JPH08168125A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH08168125A
JPH08168125A JP6310118A JP31011894A JPH08168125A JP H08168125 A JPH08168125 A JP H08168125A JP 6310118 A JP6310118 A JP 6310118A JP 31011894 A JP31011894 A JP 31011894A JP H08168125 A JPH08168125 A JP H08168125A
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JP
Japan
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lock
cover
lever
switchgear
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP6310118A
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English (en)
Inventor
Mamoru Sugii
守 杉井
Hiroyuki Kosaka
弘行 小坂
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全・確実な操作が期待でき、かつ簡易な構
造のインターロック機構を備えた開閉装置を提供する。 【構成】 絶縁ガスが封入され、遮断器,接地機構付き
負荷開閉器,断路器等が収納された容器5の下方にケー
ブル室を、前面に操作・制御箱40をそれぞれ設置す
る。ケーブル室を三つに区画し、各カバーを扉構造とす
る。各カバーの内側にロック板とロックピンからなるロ
ック機構を設け、負荷開閉器,断路器の操作機構の操作
軸17aとの間に連動用の伝達機構を設ける。また、カ
バー内面にカム板を、このカム板に当接するローラを備
えたL形のレバーを本体側に取り付ける一方、モード切
換軸35と係合する係止板53を先端に有するロック棒
52を上下動可能に配置して、動作ワイヤ56,レバー
を介してL形のレバーに連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、系統保護用,負荷保護
用の複数の開閉器を収納し、かつ絶縁ガスを封入した容
器の一面にケーブル室を付設した開閉装置、特にそのケ
ーブル室インターロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ループ系統のある点から負荷に電力を受
ける受電方式の一つにループ受電方式があり、回路構成
は図15に示すようなT分岐回路となる。即ち、1組の
遮断器(CB)1と2組の負荷開閉器(LBS)2,3
の一端が共通接続となり、遮断器1の他端は断路器4を
介して負荷に、負荷開閉器2,3の他端はループ系統に
それぞれ接続される。負荷開閉器2,3及び断路器4に
は、接地機構付きとするため、主回路閉路,中立,主回
路接地の三つの状態に設定可能な3位置形の開閉器が使
用される。
【0003】この種の電力回路では、絶縁ガスが封入さ
れる容器に複数の開閉器を収納した開閉装置を用いるの
が一般的であり、その外形を図11及び図12に、内部
構造を図13及び図14に示す。図中、1は真空インタ
ラプタを用いた遮断器、2及び3は接地機構付きの負荷
開閉器、4は接地機構付きの断路器、5は容器である。
真空インタラプタ1は、容器5の底部に絶縁フレーム
6,支持導体7の順序で配置された支持導体7上に固定
電極側が下になるように取り付け、その上に絶縁板8,
リングコンタクト9,絶縁ロッド10を直線的に配置し
て、その上端に引き外しばねを含む操作機構11を連結
している。リングコンタクト9には真空インタラプタ1
の可動リードが摺接して電気的接続関係を保持してい
る。このリングコンタクト9の周囲に導電性の支持板1
2を取り付け、その上面に3位置形の接地機構付き断路
器4の固定コンタクト4Aを配設している。支持導体7
の両側には接地機構付きの負荷開閉器2,3の固定コン
タクト2A,3Aを取り付けている。負荷開閉器2,3
の可動ブレード2B,3Bは、絶縁フレーム6の両側の
容器底部に配置した受電側のブッシング13,14の上
部に回動自在に支持している。負荷開閉器2,3の接地
用固定コンタクト2C,3Cは容器5側に設置してい
る。また、容器5の奥側の底部に負荷側のブッシング1
5を配置し、その上部と断路器4の可動ブレード4B側
の端子とを接続導体16により接続している。断路器4
の接地用固定コンタクト4Cは容器5側に設置してい
