JPH07505253A - 多極形真空開閉器と多極形負荷断路器とを備えたガス絶縁開閉装置 - Google Patents

多極形真空開閉器と多極形負荷断路器とを備えたガス絶縁開閉装置

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JPH07505253A
JPH07505253A JP5516983A JP51698393A JPH07505253A JP H07505253 A JPH07505253 A JP H07505253A JP 5516983 A JP5516983 A JP 5516983A JP 51698393 A JP51698393 A JP 51698393A JP H07505253 A JPH07505253 A JP H07505253A
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シユペツク、ヘルムート
ジモン、ゲルハルト
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シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多極形真空開閉器と多極形負荷断路器とを備えたガス絶縁開閉装置本発明は、ガ ス充填容器と、この容器内に真空開閉管が水平状態に配置された多極形真空開閉 器と、この真空開閉器の下方に開閉器軸が水平状態に配置された多極形3位置負 荷断路器と、ガス充填容器の前面壁に配置された真空開閉器及び負荷断路器用駆 動装置と、。負荷断路器の下方で前面壁に配置された引出プつ・ソングとを備え たガス絶縁開閉装置に関する。
この種の開閉装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第3915948号公報によ って知られている。この公知の装置においては、真空開閉器と負荷新路器との間 の電気的結合部を設置するための良好な条件が示されている。同様に母線は良好 に敷設可能であり、容器の側壁へ入れたり出したりすることができ、従って側面 に続く配電盤内へ直接に導入可能である。
しかしながらこの公知の装置においては、容器の前面壁に設けられた駆動装置と この駆動装置によって操作すべき開閉機器との間の機械的結合部は比較的複雑で ある。そこで本発明の課題は、電気的結合部に欠点をもたらすことな(駆動装置 の結合部の機械的構成を簡単にすることにある。
この課題は本発明によれば、真空開閉管がガス充填容器の前面壁に対して直角に 向いた長手軸線を持つように配置され、負荷断路器は同様に水平にかつガス充填 容器の前面壁に対して平行に向いた回転軸線を持つように配置されることによっ て解決される。
真空開閉器もまた負荷断路器も90°回転させることによって、これらの両開閉 機器間の電気的結合部はもとのままで変わらない、他方、真空開閉器と前面壁に 取付けられた駆動装置との間の従来必要な方向転換伝導機構の代わりに直線運動 形駆動部を有利に設置することができる。この直線運動形駆動部の例はヨーロッ パ特許出願公開第0354803号公報又はドイツ連邦共和国特許出願公開第4 123710号公報に記載されている。両車例において、各真空開閉管には、ヘ ローズによりシールされて容器内へ導入される操作棒が付設される。他方、負荷 断路器の接続装置は容器の前面壁に設けられた引出ブッシングとの交差のない結 合を可能にする位置にもたらされる。
容器の側壁内に母線ブッシングを配置した従来の配置方法は欠点を生ずることな く無視することができる。これらのブッシングも容器の前面壁に配置することが でき、そして交差することなく負荷断路器に結合することができる。多連形開閉 装置の容器はその場合側部の間隔を有することなく並置することができ、母線は 容器の前に適当な方法で敷設することができ、しかも必要な場合には整合させる ことができる。
本発明の枠内で、負荷断路器はその開閉器軸と協働する内部揺動レバーによって 操作可能であり、この内部揺動レバーはガス充填容器の前面壁側の端部に、前面 壁に対して気密にノールされた外部揺動レバーに係合するためにフォーク状開口 部を存するようにすることができる。このような装置は負荷新路器を据付けるの にを利である。というのは、駆動装置との連結は極めて簡単な方法で実現される からである。
次に本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は真空電力開閉器と3位置負荷断路器と付設の駆動装置と電気的ブッシング とを備えた中圧開閉装置の配電盤の側部断面図を示す。
