向へ操作されると、リ
ンク84が移動されてベルクランク76はピン82を中心とし
て第7図矢印N方向へ回転される。これに伴ってリンク
74が移動され作動レバー72Aが回動されてドアロツク本
体72はドア62を解錠する。
ここでリンク84のベルクランク76との連結部は、ドアロ
ツク装置が操作された場合に軌跡が円弧を描くように移
動し、このためリンク84はインサイドロツキングレバー
88を中心に揺動運動することになる。このため切欠孔86
の大きさは、リンク84の前記移動に対応してリンク84の
外径よりも大きくなっている。このため、リンク84及び
切欠孔86を挟み込むスポンジ90とによって、切欠孔86を
遮蔽し車外から車室内への埃等の侵入を防止している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のドアロツク装置はスポンジ90とス
ポンジ92とで挟み込んだ切欠孔86の周囲に隙間94が発生
し(第10図参照)、埃等の車室内への侵入を確実に防止
することができないという問題点があった。また、サー
ビスホールカバー68、スポンジ90及びスポンジ92と接触
しているリンク84は、インサイドロツキングレバー88が
操作された場合の移動量が大きいため、リンク84とスポ
ンジ90、スポンジ92との接触が無い場合と比較してドア
ロツク装置を操作するために余分な操作力を必要とし、
操作フイーリングが悪化する、という問題があった。
本考案は上記事実を考慮して成されたもので、車室内に
埃等が侵入することがなく、かつ小さい操作力で操作で
きるドアロツク装置を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案に係るドアロツク装置
は、アウタパネルとインナパネルとで構成されたドア本
体の車室内側にサービスホールカバーが配設された車両
のドアに用いられるドアロツク装置であって、ドア本体
に収容されたドアロツク本体に連結されかつサービスホ
ールカバーとインナパネルとの間に配置された第1の回
転部材と、乗員により操作される操作部に連結されかつ
サービスホールカバーより車室内側に配置された第2の
回転部材と、サービスホールカバーに設けられた孔を貫
通し一体回転するように第1の回転部材と前記第2の回
転部材とを連結しかつ第1の回転部材と第2の回転部材
との回転中心となる軸部と、を有している。
〔作用〕
本考案によれば、操作部が操作されると、これに連結さ
れた第2の回転部材と、ドアロツク本体に連結された第
1の回転部材と、サービスホールカバーに設けられた孔
を貫通し第1の回転部材と第2の回転部材とを連結する
軸部と、は軸部を中心に一体回転される。この回転によ
りサービスホールカバーよりも車外側のドア本体に収容
されたドアロツク本体が作動され、ドアの施錠及び解錠
操作を行うことができる。
ここで、軸部は前記回転の中心であるため回転運動のみ
を行う。このため、軸部とサービスホールとの間の隙間
を小さくでき、これによって車室内に埃等が侵入するこ
とを防止することができる。このように、軸部とサービ
スホールカバーとの隙間を小さくすることができるの
で、隙間を遮蔽するためのスポンジ等の遮蔽部材を設け
る必要がなく遮蔽部材との摩擦が生じないので、従来の
ドアロツク装置と比較して小さい操作力で操作でき、こ
れによって操作フイーリングが向上する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明す
る。
第1図及び第2図には本考案に係るドアロツク装置10が
取付けられたフロントドア12が示されている。第2図に
示すように、フロントドア12はアウタパネル14とインナ
パネル16とが接合されて構成されたドア本体を備えてい
る。インナパネル16の車室内側には、サービスホールカ
バー18が配設されている。サービスホールカバー18は肉
厚の薄いビニール製で、たるみをもたせて周縁がブチル
テープ20を介して接着されている。また、インナパネル
16の車室内側にはドアトリム22が取付けられており、イ
ンナパネル16の車室内側の全面を被覆している。
アウタパネル14とインナパネル16との間にはドアロツク
本体24が設置されている。第1図に示すように、ドアロ
ツク本体24はドアロツク本体24から突出する作動レバー
24Aを備えており、この作動レバー24Aは軸24Bを介して
ドアロツク本体24に軸支されている。ドアロツク本体
は、作動レバー24Aが軸24Bを中心として第1図矢印A方
向へ回動されるとフロントドア12の施錠を行い、作動レ
バー24Aが軸24Bを中心として第1図矢印B方向へ回動さ
れるとフロントドア12の解錠を行うようになっている。
作動レバー24Aにはリンク26の一端が回動可能に取付け
られている。
第3図及び第4図に示すように、リンク26の他端は、イ
ンナパネル16に設けられた図示しない孔を貫通し、第1
の回転部材であるロアベルクランク32の一端にピン34に
よって回動可能に取付けられている。ロアベルクランク
32の他端近傍には円孔32Aが設けられている。また、ロ
アベルクランク32の他端には切り欠き32Bが設けられて
いる。
ロアベルクランク32と嵌まり合うクリツプ36は、基部と
基部から突出した軸36Aを備えている。基部の中心部に
は、雌ねじ孔36Dが設けられてる。基部の雌ねじ孔36Dの
