JP6950395B2 - 光照射装置 - Google Patents

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本発明は、ケースの開口を覆うカバーを備える光照射装置に関する。
光照射装置には、発光素子を配置した基板と、基板を収容するケースと、ケースの開口を覆い、発光素子の光を透過するカバーとして機能する前面ガラス(カバーガラスとも称する)とを備える構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1では、前面ガラスを蝶番によってケースに開閉自在に連結している。
蝶番を用いずに前面ガラスをケースに取り付ける場合、ケースにタップ加工を施してケースに前面ガラスを直接締結する方法、又は、ケースにステーを取り付け、このステーに前面ガラスを締結する方法が考えられる。ケースにタップ加工を施す場合、加工が増える分、コストの増大を招く。一方、ステーをケースに取り付ける方法の場合、例えば、ケースに、ボルトを締結可能なレール部を設ける従来構造(例えば、特許文献2参照)を採用し、このレール部にステーを締結する構成が考えられる。
特開2016−201266号公報 実公昭59−26076号公報
しかし、従来のレール部を適用する場合、レール部が、基板に配置される発光素子の光の一部を遮り、必要な照度を確保できなくなるおそれが生じる。
そこで、本発明は、レール部を利用してカバーを取り付ける構成で、レール部による遮光を回避することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、発光素子を配置した基板と、前記基板を収容するケースと、前記ケースの開口を覆い、前記発光素子の光を透過するカバーとを備える光照射装置において、前記ケースには、前記基板に沿って延びるレール部が設けられ、前記基板の下に前記レール部が設けられ、前記レール部には、このレール部から上側に延びて前記カバーが締結されるカバー締結部材が取り付けられ、前記基板は、前記レール部に固定されていることを特徴とする。
また、本発明は、上記光照射装置において、前記カバーは、前記ケースの開口に嵌め込まれていることを特徴とする。
また、本発明は、上記光照射装置において、前記ケースは、前記レール部を有するメインケースと、前記メインケースの端部に連結される他のケースとを備え、前記カバー締結部材は、前記レール部に沿って移動自在であり、前記他のケースは、前記レール部からの前記カバー締結部材の脱落を規制可能に前記レール部に当接する当接部を有することを特徴とする。
また、本発明は、上記光照射装置において、前記メインケースと前記レール部とは、押出成型によって一体に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、レール部が基板に配置された発光素子の光を遮ることがなく、必要な照度を確保し易くなる。したがって、レール部を利用してカバーを取り付ける構成で、レール部による遮光を回避できる。
本発明の実施形態に係る光照射装置を示す図である。 光照射装置を正面から見た図である。 (A)及び(B)は仕様の異なる光照射装置、(C)は本実施形態の光照射装置を示す図である。 光照射装置からカバー及びレンズ付きLED基板を取り外した状態を示す図である。 メインケースを示す図である。 図2のA−A断面図である。 ステーを示す図である。 図2のB−B断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の実施形態に係る光照射装置を示す図である。
この光照射装置10は、トンネル照明器具であり、正面(図1中、上方)が開口する金属製のケース11を備えている。ケース11は、正面視で長方形の箱形状に形成され、正面開口11Aには、前面ガラス又はカバーガラスとして機能するカバー21が嵌め込まれる。なお、光照射装置10の正面側は、ケース11におけるカバー21側に相当し、本実施形態では上方に相当する。
カバー21は、ガラス素材からなり、正面視で正面開口11Aと略同形状の板状に形成され、ケース11内の発光素子の光が通過する。ケース11の正面開口11Aには、カバー21との間をシールするシール部材として機能するパッキン22が開口縁に沿って設けられている。