る。負荷開閉器2,3の可動ブレード2B,3Bには操
作機構17,18を、断路器4の可動ブレード4Bには
操作機構19をそれぞれ連結している。容器5の下方に
ケーブル室20を付設し、内部でブッシング13〜15
と電力ケーブル21〜23の接続を行うようにしてい
る。ケーブル室20は、仕切り板24,25によって三
つに区画しており、各区画ごとにカバー26〜28を設
けている。容器5の前面には操作・制御箱40を配置し
ている。
【0004】なお、同様な構造ものに負荷開閉器の開閉
時に生じるアークドガスの影響を軽減するための手段を
講じた開閉装置(特願平4−313844号「絶縁開閉
装置」)がある。また、送電系統に用いる負荷開閉器に
は、一般に電力用ヒューズが組み合わされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の開閉
装置においては、ブッシング端子と電力ケーブルの接続
個所は空気絶縁となり、課電部が露出しているので、受
電中に課電部に人が触れて事故を起こさないようケーブ
ル室20のカバー26〜28にインターロックを設け
る。インターロックの条件は、下記の通りである。
【0006】1.受電側(リング回路)の場合 (1).負荷開閉器が接地側に切り替わっていないと、ケー
ブル室のカバーが開かない。
【0007】(2).ケーブル室のカバーが開いていると、
負荷開閉器の投入ができない。
【0008】2.負荷回路の場合 (1).遮断器の負荷側に配置されている断路器が接地側に
切り替わっていないと、ケーブル室のカバーが開かな
い。
【0009】(2).ケーブル室のカバーが開いていると、
断路器の投入ができない。
【0010】この条件を3区画のカバー全てに対して満
たすインターロック構造は、複雑となるが、インターロ
ックが確実でないと、感電事故を引き起こす恐れがあ
り、安全・確実なインターロック機構の具現が望まれて
いる。
【0011】そこで本発明は、安全・確実に操作でき、
かつ簡易な構造のインターロック機構を備えた開閉装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、遮断器と複数
の接地機構付き開閉器を収納し、かつ絶縁ガスを封入し
た容器にケーブル室及び操作・制御箱を付設した開閉装
置において、ケーブル室のカバーを扉構造とし、カバー
の内側にロック板とロックピンからなるロック機構を設
け、操作・制御箱内の操作軸との間に開閉動作に連動し
て前記ロックピンを往復動させる伝達機構を介在させる
一方、カバーの内面にカム板を取り付け、このカム板と
当接するローラを一端に備えたレバーをケーブル室本体
側に枢支し、操作・制御箱内のモード切換軸と係合する
係止板を端部に有するロック棒を往復動可能に支持し
て、前記レバーの他端とロック棒との間を動作ワイヤ,
直線−回転運動変換機構を介して連結して、開閉器のモ
ード切り換えを行うモード切換軸のロック及びその解除
を制御するようにしたことを特徴とする。
【0013】
【作用】カバーが閉じている状態で開閉器が閉路する
と、操作軸の回動が直線運動に変換されて、ロックピン
がロック板の穴に挿通される。これにより、カバーがロ
ック状態となる。この状態では、カム板がローラに当接
してレバーを所定の角度だけ回動させている。この回動
で動作ワイヤがケーブル室側に引かれ、ロック棒がモー
ド切換軸から離れる方向に移動する。このため、係止板
とモード切換軸の係合が外れて、モード切り換えが可能
な状態となっている。モード切り換えによって開閉器が
開路されると、カバーのロックが解除される。また、そ
の接地機構を接地側に切り換えてカバーを開けると、動
作ワイヤが操作・制御箱側に引っ張られる。そして、係
止板がモード切換軸と係合して、モード切り換えが不可
能となる。つまり、カバーが開いている状態では開閉器
の投入が確実に阻止される。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
【0015】本発明による開閉装置の実施例を図1〜図
10に示す。容器内に真空インタラプタと2組の負荷開
閉器と1組の断路器を収納し、かつ絶縁ガスを封入した
こと、容器の下方にケーブル室を付設したこと、容器の
前面に操作・制御箱を設置したことは前述と同様であ
り、説明に図13〜図15も用い、同一部分には同じ符
号を付している。ケーブル室20は、架台枠にカバー2
6〜28と前面板,底板,側板及び天井板を取り付けて
構成したものであり、カバー26〜28はその一側に支
持軸29〜31を取り付け、これを架台枠側に回転自在
に支持した扉構造としている(図5,図6,図7)。カ
バー26〜28の他側には固定用ボルト32〜34を装
着し、架台枠側に配設したナットに螺合させてカバーの
