JPH0750115Y2 - トグルクランプ - Google Patents
トグルクランプInfo
- Publication number
- JPH0750115Y2 JPH0750115Y2 JP3833790U JP3833790U JPH0750115Y2 JP H0750115 Y2 JPH0750115 Y2 JP H0750115Y2 JP 3833790 U JP3833790 U JP 3833790U JP 3833790 U JP3833790 U JP 3833790U JP H0750115 Y2 JPH0750115 Y2 JP H0750115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- handle lever
- work
- guide pin
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は板金組立工程、機械加工工程、溶接行程におい
てワークを治具等の基台にクランプする等引型トグルク
ランプに関する。
てワークを治具等の基台にクランプする等引型トグルク
ランプに関する。
(従来技術) 従来のトグルクランプにおいては、ワーク締付け用フッ
クが直接ハンドルレバーの途中に枢着連結され、ハンド
ルレバーの操作によりフックをロック状態から解除状態
まで緩めるだけの作業しかできないので、ロックを解除
してもフックはワークの近傍に留まっている。
クが直接ハンドルレバーの途中に枢着連結され、ハンド
ルレバーの操作によりフックをロック状態から解除状態
まで緩めるだけの作業しかできないので、ロックを解除
してもフックはワークの近傍に留まっている。
従って例えばフックがクランプ時にワークの上側に位置
する形式のトグルクランプでは、ワークを治具等から取
り外す場合、フックをいちいち手で持ち上げてからワー
クを取り外さなければならず、ワークの取外し作業に手
間がかかり、作業能率が悪くなる。しかもワークを取り
付ける場合においても、フックを手で持ち上げてからワ
ークを設置し、ワークの受部等にフックを引掛けなけれ
ばならず、ワーク取付け作業にも手間がかかる。
する形式のトグルクランプでは、ワークを治具等から取
り外す場合、フックをいちいち手で持ち上げてからワー
クを取り外さなければならず、ワークの取外し作業に手
間がかかり、作業能率が悪くなる。しかもワークを取り
付ける場合においても、フックを手で持ち上げてからワ
ークを設置し、ワークの受部等にフックを引掛けなけれ
ばならず、ワーク取付け作業にも手間がかかる。
(考案の目的) 本考案の目的は、治具等の基台に対するワークの取付け
及び取外し作業を効率よく行えるようにすることでああ
る。
及び取外し作業を効率よく行えるようにすることでああ
る。
(目的を達成するための技術的手段) 上記目的を達成するために本考案は、基台ブラケットに
支軸を介してハンドルレバーを回動自在に支持し、ハン
ドルレバーの中間部に連結リンクの後端部を枢着連結
し、連結リンクの前端部にフックを枢着連結し、ハンド
ルレバーはロック位置から解除位置及び退避位置へと少
なくとも3段階に回動位置変更自在とし、フック又はブ
ラケットの一方に、ワーク締付け方向に一定のストロー
クを有するガイド溝を形成し他方に上記ガイド溝に係合
するガイドピンを設け、ハンドルレバーをロック位置か
ら解除位置まで回動した時にはフックはカイドピンにガ
イドされて締付け方向と反対方向に直線的に移動してロ
ック状態を解除し、解除位置から退避位置に回動した時
にはガイド溝の端縁がガイドピンに当接しこれを回動支
点としてフックがワークから離れる方向に回動するよう
にしている。
支軸を介してハンドルレバーを回動自在に支持し、ハン
ドルレバーの中間部に連結リンクの後端部を枢着連結
し、連結リンクの前端部にフックを枢着連結し、ハンド
ルレバーはロック位置から解除位置及び退避位置へと少
なくとも3段階に回動位置変更自在とし、フック又はブ
ラケットの一方に、ワーク締付け方向に一定のストロー
クを有するガイド溝を形成し他方に上記ガイド溝に係合
するガイドピンを設け、ハンドルレバーをロック位置か
ら解除位置まで回動した時にはフックはカイドピンにガ
イドされて締付け方向と反対方向に直線的に移動してロ
ック状態を解除し、解除位置から退避位置に回動した時
にはガイド溝の端縁がガイドピンに当接しこれを回動支
点としてフックがワークから離れる方向に回動するよう
にしている。
(作用) ワークを取外す際には、ハンドルレバーをまずロック位
置から解除位置に回動することにより、ワークに対する
ロックを解除し、さらにハンドルレバーを退避位置まで
