JPH0751148A - 天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造 - Google Patents
天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造Info
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- JPH0751148A JPH0751148A JP6142984A JP14298494A JPH0751148A JP H0751148 A JPH0751148 A JP H0751148A JP 6142984 A JP6142984 A JP 6142984A JP 14298494 A JP14298494 A JP 14298494A JP H0751148 A JPH0751148 A JP H0751148A
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- JP
- Japan
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- bed
- frame
- support member
- ceiling
- space
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/84—Suspended beds, e.g. suspended from ceiling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0612—Cabins with living accommodation, especially for long distance road vehicles, i.e. sleeping, cooking, or other facilities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B29/00—Accommodation for crew or passengers not otherwise provided for
- B63B29/02—Cabins or other living spaces; Construction or arrangement thereof
- B63B29/04—Furniture peculiar to vessels
- B63B29/10—Berths; Mounting ladders therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Transportation (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台
構造。 【構成】 天井１の中に配置された下方に開くスペース
３と、スペース３の内側壁面に枢着されたベッドまたは
寝台の支持体を成す支持部材４と、支持部材４上に枢着
されたベッドまたは寝台のフレーム６と、支持部材４と
ベッドまたは寝台のフレーム６の駆動手段８、９と、支
持部材４とベッドまたは寝台フレーム６をそれぞれの位
置にロックするロック手段とを含む。
構造。 【構成】 天井１の中に配置された下方に開くスペース
３と、スペース３の内側壁面に枢着されたベッドまたは
寝台の支持体を成す支持部材４と、支持部材４上に枢着
されたベッドまたは寝台のフレーム６と、支持部材４と
ベッドまたは寝台のフレーム６の駆動手段８、９と、支
持部材４とベッドまたは寝台フレーム６をそれぞれの位
置にロックするロック手段とを含む。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は天井の中に引き込み自在
のベッドまたは寝台構造に関するものである。
のベッドまたは寝台構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、例えば鉄道のコンパート
メント、船室およびホテルの部屋などの狭い部屋の中で
は天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造がし
ばしば使用される。
メント、船室およびホテルの部屋などの狭い部屋の中で
は天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造がし
ばしば使用される。
【０００３】実際に、この種の部屋の中では、ベッドま
たは寝台は一般に補助的にしか使用されず、従って使用
中にのみ使用位置にもたらされるように、平常時には狭
いスペースを占めなければならない。
たは寝台は一般に補助的にしか使用されず、従って使用
中にのみ使用位置にもたらされるように、平常時には狭
いスペースを占めなければならない。
【０００４】その目的で種々の型の揺動式ベッドが提案
された。すなわち出願人がフランス追加特許公開明細書
第４６９，８９４号に記載した揺動式ベッドは２つの相
互に平行な横方向揺動要素から成り、各要素は壁体など
の固定構造上に固定される支持部材と、前記の各支持部
材上に枢着された揺動手段とを含み、これらの２つの要
素が横方向に、各ベッドの底部を成す合板などの平面手
段によって相互に連結される。
された。すなわち出願人がフランス追加特許公開明細書
第４６９，８９４号に記載した揺動式ベッドは２つの相
互に平行な横方向揺動要素から成り、各要素は壁体など
の固定構造上に固定される支持部材と、前記の各支持部
