JP4539516B2 - 機器 - Google Patents

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本発明は、制御盤内などにネジで取付けることができる各種の機器、例えば、ネットワークで構成される省配線システムで使用される入出力ターミナルなどの機器に関する。
省配線システムとしては、プログラマブルコントローラと、複数の入力用ターミナルあるいは出力用ターミナルとを、分岐用コネクタを介して接続するとともに、各入力用ターミナルにリミットスイッチや各種センサ等の入力機器を接続し、あるいは、各出力用ターミナルにエアーバルブやアクチュエータ等の出力機器を接続している。そして、プログラマブルコントローラと、入力用ターミナルあるいは出力用ターミナルとの間は、電源線、信号線、シールド線を含むケーブルで接続されており、入力用ターミナルは、入力機器からの信号を取り込んでプログラマブルコントローラに送信する一方、出力用ターミナルは、プログラマブルコントローラからの信号を出力機器に出力するよう構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−138682号公報
上記システムに用いられる入出力ターミナル等の機器は縦横寸法がそれぞれ数センチ程度の小型のものであり、制御盤内に配備された支持フレーム等にネジ締め固定されて取付けられる。
一般に、ネジで取付けられる小型の機器においては、ネジ挿通用の取付け孔を備えた複数の取付け突起が、機器本体の外周適所から一体突設されているのであるが、取付け孔の位置が固定されているために、支持フレーム等への取付け自由度が低いものになり勝ちであった。
例えば、図11に示すように機器30の左右に、ネジ締め固定用の取付け孔31a,31bを有する一対の取付け突起32a,32bが突設されているものでは、図12に示すように複数の機器30…を左右に並べて設置する場合に、その間隔を出来るだけつめることができるように、取り付け突起32a,32bを左右で上下にずらして設けているが、それでも、取付け突起32a,32bが隣接する機器30…の間隔をつめる障害となり、限られた設置領域に高い密度で機器30…を設置することができない。
また、取り付け突起32a,32bを左右で上下にずらしているために、例えば、左右方向に延びる支持フレームにネジで取り付ける場合に、支持フレームの上下方向の幅が狭いときには、左右の取り付け突起32a,32bを、幅が狭い支持フレームに位置合わせして取り付けるのが困難であったり、あるいは、支持フレームにネジの下孔(タップ孔)を加工する際に、取付け孔31a,31bが左右で上下にずれているので、下孔も、取付け孔31a,31bに対応させて左右で上下にずらした位置に形成しなければならず、加工作業が面倒であるといった難点がある。
更に、機器30をネジで取り付けるのではなく、締付けバンドを用いて設置するような場合には、取付け突起32a,32bが邪魔になってしまう。
勿論、取付け突起の設置位置の異なった仕様のものや、取付け突起を備えない仕様のもの、などを提供して、機器設置条件に合った取付け仕様のものを使い分けるようにすれば上記不具合に対処することができるのであるが、取付け仕様だけが異なる複数仕様の機器を製作することはコスト高の原因になるのみならず、製品の梱包、運搬、保管、等の面でも問題が生じる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、機器の取付け仕様を設置現場においても簡単に変更し、設置条件に合った取付けを行えるようにすることを主たる目的とするものである。
(1)本発明の機器は、ネジ挿通用の取付け孔を有する取付けブラケットと、該取付けブラケットが装着される機器本体とを備え、前記取付けブラケットは、その両端部に一対の前記取付け孔を有するとともに、前記機器本体に装着された状態で前記両端部が前記機器本体の外周対向箇所から突出するものであり、前記機器本体は、その背面に前記取付けブラケットを複数方向から差込み装着可能とする直交するスライド案内溝を有し、前記機器本体に対する前記取付けブラケットの差込み装着方向を変更して、前記取付け孔の位置を変更可能とされ、かつ、前記取付けブラケットは、前記スライド案内溝に係合される案内レールと、機器本体に当接係合する位置決め用のストッパと、機器本体に係合される弾性変位可能な係止爪とを備えて、前記ストッパおよび前記係止爪により機器本体に対して差込み装着方向での位置決め固定がされ、さらに、前記取付けブラケットは、差込み装着方向に直交する方向に突出して前記スライド案内箇所において前記機器本体に当接する小突起を有して、該小突起と機器本体との当接により差込み装着方向と直交する方向に固定される
「スライド案内溝」は、取付けブラケットを機器本体に対して、相対的にずらすことによって、取付けブラケットを装着位置に案内するものである。
