JPH05300616A - ガス封入配電盤 - Google Patents
ガス封入配電盤Info
- Publication number
- JPH05300616A JPH05300616A JP4099277A JP9927792A JPH05300616A JP H05300616 A JPH05300616 A JP H05300616A JP 4099277 A JP4099277 A JP 4099277A JP 9927792 A JP9927792 A JP 9927792A JP H05300616 A JPH05300616 A JP H05300616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- circuit breaker
- switchboard
- filled
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/20—Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/26—Casings; Parts thereof or accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、ガス室内で電機機器の操作機
構を簡素化したガス封入配電盤を提供することにある。 【構成】本発明のガス封入配電盤は、配電盤内をガス室
と操作室とに構成し、ガス室に断路部と電機機器を配置
し、操作室に電機機器を断路部に接離させる操作棒と電
機機器を開閉する操作スイッチを設けることにある。多
量生産された機器を、ガスで封入した上で、機器の操作
が可能とする方法を操作する事にあたる。 【効果】電機機器例えば遮断器の移動及び遮断部の電気
的開閉は操作室側から出来るようにしたので、遮断器の
移動と遮断部の開閉操作との構造を簡素化つまり従来の
配電盤に使用した構造をそのまま使用できるようになっ
た。
構を簡素化したガス封入配電盤を提供することにある。 【構成】本発明のガス封入配電盤は、配電盤内をガス室
と操作室とに構成し、ガス室に断路部と電機機器を配置
し、操作室に電機機器を断路部に接離させる操作棒と電
機機器を開閉する操作スイッチを設けることにある。多
量生産された機器を、ガスで封入した上で、機器の操作
が可能とする方法を操作する事にあたる。 【効果】電機機器例えば遮断器の移動及び遮断部の電気
的開閉は操作室側から出来るようにしたので、遮断器の
移動と遮断部の開閉操作との構造を簡素化つまり従来の
配電盤に使用した構造をそのまま使用できるようになっ
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特にガス室に収納した遮
断器の操作装置を改良したガス封入配電盤に関する。
断器の操作装置を改良したガス封入配電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】配電盤はその内部に、母線,遮断器など
の機器,変流器などを収納し、母線から機器,変流器を
介して負荷に電力を供給するものであり、従来の配電盤
は、一般に、空気中に固定し、空気を絶縁材としてい
る。しかし、最近、耐環境性向上や昇圧のために、配電
盤に絶縁ガスを封入したものがみられる。ガス封入配電
盤の従来のものは、特開昭53−139149号公報のように構
成されている。従来のガス封入配電盤は、機器を固定
し、その回路の両端に可変ブレードを設け、機器点検時
には、上記可変ブレードを開位置にすることより安全に
作業できるものである。
の機器,変流器などを収納し、母線から機器,変流器を
介して負荷に電力を供給するものであり、従来の配電盤
は、一般に、空気中に固定し、空気を絶縁材としてい
る。しかし、最近、耐環境性向上や昇圧のために、配電
盤に絶縁ガスを封入したものがみられる。ガス封入配電
盤の従来のものは、特開昭53−139149号公報のように構
成されている。従来のガス封入配電盤は、機器を固定
し、その回路の両端に可変ブレードを設け、機器点検時
には、上記可変ブレードを開位置にすることより安全に
作業できるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機器の
両端にブレードを設けることにより、盤の構成が複雑化
し、大型,コストアップになっている。
両端にブレードを設けることにより、盤の構成が複雑化
し、大型,コストアップになっている。
【0004】本発明の目的は、ガス室内で電機機器の操
作機構を簡素化したガス封入配電盤を提供することにあ
る。
作機構を簡素化したガス封入配電盤を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のガス封入配電盤
は、配電盤内をガス室と操作室とに構成し、ガス室に断
路部と電機機器を配置し、操作室に電機機器を断路部に
接離させる操作棒と電機機器を開閉する操作スイッチを
設けることにある。多量生産された機器を、ガスで封入
した上で、機器の操作が可能とする方法を操作する事に
あたる。
は、配電盤内をガス室と操作室とに構成し、ガス室に断
路部と電機機器を配置し、操作室に電機機器を断路部に
接離させる操作棒と電機機器を開閉する操作スイッチを
設けることにある。多量生産された機器を、ガスで封入
した上で、機器の操作が可能とする方法を操作する事に
あたる。
【0006】
【作用】電機機器例えば遮断器の移動及び遮断部の電気
的開閉は操作室側から出来るようにしたので、遮断器の
移動と遮断部の開閉操作との構造を簡素化つまり従来の
配電盤に使用した構造をそのまま使用できるようになっ
た。
的開閉は操作室側から出来るようにしたので、遮断器の
移動と遮断部の開閉操作との構造を簡素化つまり従来の
配電盤に使用した構造をそのまま使用できるようになっ