材上に枢着された揺動手段とを含み、これらの２つの要
素が横方向に、各ベッドの底部を成す合板などの平面手
段によって相互に連結される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は同様の必要に
対応しようとするものであるが、天井の中に引き込む事
のできるベッドまたは寝台構造を使用するにある。
対応しようとするものであるが、天井の中に引き込む事
のできるベッドまたは寝台構造を使用するにある。
【０００６】また本発明は、引き込み位置において部屋
の装飾を乱す事なく天井と区別できないような構造を提
案するにある。
の装飾を乱す事なく天井と区別できないような構造を提
案するにある。
【０００７】最後に本発明の主旨は、簡単で制御しやす
い機構を含み、従って製造コストと保守使用コストを低
減させる事のできるこの型の構造を提供するにある。
い機構を含み、従って製造コストと保守使用コストを低
減させる事のできるこの型の構造を提供するにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】そのため本発明の目的
は、天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造に
おいて、前記構造は、 −天井の中に配置され、下方に開き、前記構造の可動部
分の収容箇所として役立つスペースと、 −天井に対して平行な少なくとも１つの軸によって前記
スペースの内側壁面に枢着され、ベッドまたは寝台の支
持体を成す支持部材であって、この支持部材は２位置、
すなわち構造の引き込み位置において、天井の中に備え
られた前記スペースを閉塞する第１位置と、前記スペー
スの外部に突出する第２位置とを占める事のできる支持
部材と、 −前記スペース上に前記支持部材を枢着する軸に対して
平行な少なくとも１つの枢着軸によって前記支持部材上
に枢着されたベッドまたは寝台のフレームであって、前
記フレームは２位置、すなわちフレームが前記支持部材
に当接される第１位置と、ベッドまたは寝台の使用時に
フレームが天井に対して平行となる第２位置とを占める
ように成されたフレームと、 −前記支持部材と前記ベッドまたは寝台のフレームのそ
れぞれの駆動手段であって、これらの手段はこれらの支
持部材とフレームをそれぞれの第１位置から第２位置ま
で、またはその逆に移動させるように成された駆動手段
と、 −前記支持部材と前記ベッドまたは寝台フレームをそれ
ぞれの位置にロックするロック手段とを含む事を特徴と
する天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造を
目的とする。
は、天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造に
おいて、前記構造は、 −天井の中に配置され、下方に開き、前記構造の可動部
分の収容箇所として役立つスペースと、 −天井に対して平行な少なくとも１つの軸によって前記
スペースの内側壁面に枢着され、ベッドまたは寝台の支
持体を成す支持部材であって、この支持部材は２位置、
すなわち構造の引き込み位置において、天井の中に備え
られた前記スペースを閉塞する第１位置と、前記スペー
スの外部に突出する第２位置とを占める事のできる支持
部材と、 −前記スペース上に前記支持部材を枢着する軸に対して
平行な少なくとも１つの枢着軸によって前記支持部材上
に枢着されたベッドまたは寝台のフレームであって、前
記フレームは２位置、すなわちフレームが前記支持部材
に当接される第１位置と、ベッドまたは寝台の使用時に
フレームが天井に対して平行となる第２位置とを占める
ように成されたフレームと、 −前記支持部材と前記ベッドまたは寝台のフレームのそ
れぞれの駆動手段であって、これらの手段はこれらの支
持部材とフレームをそれぞれの第１位置から第２位置ま
で、またはその逆に移動させるように成された駆動手段
と、 −前記支持部材と前記ベッドまたは寝台フレームをそれ
ぞれの位置にロックするロック手段とを含む事を特徴と
する天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造を
目的とする。
【０００９】支持部材の駆動手段は、単に前記天井のス
ペースの中に配置された少なくとも１つのジャッキを含
み、このジャッキが前記支持部材の枢着軸から片寄った
点または前記支持部材と剛性的に連結した部材を駆動す
る。
ペースの中に配置された少なくとも１つのジャッキを含
み、このジャッキが前記支持部材の枢着軸から片寄った
点または前記支持部材と剛性的に連結した部材を駆動す
る。
【００１０】同様に、前記ベッドまたは寝台フレームの
移動制御手段はこのフレームによって担持された少なく
とも１つのジャッキを含み、前記ジャッキがフレームの
枢着軸から片寄た点またはこのフレームに剛性的に連結
した部材を駆動する。
移動制御手段はこのフレームによって担持された少なく
とも１つのジャッキを含み、前記ジャッキがフレームの
枢着軸から片寄た点またはこのフレームに剛性的に連結
した部材を駆動する。
【００１１】望ましくは、構造の引き込み位置において
外部から見える支持部材の面は天井と同一装飾を含み、
また天井と連続的に同一面に配置されて、部屋の装飾を
乱す事なくまたベッド構造が引き込まれた印象を与えな
いようにする。
外部から見える支持部材の面は天井と同一装飾を含み、
また天井と連続的に同一面に配置されて、部屋の装飾を
乱す事なくまたベッド構造が引き込まれた印象を与えな
いようにする。
【００１２】通常本発明のベッド構造の使用時には、こ