本発明の機器によると、機器本体背面の直交するスライド案内溝に対する取付けブラケットの差込装着方向を変更して取付け孔の位置を変更することで、機器の設置条件に対応した取付け仕様にすることができる。例えば、横長の支持フレームに取り付ける場合には、取付けブラケットを機器本体に対して横向きでスライド案内溝に差込装着し、また、複数の機器を間をつめて左右に並列配備したい場合には、取付けブラケットを機器本体に対して縦向きでスライド案内溝に差込装着すればよく、取付け仕様の変更操作が容易なものとなる。
しかも、両端部に取付け孔を有する1個の取付けブラケットを機器本体に装着するだけで機器本体の外周対向箇所外方に一対の取付け孔を備えた機器を構成することができ、機器本体に1個の取付けブラケットを付属させるだけでよく、例えば、1個の取付け孔を備えた1対の取付けブラケットを機器本体の適所にそれぞれ装着して取付け仕様を変更する構成に比較して安価に実施することができるとともに、取付け仕様の変更手間もかからないものとなる。
また、機器本体の外周対向箇所外方に一対の取付け孔を有するので、一対の取付け孔が対向するように直線状に配置されることになり、支持フレーム等にネジの下孔(タップ孔)を加工する際に、下孔も直線状に配置形成すればよく、左右の取付け孔が上下にずれている従来例に比べて、加工作業が容易となる。
更に、ネジ締め固定しない場合や、梱包保管するような場合には、取付けブラケットを取外しておくこともできる。また、大きさや取付け孔の位置の異なる複数種の取付けブラケットを用意しておき、設置条件に応じて取付けブラケットを使い分けることも可能となる。
従って、機器の取付け仕様を設置現場においても簡単に変更し、設置条件に合った取付けを行うことが可能となる。しかも、取付けブラケットの差込装着方向を変えて取付け仕様を変更するので、機器本体を複数種用意しておくのに比べて安価に実施することができ、実用上の利便性に優れたものとなる。また、取付けブラケットを取外した機器本体は大きい突出物のない単純な外形となるので、梱包、運搬、保管、等の面で有利なものとなる。
また、本発明の機器では、前記取付けブラケットは、前記スライド案内溝に係合される案内レールと、機器本体に当接係合する位置決め用のストッパと、機器本体に係合される弾性変位可能な係止爪とを備えているから、機器本体への取付けブラケットの装着および位置決め固定、ならびに、取付けブラケットの差込装着方向の変更を工具なしで簡単容易に行うことができ、設置現場でも容易に取り扱うことができる。
さらに、本発明の機器では、前記取付けブラケットは、差込装着方向に直交する方向に突出して前記スライド案内箇所において前記機器本体に当接する小突起を有している。
「小突起」は、取付けブラケットの差込装着に支障がない程度の小さな突起をいい、この小突起は、機器本体に対して点あるいは線接触状態で当たるのが好ましい。
上記した取付けブラケットの構成によると、取付けブラケットの小突起が機器本体に当接して機器本体にガタのない状態で装着されるので、スライド案内箇所の精度を特に高める必要がない。
本発明によれば、機器本体背面のスライド案内溝に対する取付けブラケットの差込装着方向を変更して取付け孔の位置を変更することで、機器の取付け仕様を設置現場においても簡単に変更し、設置条件に合った取付けを行うことができる。
図1に、本発明に一つの実施形態に係る機器の正面図が、図2にその背面図が、図3にその横断平面図が、図4にその縦断側面図が、また、図5および図6にその斜視図がそれぞれ示されている。
この機器Aは、省配線システムにおける入出力ターミナルとして利用されるものであり、機器本体1と、これに脱着可能に装着された取付けブラケット2とで構成されている。
機器本体1のケースは、正面形状が略正方形の箱形に樹脂成型された本体ケース3の背面に裏カバー4を嵌め込み連結して構成されており、左右横側辺に上下一対づつ設けられた図3に示す係止爪4aを用いて裏カバー4が本体ケース3に係止固定されるようになっている。機器本体1の内部には、図4に示すように立体型の回路基板5が組み込まれており、プログラマブルコントローラへの接続用のケーブル6が機器本体1の下部から導出されるとともに、入力機器および出力機器に接続される一対のコネクタ7が機器本体1の下部に備えられている。
また、機器本体1の前面上部には、透明な開閉カバー8が振り上げ開放可能に装着されており、基板上に並列装着された複数のアジャスタ9を前面から調整操作することが可能となっている。さらに、機器本体1の前面下部には、この機器1を締め付けバンドを用いて固定する場合に締付けバンドを通すバンド挿通突起10が図5に示すように突設されている。
機器本体1の背面を構成する裏カバー4の外面には、図7にも示すように、浅く幅広いブラケット装着溝11が縦横に直交して形成され、ここに前記取付けブラケット2が横向き姿勢あるいは縦向き姿勢に装着されるようになっている。各ブラケット装着溝11の両脇には2組づつ案内爪12が対向して設けられて、ブラケット装着溝11の底面と案内爪12との間に形成されたスライド案内溝13に取付けブラケット2が装着溝長手方向からのみ挿抜できるようになっている。これらスライド案内溝13も、ブラケット装着溝11と同様に直交する2方向に形成されている。