た。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0008】図1は、本発明の一例として3段積ガス封
入配電盤の側面断面図である。
入配電盤の側面断面図である。
【0009】この図において、配電盤1は操作室2とガ
スG例えばSF6 ガスを封入したガス室3とから構成さ
れている。操作室2とガス室3との間は操作板4により
仕切られている。またガス室3に操作室2を後から取り
付けるようにしてもよい。操作板4の外側は扉5を配置
し、扉5は配電盤1の一端に開放自在に支持されてい
る。ガス室3の内部はガス室3の天井面側に支持碍子6
Aを介して主回路の母線6を支持し、母線6は分岐線6
Bを介して上側断路部7Aに接続している。配電盤側面
間に支持された上側断路部7Aの一方側は引出形遮断器
8を配置している。引出形遮断器8は縦方向に3台積層
している。つまり3段積みである。引出形遮断器8の下
側断路部7Bはブッシング9を介して外部ケーブルヘッ
ド10に接続している。引出形遮断器8は両断路部7
A,7Bに接続し、操作室側に移動することにより、両
断路部7A,7Bより遮断する。
スG例えばSF6 ガスを封入したガス室3とから構成さ
れている。操作室2とガス室3との間は操作板4により
仕切られている。またガス室3に操作室2を後から取り
付けるようにしてもよい。操作板4の外側は扉5を配置
し、扉5は配電盤1の一端に開放自在に支持されてい
る。ガス室3の内部はガス室3の天井面側に支持碍子6
Aを介して主回路の母線6を支持し、母線6は分岐線6
Bを介して上側断路部7Aに接続している。配電盤側面
間に支持された上側断路部7Aの一方側は引出形遮断器
8を配置している。引出形遮断器8は縦方向に3台積層
している。つまり3段積みである。引出形遮断器8の下
側断路部7Bはブッシング9を介して外部ケーブルヘッ
ド10に接続している。引出形遮断器8は両断路部7
A,7Bに接続し、操作室側に移動することにより、両
断路部7A,7Bより遮断する。
【0010】引出形遮断器8の移動及び投入遮断操作
は、出入用操作軸11及び操作ベローズ13により行
う。これらの詳細は図2,図3により説明する。
は、出入用操作軸11及び操作ベローズ13により行
う。これらの詳細は図2,図3により説明する。
【0011】出入用操作軸11は操作板4を貫通して引
出形遮断器8に設けた固定ネジ(図示せず)に挿入して
いる。従って、出入用操作軸11を回転すると、引出形
遮断器8は断路部7A,7Bと操作板4との間を移動す
る。出入用操作軸11と操作板4との間の操作板4にガ
ス封入用のシール部12を配置して、操作軸11が前後
移動及び回転に対してもガスGが操作室2に漏れるのを
防止している。
出形遮断器8に設けた固定ネジ(図示せず)に挿入して
いる。従って、出入用操作軸11を回転すると、引出形
遮断器8は断路部7A,7Bと操作板4との間を移動す
る。出入用操作軸11と操作板4との間の操作板4にガ
ス封入用のシール部12を配置して、操作軸11が前後
移動及び回転に対してもガスGが操作室2に漏れるのを
防止している。
【0012】また図3の遮断器5を入,切する操作スイ
ッチである操作ベローズ13は操作板4に取付けられて
いる。操作ベローズ内に一端が取付けられワイヤー14
は、操作板4を貫通し押込レバー15に連結している。
押込レバー15は引出形遮断器内に取付けられ、ワイヤ
ー14を矢印方向1X,2Xに移動すると、押込レバー
15は支点ピン15Aを支点として矢印方向に回動する
ことにより、引出形遮断器内の遮断器を投入,遮断す
る。保護管16はワイヤー14を包囲し、一端側が引出
形遮断器に他端側が押さえ板17に取り付けられてい
る。押さえ板17と操作板4との間にパッキング18を
配置し、ガスGが操作室2に漏れるのを防止している。
またパッキング18は操作ベローズ13でガスG漏れる
が防止出来るときには省略してもよい。
ッチである操作ベローズ13は操作板4に取付けられて
いる。操作ベローズ内に一端が取付けられワイヤー14
は、操作板4を貫通し押込レバー15に連結している。
押込レバー15は引出形遮断器内に取付けられ、ワイヤ
ー14を矢印方向1X,2Xに移動すると、押込レバー
15は支点ピン15Aを支点として矢印方向に回動する
ことにより、引出形遮断器内の遮断器を投入,遮断す
る。保護管16はワイヤー14を包囲し、一端側が引出
形遮断器に他端側が押さえ板17に取り付けられてい
る。押さえ板17と操作板4との間にパッキング18を
配置し、ガスGが操作室2に漏れるのを防止している。
またパッキング18は操作ベローズ13でガスG漏れる
が防止出来るときには省略してもよい。
【0013】次に、鎖線位置の引出形遮断器8は操作軸
11に装着した操作サンドルを回転して、引出形遮断器
8を上側断路部7Aと下側断路部7Bとに接触する。こ
の状態で遮断部を投入するときには、操作ベローズ13
を1X方向に押圧して押込レバー15を回動した引出形
遮断器8の投入コイル(図示せず)を励磁し遮断部を投
入する。又操作ベローズ13の押圧力を釈放すると、2
X方向に移動して投入コイルは無励磁となり遮断する。
11に装着した操作サンドルを回転して、引出形遮断器
8を上側断路部7Aと下側断路部7Bとに接触する。こ
の状態で遮断部を投入するときには、操作ベローズ13
を1X方向に押圧して押込レバー15を回動した引出形
遮断器8の投入コイル(図示せず)を励磁し遮断部を投
入する。又操作ベローズ13の押圧力を釈放すると、2
X方向に移動して投入コイルは無励磁となり遮断する。
【0014】
【発明の効果】このように、遮断器8の出し入れ操作
は、ガス室3の外部に設けた操作軸11,操作ベローズ
13により自由に操作できるので、遮断器8の移動が楽
になった。
は、ガス室3の外部に設けた操作軸11,操作ベローズ
