JPH07501789A - 除草組成物 - Google Patents

除草組成物

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JPH07501789A
JPH07501789A JP5504915A JP50491593A JPH07501789A JP H07501789 A JPH07501789 A JP H07501789A JP 5504915 A JP5504915 A JP 5504915A JP 50491593 A JP50491593 A JP 50491593A JP H07501789 A JPH07501789 A JP H07501789A
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ルッシュ,ラインハルト
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シエーリング アクチエンゲゼルシヤフト
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/18Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
    • A01N57/20Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 除草組成物 本発明は、新規除草組成物及び除草法に関する。
先行技術 米国特許第2927014号明細書には、除草作用を有するホスホネート及びホ スフィネートが記載されている。ところで、この米国特許による特定のアルキル 置換ホスホネート及びホスフィネートと特定のテンサイ除草剤とからの組成物は 、意想外に有効で、相乗作用を有することを発見した。
詳細な説明 本発明は、1態様において、 (a) 式: [式中R及びR′は同−又は異なるものであってよく、各々、炭素原子数1〜1 2の直鎖又は分枝鎖アルキルを表わし、X及びyは、各々、1又は2であり、X とyとの合計は3である]のホスホネート又はホスフィネート少なくとも1種及 び (b) フェンメジファム(phenmedipham)、デスメジファム(d esmedipham)、メタミドロン(metamitron)、レナシル( lenacil)、エトフメセート(ethofumesate)及びクロリダ ゾン(chloridazon)から選択された化合物少なくとも1種又は2種 以上の組み合せ物を、適当な担持剤及び/又は界面活性剤と共に含有する、除草 組成物を提供する。
本発明は、もう1つの態様で、雑草のはびこっている場所又ははびこり易い場所 に、有効量の2種の成分(a)と(b)を適用することよりなる雑草の撲滅法を 提供する。
1式の有利な化合物は、式中のR及びR′が2−エチルヘキシル又はドデシルで あるもの、殊に0.0−ビス(2−エチルヘキシル)(2−エチルヘキシル)ホ スホネートである。
使用される(a)対(b)の重量比は、有利に10:1〜1:10殊に5=1〜 1:5である。
本発明の組成物は、アロペクルス(^1opecurus)、エキツクロア(E chinochloa) 、セタリア(5etaria)、アマランラス(Am aranthus) 、アトリブレクス(Atriplex) 、センタウレア (Centaurea) 、ガリウム(Gelium) 、マトリカリア(Ma tricaria) 、メルクリアリス(Mercurialis) 、ポリゴ ヌム(Polygonu@)及びステラリア(5tellaria)属の植物を 包含する広範囲の双子葉及び牧草雑草に対して除草作用を有するが、特定の農作 物特にテンサイに対しては比較的安全である。従って、これらは除草剤として殊 に、農作物中の雑草の範囲の管理において、選択的除草剤として使用できる。
本発明の組成物は、通例、本発明の化合物0.01〜99重量%を含有し、通常 、まず、それらを0.5〜99重量%、有利に0.5〜85重量%殊に10〜5 0重量%を含有するコンセントレー) (Concentrates)として製 造される。このようなコンセントレートは、必要に応じ、処理すべき場所に適用 する前に、作用成分が適用処方物の0.01〜5重量%になるように稀釈される 。
担持剤は水であってよく、場合によっては有機溶剤も存在してよいが、これは通 常は使用されない。流動性の懸濁コンセントレートは、化合物を水、湿潤剤及び 懸濁化剤例えばキサンタンゴムと共に磨砕することにより形成されつる。
担持剤は、水と混じらない有機溶剤例えば130〜270℃で沸騰する炭化水素 例えばキシレンであってもよく、この中に化合物が溶解又は懸濁される。界面活 性剤と共に、水と混じらない溶剤を含有する乳化可能なコンセントレートを形成 することができ、従、て、このコンセントレートは、水との混合時に自己乳化性 油として作用する。