カバー21は、図1に示すように、正面側から複数の締結部材23(本実施形態では6本の締結ボルト)が挿通可能に構成され、これら締結部材23がケース11の後述するステー61に締結される。ステー61及びその周辺構造については後述する。この光照射装置10は、カバー21を道路の路面に対面させてトンネルに設置される。なお、カバー21はガラス以外の光を透過する透明素材でもよい。
ケース11には、レンズ付きLED基板31と、電装ボックス35(後述する図3)とが収められている。
図2は光照射装置10を正面から見た図である。
レンズ付きLED基板31は、発光素子の一例たるLEDが実装された基板32と、基板32の上に重ねられたレンズ板33とを備えている。基板32は、略矩形の板形状に形成され、複数のLEDが実装されている。レンズ板33は、基板32に配置された各LEDを上方から覆う複数のレンズ33Aを備え、各レンズ33Aによって各LEDからの放射光を独立して制御する。レンズ板33が複数のレンズ33Aを一体に備えるので、LEDごとにレンズを組み付ける手間が省け組立性の向上が図られる。
図2には、基板32に4列で配列されたLEDに合わせて各レンズ33Aが配列された場合を示しているが、LEDの配列及び数等は仕様に応じて変更される。また、レンズ付きLED基板31の長さ、数、及びケース11の長さ等についても仕様に応じて変更される。
図3(A)及び図3(B)は本実施形態とは仕様の異なる光照射装置10の一例を示す図であり、図3(C)は本実施形態の光照射装置10を示す図である。
図3(A)及び図3(B)に示す光照射装置10は、図3(C)の光照射装置10に対し、ケース11の一部を構成する後述するメインケース13の長さ、及びレンズ付きLED基板31の数が異なり、このケース11の長さに応じてカバー21の長さが変わる点を除いて略同じ構成である。
図4は本実施形態の光照射装置10からカバー21及びレンズ付きLED基板31を取り外した状態を示す図である。
電装ボックス35は、直方体の箱形状に形成され、外部から供給される商用の交流電力を直流電力に変換してレンズ付きLED基板31に供給する等の各種の電装部品を収容する。なお、電装ボックス35は、外部からの調光指示に基づいて直流電力(例えば直流電流)を可変し、LEDの光量を可変してもよい。また、ケース11には、停電時等に使用する非常用の電力としてバッテリーを内蔵してもよい。
このケース11は、3つの部品に分割可能である。具体的には、ケース11は、このケース11における長手方向の両端部を除く部分を構成するメインケース13と、このメインケース13の両端に連結されてケース11の長手方向両端部を構成する端ケース16(他のケースに相当)とで構成されている。
図5はメインケース13を示す図である。
メインケース13は、所定の金属材料を押出成型することによって製作される。より具体的には、メインケース13は、正面開口11Aに対向する裏板13A、裏板13Aの両端から立ち上がる一対の壁13B、13Bを有するように所定の断面形状で押出成型し、所定の長さに切断することによって製作される。
この押出成型の際に、裏板13A及び各壁13B、13Bには、複数のレール部14が間隔を空けて一体に形成される。これらレール部14は、裏板13A及び各壁13B、13Bからメインケース13内に向けて突出する矩形断面形状であり、内部が中空に形成されている。また、各レール部14の上面には、内部空間の幅(図5中、メインケース13の長手方向LDに直交する短手方向SDに沿う長さ)に比べて、短い幅で長手方向に直線状に延びる切欠部14Kが形成されている。
以下、説明を判り易くするため、裏板13Aに設けられる複数のレール部14と、対向する一対の壁13B、13Bに設けられる一対のレール部14とを区別して説明する場合は、前者を裏板レール部14A、後者を壁レール部14B、14Bと表記する。
また、図5中、符号15は、パッキン22が載置されるパッキン載置板であり、このパッキン載置板15も押出成形時に一体に形成されている。
端ケース16は、金属材を型成形すること等によって製作され、メインケース13の両端に、図4に示す複数(本構成では4個)の締結部材51(本構成では締結ボルト)によって締結される。なお、図5中、符号17は、締結部材51が締結される孔部である。
図4に示すように、これら端ケース16には、ケース11の長手方向に延びるフランジ部16Fが一体に設けられ、各フランジ部16Fが、締結ボルト等を用いて設置場所に固定されることによって、ケース11が設置場所に固定される。