取付けブラケット2は、ブラケット装着溝11の幅より幾分小さい幅を有するとともに、機器本体1対向する外面より突出する長さの帯板状に樹脂成型されたものであり、その先細り両端部に取付け孔14がそれぞれ形成されている。取付けブラケット2の両側辺には一対の案内レール15が段差をもって形成されており、この案内レール15が対向する前記スライド案内溝13に案内挿入されるようになっている。
取付けブラケット2の一端側には、図8及び図9にも示すように、片持ち状の弾性アーム16が設けられ、この弾性アーム16の遊端部前面に突設された係止爪17が機器本体1の外面に係合されている。また、取付けブラケット2における他端側の前面には、機器本体1の外面に当接されるストッパ18が突設されており、これら係止爪17とストッパ18とが機器本体の対向する外面を両側から係合支持することで取付けブラケット2の長手方向での位置決め固定がなされる。
この実施形態の機器Aは、以上のように構成されており、スライド案内溝13と案内レール15を介して取付けブラケット2を弾性アーム16の遊端側からブラケット装着溝11に差込挿入すると、弾性アーム16が機器本体1との当接によって後退変形され、ストッパ18が機器本体1の外面に当接するまで挿入したところで、弾性アーム16が復元して係止爪17が機器本体1の外面に係合し、もって、取付けブラケット2が機器本体1に固定される。
各案内レール15の基部に形成された段差面19には、図9に示すように、前後に向かう筋状の小突起20が一体形成されており、この小突起20が、図2、図4及び図6に示すように、前記案内爪12の先端面に点接触状態で摺接することで、取付けブラケット2は4点接触状態で位置決め支持され、幅方向へのガタつきが阻止される。
また、機器本体1に連結された取付けブラケット2の係止爪17を、前面から背面側に押し込み後退させて機器本体1の外面への係合を外すことで、取付けブラケット2をブラケット装着溝11から抜き外すことができる。
以上のように、取付けブラケット2は縦横のブラケット装着溝11のいずれかに挿入することで、機器本体1に対して横向き姿勢あるいは縦向き姿勢に連結することができ、例えば、図10(a)に示すように、アルミ押し出し成型材からなる支持フレーム21の中央装着溝22aの適所に下孔(タップ孔)加工を施して機器Aをネジ締め固定することができる。また、図10(b)に示すように、取付けブラケット2を縦向き姿勢にして支持フレーム21の上下の装着溝22bにネジ締め固定すると、複数の機器Aを左右に間をつめて並列設置することができ、制御盤内に多くの機器Aを高い密度で設置することができる。
機器Aがバンド挿通突起10を用いてバンド締め固定される場合、取付けブラケット2を機器本体1から取外しておくことで、不要な突出物のない状態でのバンド締め固定が行える。また、機器本体1を梱包して保管あるいは搬送する場合も、取付けブラケット2を取外しておくことで、嵩低い梱包が可能となる。
(他の実施例)
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)機器本体1の左右幅と上下幅が異なる仕様の場合には、取付け孔14の間隔およびストッパ18と係止爪17との間隔を異ならせた取付けブラケット2を2種用意しておき、これらを選択して装着使用すればよい。
本発明に係る機器の正面図である。 本発明に係る機器の背面図である。 機器の横断平面図である。 機器の縦断側面図である。 機器を正面側から見た斜視図である。 機器を背面側から見た斜視図である。 機器本体を背面側から見た斜視図である。 取付けブラケットを正面側から見た斜視図である。 取付けブラケットを背面側から見た斜視図である。 設置例を示す正面図である。 従来例の機器の正面図である。 図11の取付け状態を示す正面図である。
符号の説明
1 機器本体
2 取付けブラケット
10 バンド挿通突起
13 スライド案内溝
14 取付け孔
17 係止爪
18 ストッパ
20 小突起

Claims (1)

  1. ネジ挿通用の取付け孔を有する取付けブラケットと、該取付けブラケットが装着される機器本体とを備え、
    前記取付けブラケットは、その両端部に一対の前記取付け孔を有するとともに、前記機器本体に装着された状態で前記両端部が前記機器本体の外周対向箇所から突出するものであり、
    前記機器本体は、その背面に前記取付けブラケットを複数方向から差込み装着可能とする直交するスライド案内溝を有し、
    前記機器本体に対する前記取付けブラケットの差込み装着方向を変更して、前記取付け孔の位置を変更可能とされ、
    かつ、前記取付けブラケットは、前記スライド案内溝に係合される案内レールと、機器本体に当接係合する位置決め用のストッパと、機器本体に係合される弾性変位可能な係止爪とを備えて、前記ストッパおよび前記係止爪により機器本体に対して差込み装着方向での位置決め固定がされ、
    さらに、前記取付けブラケットは、差込み装着方向に直交する方向に突出して前記スライド案内箇所において前記機器本体に当接する小突起を有して、該小突起と機器本体との当接により差込み装着方向と直交する方向に固定されることを特徴とする機器。
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