のベッドまたは寝台のフレームが水平に配置されまた部
屋の垂直仕切に近接配置される。そのため、ベッドまた
は寝台の支持部材とフレームとの回転軸線がこの仕切壁
体に対して平行となる。
のベッドまたは寝台のフレームが水平に配置されまた部
屋の垂直仕切に近接配置される。そのため、ベッドまた
は寝台の支持部材とフレームとの回転軸線がこの仕切壁
体に対して平行となる。
【００１３】
【作用】従って本発明による構造は簡単構造できわめて
使用しやすい。
使用しやすい。
【００１４】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例について詳
細に説明するが本発明はこれに限定されるものではな
い。
細に説明するが本発明はこれに限定されるものではな
い。
【００１５】図示のベッドを装備される部屋は天井１と
垂直仕切壁体２とを含み、ベッドまたは寝台の使用位置
において、そのフレームが前記垂直仕切壁体２に対して
直角方向に配置される。
垂直仕切壁体２とを含み、ベッドまたは寝台の使用位置
において、そのフレームが前記垂直仕切壁体２に対して
直角方向に配置される。
【００１６】本発明による構造は、天井１の中に、仕切
壁体２に隣接するスペース３を備え、このスペース３は
引き込み位置におけるベッド構造の可動部分の収容部と
して役立つ。
壁体２に隣接するスペース３を備え、このスペース３は
引き込み位置におけるベッド構造の可動部分の収容部と
して役立つ。
【００１７】これらの可動部は支持部材４を含み、これ
らの支持部材４はスペース３の対向内側壁面上にそれぞ
れ軸５によって枢着され、これらの軸５はそれぞれの延
長線上にあって天井１および仕切壁体２に対して平行で
ある。
らの支持部材４はスペース３の対向内側壁面上にそれぞ
れ軸５によって枢着され、これらの軸５はそれぞれの延
長線上にあって天井１および仕切壁体２に対して平行で
ある。
【００１８】この支持部材４の上に、この部材４がスペ
ース３から突出した時にスペース３から遠い方の末端
に、ベッドまたは寝台のフレーム６が２つの軸７によっ
て枢着され、これらの軸７はそれぞれの延長線上にあっ
て天井１および仕切壁体２に対して平行である。
ース３から突出した時にスペース３から遠い方の末端
に、ベッドまたは寝台のフレーム６が２つの軸７によっ
て枢着され、これらの軸７はそれぞれの延長線上にあっ
て天井１および仕切壁体２に対して平行である。
【００１９】スペース６の対向壁面によって担持される
２つのジャッキ８がそれぞれそのピストンによって、仕
切部材４の軸５から片寄った支持点を駆動して、この支
持部材４を、スペース３の下側面を閉塞する第１位置
（図１）、またはスペース３の外部に突出して仕切部材
２に平行となる第２位置（図２乃至図４）に配置する。
２つのジャッキ８がそれぞれそのピストンによって、仕
切部材４の軸５から片寄った支持点を駆動して、この支
持部材４を、スペース３の下側面を閉塞する第１位置
（図１）、またはスペース３の外部に突出して仕切部材
２に平行となる第２位置（図２乃至図４）に配置する。
【００２０】同様に、フレーム６の両端の縦材によって
担持された２つのジャッキ９がそれぞれフレーム６に固
着されたリンクロッド１０を駆動して、フレーム６を、
支持部材４に当接された第１位置（図２）、またはフレ
ーム６が水平になり支持部材４および仕切壁体２に対し
て直角となる第２位置または使用位置（図３および図
４）にもたらす事ができる。
担持された２つのジャッキ９がそれぞれフレーム６に固
着されたリンクロッド１０を駆動して、フレーム６を、
支持部材４に当接された第１位置（図２）、またはフレ
ーム６が水平になり支持部材４および仕切壁体２に対し
て直角となる第２位置または使用位置（図３および図
４）にもたらす事ができる。
【００２１】フレーム６はマットレスおよびその他の寝
具を受けるように成されている。
具を受けるように成されている。
【００２２】もちろん支持部材４とフレーム６をそれぞ
れの位置にロックするため、ロック角材などの図示され
ていないロック手段を備える事ができる。
れの位置にロックするため、ロック角材などの図示され
ていないロック手段を備える事ができる。
【００２３】図１に図示のように、本発明の構造の引き
込み位置において外部から見える支持部材４の面は天井
１と同一の装飾を備え、実際に連続的に天井と同一面に
配置される。このようにして、観察者はベッドまたは寝
台と区別されない単一の天井を見る印象を受ける。
込み位置において外部から見える支持部材４の面は天井
１と同一の装飾を備え、実際に連続的に天井と同一面に
配置される。このようにして、観察者はベッドまたは寝
台と区別されない単一の天井を見る印象を受ける。
【００２４】
【発明の効果】本発明によれば、装置の簡単さと、ベッ
ドまたは寝台の位置の変更のための操作の簡便性が生じ
る。
ドまたは寝台の位置の変更のための操作の簡便性が生じ
る。
【図１】引き込み位置にある本発明の構造を備えた部屋
の部分断面図
の部分断面図
【図２】図１の構造が天井から突出しているが、ベッド
または寝台のフレームが折り畳まれて支持部材に当接し
ている状態を示す図１と類似の図
または寝台のフレームが折り畳まれて支持部材に当接し
ている状態を示す図１と類似の図
【図３】ベッドまたは寝台のフレームが使用状態にある
類似の図
類似の図
【図４】図３と類似の斜視図
１ 天井 ２ 仕切壁体 ３ スペース ４ 支持部材 ５ 軸 ６ ベッドまたは寝台のフレーム ７ 軸 ８、９ ジャッキ
Claims (5)
- 【請求項１】天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝
台構造において、前記構造は、 −天井１の中に配置され、下方に開き、前記構造の可動
部分の収容箇所として役立つスペース３と、 −天井１に対して平行な少なくとも１つの軸５によって
前記スペース３の内側壁面に枢着され、ベッドまたは寝
台の支持体を成す支持部材４であって、この支持部材４
は２位置、すなわち構造が引き込まれて、天井の中に備
えられた前記スペース３を閉塞する第１位置と、前記ス
ペース３の外部に突出する第２位置とを占める事のでき
る支持部材４と、 −前記スペース３上に前記支持部材４を枢着する軸５に
対して平行な少なくとも１つの枢着軸７によって前記支
持部材４上に枢着されたベッドまたは寝台のフレーム６
であって、前記フレーム６は２位置、すなわちフレーム
６が前記支持部材４に当接される第１位置と、ベッドま
たは寝台の使用時にフレーム６が天井に対して平行とな
る第２位置とを占めるように成されたフレーム６と、 −前記支持部材４と前記ベッドまたは寝台のフレーム６
のそれぞれの駆動手段８、９であって、これらの手段
８、９はこれらの支持部材４とフレーム６をそれぞれの
第１位置から第２位置までまたはその逆に移動させるよ
うに成された駆動手段８、９と、 −前記支持部材４と前記ベッドまたは寝台フレーム６を
それぞれの位置にロックするロック手段とを含む事を特
徴とする天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構
造。 - 【請求項２】前記ロックのフレーム６はその使用位置に
おいて水平に配置されて、ベッドまたは寝台を装備され
る部屋の垂直仕切壁体２に隣接配置され、本発明によれ
ば前記支持部材４をスペース３に枢着する軸５とベッド
または寝台フレーム６を前記支持部材４に枢着する軸７
とがそれぞれ仕切壁体２に対して平行である事を特徴と
する請求項１に記載のベッドまたは寝台構造。 - 【請求項３】支持部材４の移動制御手段は、スペース３
の中に配置されこのスペース３によって担持された少な
くとも１つのジャッキ８を含み、このジャッキ８のピス
トンが前記支持部材４の枢着軸５から片寄った点を駆動
する事を特徴とする請求項１または２のいずれかに記載
のベッドまたは寝台構造。 - 【請求項４】前記ベッドまたは寝台フレーム６の移動制
御手段はこのフレームによって担持された少なくとも１
つのジャッキ９を含み、前記ジャッキ９のピストンがフ
レーム６の枢着軸７から片寄た点を駆動する事を特徴と
する請求項１乃至３のいずれかに記載のベッドまたは寝
台構造。 - 【請求項５】引き込み位置において外側から見える支持
部材４の面は天井１と同一の装飾を有しまた天井１と同
一面に配置される事を特徴とする請求項１乃至４のいず
れかに記載のベッドまたは寝台構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9307772A FR2706750B1 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | |
| FR9307772 | 1993-06-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751148A true JPH0751148A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=9448569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142984A Pending JPH0751148A (ja) | 1993-06-25 | 1994-06-24 | 天井の中に引き込み自在のベッドまたは寝台構造 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5461735A (ja) |
| EP (1) | EP0630600B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0751148A (ja) |
| KR (1) | KR950000098A (ja) |
| DE (1) | DE69402468T2 (ja) |
| DK (1) | DK0630600T3 (ja) |
| ES (1) | ES2100027T3 (ja) |
| FI (1) | FI104694B (ja) |
| FR (1) | FR2706750B1 (ja) |
| HR (1) | HRP940372B1 (ja) |
| NO (1) | NO307022B1 (ja) |
| PL (1) | PL174176B1 (ja) |
Cited By (2)
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- 1994-06-07 DK DK94401262.4T patent/DK0630600T3/da active
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- 1994-06-07 ES ES94401262T patent/ES2100027T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-07 DE DE69402468T patent/DE69402468T2/de not_active Revoked
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