JPH0747023A - 移動式壁掛ベッド - Google Patents
移動式壁掛ベッドInfo
- Publication number
- JPH0747023A JPH0747023A JP6045890A JP4589094A JPH0747023A JP H0747023 A JPH0747023 A JP H0747023A JP 6045890 A JP6045890 A JP 6045890A JP 4589094 A JP4589094 A JP 4589094A JP H0747023 A JPH0747023 A JP H0747023A
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- JP
- Japan
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- bed
- wall
- guide
- transmission mechanism
- guides
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/84—Suspended beds, e.g. suspended from ceiling
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベッド上の寝具を整理せずにベッドを移動
し、ベッドが占めていた空間を空けておく。 【構成】 床に垂直となるように壁に固定した二本の平
行ガイド１とガイド１に沿って上下移動的なベッドフレ
ーム２とを設ける。支持連接部品４をフレーム２に接続
する。部品４内にねじ穴５を形成する。ガイド１内に延
在するガイドスクリュー３をねじ穴５に螺合する。ガイ
ド１に沿って回転する４つの移動ホイール６をガイド１
内で部品４に固着する。ベッドを使用しない際にはガイ
ド１に沿ってベッドを上昇させる。
し、ベッドが占めていた空間を空けておく。 【構成】 床に垂直となるように壁に固定した二本の平
行ガイド１とガイド１に沿って上下移動的なベッドフレ
ーム２とを設ける。支持連接部品４をフレーム２に接続
する。部品４内にねじ穴５を形成する。ガイド１内に延
在するガイドスクリュー３をねじ穴５に螺合する。ガイ
ド１に沿って回転する４つの移動ホイール６をガイド１
内で部品４に固着する。ベッドを使用しない際にはガイ
ド１に沿ってベッドを上昇させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は一種の新しいタイプの移
動式壁掛ベッドに関する。
動式壁掛ベッドに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、寝室に用いるベッドは、多数は固
定式で、寝室中の比較的大きな空間を占めている。その
ためいくつかの折り畳み式移動ベッドが作成されてい
る。特にある種の移動ベッド、即ち、畳み込まれて壁に
接する折り畳み式移動ベッドは、使わない時には、ベッ
ドフレームをひっくり返して、ベッドを壁に近づけて、
寝室の空間を拡大する事が出来る。
定式で、寝室中の比較的大きな空間を占めている。その
ためいくつかの折り畳み式移動ベッドが作成されてい
る。特にある種の移動ベッド、即ち、畳み込まれて壁に
接する折り畳み式移動ベッドは、使わない時には、ベッ
ドフレームをひっくり返して、ベッドを壁に近づけて、
寝室の空間を拡大する事が出来る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしこういう折り畳
み式移動ベッドは、畳み込む時には必ずベッド上の寝具
を整理して別の場所に移す必要があり、その後始めてベ
ッドをひっくり返す事が出来る。それでも、この状態下
のベッドフレーム自身は、又一定の寝室の活動空間を占
めている。
み式移動ベッドは、畳み込む時には必ずベッド上の寝具
を整理して別の場所に移す必要があり、その後始めてベ
ッドをひっくり返す事が出来る。それでも、この状態下
のベッドフレーム自身は、又一定の寝室の活動空間を占
めている。
【０００４】本発明の目的は、上に述べた畳み込まれて
壁に接する折り畳み式ベッドの欠点を克服した新式移動
ベッドを提供することにより、ベッド上の寝具を整理し
ない状態下で、ベッドを移動し、ベッドが占めていた空
間を空けておく事ができる壁掛式移動ベッドを提供する
ことにある。
壁に接する折り畳み式ベッドの欠点を克服した新式移動
ベッドを提供することにより、ベッド上の寝具を整理し
ない状態下で、ベッドを移動し、ベッドが占めていた空
間を空けておく事ができる壁掛式移動ベッドを提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は以下のよ
うに達せられる。即ち、この二本の平行なガイドの上
に、ガイドに沿って上下移動的な一つのベッドフレーム
が組み立てられる。二本の平行なガイドは、固定部品を