閉状態を保持するようにしている。容器5の底部(ケー
ブル室20の天井)には、受電側の2組(6個)のブッ
シング13,14と負荷側の1組(3個)のブッシング
15を仕切り板24,25に沿ってπ形に配置してい
る。ブッシング13,14の上部端子には負荷開閉器
2,3の可動ブレード2B,3Bを回動自在に支持し、
下部端子には受電側の電力ケーブル21,22を接続し
ている。ブッシング15の上部端子には接続導体16
を、下部端子には負荷側の電力ケーブル15をそれぞれ
接続している(図8,図9,図10,図13,図1
4)。
【0016】図1〜図5に示すように各カバー26〜2
8のロック機構A1〜A3とカバー開閉状態確認機構B
1〜B3を設置し、ロック機構A1〜A3を負荷開閉器
2,3の操作機構17,18と断路器4の操作機構19
に連動させるための伝達機構をその間に設けている。同
様に、カバー開閉確認とモード切換を関連させるために
確認機構B1〜B3をモード切換軸35〜37に係合さ
せている。モード切換軸35〜37は、負荷開閉器(断
路器)「ON」動作から付属の接地開閉器「ON」動作
へ、またはその逆の操作をする場合にモード切換をする
ためのものであり、矢印a方向へ手で引くことによりモ
ード切換ができるようになっている。ロック機構A1
は、図1,図2,図3に示すようにカバー26の内面に
取り付けたロック板41の穴41aに、架台枠側に軸方
向へ移動自在に支持したロックピン42を出し入れする
構造としている。ロックピン42の移動を負荷開閉器3
の開閉動作に連動させるために、操作機構17の操作軸
17aにレバー43の一端を、補助操作軸44にレバー
45の一端をそれぞれ固定し、両レバー43,45の他
端をリンク46で連結している。これらは、容器5の前
面に設置した操作・制御箱40内に収容している。レバ
ー45の側面に上端が当接し、かつ上下動可能な動作ピ
ン47を設け、その下端にレバー48の一端をピン結合
により連結している。レバー48の他端は中間操作軸4
9に固定して、ロックピン42の上下動を回動動作に変
換している。中間軸49にはレバー48と90°の角度
を有するようにレバー50の一端を固定している。レバ
ー50の他端は操作・制御箱40内に突出したロックピ
ン42の端部にピン結合により連結している。動作ピン
47には復帰ばね51を係合させて上向きの移動力を与
えている。
【0017】なお、ロック機構A2,A3も同じ構造で
あり、ロック機構A2と負荷開閉器2の操作機構17の
操作軸(操作軸17a相当)との間に上述と同様な伝達
機構を設け、ロック機構A3と断路器4の操作機構19
の操作軸(操作軸17a相当)との間に伝達距離が長く
なり、かつ方向転換部が増えた伝達機構を設けている。
【0018】カバー開閉状態確認機構B1は、図1,図
2,図4に示すように構成している。即ち、上下方向に
移動可能なロック棒52の上端に、モード切換軸35と
係合するU溝状の切り欠き53aを有する係止板53を
取り付け、ロック棒52には復帰ばね54により上向き
の移動力を与えている。直角三角形の直角部に枢支点を
有するレバー55の一角をロック棒52とピン結合し、
他角に動作ワイヤ56の一端を結合している。動作ワイ
ヤ56は、ケーブル室20と操作・制御箱40の隔壁を
貫通しており、ケーブル室20内の他端をL形のレバー
57の一端に結合している。レバー57は、その折曲部
を枢支点としており、他端にローラ58を回転自在に取
り付けている。ローラ58に当接するカム板59をカバ
ー26の内面に取り付け、カバー26を閉じる時にロー
ラ58に当接してレバー57を反時計方向(図4におい
て)に回動させるようにしている。
【0019】なお、確認機構B2は上述と同様な構成で
あり、確認機構B3も動作ワイヤの方向転換を更に必要
とする点を除けば、同様な構成である。
【0020】次に、動作について述べる。平常時は、負
荷開閉器2,3が閉路しており、負荷側の真空インタラ
プタ1,断路器4を通してループ系統から負荷に電力が
供給されている。この状態では、動作ピン47は復帰ば
ね51の力で上方に移動しており(ES「OFF」位
置)、中間操作軸49の回動に伴いロックピン42が右
方(図2において)に移動している。つまり、仮想線で
示すようにロックピン42の先端がロック板41の穴4
1aに挿通されていて、カバー26(27,28)がロ
ック状態となっている。また、このようにカバー26
(27,28)が閉じていると、カム板59がローラ5
8に当接してL形のレバー57を反時計方向(図4にお
いて)回動させており、動作ワイヤ56に引っ張られて
三角形のレバー55が反時計方向(図1において)に回
動してロック棒52が引き下げられている。つまり、モ
