JPH0749052Y2 - 物品取付装置 - Google Patents

物品取付装置

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JPH0749052Y2
JPH0749052Y2 JP1990111384U JP11138490U JPH0749052Y2 JP H0749052 Y2 JPH0749052 Y2 JP H0749052Y2 JP 1990111384 U JP1990111384 U JP 1990111384U JP 11138490 U JP11138490 U JP 11138490U JP H0749052 Y2 JPH0749052 Y2 JP H0749052Y2
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JP
Japan
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locking
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bracket
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large opening
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一正 栗原
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Nifco Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車のライセンスプレートなどを取り付け
るのに使用する物品取付装置に関する。
[従来の技術] 第8図に示すように、従来より自動車のライセンスプレ
ート100を自動車101の車体102に取り付ける手段とし
て、樹脂製のバンパー51の取付座51aにプレート保持用
のブラケット52を介して取り付けるようにしたものがあ
る。
また、このブラケット52をバンパー51の取付座51aに取
り付けるための構造として、例えば第9図に示す取付構
造や、第10図乃至第12図に示す取付構造など、色々なも
のがある。
すなわち、第9図に示す取付構造は、本体部53の下部
に、その一部を略U字状に表面側に折り返してクリップ
部54を一体に形成してなる金属製ブラケット52を備え、
さらにブラケット52の裏面側に一対のボルト55,55を設
けているとともに、このブラケット52が取り付けられる
バンパー51側の取付座51aの部分に各ボルト55に対応し
て貫通穴56が設けられている。そして、対応した貫通穴
56にボルト55をそれぞれ挿入させるとともに、バンパー
51の裏側でナット57を各ボルト55にそれぞれねじ締め
し、このねじ締めによってバンパー51にブラケット52を
取り付けている。また、この後からは、ライセンスプレ
ート100の下端をクリップ部54に挿入させ、さらにライ
センスプレート100の上部を不図示のねじなどによって
固定すると、このブラケット52を介してバンパー51にラ
イセンスプレート100を保持させることができる。
次に、第10図乃至第12図に示す取付構造は、本体部153
の下部に、その一部を略U字状に表面側に折り返してク
リップ部154を一体に形成してなる樹脂製ブラケット52
を備え、さらにブラケット52の裏面側に一対の係止突起
155,155を設けるとともに、このブラケット52が取り付
けられるバンパー51側の取付座51aの部分に貫通穴156が
各係止突起155に対応してそれぞれ設けられている。ま
た、各係止突起155は、突起腕部155aと、この突起腕部1
55aの先端に設けられた係止円板部155bとで形成されて
いる。一方、貫通穴156は、係止円板部155bよりも大き
い円径寸法で形成された大開口部分156aと、突起腕部15
5aの外径寸法と略等しい内径寸法で大開口部分156aより
連続して形成された小開口部分156bとを一体に有して設
けられている。加えて、大開口部分156aと小開口部分15
6bとの境界部分には、内側に向かって互いに突出された
一対の小突起156cが設けられ、この一対の小突起156c,1
56cによって境界部分に突起腕部155aの外径寸法よりも
若干小さくなる部位が形成されている。そして、取付座
51aにブラケット52を取り付ける場合は、まず各大開口
部分156aに係止突起155をそれぞれ対応配置させて、取
付座51aにブラケット52の裏面が当接するまで、係止突