回動することにより、フックをワークから離れる方向に
回動させる。
置から解除位置に回動することにより、ワークに対する
ロックを解除し、さらにハンドルレバーを退避位置まで
回動することにより、フックをワークから離れる方向に
回動させる。
(実施例) 第4図は本考案を適用したトグルクランプの全体側面図
を示しており、治具本体等の基台1の上にボルト2等に
より基台ブラケット3が固着されており、一方治具本体
1に取り付けられるワーク5の上面にはフック受部6が
設けられている。フック受部6には上端開放状の凹部6a
が形成されている。
を示しており、治具本体等の基台1の上にボルト2等に
より基台ブラケット3が固着されており、一方治具本体
1に取り付けられるワーク5の上面にはフック受部6が
設けられている。フック受部6には上端開放状の凹部6a
が形成されている。
基台ブラケット3は第5図のようには底板部3aと、左右
に間隔を隔てた左右1対の縦板部3bからなっており、縦
板部3b間の後部にはハンドルレバー11が配置され、前部
にはフック12が配置され、フック12の後端部とハンドル
レバー11の中間部を左右1対の連結リンク15により枢着
連結している。
に間隔を隔てた左右1対の縦板部3bからなっており、縦
板部3b間の後部にはハンドルレバー11が配置され、前部
にはフック12が配置され、フック12の後端部とハンドル
レバー11の中間部を左右1対の連結リンク15により枢着
連結している。
第1図において、ブラケット3の後端部にはレバー支軸
10が固定され、該レバー支軸10にハンドルレバー11の前
端部が回動自在に支持されている。ハンドルレバー11の
中間部には後部連結ピン16を介して連結リンク15の後端
部が回動自在に連結されており、連結リンク15は前記支
軸10を回避して支軸10の前方に至るように、概ね「L」
字型に形成されており、連結リンク15の前端部は前部連
結ピン18によりフック12の後端部に回動自在に連結され
ている。
10が固定され、該レバー支軸10にハンドルレバー11の前
端部が回動自在に支持されている。ハンドルレバー11の
中間部には後部連結ピン16を介して連結リンク15の後端
部が回動自在に連結されており、連結リンク15は前記支
軸10を回避して支軸10の前方に至るように、概ね「L」
字型に形成されており、連結リンク15の前端部は前部連
結ピン18によりフック12の後端部に回動自在に連結され
ている。
フック12は前後方向に延びる板金製のフックベース部21
と、該ベース部21の前端に装着された引掛けボルト22か
ら構成されている。引掛けボルト22はベース部21の前端
壁に前方から挿通されると共に1対のナット23により固
定され、ナット23の回動操作により前方突出両の調節が
可能である。
と、該ベース部21の前端に装着された引掛けボルト22か
ら構成されている。引掛けボルト22はベース部21の前端
壁に前方から挿通されると共に1対のナット23により固
定され、ナット23の回動操作により前方突出両の調節が
可能である。
フックベース部21の後部上端には、前後方向に一定のス
トロークを有する前端開放状のガイド溝25が形成されて
おり、ガイド溝25の下縁はベース部21の上縁と同一高さ
に設定されている。一方ブラケット3の前上部には、ベ
ース部21の上縁をガイドしうる高さにガイドピン26が設
けられ、該ガイドピン26に上記ガイド溝25が後方から噛
合い自在に対向している。フックベース部21の後端下面
21aは部分円状に形成されている。
トロークを有する前端開放状のガイド溝25が形成されて
おり、ガイド溝25の下縁はベース部21の上縁と同一高さ
に設定されている。一方ブラケット3の前上部には、ベ
ース部21の上縁をガイドしうる高さにガイドピン26が設
けられ、該ガイドピン26に上記ガイド溝25が後方から噛
合い自在に対向している。フックベース部21の後端下面
21aは部分円状に形成されている。
前記ハンドルレバー11は第1図の状態のロック位置と、
これから一定角度上方の第2図の解除位置と、さらに一
定角度上方の第3図の退避位置とに順次回動位置変更自
在である。第1図のロック位置では後側連結ピン16が、
前側連結ピン18と支軸10を結ぶ線Sよりも下方に来てお
り、ブラケット底板部3aの後端縁に当接し、係止されて
いる。即ちワーク5の受部6を引掛けボルト22で後方に
引張った状態で維持している。
これから一定角度上方の第2図の解除位置と、さらに一
定角度上方の第3図の退避位置とに順次回動位置変更自
在である。第1図のロック位置では後側連結ピン16が、
前側連結ピン18と支軸10を結ぶ線Sよりも下方に来てお