13により自由に操作できるので、遮断器8の移動が楽
になった。
【0015】またガス室3は操作室2と分離出来るよう
にしておけば、ガス室3へのガス封入作業は予め工場行
ったものを使用できる利点がある。
にしておけば、ガス室3へのガス封入作業は予め工場行
ったものを使用できる利点がある。
【図1】図1は本発明のガスを封入した3段積配電盤の
側面断面である。
側面断面である。
【図2】図2は図1の遮断器に使用した操作軸の説明図
である。
である。
【図3】図3は図1の遮断器の開閉を行う操作機構を示
す説明図である。
す説明図である。
1…配電盤、2…操作室、3…ガス室、4…操作板、7
…断路部、8…引出型遮断器、11…操作軸、12…操
作ベローズ。
…断路部、8…引出型遮断器、11…操作軸、12…操
作ベローズ。
Claims (5)
- 【請求項1】配電盤内に設けた断路部と断路部と開閉す
る遮断器を収納したものにおいて、配電盤内を仕切る隔
壁を介してガス室と操作室とを構成し、ガス室に断路部
と遮断器を配置し、操作室に遮断器を断路部に接離させ
る出入用操作棒と遮断器を開閉する操作スイッチを設け
ることを特徴とするガス封入配電盤。 - 【請求項2】上記ガス室と操作室とを分離自在にしたこ
とを特徴とする請求項1記載のガス封入配電盤。 - 【請求項3】上記出入用操作軸11は隔壁を貫通して遮
断器に設けた固定ネジに回転自在に挿入し、出入用操作
軸11と隔壁との間にガス漏防止用のシール部を設けた
請求項1または2記載のガス封入配電盤。 - 【請求項4】上記操作スイッチは回動力により遮断器を
開閉する押込レバーと、押込レバーと連結した隔壁を貫
通して操作室に伸びる押込レバーを回動するワイヤー
と、操作室側のワイヤー端に取付けられたワイヤーを伸
縮して押込レバーに回動力を与える操作ベローズとを備
えた請求項1,2,3のいずれか1項記載のガス封入配
電盤。 - 【請求項5】上記遮断器に代えて高電圧電機機器を使用
した請求項1,2,3,4のいずれか1項記載のガス封
入配電盤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4099277A JPH05300616A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ガス封入配電盤 |
KR1019930005773A KR100309324B1 (ko) | 1992-04-20 | 1993-04-07 | 가스봉입배전반 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4099277A JPH05300616A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ガス封入配電盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05300616A true JPH05300616A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14243179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4099277A Pending JPH05300616A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ガス封入配電盤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05300616A (ja) |
KR (1) | KR100309324B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043181A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-02-21 | Hitachi Ltd | 配電用開閉装置 |
CN114402494A (zh) * | 2019-09-18 | 2022-04-26 | Ls电气株式会社 | 套管式变流器及应用该变流器的配电盘 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102343845B1 (ko) * | 2021-01-13 | 2021-12-27 | 김진복 | It 융합 블록 조립식 키트형 분전반 및 이를 이용하여 분전반 이상 징후 상태 모니터링 시스템 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4099277A patent/JPH05300616A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-07 KR KR1019930005773A patent/KR100309324B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043181A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-02-21 | Hitachi Ltd | 配電用開閉装置 |
CN114402494A (zh) * | 2019-09-18 | 2022-04-26 | Ls电气株式会社 | 套管式变流器及应用该变流器的配电盘 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100309324B1 (ko) | 2001-12-28 |
KR930022661A (ko) | 1993-11-24 |
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