また、端ケース16のそれぞれには、メインケース13に締結された場合に、メインケース13の各レール部14の端部(長手方向端部)に当接する当接部16Tが一体に形成される。なお、壁レール部14B、14Bの端部に当接する当接部16Tは、端ケース16とメインケース13とを連結する締結部材51が通る挿通部の一部を兼用している。
図4に示すように、電装ボックス35は、締結部材52によって裏板レール部14Aに固定される。この場合、裏板レール部14A内に、不図示の四角形状のナット(以下、四角ナットと言う)が挿入され、裏板レール部14Aとの間に電装ボックス35の締結部位を挟むように締結部材52が四角ナットに締結される。
四角ナットは裏板レール部14A内を、裏板レール部14Aに沿って移動可能である。このため、締結部材52を軽く締結した状態では、電装ボックス35を裏板レール部14Aに沿わせて長手方向LDに移動でき、電装ボックス35の固定位置を容易に変更可能である。
図6は図2のA−A断面図である。
図6に示すように、壁レール部14B、14Bは、ケース11における正面開口11Aよりも裏板13A側に奥まった位置に配置され、パッキン載置板15よりも下方、かつ、裏板レール部14Aに固定された電装ボックス35よりも上方に位置している。
この一対の壁レール部14B、14Bには、上方からレンズ付きLED基板31が載置される。レンズ付きLED基板31は、締結部材54によって一対の壁レール部14B、14Bに固定される。このレンズ付きLED基板31と壁レール部14B、14Bとの固定構造は、電装ボックス35と裏板レール部14Aとの固定構造と同じである。
つまり、壁レール部14B、14B内に、不図示の四角ナットが挿入され、上方から壁レール部14B、14Bとの間にレンズ付きLED基板31を挟むように締結部材54が四角ナットに締結される。この場合も、締結部材54を軽く締結した状態では、レンズ付きLED基板31を壁レール部14B、14Bに沿わせて壁レール部14B、14Bに沿ってでき、レンズ付きLED基板31の固定位置を容易に調整可能である。
壁レール部14B、14Bには、更に、カバー21が締結されるカバー締結部材を構成するステー61が挿入される。
ここで、図7はステー61を示す図である。
ステー61は、金属板等の剛性を有する材料で形成されており、壁レール部14B、14Bに挿入される板状の基端部61Aと、基端部61Aから上方に立ち上がる立上部61Bと、立上部61Bの上端から水平に屈曲する板状の先端部61Cとを一体に備える。
基端部61Aは、壁レール部14B、14Bのいずれかに挿入され、壁レール部14B、14Bに沿って移動自在な形状に形成されるとともに、六角穴付き止めねじ71(図6、後述する図8)が締結される雌ねじ孔61Dを有している。なお、雌ねじ孔61Dは、基端部61Aを上下方向に貫通し、壁レール部14B、14Bの切欠部14Kから露出する位置に形成されている。
図8は図2のB−B断面図である。
図6及び図8に示すように、ステー61の基端部61Aを、壁レール部14B、14Bにそれぞれ挿入することで、ステー61が壁レール部14B、14Bに沿って移動自在となる。また、基端部61Aの雌ねじ孔61Dに六角穴付き止めねじ71を締結することによって、基端部61Aを壁レール部14B、14Bの上面側に押し付け、ステー61の位置を固定できる。
立上部61Bは、壁レール部14B、14Bに載置されたレンズ付きLED基板31よりも上方まで延出し、先端部61Cを、レンズ付きLED基板31よりも上方に位置させる。
先端部61Cは、カバー21に上方から挿通された締結部材23が締結される雌ねじ孔61E(図7)を有している。図6及び図8に示すように、各締結部材23を、各ステー61の雌ねじ孔61Eに締結することによって、カバー21がステー61に取り付けられ、カバー21が壁レール部14B、14Bに取り付けられる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ケース11には、レンズ付きLED基板31の下に、このレンズ付きLED基板31に沿って延びる壁レール部14B、14Bが設けられ、壁レール部14B、14Bには、壁レール部14B、14Bから上側に延びてカバー21が締結されるステー61(カバー締結部材)が取り付けられている。これによって、壁レール部14B、14Bが、レンズ付きLED基板31に配置されたLEDの光を遮ることがなく、必要な照度を確保し易くなる。したがって、壁レール部14B、14Bを利用してカバー21を取り付ける構成で、壁レール部14B、14Bによる遮光を回避可能である。