り、ブラケット底板部3aの後端縁に当接し、係止されて
いる。即ちワーク5の受部6を引掛けボルト22で後方に
引張った状態で維持している。
第2図の解除位置において、ガイド溝25の後端部がガイ
ドピン26に当接しするようにガイド溝25の長さ等が設定
されている。第1図のロック位置と第2図の解除位置の
間のハンドルレバー11の回動操作により、フック12は前
後方向に移動し、そして第2図の解除位置と第3図の退
避位置の間のハンドルレバー11の回動操作により、フッ
ク12はガイドピン26を回動支点として回動するようにな
っている。
ドピン26に当接しするようにガイド溝25の長さ等が設定
されている。第1図のロック位置と第2図の解除位置の
間のハンドルレバー11の回動操作により、フック12は前
後方向に移動し、そして第2図の解除位置と第3図の退
避位置の間のハンドルレバー11の回動操作により、フッ
ク12はガイドピン26を回動支点として回動するようにな
っている。
作用を説明する。第1図のロック位置からハンドルレバ
ー11を上方に回動すると、連結リンク15を介してフック
12は前方に押され、第2図のように引掛けボルト22の頭
部22aは受部6から前方へと離れ、ワーク締付け状態は
解除される。この動作中において、フック12はガイドピ
ン26により前後方向に動くようにガイドされ、最終的に
ガイド溝25の後端がガイドピン26に当接する。
ー11を上方に回動すると、連結リンク15を介してフック
12は前方に押され、第2図のように引掛けボルト22の頭
部22aは受部6から前方へと離れ、ワーク締付け状態は
解除される。この動作中において、フック12はガイドピ
ン26により前後方向に動くようにガイドされ、最終的に
ガイド溝25の後端がガイドピン26に当接する。
第2図の解除状態からさらにハンドルレバー11を上方に
回動すると、連結リンク15はハンドルレバー11により前
方に押されるが、フック12はガイドピン26により前方へ
の移動が規制されていることにより、ガイドピン26を回
動支点として第3図のように上方に回動し、ワーク5の
受部6から完全に上方へと離れる。
回動すると、連結リンク15はハンドルレバー11により前
方に押されるが、フック12はガイドピン26により前方へ
の移動が規制されていることにより、ガイドピン26を回
動支点として第3図のように上方に回動し、ワーク5の
受部6から完全に上方へと離れる。
反対にワークを取り付けてロックする場合には、第3図
の退避状態でワーク5を装着し、ハンドルレバー11を第
2図の解除位置まで押し下げることによりフック12を下
降させて受部6の凹部6a内に嵌め、そして第1図のよう
にハンドルレバー11をロック位置まで押し下げることに
よりフック12を後方へ移動させてワーク5を締め付け、
ロックする。
の退避状態でワーク5を装着し、ハンドルレバー11を第
2図の解除位置まで押し下げることによりフック12を下
降させて受部6の凹部6a内に嵌め、そして第1図のよう
にハンドルレバー11をロック位置まで押し下げることに
よりフック12を後方へ移動させてワーク5を締め付け、
ロックする。
(別の実施例) (1)ガイド溝をブラケットに、ガイドピンをフックに
形成してもよい。
形成してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によると、ハンドルレバー11
を解除位置からさらに退避位置まで回動させることによ
り、ガイド溝25の端縁に当接するガイドピン26を支点と
して、フック12がワーク5から離れる方向に回動するよ
うにしているので、ワーク5を取り外す際に人手でフッ
ク12を退避させる必要がなく、ワーク取外し作業の能率
が向上し、また安全性も向上する。
を解除位置からさらに退避位置まで回動させることによ
り、ガイド溝25の端縁に当接するガイドピン26を支点と
して、フック12がワーク5から離れる方向に回動するよ
うにしているので、ワーク5を取り外す際に人手でフッ
ク12を退避させる必要がなく、ワーク取外し作業の能率
が向上し、また安全性も向上する。
ワークを取り付ける際においも、人手によってフックを
退避させておいたり、あるいは手でフックをワークに引
掛ける必要がなくなり、ワーク取付け作業の能率が向上
する。
退避させておいたり、あるいは手でフックをワークに引
掛ける必要がなくなり、ワーク取付け作業の能率が向上
する。
第1図は本考案を適用したトグルクランクのロック状態
の縦断面図(第5図のI−I断面拡大図)、第2図は解
除状態の縦断面図、第3図は退避状態の縦断面図、第4
図は全体側面図、第5図は全体平面図である。1……基
台、3……基台ブラケット、5……ワーク、6……フッ