介して直立して壁の上に取り付けられる。ベッドフレー
ムをガイド上でスムースに移動可能にし、並びに随意的
にベッドフレームをガイド上の任意の位置で固定するた
めに、一セットのベッドフレームの伝達機構が設置され
る。この伝達機構はベッドフレームの支持連接部品と嵌
合している。支持連接部品の一端はガイド内に延在し、
もう一端はガイド外に延在している。ガイド内に延在す
る部分は４つの移動ホイールをつけて、ガイドの内壁に
沿って滑走することが出来る。ガイド外に延在する部分
は固定ねじを介して、ベッドフレームに連接されてい
る。この様な伝達機構は手動的なギア伝達機構、電動的
なギア伝達機構、気動的な伝達機構、油圧伝達機構或い
は液圧伝達機構等を採用出来る。
うに達せられる。即ち、この二本の平行なガイドの上
に、ガイドに沿って上下移動的な一つのベッドフレーム
が組み立てられる。二本の平行なガイドは、固定部品を
介して直立して壁の上に取り付けられる。ベッドフレー
ムをガイド上でスムースに移動可能にし、並びに随意的
にベッドフレームをガイド上の任意の位置で固定するた
めに、一セットのベッドフレームの伝達機構が設置され
る。この伝達機構はベッドフレームの支持連接部品と嵌
合している。支持連接部品の一端はガイド内に延在し、
もう一端はガイド外に延在している。ガイド内に延在す
る部分は４つの移動ホイールをつけて、ガイドの内壁に
沿って滑走することが出来る。ガイド外に延在する部分
は固定ねじを介して、ベッドフレームに連接されてい
る。この様な伝達機構は手動的なギア伝達機構、電動的
なギア伝達機構、気動的な伝達機構、油圧伝達機構或い
は液圧伝達機構等を採用出来る。
【０００６】
【実施例】以下、添付図面に基づき、本発明による移動
式壁掛ベッドの一実施例を詳細に説明する。
式壁掛ベッドの一実施例を詳細に説明する。
【０００７】図１乃至図７は第１実施例に係わる。本実
施例の移動式壁掛ベッドは、互いに平行で対称的な二本
のガイド１とベッドフレーム２とを具備しており、全体
構成の状態は図１、図２と図３の如くである。ベッドフ
レーム２を駆動する機構としては、ギア伝達によるもの
が用いられている。手動式のギア伝達機構を図６に、モ
ータで駆動されるギア伝達機構を図７に、それぞれ示
す。伝達機構は、互いに平行な２本のガイドレール１内
に夫々対称的に配置された互いに平行な２本のガイドス
クリュー３を具備している。支持ブロック又はベッドフ
レーム支持連接部品４内には、ガイドスクリュー３と噛
み合うように内周がねじ切りされたチューブ又はパイプ
５と、ガイドレール１の内壁に沿って回転しつつ移動す
る４つの移動ホイール６とが配置されている。ガイドレ
ール１はハウジング形状となっており、その一側壁に開
口１５を備えている。ベッドフレーム支持連接部品４に
おいて、開口１５を介してガイドレール１の外側に延出
した部分は、固定ねじ７によってベッドフレーム２に連
接されている（図５参照）。２つのガイドスクリュー３
の下端部にはかさ歯車（円錐ギア）８，８´が設けられ
ている。各々のかさ歯車８，８´は、２本のガイドスク
リュー３の同期運動を達成するように、かさ歯車１０，
１０´と噛み合っている。別のかさ歯車９がハンドル１
１の一端に設けられており、前記かさ歯車８と噛み合っ
ている。このかさ歯車９は、前記ハンドル１１が作動さ
れたときにギア伝達機構を駆動するために使用されてい
る（図６参照）。図７においては、ハンドル１１の代わ
りにモータ１２がギア伝達機構を駆動するのに用いられ
ている。このため、モータ１２の回転シャフトにかさ歯
車９が固定されている。
施例の移動式壁掛ベッドは、互いに平行で対称的な二本
のガイド１とベッドフレーム２とを具備しており、全体
構成の状態は図１、図２と図３の如くである。ベッドフ
レーム２を駆動する機構としては、ギア伝達によるもの
が用いられている。手動式のギア伝達機構を図６に、モ
ータで駆動されるギア伝達機構を図７に、それぞれ示
す。伝達機構は、互いに平行な２本のガイドレール１内
に夫々対称的に配置された互いに平行な２本のガイドス
クリュー３を具備している。支持ブロック又はベッドフ
レーム支持連接部品４内には、ガイドスクリュー３と噛
み合うように内周がねじ切りされたチューブ又はパイプ
５と、ガイドレール１の内壁に沿って回転しつつ移動す
る４つの移動ホイール６とが配置されている。ガイドレ
ール１はハウジング形状となっており、その一側壁に開
口１５を備えている。ベッドフレーム支持連接部品４に
おいて、開口１５を介してガイドレール１の外側に延出
した部分は、固定ねじ７によってベッドフレーム２に連
接されている（図５参照）。２つのガイドスクリュー３
の下端部にはかさ歯車（円錐ギア）８，８´が設けられ
ている。各々のかさ歯車８，８´は、２本のガイドスク
リュー３の同期運動を達成するように、かさ歯車１０，
１０´と噛み合っている。別のかさ歯車９がハンドル１
１の一端に設けられており、前記かさ歯車８と噛み合っ
ている。このかさ歯車９は、前記ハンドル１１が作動さ
れたときにギア伝達機構を駆動するために使用されてい
る（図６参照）。図７においては、ハンドル１１の代わ
りにモータ１２がギア伝達機構を駆動するのに用いられ
ている。このため、モータ１２の回転シャフトにかさ歯
車９が固定されている。
【０００８】据付の際には、上述のガイドレール１と駆
動および伝達機構は、（かさ歯車９，８，８´，１０，
１０´を含む）伝達機構の下端部をハウジング１６内に
収納した状態で壁に取り付けることができる。なお、図
の簡略化のために、図６および図７においてはガイドレ
ール１の図示は省略されている。
動および伝達機構は、（かさ歯車９，８，８´，１０，
１０´を含む）伝達機構の下端部をハウジング１６内に
収納した状態で壁に取り付けることができる。なお、図
の簡略化のために、図６および図７においてはガイドレ
ール１の図示は省略されている。
【０００９】図８を参照して本発明に従った第２実施例
を説明する。本実施例では、ガイド１中の伝達機構とし
て少なくとも１個の油圧又は液圧シリンダ１３が用いら
れている。４つの移動ホイール６を備えたベッドフレー
ム支持連接部品４は、各々のガイド１内で少なくとも１
つの油圧又は液圧シリンダ１３によって支持されてい
る。伸縮可能な油圧又は液圧シリンダ１３によって、ベ
ッドフレーム支持連接部品４の上下動が制御される。そ
の他の全体構成は図１および図２に示す第１実施例と同
様である。
を説明する。本実施例では、ガイド１中の伝達機構とし
て少なくとも１個の油圧又は液圧シリンダ１３が用いら
れている。４つの移動ホイール６を備えたベッドフレー
ム支持連接部品４は、各々のガイド１内で少なくとも１
つの油圧又は液圧シリンダ１３によって支持されてい
る。伸縮可能な油圧又は液圧シリンダ１３によって、ベ
ッドフレーム支持連接部品４の上下動が制御される。そ
の他の全体構成は図１および図２に示す第１実施例と同
様である。
【００１０】図９を参照して第３実施例を説明する。本
実施例の移動式壁掛けベッドの伝達機構もやはり油圧又
は液圧伝達を用いている。２つのガイド１の各々の内に
は、ベッドフレーム２の支持連接部品４が一つずつ配置
されている（図９参照）。さらに、水平方向に延在した
クロスバー又はけた１４が設けられている。このけた１
４は２つの支持連接部品４を連結している。油圧又は液
圧シリンダ１３はけた１４の中央に接続されており、け
た１４の上下動をコントロールしている。この結果、図
９に示すようにベッドフレームの上下動の平行性をさら
に正確に保つことができる。ガイド１と伝達機構は、壁
内又は仕切り内に配置することができる。その他の全体
構成は図１および図２に示す第１実施例と同様である。
実施例の移動式壁掛けベッドの伝達機構もやはり油圧又
は液圧伝達を用いている。２つのガイド１の各々の内に
は、ベッドフレーム２の支持連接部品４が一つずつ配置
されている（図９参照）。さらに、水平方向に延在した
クロスバー又はけた１４が設けられている。このけた１
４は２つの支持連接部品４を連結している。油圧又は液
圧シリンダ１３はけた１４の中央に接続されており、け
た１４の上下動をコントロールしている。この結果、図
９に示すようにベッドフレームの上下動の平行性をさら
に正確に保つことができる。ガイド１と伝達機構は、壁
内又は仕切り内に配置することができる。その他の全体
構成は図１および図２に示す第１実施例と同様である。
【００１１】
【発明の効果】本発明による移動式壁掛ベッドはベッド
全体を敏活、便利で水平的で上下移動出来るので、その
最大な特長はユーザーの時間の節約と空間の拡大する事
が出来るという点である。朝起床後、まくら、夜具等の
ベッド上の寝具は整理しなくても、直ぐベッド全体を天
井板に向かって持ち上げるだけで良い。たとえ高さ僅か
２．１メートルの部屋であっても、ベッドを上方に移動
させた後は、があった空間は、自由に走いたり或いは各
種の用途に利用する事が出来る。このベッドは特に人口
密度の高い所、又は土地代の高い所の家に適している。
全体を敏活、便利で水平的で上下移動出来るので、その
最大な特長はユーザーの時間の節約と空間の拡大する事
が出来るという点である。朝起床後、まくら、夜具等の
ベッド上の寝具は整理しなくても、直ぐベッド全体を天
井板に向かって持ち上げるだけで良い。たとえ高さ僅か
２．１メートルの部屋であっても、ベッドを上方に移動
させた後は、があった空間は、自由に走いたり或いは各
種の用途に利用する事が出来る。このベッドは特に人口
密度の高い所、又は土地代の高い所の家に適している。
【図１】本発明による移動式壁掛ベッドの第１実施例の
外形の全体構成を概略的に示す斜視図。
外形の全体構成を概略的に示す斜視図。
【図２】図１に示す移動式壁掛ベッドの部分的に破断し
た上面図。
た上面図。
【図３】移動式壁掛ベッドが部屋内で上昇された後、天
井板に近付いた時の状態を示す斜視図。
井板に近付いた時の状態を示す斜視図。
【図４】移動式壁掛ベッドのガイド中に配置されるベッ
ドフレーム支持連接部品の正面図。
ドフレーム支持連接部品の正面図。
【図５】図４に示すベッドフレーム支持連接部品の側面
図。
図。
【図６】移動式壁掛ベッドの手動的なギア伝達機構の構
成を概略的に示す正面図。
成を概略的に示す正面図。
【図７】移動式壁掛ベッドの電動的なギア伝達機構の構
成を概略的に示す正面図。
成を概略的に示す正面図。
【図８】第２実施例の移動式壁掛ベッドのガイドと伝達
機構とを示す正面図。
機構とを示す正面図。
【図９】第３実施例の移動式壁掛ベッドのガイドと伝達
機構とを示す正面図。
機構とを示す正面図。
１…ガイド、２…ベッドフレーム、３…ガイドスクリュ
ー、４…支持連接部品、５…ねじ穴、６…移動ホイー
ル。
ー、４…支持連接部品、５…ねじ穴、６…移動ホイー
ル。
Claims (3)
- 【請求項１】 床に垂直となるように壁或は仕切りの内
に配置した互いに平行な二本のガイド（１）と、部分的
に前記ガイド（１）の中に配置され且つ前記ガイドの内
壁に沿って転がることの出来る四つの移動ホイール
（６）を有する支持連接部品（４）と、この支持連接部
品（４）が、前記ガイド（１）の外に出ている部分にネ
ジで固定されたベッドフレーム（２）と、このベッドフ
レーム（２）を、前記支持連接部品（４）を経由して前
記ガイド（１）に沿って動かし出来る伝達機構とを具備
することを特徴とする移動式壁掛ベッド。 - 【請求項２】 前記伝達機構は、前記ガイドレール
（１）内に配置された支持連接部品（４）の内に設けら
れたねじ穴と噛合う二本のスクリュー（３）と、これら
スクリュー（３）の下部に設けた円錐ギア（８，８′）
と、同じバーの両端に設けられ前記ギア（８，８′）と
噛合うギア（１０，１０′）と、一つのハンドル（１
１）又はモータ（１２）によって駆動され、前記ギア
（８）と噛合うギア（９）とを備えていることを特徴と
する請求項１に記載の移動式壁掛ベッド。 - 【請求項３】 前記伝達機構は、油圧或は液圧式であ
り、少くとも一つの油圧又は液圧シリンダ（１３）を利
用して、ベッドフレーム（２）の支持連接部品（４）を
経由して、ベッドフレーム（２）を動かすことを特徴と
する請求項１に記載の移動式壁掛ベッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN93205621U CN2158212Y (zh) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 悬挂式活动卧床 |
| CN93205621.0 | 1993-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747023A true JPH0747023A (ja) | 1995-02-21 |
| JP3004526B2 JP3004526B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=4997739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6045890A Expired - Fee Related JP3004526B2 (ja) | 1993-03-16 | 1994-03-16 | 移動式壁掛ベッド |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3004526B2 (ja) |
| KR (1) | KR940020983A (ja) |
| CN (1) | CN2158212Y (ja) |
| GB (1) | GB2276315B (ja) |
| HK (1) | HK21996A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101128949B1 (ko) * | 2009-09-23 | 2012-04-12 | 안형준 | 매립형 침대 |
| US9331010B2 (en) | 2008-06-13 | 2016-05-03 | Epcos Ag | System support for electronic components and method for production thereof |
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|---|---|---|---|---|
| SG83097A1 (en) * | 1997-11-07 | 2001-09-18 | Noblehouse Of Lions Pte Ltd | Retractable bed system |
| ATE354304T1 (de) * | 2000-12-15 | 2007-03-15 | Gerhart W Vilsmeier | Liftbett |