起155を大開口部分156a内に挿入する。次いで、ブラケ
ット52の全体を小開口部分156b側にスライドさせる。こ
のとき、突起腕部155aは、一対の小突起156cを外側に押
し広げながら小開口部分156b内にスライド移動される。
また、一対の小突起156c,156cとの間を通過した後は小
開口部分156b内に保持される。なお、第11図および第12
図は、この取付後の状態を示している。加えて、この後
からは、第9図に示した従来構造の場合と同様に、クリ
ップ部154にライセンスプレート100の下端を挿入させ、
さらにこのライセンスプレート100の上部を不図示のね
じなどによって固定する。すると、ライセンスプレート
100をバンパー51に、このブラケット52とねじを介して
保持させることができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、第9図に示した従来の取付構造では、ボ
ルト55とナット57とで固定するので作業性が悪く、また
錆などを防ぐための表面処理などが必要になりコスト高
になっている問題点があった。
一方、第10図乃至第12図に示した従来の取付構造では、
ブラケット52が大開口部分156a側に戻ってしまうのを一
対の小突起156c,156cとの間の摩擦力で規制している。
したがって、一対の小突起156c,156c間における突出量
が大き過ぎると、小開口部分156b内に突起腕部155aをス
ライド係合させるときに大きな力が必要となるので、作
業性が悪くなる。これに対して、逆に小さすぎると、車
両走行時における振動などで小開口部分156b内より簡単
に抜け出して外れ、信頼性が低下する問題点などがあっ
た。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は作業性が良く、かつ信頼性に優れた物品取付装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、プレートの下端を保
持するクリップ部を有したブラケットを車体側の取付座
に取り付ける物品取付装置において、前記ブラケットに
は、表面側に前記クリップ部を設けてなる本体部および
前記本体部の裏面側に形成された係止腕部を備え、ま
た、前記係止腕部が、前記本体部の裏面側より突出され
た突出壁部分と、前記本体部の裏面と略平行に左右方向
へ延ばした状態で前記突出壁部分の先端に形成された弾
性変形可能な薄板状の翼部分と、前記翼部分の内面部分
に突出形成された第1の係止部分とを有してなるととも
に、前記取付座には、前記翼部分が貫通挿入されるのを
許容する大開口部分および前記翼部分よりも幅寸法が小
さく、かつ前記突出壁部分の幅寸法を略等しい幅寸法で
前記大開口部分より連続して形成された小開口部分とを
有してなる係合用開口部と、前記第1の係止部分と係合
されて前記係止腕部の戻り方向への移動を規制する第2
の係止部分とを備え、前記係止腕部を前記大開口部分よ
り前記小開口部分にスライド係合されるのに連動して、
前記第1の係止部分と前記第2の係止部分とが前記翼部
分の弾性変形を伴って互いに係合されるようにしたもの
である。
[作用] この構成によれば、大開口部分において係止腕部を貫通
挿入させ、次いでブラケット全体を大開口部分側から小
開口部分側にスライドさせると、突出壁部分が小開口部
分内にスライド係合されると同時に、第1の係止部分と
第2の係止部分とが互いに係合されてブラケットの戻り
方向への規制が確実になされて取り付けられる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図および第2図は、本考案に係る物品取付装置の一
実施例を示すものである。また、第1図および第2図に
おいて、この取付構造は第8図に示した自動車101の車
体102側における樹脂製のバンパー51の取付座51aにライ
センスプレート100を取り付ける場合を一例としてい
る。したがって、第1図および第2図中で第8図と同一
符号を付したものは第8図と同一のものを示している。
この実施例において、プレート保持用のブラケット52は
樹脂材で成形されている。そして、このブラケット52に
は、本体部1と、この本体部1の下部の一部分を表面側
に略U字状に折り返してなるクリップ部2と、裏面側で
本体部1より直角に突出された上下一対の係止腕部3,3
とが一体に設けられている。
さらに、詳述すると、本体部1は略平板状に形成され、
中央部分1aは他の部分1bよりも内側へ若干へこんだ状態
になっている。また、クリップ部2は、本体部1との境