ク受部、10……支軸、11……ハンドルレバー,12……フ
ック、15……連結リンク、25……ガイド溝、26……ガイ
ドピン
の縦断面図(第5図のI−I断面拡大図)、第2図は解
除状態の縦断面図、第3図は退避状態の縦断面図、第4
図は全体側面図、第5図は全体平面図である。1……基
台、3……基台ブラケット、5……ワーク、6……フッ
ク受部、10……支軸、11……ハンドルレバー,12……フ
ック、15……連結リンク、25……ガイド溝、26……ガイ
ドピン
Claims (1)
- 【請求項1】基台ブラケットに支軸を介してハンドルレ
バーを回動自在に支持し、ハンドルレバーの中間部に連
結リンクの後端部を枢着連結し、連結リンクの前端部に
フックを枢着連結し、ハンドルレバーはロック位置から
解除位置及び退避位置へと少なくとも3段階に回動位置
変更自在とし、フック又はブラケットの一方に、ワーク
締付け方向に一定のストロークを有するガイド溝を形成
し他方に上記ガイド溝に係合するガイドピンを設け、ハ
ンドルレバーをロック位置から解除位置まで回動した時
にはフックはカイドピンにガイドされて締付け方向と反
対方向に直線的に移動してロック状態を解除し、解除位
置から退避位置に回動した時にはガイド溝の端縁がガイ
ドピンに当接しこれを回動支点としてフックがワークか
ら離れる方向に回動するようにしたことを特徴とするト
グルクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3833790U JPH0750115Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | トグルクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3833790U JPH0750115Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | トグルクランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03130336U JPH03130336U (ja) | 1991-12-27 |
JPH0750115Y2 true JPH0750115Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31546250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3833790U Expired - Lifetime JPH0750115Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | トグルクランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750115Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1369345B1 (en) * | 2001-03-15 | 2008-11-05 | Honda Access Corporation | Forward disposed part installation structure of motorcycle |
JP5050690B2 (ja) * | 2007-07-04 | 2012-10-17 | アイシン精機株式会社 | サンシェード装置 |
JP5418997B2 (ja) * | 2008-01-22 | 2014-02-19 | Smc株式会社 | クランプ装置 |
JP5448982B2 (ja) * | 2010-04-02 | 2014-03-19 | 株式会社ハタノ製作所 | 接続金具嵌入工具 |
WO2017199727A1 (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-23 | 関羽工業株式会社 | クランプ装置 |
KR101907518B1 (ko) * | 2016-12-09 | 2018-10-12 | 공주대학교 산학협력단 | 장력을 이용한 엔진정지장치 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP3833790U patent/JPH0750115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03130336U (ja) | 1991-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |