JP2000067708A - 断路器、接地開閉器及び接地開閉器付断路器 - Google Patents

断路器、接地開閉器及び接地開閉器付断路器

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JP2000067708A
JP2000067708A JP10228763A JP22876398A JP2000067708A JP 2000067708 A JP2000067708 A JP 2000067708A JP 10228763 A JP10228763 A JP 10228763A JP 22876398 A JP22876398 A JP 22876398A JP 2000067708 A JP2000067708 A JP 2000067708A
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mounting plate
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contact
insulating
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Eiji Miyahara
英司 宮原
Makoto Honma
信 本間
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成機器をメンテナンスする際の作業空間を
確保する。 【解決手段】 絶縁ガスを充填したタンクの開口部を閉
塞するための取付板1における絶縁ガス側の面に三相分
の断路器本体6を配置する一方、大気側には操作部24
を配置し、断路器又は接地開閉器として使用できる断路
器を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は断路器、接地開閉器
及び接地開閉器付断路器に関し、ガス絶縁開閉装置にお
けるメンテナンスのための作業空間を確保したものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のガス絶縁開閉装置は、単一の容器
の内部に各構成機器を一括して収納し、当該容器の内部
に絶縁ガスを充填して構成するのが一般的である。
【0003】しかし、近年の各種の技術の発達により各
構成機器の小形化が図れたことから、これらの構成機器
どうしを組み合せて構成される複合装置の小形化も行わ
れている。
【0004】例えば、特開平8−214423号公報に
開示されるように試験時におけるガス処理作業を不要と
する切り離し装置を備えたガス絶縁開閉装置や、特開平
8−214425号公報に開示されるように小形化が可
能な接地開閉器付断路器や、特開平9−50744号公
報に開示されるように外形を小形化した断路器等があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ガス絶縁開
閉装置を小形化すると、メンテナンスをする際の作業空
間を確保するのが困難であり、メンテナンスすることを
考慮して各構成機器を配置することが必要である。
【0006】一方、各構成機器自体の縮小化のほかに、
各構成機器の取り付け方を改良してガス絶縁開閉装置を
小形化することも可能であり、構成機器の共通化を図っ
てガス絶縁開閉装置を小形化するのもひとつの手段であ
る。
【0007】そこで本発明は、斯かる課題を解決した断
路器、接地開閉器及び接地開閉器付断路器を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの請求項1に係る断路器の構成は、絶縁ガスが充填さ
れるタンクの開口部を閉塞する取付板を設け、該取付板
の内側には断路器本体を設ける一方、外側には断路器本
体を操作する操作手段を設け、前記断路器本体は、取付
板に設けた支持枠を介して回動自在に連結軸を設け、支
持枠に立設した三相分の絶縁筒を介して筒状の固定コン
タクトを設ける一方、筒状の固定コンタクトと離間対向
する対向固定コンタクトを主回路導体に結合して設け、
筒状の固定コンタクト内に摺動自在に設けられるととも
に対向固定コンタクトに接離自在な可動コンタクトを設
け、前記連結軸に設けた三相分の第一レバーを絶縁ロッ