担持剤は、水と混じりうる有機溶剤例えば、2−メトキシエタノール、メタノー ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジエチレングリコールモノ エチルエーテル、メチルホルムアミド又はジメチルホルムアミドであってもよい 。
担持剤は、微細に粉砕されつる又は顆粒でありうる固体であってもよい。好適な 固体の例は、石灰石、クレイ、砂、マイカ、チョーク、アクパルジャイト、珪藻 土、パーライト、セピオライト、シリカ、シリケート、リグノスルホネート及び 固体肥料である。担持剤は、天然又は合成起源のものであってもよく、変性され た天然物質であってもよい。
水中に可溶性又は分散性の湿潤化しつる粉末は、特定の形の化合物と粒状担持剤 とを混合し、又は粒状担持剤上に融解された化合物をスプレーし、湿潤剤及び分 散剤と混合し、全粉末混合物を微細に磨砕することにより形成できる。
化合物を推進薬例えばポリハロゲン化されたアルカン例えばジクロロフルオロメ タン及び有利に溶剤と混合することにより、エーロゾル組成物が形成される。
「界面活性剤」なる用語は、広い意味で用いられ、乳化剤、分散剤、湿潤剤と称 される種々の物質を包含する。このような薬剤は、文献中で周知である。
使用される界面活性剤は、次のアニオン活性剤より成っていてよい:例えば燐酸 と脂肪アルコールエトキシレートとのモノ−又はジ−エステル又はこのようなエ ステルの塩、脂肪アルコールスルフェート例えば、ドデシル硫酸ナトリウム、エ トキシル化された脂肪アルコールスルフェート、エトキシル化されたアルキルフ ェノールスルフェート、リグニンスルフェート、石油スルホネート、アルキルア リールスルホネート、例えばアルキルベンゼンスルホネート又は低級アルキルナ フタリンスルホネート、スルホン化されたナフタリンホルムアルデヒド縮合物の 塩、スルホン化されたフェノールホルムアルデヒド縮合物の塩又は多路スルホネ ート(more complex 5ulphonate) 、例えば、アミド スルホネート、例えば、オレイン酸とN−メチルタウリンとのスルホン化された 縮合生成物又はジアルキルスルホサクシネート、例えばジオクチルサクシネート のナトリウムスルホネート。
界面活性剤は、次の非イオン性界面活性剤より成っていてもよい:例えば、脂肪 酸エステル、脂肪アルコール、脂肪酸アミド又はアルキル置換フェノールとエチ レンオキサイドとの縮合生成物、多価アルコールエーテルの脂肪酸エステル、例 えばソルビタン脂肪酸エステル、このようなエステルとエチレンオキサイドとの 縮合生成物例えばポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、エチレンオキ サイドとプロピレンオキサイドとのブロックコポリマー、アセチレン性グリコー ル例えば2.4,7.9−テトラメチル−5−デシン−4,7−ノオール又はエ トキシル化されたアセチレン性グリコール。
界面活性剤は、カチオン性界面活性剤例えばアルキル−及び/又はアリール−置 換された4級アンモニウム化合物例えばアセチルトリメチルアンモニウムプロミ ド又はエトキシル化された3級脂肪アミンよりなっていてもよい。
有利な界面活性剤には次のものが包含される:エトキシル化された脂肪アルコー ルスルフェート、リグニンスルホネート、アリキル−アリールスルホネート、ス ルホン化されたナフタリンホルムアルデヒド縮合物の塩、スルホン化されたフェ ノールホルムアルデヒド縮合物の塩、ナトリウムオレイルN−メチルタウリド、 ジアルキルスルホサクシネート、アルキルフェノールエトキシレート及び脂肪ア ルキルエトキシレート。
引続き、成分(a)及び(b)を、適用する場合には、これらは、各々前記のも のに類似の組成物中で適用することができる。
所望の場合には、組成物は、1種以上の更なる作用成分例えば除草剤、駆カビ剤 又は殺虫剤を成分(a)及び(b)に付加して含有していてもよい。
本発明の化合物は、植物、土じよう、地面又は水性地帯に、特に農作物が生育し ている場所に適用することができる。その方法は、特に有効なボストーエマージ エンス(post−emergence)である。
本発明の方法では、(a)の適用量はo、oi〜IKg / h a 、有利に 0.05〜0.25Kg/haである。(b)の適用量は0.01〜2Kg/h a、有利に0.05〜0.5Kg/haである。(a)と(b)の全適用量は有 利に0.3〜3 K g / h aである1亙旦 次の例で本発明を詳述する。ここで使用される化合物は、次のように同定される : ■ 0.0−ビス(2−エチルヘキシル)(2−エチルヘキシル)ホスホネート ■ フェンメジファム(phenmedipham)■ メタミドロン(iet amitron)■ レナシル(1enacil) ■ クロリダゾン(chloridazon)■ デスメジファム(desme dipham)植物は次のように同定される: a アロペクルス・ミオスロイデス(Alopecurus my。