図2は図1に示された真空電力開閉器の3つの真空開閉管が並置された装置の概 略図を示す、下側に位置する部品を示すために、3つの上側絶縁板のうち中央の 絶縁板だけが示されている。
図示された配電盤1は、駆動装置4を備えた全体が3で示されている真空電力開 閉器ともう1つの駆動装置6を備えた3位置負荷断路器5とを含み内部に人手を 近づけることのできない鋼板製密閉容器2を存している。この容器2は駆動時に 接地され、適当な絶縁ガス、例えば六)、化硫黄ガス(SF、)を含んでいる。
容器2の前面壁にはケーブル引出部10用のブッシング7と、給電用のブッシン グ11とが設けられている。
真空電力開閉器3は3橿に形成され、それに応じて3つの真空開閉管12を存し ている。これらの真空開閉管12は直線状に構成されて容器2の前面壁13を貫 通する連結装置14を用いて閉成及び開成を行うための駆動装置4によってそれ ぞれ操作可能である。3つの真空開閉管12は水平の長手軸線を持つように並置 され、そしてさらに詳細に説明する方法で絶縁板間に固定される。真空電力開閉 器3の下方に配置された負荷断路器5は容器2の前面壁に対して平行に延びる回 転軸線を持つように配置されている。負荷新路器5の3つの極は従って図1にお いては3つの真空開閉管12と同しように前後に位置している。従って真空電力 開閉器3と負荷断路器5との間の結合は、これらに交差することなく設けられた ブスバー15によって容易に行うことができる。真空開閉管12と負荷断路器5 とを容器2の前面壁13に対して上述のように配置した結果、給電ブスバー16 はブッシング11と真空開閉管12との間に交差することなく垂直に敷設するこ ともできる。ブッシング11は、ブスバーの接続を容易にするために、高さを変 えて段状に配置されている。多連形開閉装置においては、このようにしてブスバ ーは、容器の内室に人手を近づけることを必要とせずに、正面側に接続すること ができる。
次に真空電力開閉器3の詳細を説明する。図1に示されているように、各真空開 閉管12にはL形保持部材20に固定された上側絶&!板17が付設されている 。
保持部材20は前面壁13とこの前面壁に対向して位置する容器2の背面壁21 とに固定されている。各上側絶縁板17には後側支持体22と前側支持体23と が結合され、その後側支持体22と前側支持体23との間に真空開閉管が配置さ れている。後便支持体22、前側支持体23及び真空開閉管12を備えたそれぞ れ1つの上側絶縁板17は、機能的には関係ないがしかしながら機械的に関連し て取付は可能である1つのユニットを形成する。このユニットは容器2がまだ開 いている間にNfJlに保持部材20に吊るして固定することができる。
電力開閉器3の他の構成要素は2つの下側絶縁板24.25であり、これらの下 側絶縁板24.25は上側絶縁板17に対して交差するように延び、そしてこの 上側絶縁板17と同しように保持部材26に固定されかつ容器2の壁に固定され る。絶I!板24は支持体22に結合された真空開閉管12の後側端部に対して 共通であり、一方絶U板25は支持体23に結合された真空開閉管12の前側端 部に対して共通である。絶縁板17.24.25のこのような配置によって、真 空開閉管の比較的小さい相互間隔により絶縁ガス内に短絡電流を生ぜしめ得る大 きい力に対して良好に補強され、一方間時に真空開閉管12の領域において生ず る容器2内の絶縁ガスのwi環は妨げられて単一の下側絶縁板を使用した場合よ りも少なくなる。
下側保持部材26は容器2の対向して位置する側壁28.29に取付けられるの が好都合である1個々の下側絶縁板24.25の代わりに共通の下側絶縁板を使 用する場合、例えば背面壁21にもまた側壁28.29にも取付けられるような 保持部材26の別の配置が同様に可能になる。同様に、連結装置14の要素を下 から取付ける際に良好に人手を近づけることができしがも絶縁ガスがV&環し得 るようにするために、全ての真空開閉管12に対して共通な下側絶縁板が右下側 絶縁板25と同しように前面壁13へ向がって接続装置3oを著しく越えて突出 しないように、その下側絶u4Fiを設計することが推奨される。
真空開閉管12の後側端部には、下側絶縁板24の開口部を通って下へ導出され てそこでブスバー16に結合された接続バー27が設けられている。前下側絶縁 板25はブスバー15用の接Vt装置3oと、真空開閉管12の移動可能な接続 ボルト32に電気的に結合されているフレキノプルな条導体31とをそれぞれ支 持している。