ドを介して前記可動コンタクトに連動連結して構成し、
前記操作手段は、操作部と、取付板の内側に連通するガ
ス室とで構成し、ガス室の内外を気密かつ回動自在に貫
通する回動軸の内端部に第二レバーを設け、当該第二レ
バーと第一レバーとを連動連結する一方、回動軸の外端
部と操作部とを連動連結したことを特徴とし、 請求項
2に係る接地開閉器の構成は、請求項1において、前記
筒状の固定コンタクトをアース接続し、前記主回路導体
を接地するようにしたことを特徴とし、 請求項3に係
る接地開閉器付断路器の構成は、請求項1に記載の断路
器と、請求項2に記載の接地開閉器とを並設したことを
特徴とし、請求項4に係る接地開閉器付断路器の構成
は、単一の取付板に前記断路器と前記接地開閉器とを並
設したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による断路器、接地
開閉器及び接地開閉器付断路器の実施の形態を説明す
る。以下の実施の形態は、断路器を断路器として用いた
り、部品を追加して接地開閉器として用いたり、これら
を組み合わせたりしたものである。
【0010】(a)実施の形態1 まず、実施の形態1である断路器の構造を図1,図2に
示す。
【0011】図のように取付板1が設けられる。この取
付板1は、絶縁ガスを充填する図示しないタンクの開口
部を塞ぐようにして取り付けられるものであり、取付板
1の右側が絶縁ガス中となり、左側が大気中となる。
【0012】取付板1の右側には略コの字形の支持枠2
がボルト3を介して取り付けられ、支持枠2には取付板
1と略平行に配置された連結軸4が軸受5を介して回動
自在に支持されている。そして、支持枠2の右側には三
相分の断路器本体6が水平方向へ等間隔に設けられる。
【0013】断路器本体6の構造を以下に説明する。支
持枠2に孔7が形成され、孔7と対応する位置に絶縁筒
8の一端が結合され、絶縁筒8の他端には略筒状の固定
コンタクト9が取り付けられている。固定コンタクト9
は、略筒状の可動側ケース9aと、可動側シールド9b
と、可動側ケース9aと一体(図2参照)のスリーブ9
cとで構成され、ボルト11により絶縁筒8に取り付け
られている。可動側シールド9bと対向する位置には、
図示しない導体に結合するための固定コンタクト10が
設けられている。固定コンタクト10は、導体に結合さ
れる固定電極10aと、コイルバネ10bによって結束
された接触子10cと、固定側シールド10dとによっ
て構成されている。
【0014】スリーブ9c内には摺動自在に可動コンタ
クト12が設けられ、その右端は接触子10cに接離自
在になっており、左端には絶縁ロッド13の右端が結合
されている。連結軸4には3本のレバー4aの一端が固
着され、レバー4aの他端には絶縁筒8に挿通された絶
縁ロッド13の左端が回動自在に結合されている。
【0015】一方、取付板1の左側にはガス室14を形
成するための角パイプ15の一端が固着され、角パイプ
15の他端は、孔を有する補助部材16と孔を塞ぐ蓋1
7とを介して閉塞されている。角パイプ15には、軸受
筒18が貫通して設けられ、軸受筒18の内部には一対
の軸受19とシール材20とを介して気密かつ回動自在
に回動軸21が設けられている。回動軸21の内端部に
はレバー22が固着され、レバー22の先端とレバー4
aのうちの中央のものの先端とが取付板1の連通孔1a
に挿通されたロッド23を介して連動連結されている。
【0016】取付板1の左側には、図示しない取付金具
を介して操作部24が取り付けられている。操作部24
における図示しない出力軸にレバー25の一端が結合さ
れる一方、回動軸21の外端部にレバー26の一端が結
合され、レバー25の他端とレバー26の他端とが図示
しないロッドを介して連動連結されている。このほか、
レバー25を手動で往復駆動させるためにハンドル27
が設けられている。
【0017】次に、斯かる断路器29の作用を説明す
る。操作部24あるいはハンドル27を操作すると、レ
バー25が図2中の(イ)又は(ロ)の範囲内で往復回
動し、その回動が回動軸21,連結軸4を介して夫々の
可動コンタクト12へ伝わる。その結果、可動コンタク
ト12が接触子10cに接触すると、可動側ケース9a
と固定電極10aとが可動コンタクト12を介して接続
され、断路器29が閉となる。一方、可動コンタクト1
2が接触子10cから離れると、断路器29が開にな
る。
【0018】可動コンタクト12を交換するには、図3
に示すように可動側ケース9aから可動側シールド9b
を取り外し、可動側ケース9a内に挿入した工具28に
よりボルト11を回すことによって可動側ケース9aを
取り外して行う。また、組み立ての際のレバー22とロ
ッド23との結合等は、蓋17を開いて行う。このほ
か、図示しない導体への固定電極10aの取り付けは、
ボルトの外径寸法よりも十分に大きな孔へボルトを挿入
して固定電極10aへねじ込むことにより固定コンタク
ト10の芯出しを可能にする。
【0019】(b)実施の形態2 次に、実施の形態2を図4に基づいて説明する。これ
は、実施の形態1の一部を改良することによって、断路
器を接地開閉器にしたものである。図のように可動側ケ
ース9aにタップ孔31が形成される一方、取付板1に
は取付板1を貫通する貫通絶縁端子32が気密に取り付
けられ、接地導体33を介して可動側ケース9aと貫通
絶縁端子32とが接続されている。そして、大気中で、
貫通絶縁端子32がアース接続される。
【0020】斯かる接地開閉器34では、可動コンタク
ト12が接触子10cに接触することにより、固定電極
10aの取り付けられた図示しない導体が接地導体3
3,貫通絶縁端子32を介して接地されることになる。
【0021】(c)実施の形態3 次に、実施の形態3を図5,図6に基づいて説明する。
これは、実施の形態1の断路器29と実施の形態2の接
地開閉器34とを組み合せるとともに単一の取付板に取
り付けることで接地開閉器付断路器としたものである。
【0022】図5に示すように大きな取付板1の上下位
置に水平方向へ並ぶ三相分の断路器29と接地開閉器3
4とが夫々取り付けられている。図5に示すように、断
路器29,接地開閉器34を上下に配置した場合は、図
2に示す操作部24の高さHが本来は2倍になるはずで
あるが、双方の操作部24を水平方向へ並べて配置して
角パイプ15の部分の高さ位置のみを上下に配置したこ
とから、図6に示すように操作部24の高さは2Hでは
なくHのままである。
【0023】そして、図6に示すように単一の主回路導
体35に断路器29の固定電極10a及び接地開閉器3
4の固定電極10aの双方がボルト57を介して結合さ
れている。
【0024】次に、斯かる接地開閉器付断路器の作用を
説明する。図6において、上部の可動コンタクト12を
左方へ移動させて断路器29を開にして断路したのち
に、下部の可動コンタクト12を右方へ移動させて接地
開閉器34を閉にする。すると、固定コンタクト9の取
り付けられた図示しない主回路導体と主回路導体35と
の間が断路されたのちに、主回路導体35が接地導体3
3,貫通絶縁端子32を介して接地される。
【0025】(d)実施の形態4 次に、実施の形態4を図6に基づいて説明する。これ
は、図5,図6の接地開閉器付断路器において、取付板
1を下方へ延長して避雷器36を取り付けたものであ
る。この避雷器36は、固定コンタクト10と同一の構
成のコンタクト接続部37に接続導体38を挿入するこ
とにより主回路導体35に接続されている。
【0026】その他の構成,作用は実施の形態3と同じ
なので、説明を省略する。
【0027】(e)実施の形態5 最後に、実施の形態5について説明する。本発明による
断路部を用いたガス絶縁開閉装置の受電ユニットを、図
7に示す。絶縁ガスを充填した機器タンク40の上に絶
縁ガスを充填した母線タンク41が設けられている。
【0028】母線タンク41には実施の形態1に示した
断路器29が、取付板1を開口部41aに取り付けるこ
とで設けられている。断路器29は、三相絶縁スペーサ
42を介して母線タンク41を貫通する受電側母線43
に、主回路導体44を介して接続されている。
【0029】機器タンク40には、実施の形態4に示し
た断路器29,接地開閉器34,避雷器36が、取付板
1を開口部40bに取り付けることで設けられている。
また、遮断器45,接地開閉器46,47とこれらを操
作するための操作部48,49が取付板1に取り付けら
れ、取付板1を開口部40aに取り付けることで、これ
らの機器が取り付けられている。
【0030】母線タンク41内の断路器29と機器タン