界部分4から下側へ進むのに従って後方へ緩やかに傾斜
するようにして、本体部1の下部より一体に設けられて
いる。加えて、ブラケット52の裏面側の中央部分には、
本体部1とクリップ部2とにまたがって上下方向に延び
るようにして、補強用肉厚部分5が設けられている。
次に、上下一対の係止腕部3,3は、位置が上下に異なる
だけで、その外形形状は同じ状態に形成されている。こ
の各係止腕部3には、本体部1の裏面から略直角に突出
されて上下方向に延びる突出壁部分6と、本体部1の裏
面と略平行にして左右方向に延ばされた状態で突出壁部
分6の先端に形成された弾性変形可能な薄板状の翼部分
7と、突出壁部分6を挟んで左右に位置した翼部分7の
内面部分に本体部1と対向して形成された第1の係止部
分8とが一体に設けられている。また、第1の係止部分
8は係止爪として形成され、加えて突出壁部分6の左右
両側面には上下方向に延びる突条部9が設けられてい
る。
これに対して、ブラケット52を取り付ける車体側の樹脂
製バンパー51の取付座51aには、各係止腕部3に対応し
てそれぞれ係合用開口部11が設けられている。また、こ
の各係合用開口部11は、翼部分7よりも大きく形成され
て係止腕部3の貫通挿入を許容する状態で設けられた大
開口部分11aと、翼部分7の幅寸法よりも幅寸法が小さ
く、かつ突出壁部分6の左右幅寸法と略等しい幅寸法で
大開口部分11aより連続して下側に向かって形成された
小開口部分11bとを有し、全体として略T字状に形成さ
れている。加えて、取付座51aには、大開口部分11aの下
側で、かつ小開口部分11bの左右両側の位置に、第1の
係止部分8に対応して第2の係止部分12がそれぞれ設け
られている。なお、この第2の係止部分12は、下側に進
んで行くに従って取付座51aの裏面側から緩やかに突出
する傾斜面として形成され、下側には第1の係止部分8
の係止面8aと係合可能な係止面12aが設けられている。
そして、ブラケット52を取付座51aに取り付ける場合
は、まず各大開口部分11aに係止腕部3をそれぞれ対応
配置させ、取付座51aにブラケット52の裏面が当接する
まで、係止腕部3を大開口部分11a内に挿入する。する
と、この状態では、各翼部分7は、バンパー51の裏面側
に突出された状態になる。次いで、ブラケット52の全体
を小開口部分11b側となる下側へスライドさせ、突出壁
部分6を小開口部分11b内へ侵入させて行く。このスラ
イド動作時、その途中で第1の係止部分8が第2の係止
部分12に当接するが、さらにスライド動作させると翼部
分7の弾性変形を伴って第1の係止部分8が第2の係止
部分により一時的に逃げる。そして、第2の係止部分12
上を第1の係止部分8が通過し終わると、翼部分7の弾
性復帰力で第1の係止部分8の係止面8aが第2の係止部
分12の係止面12aの下側に入り込んで係合される。これ
によりブラケット52の戻り作用が規制され、ブラケット
52が取付座51aに取付固定された状態になる。また、こ
の状態では突条部9が小開口部分11bの内面に圧接さ
れ、ブラケット52と小開口部分11bとの間のガタつきが
抑えられる。なお、この後からはクリップ部2にライセ
ンスプレート100下端を挿入させ、さらにライセンスプ
レート100の上部を不図示のねじなどによて固定する
と、この固定とブラケット52とを介してライセンスプレ
ート100をバンパー51に保持させることができる。
したがって、この実施例の構造では、大開口部分11aに
係止腕部3を貫通挿入させ、次いでブラケット52全体を
大開口部分11a側から小開口部分11b側にスライドさせる
と突出壁部分6が小開口部分11b内にスライド係合さ
れ、同時に第1の係止部分8と第2の係止部分12とが互
いに係合されてブラケット52の戻り方向への規制が確実
になされるので、取付作業が簡単で、かつ取り付けによ
る信頼性の向上が図れる。
なお、本考案は上記実施例により説明したが、勿論この
実施例の構造に限定されるものではなく、本考案の要旨
を逸脱しない範囲で色々と設計の変更を施しても差し支
えないものである。例えば上記実施例では自動車のライ
センスプレート100をバンパー51に取り付ける場合につ
いて説明したが、ライセンスプレート100以外のプレー
ト状のものをバンパー5に取り付ける場合、またはバン
パー51以外の部分に取り付ける場合についても同様にし
て適用できるものである。
さらに、係止腕部3と係合用開口部11,および第1の係
止部分8と第2の係止部分12の数は、1つ以上であれば
幾つであっても良いものである。
また、上記実施例では第2の係止部分12を爪状に形成し
た構造を開示したが、例えば第5図に一変形例を示すよ
うに係合孔13で形成し、この係合孔13に第1の係止部分
8を係合させるように構成しても良いものである。
さらに、また第1の係止部分8と大開口部分11aの形状
は、本実施例の構造のように矩形状に形成しなくても、
例えば第6図および第7図に他の変形例として示す形状
のように形成しても良いものである。すなわち、第6図
(a),(b)に示す変形例の構造では、大開口部分11
1aおよび小開口部分111bを略円形に形成するとともに、
第1の係止部分118を円板状に形成しかつ突出壁部分116
を円柱状に形成したものである。これに対して、第7図
(a),(b)に示す変形例の構造では、大開口部分21
1aを略三角形に形成し、小開口部分211bを略円形に形成
するとともに、第1の係止部分218を大開口部分211aと
略対応した略三角形に形成し、かつ突出壁部分216を円
柱状に形成したものである。
[考案の効果] 以上説明したとおり、本考案に係る物品取付装置によれ
ば、大開口部分において係止腕部を貫通挿入させ、次い
でブラケット全体を大開口部分側から小開口部分側にス
ライドさせると、突出壁部分が小開口部分内にスライド
係合されると同時に、第1の係止部分と第2の係止部分
とが翼部分の弾性変形を伴って互いに係合されてブラケ
ットの戻り方向への規制が確実になされて取り付けられ
る。したがって、取付作業が簡単で、かつ取り付けによ
る信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る物品取付装置の一実施例を示す背
面図、第2図は第1図のA−A線に沿う縦断側面図、第
3図は第1図のB−B線に沿う横断側面図、第4図は第
1図に示した同上取付構造の要部分解斜視図、第5図は
本考案に係る同上取付構造の一変形例を示す要部縦断側
面図、第6図は本考案に係る同上取付装置の他の変形例
を模式図、第7図は本考案に係る同上取付装置のさらに
他の変形例を模式図、第8図は一般的な自動車の要部斜
視図、第9図は従来の物品取付装置の一例を示す要部分
解斜視図、第10図は従来の物品取付装置の他の例を示す
要部分解斜視図、第11図は第10図に示した同上取付構造
の要部を取り付けた状態で示す背面図、第12図は第11図
のC−C線に沿う縦断側面図である。 1……本体部 2……クリップ部 3……係止腕部 6……突出壁部分 7……翼部分 8……第1の係止部分 11……係合用開口部 11a……大開口部分 11b……小開口部分 51a……取付座 100……ライセンスプレート 101……自動車 102……車体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレートの下端を保持するクリップ部を有
    したブラケットを車体側の取付座に取り付ける物品取付
    装置において、 前記ブラケットには、表面側に前記クリップ部を設けて
    なる本体部および前記本体部の裏面側に形成された係止
    腕部を備え、また、前記係止腕部が、前記本体部の裏面
    側より突出された突出壁部分と、前記本体部の裏面と略
    平行に左右方向へ延ばした状態で前記突出壁部分の先端
    に形成された弾性変形可能な薄板状の翼部分と、前記翼
    部分の内面部分に突出形成された第1の係止部分とを有
    してなるとともに、 前記取付座には、前記翼部分が貫通挿入されるのを許容
    する大開口部分および前記翼部分よりも幅寸法が小さ
    く、かつ前記突出壁部分の幅寸法と略等しい幅寸法で前
    記大開口部分より連続して形成された小開口部分とを有
    してなる係合用開口部と、前記第1の係止部分と係合さ
    れて前記係止腕部の戻り方向への移動を規制する第2の
    係止部分とを備え、 前記係止腕部を前記大開口部分より前記小開口部分にス
    ライド係合されるのに連動して、前記第1の係止部分と
    前記第2の係止部分とが前記翼部分の弾性変形を伴って
    互いに係合されるようにしたことを特徴とする物品取付
    装置。
JP1990111384U 1990-10-24 1990-10-24 物品取付装置 Expired - Lifetime JPH0749052Y2 (ja)

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JPH0468207U JPH0468207U (ja) 1992-06-17
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