周囲にはリング状の平面部36Eが形成されている。基部
の側面には基部から突出する突出部36Fが形成され、突
出部36Fの先端部の側面には、凸部36B、凸部36Cが設け
られている。
ロアベルクランク32の円孔32Aにはクリツプ36の軸36Aが
貫通されている。インナパネル36のベルクランク30が取
付けられる位置には孔38が設けられており、孔38には台
座40が取付けられている。クリツプ36の軸36Aはこの台
座40に挿入されている。また、切り欠き32Bにはクリツ
プ36の凸部36Bが嵌合している。
クリツプ36のサービスホールカバー18を挟んで反対側に
は、第2の回転部材であるアツパベルクランク42が配置
されている。アツパベルクランク42の一端近傍には孔42
Aが設けられている。孔42Aにはねじ44が挿入されてお
り、ねじ44はサービスホールカバー18に設けられた孔18
A(第4図参照)を貫通しクリツプ36の雌ねじ孔36Dに螺
合されている。これによりサービスホールカバー18は、
クリツプ36に形成されたリング状の平面部36E(第4図
参照)とアツパベルクランク42とによって孔18Aの周囲
を挟持される。また、アツパベルクランク42の長手方向
中間部には長孔42Bが設けられている。長孔42Bはクリツ
プ36の凸部36Cと嵌合されている。このとき、長孔42Bに
はサービスホールカバー18がくい込まれた状態となって
いる。これにより、アツパベルクランク42とクリツプ36
及びロアベルクランク32とによってサービスホールカバ
ー18を挟んでベルクランク30が形成され、アツパベルク
ランク42とロアベルクランク32とはクリツプ36を介して
一体回転される。
アツパベルクランク42の他端にはピン46によってリンク
28の一端が回動可能に取付けられている。第1図及び第
2図に示すように、リンク28の他端にはドアトリム22か
ら突出されたインサイドロツキングレバー50が取付けら
れている。また、インサイドロツキングレバー50と隣接
する位置にはインサイドハンドル52がドアトリム22から
突出するように取付けられている。インサイドハンドル
52は図示しないドア開閉機構に連結されており、フロン
トドア12の開閉時に乗員によって操作される。
次に本考案の作用を説明する。
乗員によってインサイドロツキングレバー50が施錠方向
へ操作されると、リンク28は第1図矢印G方向へ移動す
る。この場合、リンク28はサービスホールカバー18に干
渉されていないので、その移動は円滑となる。また、リ
ンク28の移動に伴ってアツパベルクランク42、クリツプ
36及びロアベルクランク32は軸36Aを中心として第1図
矢印I方向へ一体となって回転される。このとき、クリ
ツプ36の平面部36Eとアツパベルクランク42とに挟持さ
れた部分及び凸部36Cとアツパベルクランク42とに挟持
された部分も回転されるが、サービスホルカバー18はた
るみをもたせて取付けられており、インナパネル66との
接着が剥離することはない。前記回転によりリンク26は
第1図矢印K方向へ移動し、これにより、作動レバー24
Aが軸24Bを中心として第1図矢印A方向へ回動され、ド
アロツク本体24はフロントドア12を施錠する。
また、乗員によってインサイドロツキングレバー50が解
錠方向へ操作されると、リンク28は第1図矢印H方向へ
移動し、ロツド28の移動に伴って、アツパベルクランク
42、クリツプ36及びロアベルクランク32はサービスホー
ルカバー18を挟んで軸36Aを中心に一体回転し、リンク2
6は第1図矢印L方向へ移動する。これにより、作動レ
バー24Aが軸24Bを中心として第1図矢印B方向へ回動さ
れ、ドアロツク本体24はフロントドア12を解錠する。
このように、本実施例ではロアベルクランク32とアツパ
ベルクランク42とをサービスホールカバー18を挟んで連
結し軸36Aを中心として一体回転させるようにし、回転
するクリツプ36の回転中心部分がサービスホールカバー
18を貫通しているので、軸36Aとサービスホールカバー1
8との隙間を小さくすることができ、また、サービスホ
ールカバー18をクリツプ36の平面部36Eとアツパベルク
ランク42とで挟持させたので、車室内に埃等が侵入する
ことがない。
また、リンク26、リンク28及びベルクランク30等の可動
部分がスポンジ等により挟み込まれていないため、ドア
ロツク装置10を小さい操作力で操作することができ、操
作フイーリングが向上する。
また、ドアロツク装置10をドア本体に組付ける際に、車
外側の部材からロアベルクランク32、クリツプ36、サー
ビスホールカバー18、アツパベルクランク42の順序で順
番に組付けることができるので、ドアロツク装置10の組
付けが簡単にできる。
次に本考案の他の実施例を説明する。第5図及び第6図
に示すように、本実施例のクリツプ36は、基部と、基部
から突出された軸36Aと、軸36Aの基部側の周囲に形成さ
れた矩形の突起部36Bと、基部の軸36Aが突出された位置
と反対側に軸36Aと同軸的に突出された矩形の突起部36C
と、突起部36Cの先端部分に設けられた雌ねじ孔36Dと、
突起部36Cの周囲にリング状に形成された平面部36Eと、
で構成される。ロアベルクランク32の一端にはリンク26
が取付けられ、他端近傍には矩形の孔32Aが設けられて
いる。矩形の孔32Aには突起部36Bが挿入している。サー