ク40内の遮断器45とは三相絶縁スペーサ50を介し
て設けられた主回路導体51により接続され、機器タン
ク40内の断路器29と遮断器45とは主回路導体52
を介して接続されている。主回路導体35の上端には主
回路導体53が接続され、主回路導体53には機器タン
ク40の背部のケーブル収納部56に収納されたケーブ
ル54がケーブルヘッド55を介して接続されている。
【0031】実施の形態1,4の断路器等を組み付ける
には、図8に示すように母線タンク41の開口部41a
と、機器タンク40の開口部40bとに、夫々取付板1
を図示しないボルトを介して結合することによって行
う。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項
1,2に係る断路器、接地開閉器によれば断路器、接地
開閉器の高さ寸法が小さいので、ガス絶縁開閉装置の高
さ寸法も従来より小さくなる。また、操作部をタンクの
外部に配置したので操作部の集中配置が可能になり、ガ
ス絶縁開閉装置のメンテナンスが容易になる。
【0033】請求項3,4に係る接地開閉器付断路器に
よれば、略同一部品によって断路器及び接地開閉器を構
成するので、部品を共通化して部品単価の低減と組立効
率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による断路器の実施の形態1の平面図。
【図2】本発明による断路器の実施の形態1の正面図。
【図3】本発明による断路器の実施の形態1の作用説明
図。
【図4】本発明による接地開閉器の実施の形態2の正面
図。
【図5】本発明による接地開閉器付断路器の実施の形態
3の平面図。
【図6】本発明による接地開閉器付断路器の実施の形態
3,4の正面図。
【図7】本発明による断路器等を用いたガス絶縁開閉装
置の構成図。
【図8】本発明による断路器等を用いたガス絶縁開閉装
置の作用説明図。
【符号の説明】
1…取付板 1a…挿通孔 2…支持枠 4…連結軸 4a,22,25,26…レバー 6…断路器本体 8…絶縁筒 9…固定コンタクト 10…固定コンタクト 12…可動コンタクト 13…絶縁ロッド 14…ガス室 21…回動軸 24…操作部 29…断路器 32…貫通絶縁端子 33…接地導体 34…接地開閉器 35,51…主回路導体 40…機器タンク 40a,40b,41a…開口部 41…母線タンク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ガスが充填されるタンクの開口部を
    閉塞する取付板を設け、該取付板の内側には断路器本体
    を設ける一方、外側には断路器本体を操作する操作手段
    を設け、 前記断路器本体は、取付板に設けた支持枠を介して回動
    自在に連結軸を設け、支持枠に立設した三相分の絶縁筒
    を介して筒状の固定コンタクトを設ける一方、筒状の固
    定コンタクトと離間対向する対向固定コンタクトを主回
    路導体に結合して設け、筒状の固定コンタクト内に摺動
    自在に設けられるとともに対向固定コンタクトに接離自
    在な可動コンタクトを設け、前記連結軸に設けた三相分
    の第一レバーを絶縁ロッドを介して前記可動コンタクト
    に連動連結して構成し、 前記操作手段は、操作部と、取付板の内側に連通するガ
    ス室とで構成し、ガス室の内外を気密かつ回動自在に貫
    通する回動軸の内端部に第二レバーを設け、当該第二レ
    バーと第一レバーとを連動連結する一方、回動軸の外端
    部と操作部とを連動連結したことを特徴とする断路器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記筒状の固定コン
    タクトをアース接続し、前記主回路導体を接地するよう
    にした接地開閉器。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の断路器と、請求項2に
    記載の接地開閉器とを並設した接地開閉器付断路器。
  4. 【請求項4】 単一の取付板に前記断路器と前記接地開
    閉器とを並設した請求項3に記載の接地開閉器付断路
    器。
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