各真空開閉管12は、既に述べたように、連結装置14によって駆動装置4に結 合されている。その連結装置14の構成要素として、クランプ装置33と、絶縁 基体34と、ベローズ36に結合された操作環35とが設けられている。ベロー ズ36はその一端部が容器2の前面壁13に固定され、そしてその反対側に位置 して容器2内に突入している端部が操作環35に結合されている。容器2の外側 から操作可能である操作環35の端部にはレバー伝導機構37が結合されており 、このレバー伝導@横37には接触力ばねとじてかつ開成ばねとして使われる引 張ばね40が付属している。レバー伝4機構は特にドイツ連邦共和国特許出願公 開第3414016号公報に記載された構成を存している。極数に応して設けら れているレバー伝導M1構37は真空開閉管を閉成するために公知の方法にて駆 動装置4から共通に駆動力を与えられる。真空開閉管を開成するために駆動装置 4が下に押され、それにより引張ばね4oが開成ばねとして作用し、そして真空 開閉管12が容器内のガス圧に抗して開成され得る。
既に述べたように、配電盤lには、例えばドイツ連邦共和国特許第330427 2号明細書に記載された構成を有する3位置負荷断路器5が付設されている。
電力開閉器3と負荷断路器5との接続は、その電力開閉器と負荷断路器との相互 インターロックを生ずることなく短絡電流をコントロールすることができるよう にするために、特にドイツ連邦共和国特許出願公開第3915949号公報のよ うに選定することができる。
負荷断路器5の全ての極に共通な開閉器軸41は水平でかつ容器2の前面壁13 に対して平行に配置されている。負荷断路器5用の駆動装置6は負荷断路器5を 容器2内へ据付けるのを僅かな労力にて行うことができるように形成された別の 連結装置42を介して開閉器軸41と協働する。このために連結装置42は、公 知のように、一端部が容器2の前面壁13に気密に固定されたベローズ43を存 している。真空開閉管12用のベローズ36とは異なり、ベローズ43は直線運 動を行うだけでなく揺動運動を行うためにも利用される。揺動運動は揺動軸受が 前面壁13の面内にほぼ配置された外部揺動レバー44によって生ぜしめられる 。この外部揺動レバー44の内側端部には、はぼ中心部が軸受ビン5oに軸支さ れている内部揺動レバー47のフォーク状開口部46に係合する駆動ピン45が 設けられている。その内部揺動レバー47の他端部は方向転換伝導機構51を介 して開閉器軸41を操作する。内部揺動レバー47と方向転換伝導機構51とか ら成るユニットがフォーク状開口部46を駆動ピン45の上に簡単に押し上げる ことにより外部揺動レバー44に、従って負荷断路器5用の駆動装置6に連結可 能であるように、その内部揺動レバー47と方向転換伝導機構51とを負荷断路 器5に固定することは好都合である。tJ4整作業は広範囲に亘ってなくすこと ができる。
IG 2 国際調査報告 orTznr Ql/flo110

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ガス充填容器(2)と、この容器(2)内に真空開閉管(12)が水平状態 に配置された多極形真空開閉器(3)と、この真空開閉器(3)の下方に開閉器 軸(41)が水平状態に配置された多極形3位置負荷断路器(5)と、前記容器 (2)の前面壁(13)に配置された真空開閉器(3)及び負荷断路器(5)用 駆動装置(4、6)と、前記負荷断路器(5)の下方で前記前面壁(13)に配 置された引出プッシング(7)とを備えたガス絶縁開閉装置において、前記真空 開閉管(12)は前記容器(2)の前面壁(13)に対して直角に向いた長手軸 線を持つように配置され、前記負荷断路器(5)は同様に水平にかつ前記容器( 2)の前面壁(13)に対して平行に向いた回転軸線を持つように配置されるこ とを特徴とするガス絶縁開閉装置。 2.負荷断路器(5)はその開閉器軸(41)と協働する内部揺動レバー(47 )によって操作可能てあり、この内部揺動レバー(47)は容器(2)の前面壁 (13)側の端部に、前記前面壁(13)に対して気密にシールされた外部揺動 レバー(44)に係合するためにフォーク状開口部(46)を有することを特徴 とする請求項1記載のガス絶縁開閉装置。
JP5516983A 1992-03-31 1993-03-26 多極形真空開閉器と多極形負荷断路器とを備えたガス絶縁開閉装置 Pending JPH07505253A (ja)

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