5uroides) b アマランラス・レトロフレックス(ALlatanthus retrof lexus) Cアトリプレクス・ホルテンシス(Atriplex hortensis) d ベータ・ブルガリス・アルティシマ(Beta vulgaris alt issima) e ベータ・ブルガリス・クラッサ(Beta vulgarisCrassa ) f ベータ・ブルガリス・コンディティバ(Beta vulgaris co nditiva) g センタウレア−シアヌス(Centaurea cyanus)h エキツ クロア・クルスガリ(Echinochloa crus−galli) i ガリウム・アバリン(Galius+ aparine)j マトカリア・ カモミラ(Matricaria chamomillak メルクリアリス・ アヌア(Mercurialis annua)1 セタリア・イタリカ(Se talia italica)m ステラリア・メディア(Stellaria  media)適用の割合を1ヘクタール当り作用物質のグラム数(作用物質g /ha)で示す。
例 1 下記の化合物を単独で、かつ記載の割合で組合せて、室温で生長したテンサイ及 び雑草に適用した。除草作用を適用6〜10日後に、0(作用なし)〜10(完 全に撲滅)のスケールで記録した。
得られた結果は次のとおりであった: 化合物 割 合 旦 エ i と 5!11 300 0.5 0.5 0.0  0.2 0.5 1.01000 1.0 2.0 0.5 0.5 2.2  3.5I+n 250+50 3.0 4.5 1.5 ’2.5 0.8  0.5200+100 4.5 7.0 4.0 1.5 0.8 0.515 0+150 4.5 6.5 4.5 1.0 0.8 0.0100+200  4.0 6.5 4.5 2.0 1.0 0.050+250 3.5 4 .5 4.5 2.0 0.8 0.On 300 3.5 5.0 3.5  0.5 0.5 0.51000 5.0 8.0 6.0 2.5 0.5  2.0化合物割 合 ! !29 星 1 i ! 4I 300 0.5 3 .0 1.0 1.0 0.5 0.0 1.0 0.51000 1.0 3 .5 2.5 1.5 2.0 0.5 1.5 2.2I +m 250+5 0 1.03.03.02.02.03.52.01.2200+1001.0 4.53.52.03.04.52.00.5150+1502.04.54. 51.54.05.02.00.8100+2002.05.04.01.52 .54.52.00.550+250 1.5 4.0 3.0 1.0 2. 0 3.0 2.5 0.41[[3000,52,50,51,50,53, 00,00,2次に記載の化合物を単独で、かつ記載割合で組合せて、温室で成 長したテンサイ及び雑草に適用した。処理後8〜14日に収穫し、収穫した重量 を測定した。
非処理対照に対する重量減少は次のとおりであった:化合物側 合 age と  4 9 !I 300 5 0 32 8 5 2 01+n250+50  37 19 80 7 2 3 2200+10059 22 86 25 1  8 0150+15059 28 87 7 5 8 0100+20055  25 85 26 4 10 050+250057 22 85 48 0  6 11I 300 522379160 3 0化合物割 合 bcHj  ! d42 !I 300 12 2 0 22 4 5 2 0I+m 25 0+50 27 53 10 55 36 4 4 0200+100 41  62 15 69 50 0 7 0150+150 46 73 19 70  54 0 0 6100+200 50 69 19 69 54 0 2  050+250 47 53 17 61 46 0 1 011[30018 674524030 対照 ooooooo。
化合物別 合 chpl ! df I 300 2 0 32234 5 0I+rV250+50 4 21 3 6 27 1 0 0200+10012 25 45 41 14 3 01 50+15037 28 54 41 16 12 4100+20057 2 7 58 46 17 13 450+250 40 26 50 41 26  4 5rV 300 0 1617253 0 0対照 oooooo。
化合物別 合 !ICI!!!LL!!I 600 15 20 4 12 1 5 26 8 01+V 500+100 57 81 17 48 69 5 4 40 6400+200 74 83 16 49 74 55 43 1 1300+300 65 82 17 57 76 56 50 7200+4 00 68 83 18 52 74 47 41 9100+500 46  77 t7 50 64 41 35 2V 600 18 22 3 35  30 23 15 0対照 ooooooo。