また、ステー61を、壁レール部14B、14Bに沿わせて移動することにより、ステー61の位置を容易に変更できる。これにより、図3(A)及び図3(B)に示すような様々な仕様変更に容易に対応できる。
また、レンズ付きLED基板31は、壁レール部14B、14Bに固定されているので、壁レール部14B、14Bを、レンズ付きLED基板31の取付部材、及び、カバー21の取り付けに使用する部材の両方に使用できる。これにより、LEDの光を遮る面積を効率良く低減でき、照度低下を効率良く低減可能になる。
しかも、レンズ付きLED基板31の固定位置を、壁レール部14B、14Bに沿って変更できるので、これによっても、図3(A)及び図3(B)に示すような様々な仕様変更に容易に対応できる。
さらに、カバー21がケース11の正面開口11Aに嵌め込まれる構成であるので、カバー21とステー61とを強く締結する必要がなく、締結作業が容易になる。また、ステー61に必要な強度を抑えることができ、ステー61の小型化及び軽量化等に有利である。
また、ケース11は、壁レール部14B、14Bを有するメインケース13と、メインケース13の端部に連結される端ケース16(他のケース)とを備えている。そして、ステー61は、壁レール部14B、14Bに沿って移動自在であり、端ケース16は、壁レール部14B、14Bの端部に当接する当接部16Tを有している。この構成によれば、当接部16Tによって、壁レール部14B、14Bに取り付けられたステー61の脱落を規制できる。したがって、メインケース13と端ケース16とを連結することで、ステー61の脱落が防止される。
また、メインケース13と壁レール部14B、14Bとは、押出成型によって一体に形成されているので、カバー21を締結するためのタップ加工等の追加工をメインケース13にする必要がなく、メインケース13の製作が容易である。しかも、この押出成型品を切断する長さを変更するだけで、図3(A)及び図3(B)に示すような仕様変更に対応可能である。
上述した実施形態は、あくまでも本発明の一態様の例示であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において任意に変形、及び応用が可能である。例えば、ステー61の形状は図7に示した形状に限定されず、適宜に変更してもよい。
また、上述した実施形態では、光照射装置10の一例としてトンネル照明器具を例示したが、これに限らず、任意の光照明装置に本発明を適用可能である。
10 光照射装置
11 ケース
11A 正面開口
13 メインケース
14 レール部
14A 裏板レール部
14B 壁レール部
16 端ケース(他のケース)
16T 当接部
21 カバー
23、51、52、54 締結部材
31 レンズ付きLED基板
35 電装ボックス
61 ステー(カバー締結部材)
71 六角穴付き止めねじ

Claims (4)

  1. 発光素子を配置した基板と、前記基板を収容するケースと、前記ケースの開口を覆い、前記発光素子の光を透過するカバーとを備える光照射装置において、
    前記ケースには、前記基板に沿って延びるレール部が設けられ、
    前記基板の下に前記レール部が設けられ、前記レール部には、このレール部から上側に延びて前記カバーが締結されるカバー締結部材が取り付けられ
    前記基板は、前記レール部に固定されていることを特徴とする光照射装置。
  2. 前記カバーは、前記ケースの開口に嵌め込まれていることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  3. 前記ケースは、前記レール部を有するメインケースと、前記メインケースの端部に連結される他のケースとを備え、
    前記カバー締結部材は、前記レール部に沿って移動自在であり、
    前記他のケースは、前記レール部からの前記カバー締結部材の脱落を規制可能に前記レール部に当接する当接部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の光照射装置。
  4. 前記メインケースと前記レール部とは、押出成型によって一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光照射装置。
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