| US6983979B2 (en) | 2003-07-31 | 2006-01-10 | Happijac Company | System for moving beds |
| ITVI20030172A1 (it) | 2003-09-11 | 2005-03-12 | Giancarlo Brun | Letto del tipo cosiddetto "a scomparsa" |
| RU2505261C2 (ru) * | 2007-08-20 | 2014-01-27 | М ЭНД Джей СРУЭР ПРОПЕРТИЗ ЛЛК | Плавно регулируемая по высоте опора матраса и устройство для такого регулирования |
| FR2963882A3 (fr) * | 2010-08-19 | 2012-02-24 | Patrick Olive | Dispositif de suspension au mur de charge importante, sans effort sur le mur |
| ITPD20120240A1 (it) * | 2012-08-03 | 2014-02-04 | Mattias Callegher | Letto per una stanza |
| KR101398162B1 (ko) * | 2012-08-27 | 2014-05-22 | 방경화 | 천장 고정식 리프트형 침대장치 |
| ITBZ20130017A1 (it) | 2013-03-18 | 2014-09-19 | Roberto Salin | Letto o materasso |
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| WO2016041923A1 (de) | 2014-09-17 | 2016-03-24 | Roberto Salin | Verfahren zur verstellung von matratzen in eine betriebsstellung und mechanismus für dessen ausführung |
| KR102500475B1 (ko) * | 2018-04-10 | 2023-02-17 | 삼성전자주식회사 | 리프터 |
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| JPH05309028A (ja) * | 1990-04-18 | 1993-11-22 | Manfred Kronshagen | 特にベット用の昇降装置 |
| JP3089656U (ja) * | 2002-04-30 | 2002-10-31 | 加沛 梁 | 門錠の改良構造 |
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- 1993-03-16 CN CN93205621U patent/CN2158212Y/zh not_active Expired - Lifetime
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- 1994-02-25 GB GB9403719A patent/GB2276315B/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-15 KR KR1019940005081A patent/KR940020983A/ko not_active Application Discontinuation
- 1994-03-16 JP JP6045890A patent/JP3004526B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-02-08 HK HK21996A patent/HK21996A/xx not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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| GB2276315B (en) | 1995-11-22 |
| CN2158212Y (zh) | 1994-03-09 |
| HK21996A (en) | 1996-02-16 |
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| GB9403719D0 (en) | 1994-04-13 |
| GB2276315A (en) | 1994-09-28 |
| KR940020983A (ko) | 1994-10-17 |
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