ード切換軸35(36,37)が係止板53の切り欠き
53aから脱した状態となっており、モード切換が可能
となっている。
【0021】一方、例えば負荷開閉器3が開路している
時には、図1に示すようにレバー43の側面に当接して
いる動作ピン47が押し下げられた状態にあり(ES
「ON」位置)、中間操作軸49の回動に伴いロックピ
ン42が左方(図2において)に移動していて、その先
端部がロック板41の穴41aから抜け出ている。つま
り、ロック解除の状態にあり、カバー26の開放が許容
される。
【0022】そして、カバー26が開かれると、動作ワ
イヤ56をケーブル室20の方へ引っ張る力が消失し、
復帰ばね54の力でロック棒52が上方に移動して、係
止板53の切り欠き53a内にモード切換軸35が位置
するようになる。これにより、モード切換軸35を矢印
a方向に引くことができなくなり、モード切換が不可能
となる。従って、負荷開閉器3の可動ブレード3Bが接
地用固定コンタクト3Cに切り換わっている、いわゆる
接地開閉器「ON」でカバー26を開けると、接地開閉
器「OF」動作(可動ブレード3Bの中立位置への切り
換え)はできても、負荷開閉器「ON」動作(可動ブレ
ード3Bの固定コンタクト3Aへの切り換え)はできな
いことになる。
【0023】上記説明では、カバー26のインターロッ
ク動作について述べたが、他のカバー27,28につい
ても同様である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、接地機構
付きの負荷開閉器や断路器の動作に合わせたインターロ
ック機構を設けたので、信頼性の高いインターロック動
作を期待することができ、安全性の向上が図れる。ま
た、カバーを扉構造としたり、低速で動く部分にフレキ
シブルな動作ワイヤを採用したので、簡易な構造で、か
つ少ないスペースで対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による開閉装置の実施例における要部を
示す正面図。
【図2】本発明による開閉装置の実施例における要部を
示す側面図。
【図3】本発明による開閉装置の実施例を示す図1のA
−A矢視断面図。
【図4】本発明による開閉装置の実施例を示す図1のB
−B矢視断面図。
【図5】本発明による開閉装置の実施例における要部を
示す断面図。
【図6】本発明による開閉装置の実施例におけるカバー
構造を示す断面図。
【図7】本発明による開閉装置の実施例におけるカバー
構造を示す正面図。
【図8】本発明による開閉装置の実施例におけるケーブ
ル室を示す断面図。
【図9】本発明による開閉装置の実施例におけるケーブ
ル室を示す断面図。
【図10】本発明による開閉装置の実施例におけるケー
ブル室を示す断面図。
【図11】開閉装置の従来例を示す側面図。
【図12】開閉装置の従来例を示す背面図。
【図13】開閉装置の従来例を示す断面図。
【図14】開閉装置の従来例を示す断面図。
【図15】開閉装置の回路構成を示す単線接続図。
【符号の説明】
1…遮断器(真空インタラプタ) 2,3…接地機構付き負荷開閉器 4…接地機構付き断路器 5…容器 17〜19…操作機構 20…ケーブル室 26〜28…扉構造のカバー 35〜37…モード切換軸 40…操作・制御箱 41…ロック板 42…ロックピン 47…動作ピン 52…ロック棒 56…動作ワイヤ 58…ローラ 59…カム板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器と複数の接地機構付き開閉器を収
    納し、かつ絶縁ガスを封入した容器にケーブル室及び操
    作・制御箱を付設した開閉装置において、ケーブル室の
    カバーを扉構造とし、カバーの内側にロック板とロック
    ピンからなるロック機構を設け、操作・制御箱内の操作
    軸との間に開閉動作に連動して前記ロックピンを往復動
    させる伝達機構を介在させる一方、カバーの内面にカム
    板を取り付け、このカム板と当接するローラを一端に備
    えたレバーをケーブル室本体側に枢支し、操作・制御箱
    内のモード切換軸と係合する係止板を端部に有するロッ
    ク棒を往復動可能に支持して、前記レバーの他端とロッ
    ク棒との間を動作ワイヤ,直線−回転運動変換機構を介
    して連結して、開閉器のモード切り換えを行うモード切
    換軸のロック及びその解除を制御するようにしたことを
    特徴とする開閉装置。
JP6310118A 1994-12-14 1994-12-14 開閉装置 Pending JPH08168125A (ja)

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