ビスホールカバー18には矩形の孔18Aが設けられてお
り、矩形の突起部36Cに挿入されている。アツパベルク
ランク42の一端にはリンク28が取付けられ、他端近傍に
は矩形の孔42Aが設けられている。矩形の孔32Aには突起
部36Bが挿入している。これにより、ロアベルクランク3
2とアツパベルクランク42とは、クリツプ36の軸36Aを中
心として一体回転される。
本実施例では、ロアベルクランク32とアツパベルクラン
ク42に矩形の孔を設け、矩形の突起部36B、矩形の突起
部36Cとを挿入することによって一体回転させているた
め、上記実施例のように凸部36B、凸部36C、切り欠き32
B及び長孔42Bを設ける必要がない。また、サービスホー
ルカバー18のベルクランク30と共に回転する部分の面積
も上記実施例よりも小さいので、サービスホールカバー
18のたるみを小さくすることができる。
また、本実施例では本考案を車両のフロントドアに適用
した例を示したが、本考案を車両のリアドア、バツクド
ア等に用いてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、サービスホールカバーに
設けられた孔を貫通する軸部によって第1の回転部材と
第2の回転部材とを連結し軸部を中心として一体回転さ
せるようにしたことにより、サービスホールカバーとの
間の隙間を小さくでき車室内に埃等が侵入することがな
く、かつ小さい操作力で操作できる、という優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るドアロツク装置の概略図、第2図
は第1図のII−II線矢視断面図、第3図は第2図のベル
クランク近傍を拡大した断面図、第4図はドアロツク装
置の分解斜視図、第5図は他の実施例を示す断面図、第
6図は他の実施例を示す分解斜視図、第7図は従来のド
アロツク装置の概略図、第8図は第7図のVIII−VIII線
矢視断面図、第9図は従来のドアロツク装置のベルクラ
ンク近傍の分解斜視図、第10図は第7図のX−X線矢視
断面図である。 10……ドアロツク装置、18……サービスホールカバー、
24……ドアロツク本体、30……ベルクランク、32……ロ
アベルクランク、36……クリツプ、42……アツパベルク
ランク、50……インサイドロツキングレバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−137977(JP,A) 実開 昭61−25463(JP,U) 実開 昭61−206024(JP,U) 実開 平2−119516(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アウタパネルとインナパネルとで構成され
    たドア本体の車室内側にサービスホールカバーが配設さ
    れた車両のドアに用いられるドアロツク装置であって、
    ドア本体に収容されたドアロツク本体に連結されかつサ
    ービスホールカバーとインナパネルとの間に配置された
    第1の回転部材と、乗員により操作される操作部に連結
    されかつサービスホールカバーより車室内側に配置され
    た第2の回転部材と、サービスホールカバーに設けられ
    た孔を貫通し一体回転するように第1の回転部材と前記
    第2の回転部材とを連結しかつ第1の回転部材と第2の
    回転部材との回転中心となる軸部と、を有するドアロツ
    ク装置。
JP10521289U 1989-09-07 1989-09-07 ドアロツク装置 Expired - Lifetime JPH0751577Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10521289U JPH0751577Y2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 ドアロツク装置

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JP10521289U JPH0751577Y2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 ドアロツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0347360U JPH0347360U (ja) 1991-05-01
JPH0751577Y2 true JPH0751577Y2 (ja) 1995-11-22

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ID=31653981

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10521289U Expired - Lifetime JPH0751577Y2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 ドアロツク装置

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JPH0347360U (ja) 1991-05-01

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