JPH07504832A - 履物の滑り止め装置 - Google Patents
履物の滑り止め装置Info
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- JPH07504832A JPH07504832A JP5513143A JP51314393A JPH07504832A JP H07504832 A JPH07504832 A JP H07504832A JP 5513143 A JP5513143 A JP 5513143A JP 51314393 A JP51314393 A JP 51314393A JP H07504832 A JPH07504832 A JP H07504832A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C15/00—Non-skid devices or attachments
- A43C15/14—Non-skid devices or attachments with outwardly-movable spikes
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
履物の滑り止め装置
本発明は、スパイク形状の履物の滑り止め装置に関する。スパイクは、靴の裏底
又は靴の裏底内部の非作動位置から、裏底内の開口部を貫通して裏底の下面上の
作動滑り止め位置へ移動さ担逆に裏底内の引込み位置へ後退するように構成され
ている。
種々の形式の滑り止め装置が知られている。これらの全てに共通する特徴は、こ
れらは動かすことが比較的困難であり、かつこれらを操作するためには、一時的
に一本足で起立して、滑り止め装置を作動位置へ引出し又は別にシフトする必要
があるということである。
滑り止め装置の操作を容易にするために、スウェーデン国特許第9000311
−2号公報に開示される構造が開発されている。しかしながら、靴裏底の前端部
に1つ、後端部に1つある2つの滑り止め手段を、1つの制御部材で同時に引出
しもしくは引込めることができるという長所を有するこの構成は、強度が不足す
るという短所を免れない。靴内部の配置において制限されたスペースの関係上、
装置の構成要素に所要の寸法を付与できないため、従来技術の構成は、しばしば
正しく働かないという傾向がある。
本発明は、極めて確実に機能すると同時に、着用者に滑り易い面に対する優れた
防護を提供する滑り止め装置を提供する。この滑り止め装置の特徴は、後述の特
許請求の範囲に開示される。
本発明を、添付図面を参照しつつ以下詳細に説明する。
図1は、本発明に係る滑り止め装置を示す分解図であり、図2は、滑り止め装置
を示す底面図であり、図3は、内部の引込み位置における装置の長手方向断面図
であり、そして図4及び5は、外側位置における滑り止め装置を示す、図2及び
図3にそれぞれ対応する底面及び断面図である。
図は、靴の中に設けられた1つの前部及び1つの後部滑り止め装置が協働するー
の好適な実施例を示している。各滑り止め装置は、それぞれ回転ロッド1a及び
1bからなり、これらは、関連する滑り部材3及び4のそれぞれに係合するねじ
部分2a及び2bをそれぞれ有している。滑り部材3.4のそれぞれは、靴裏底
5の上面に配置されるハウジング6及び7内において、裏底5の長手方向に移動
するように構成されている。一対のリンク腕8及び9のそれぞれは、関連する滑
り部材3.4の1つを、対応するスパイク支持部材10.11の1つに連結し、
各々のスパイク支持部材10.11は、その一端にそれぞれスパイク12及び1
3を備えている。図示された実施例によれば、各支持部材10.11は、湾曲板
状に形成さね、かつ裏底5に形成された口部分14.15に終端する湾曲路に沿
って、ハウジング6.7内部の関連滑り部材3.4の動作に追随する。カラー1
6.17は、それぞれ1つの回転ロッド1axlbに固定されると共に、それぞ
れ関連するハウジング6.7内の1つのシート18.19内に回転自在に挿着さ
れて、それぞれ関連する回転ロッドla、lbの軸方向の移動を防止するように
構成されている。
裏底5内の1つの前部及び1つの後部滑り止め装置が協働する本発明の図示の実
施例によれば、回転ロッド1 a % l bは、ワイヤ20等の可撓手段によ
り連結さね、その結果、裏底5の柔軟性及び可撓性を確保している。図示の実施
例によれば、回転ロッド1aは更にギヤ駆動機構21を備え、この機構は、電動
機24の駆動軸上のウオームギヤ23と協働されている。電動機24は2個のバ
ッテリ25によって電力が供給される。