化合物別 合 二 gg: i m−@I 500 100 0 0 136  7I+VI300+20050 73 46 62 59 78 0600+4 0066 86 67 81 76 89 30VI 500 28 36 4 5 51 60 65 2対照 oooooo。
1皇1L」 旦 Cg 4 !! L 二I 680 14 31 0 13  19 0 27I+n 680+45055 71 57 79 71 90  13If 450 18 1 16 48 18 40 0対照 000000 0 几り金」勿 割 合 旦 !! 圭 i ! 見I 300 0 0 0 0  4 5 I+n+VI 1.93+53.5+53.535 85 79 50 33  0430+120+120 46 86 90 70 43 9ff+VI 1 50+150 18 72 54 32 18 0335+335 41 79  80 53 28 2対照 000000 例 3 次に記載の化合物を単独で、かつ記載割合で組合せて、温室中で成長されたテン サイ及び雑草に適用した。適用後6〜10日に0(作用なし)〜(完全撲滅)の 尺度で除草作用を記載した。得られた結果は次のとおりであった: a)化合物■と共に 活性成分(g)/ha mエトフメセート■ 600 4 .0 ■ 500 + + 5.0 ジエチルエチルホスホネート100 (ZK146953)(Vl) ■+■ 400 ■ 600 0.1 ■ 500 + + 4.5 ジエチルエチルホスホネート 100 (ZK53491)(IX) ■+■400 +4.5 IX 600 0.2 b)傷すだ点担二一一一−一一−一一−」准處匹幻Z堕L−」−m 300 3 .5 n +100+200 6.5 ジペンチルペンチルホスホネート 150+150 4.0(ZK 14823 6)(X) X 300 0 m+ 200+100 5 ジブチルブチルホスホネート100+200 5.5(ZK 147326)( XI) (X[) 300 0.5 Ir+ 200+100 5 ジイソプロピルアリルホスホネート100+200 5.5(ZK 14732 7)(XI) xti 300 0 If + 200+ 1004.0 ジイソプロピルメチルホスホネート100+2004.5(ZK 146952 )(ff) XI 300 0 フロントベージの続き (51) Int、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号A OI N 43: 54) I

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. (a)式: 3 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中R及びR′は、同一又は異 なるものであってよく、各々炭素原子数1〜12の直鎖又は分枝鎖のアルキル基 を表わし、x及びyは各々1又は2であり、xとyとの合計は3である]のホス ホネート又はホスフィネート少なくとも1種 (b)フエンメジファム、デスメジファム、メタミトロン、レナシル、エトフメ セート及びクロリダゾンから選択された化合物少なくとも1種又は2種以上の組 み合せ を適当な担持剤及び/又は界面活性剤と共に含有することを特徴とする、除草組 成物。
  2. 2.式Iの化合物中の各々のR及びR′基が2−エチルヘキシル又はドデシルで ある、請求の範囲1に記載の組成物。
  3. 3.式Iの化合物中のxが2である、請求の範囲1又は2に記載の組成物。
  4. 4.成分(a)と成分(b)との重量比は、1:10〜10:1である、請求の 範囲1から3のいずれかに記載の組成物。
  5. 5.成分(a)と成分(b)との重量比は、1:5〜5:1である、請求の範囲 4に記載の組成物。
  6. 6.雑草のはびこった又ははびこり易い場所に請求項1に記載のような2成分( a)及び(b)の有効量を適用する、雑草を撲滅する方法。
  7. 7.成分(a)及び(b)を、請求の範囲1から5のいずれかに記載の組成物の 形で適用する、請求の範囲6に記載の方法。
  8. 8.成分(a)の適用量は0.01〜1Kg/haである、請求の範囲6又は7 に記載の方法。
  9. 9.成分(b)の適用量は0.01〜1Kg/haである、請求の範囲6から8 のいずれかに記載の方法10.成分(a)と(b)の合計適用量は0.3〜3K g/haである、請求の範囲6から9のいずれかに記載の方法。
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