本装置の機能を、以下詳細に説明する。装置の無抵抗すなわち非作動位置におい
て、スパイク12.13を備えるスパイク支持板10.11は、図2及び図3に
示されるように、ハウジング6.7内に引込まれている。モータ24が始動され
ると、回転ロッド1a及び1bは、ギヤ機構22及びギヤ21を介して一方向へ
回転される。ねじ部分2a及び2bは、互いに逆のねじ溝付されており、この結
果、滑り部材3.4は、互いに反対方向へ同時に移動される。それから、滑り部
材3.4は、それぞれのハウジング6.7内のそれらの前方に位置する関連スパ
イク支持板10.11を押圧し、この結果、スパイク支持板10.11が関連ハ
ウジング6.7内のそれぞれの湾曲路を経て進み、スパイク12.13が裏底5
の下面の外側へ突出することを十分に確保する。この位置において、モータ24
は停止される。
簡単かつ便利な方法において、効果的な滑り止め装置は、裏底5の下部に、その
前後部に形成される。モータ24が始動されて反対方向へ回転すると、2つの滑
り部材3.4は、スパイク12.13を備えるスパイク支持板10.11を、図
2及び図3に示される位置へ引き戻す。
本発明による滑り止め装置は、滑り止め装置を、いずれの足を持ち上げることな
く両足について同時に作動位置にセットできるため、効果的且つ簡便な装置であ
る。図1に示されるように、装置の簡便な使用性は、センサ手段26を備える電
動機24を適用することによって、更に増進されることができる。残余の部品と
同様に、センサ手段26は、靴そのものに組み込まれることができる。着用者が
ポケット内に携帯でき、かつ例えば超音波等によって制御することができる発動
手段27を用いることにより、モータ24はセンサ手段26を介して始動及び停
止されることができる。このような装置を備えると、屈み込んで滑り止め装置を
作動する必要さえない。
本発明は、図示される前記実施例に限定されることなく、添付の特許請求の範囲
内において種々の変更が可能である。電動機24及びその付属品を、回転ロッド
1a、、lbの回転動作を果たす機械的装置に変更することも、本発明の範囲に
属する。この滑り止め装置は、異なる種類の運動靴、歩行靴あるいはブーツ等、
種々の形式の履物に使用することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.スパイク(12、13)が、履物の嚢底(5)又は嚢底(5)内部の非作動 位置から、履物嚢底(5)内に形成された開口部(14、15)を貫通して嚢底 (5)の下面上の作動滑り止め位置へ移動され、そして逆に嚢底(5)内の引込 み位置へと後退されるように構成されるスパイク(12、13)形状の履物の滑 り止め装置において、滑り止め装置は、嚢底(5)の長手方向に延在し、かつ嚢 底(5)の長手方向に後退及び前進移動するように構成された滑り部材(3、4 )とねじ係合されるねじ付き回転ロッド(1a、1b)からなり、前記滑り部材 (3、4)は、スパイク(12、13)を支持しかつ前記滑り部材(3、4)と 共に移動する支持部材(10、11)にヒンジ結合され、前記スパイク(12、 13)は、スパイク支持部材(10、11)からこの部材の移動方向へ突出し、 そして回転ロッド(1a、1b)は、一方の回転方向で、滑り部材(3、4)を 嚢底(5)の長手方向の一方へ移動してスパイク(12、13)を嚢底(5)の 開口部(14、15)を貫通して前記滑り止め位置へと移動させ、他方の回転方 向で、滑り部材(3、4)を反対方向へ移動してスパイク(12、13)を開口 部(14、15)を通して引込めかつ前記非作動位置へ後退することを特徴とす る履物の滑り止め装置。 2.スパイク(12、13)を支持する部材は、湾曲板体(10、11)であり 、前記板体は、滑り部材(3、4)にヒンジ結合されかつ滑り部材(3、4)に よって移動されて滑り部材(3、4)の動作の経路から嚢底(5)を貫いて下方 に湾曲する通路を経て進み、その後、嚢底(5)に形成された開口(14、15 )に没入し、かつスパイク(12、13)は前記板体(10、11)の自由端縁 部上に挿着されていることを特徴とする請求項1記載の装置。 3.回転ロッド(1a、1b)は、ギヤ駆動機構(21)を備え、前記ギヤ駆動 機構はギヤ機構(22)に連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載 の装置。 4.回転ロッド(1a、1b)は、電動機(24)により駆動されることを特徴 とする請求項1乃至3のいずれかに記載の装置。
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