JP5565955B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、例えば天井や壁等の取付面に、LEDパッケージを直線状に取り付けるLED照明器具に関する。
従来より、LEDパッケージを直線状に配列した照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のLED照明器具では、LEDパッケージを放熱板に取り付け、LEDパッケージに電力を供給する回路が形成された電源供給用基板を、放熱板からずらして設ける。そして、LEDパッケージを電源供給用基板の回路と接続する。
これにより、放熱板には電源供給用の回路が不要となるので、LEDパッケージを直接放熱板に取り付けることができ、放熱性能の向上を図っている。
特開2007−305435号公報(段落0007)
ところで、LEDパッケージが直線状に所定間隔で設けられている照明器具を長手方向に連結して、長い距離略等間隔でLEDパッケージを配置する場合がある。このとき、隣接する照明器具の電源供給回路同士を接続する際に、コネクタ付きの電源送り線で接続する場合がある。
しかしながら、隣接する照明器具において、電源送り線のコネクタを受ける受けコネクタの外側(すなわち端部側)にLEDパッケージが設けられている場合には、電源送り線が基板から浮いて配線されていると、電源送り線で光が遮断されるおそれがある。あるいは、電源送り線の影が映って,外観を損ねる場合がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、LEDユニット同士を電源送り線で接続する際に、電源送り線が光を遮断したり電源送り線の影が映ることにより外観を損ねることを防止できる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、基板上において、複数のLED光源が、前記基板の長手方向に沿って略等間隔で直線状に配列されるLEDユニットと、複数の前記LEDユニットを、前記基板の長手方向に沿って直線状に取付可能な基板固定台と、前記複数のLEDユニット電気的に接続す源送り線と、を有し、隣接する2つの前記LEDユニットの各々における前記基板の連結側端部に、前記電源送り線が前記基板の表裏方向に移動可能な切欠設けられ前記基板固定台の前記基板側の面に、前記切欠に連続して前記電源送り線を配線する凹部が、前記基板固定台の長手方向に沿って設けられ、隣接する2つの前記LEDユニットの各々において、最も前記連結側端部の近くに位置するLED光源よりも前記基板の中央に近い位置に、前記LEDユニットに電気的に接続される第1のソケットが配置され、前記電源送り線の端部には第2のソケットが接続され、前記第1のソケットと前記第2のソケットとが接続され、隣接する2つの前記LEDユニットのいずれか一方の前記第2のソケットから伸びる前記電源送り線が、前記最も前記連結側端部の近くに位置するLED光源を避けて前記切欠に至り、前記切欠を貫通し、前記基板固定台の前記凹部を経由していずれか他方のLEDユニットにおける前記第2のソケットに達し、かつ、隣接する2つの前記LEDユニットの各々における、最も前記連結側端部の近くに位置するLED光源の間隔は、各LEDユニットにおける複数のLED光源における間隔と略同じであるものである。
また、本発明の照明器具は、前記切欠が前記基板の幅方向両端縁に設けられ、前記凹部が前記基板の幅方向両端縁の内側に沿って一対設けられたものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記切欠が前記基板の幅方向中央部に設けられ、前記凹部が前記基板の幅方向中央部に沿って設けられたものである。
本発明は、基板の連結側端部に設けられた切欠を通って、電源送り線を基板の裏面側へ移動させて配線できるので、電源送り線がLEDパッケージの光を遮断したり、影が映るのを防止して、外観を損ねるのを防止できるという効果を有する照明器具を提供できる。
(A)は本発明に係る第1実施形態の照明器具の正面図であり、(B)は照明器具を下方から見た底面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の断面図 (A)は本発明に係る第1実施形態の照明器具におけるLEDユニットの連結部近傍を示す斜視図であり、(B)は切欠の拡大図 (A)は図3におけるIV−IV位置の断面図であり、(B)は(A)におけるB−B位置の断面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具におけるLEDユニットの連結部近傍を示す斜視図 図5中VI−VI位置の断面図
(第1実施形態)
以下、本発明に係る第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態の照明器具10Aは、例えば、天井面等の被取付部11に取り付けて使用される。
照明器具10Aは、全体細長い矩形状のLEDユニット20Aを長手方向に複数個連続して取り付けられ、直線状の照明光を発する。
図2および図3に示すように、LEDユニット20Aは、矩形板状の器具本体21を有する。器具本体21の被取付部側面である裏面211には、点灯電力を供給する電源装置28が取り付けられており、被取付部11に設けられている埋込孔12に埋め込まれる。また、器具本体21の表面212には、矩形箱状の台座215が取り付けられている。
器具本体21の幅方向両端面には、それぞれ縦壁213,214が設けられており、縦壁213,214の下側には枠23が各々取り付けられている。この枠23の下部に設けられているカバー取付部231,232には、透光性を有する例えば樹脂製のカバー50が取り付けられる。
器具本体21の表面212に設けられている台座215の表面には、基板固定台として熱伝導性が良好な金属製の放熱シャーシ22が取り付けられており、放熱シャーシ22の表面には基板24Aが取り付けられる。基板24Aは、端部においてねじ242により放熱シャーシ22に固定される。
図3(A)に示すように、基板24Aは矩形板状の部材であり、表面241には、LEDパッケージ30が長手方向に略一定間隔で直線状に実装されており、基板24Aの表面241は反射板の機能を有する。また、基板24Aの裏面には、回路(図示省略)が設けられており、電源装置28に接続されて電力の供給を受ける。
LEDパッケージ30は、光源であるLEDチップ31を板状のパッケージ基板32上に実装し、封入樹脂(図示省略)により封止したものであり、パッケージ基板32が基板24Aの表面241に機械的および電気的に取り付けられる。
隣接するLEDユニット20A同士は、電源送り線25により電気的に接続されて点灯電力を供給する。電源送り線25は、一対の電線252と、電線252の端部に取り付けられた受けソケット251を有する。
従って、電源送り線25側の受けソケット251と接続するためのソケット26が、基板24Aの表面241に取り付けられる。このソケット26は、基板24A裏面の回路に接続されている。
なお、隣接するLEDユニット20A同士の連結部27においても、基板24A端部のLEDパッケージ301,302の間隔を他の部分の間隔とできるだけ近くするのが望ましい。
このため、隣接する基板24A上のソケット26は、端部のLEDパッケージ301,302よりもそれぞれ基板24Aの長手方向中央側に設けられている。
基板24Aの連結側端部には、端部のLEDパッケージ301,302よりも基板24Aの長手方向中央側における幅方向両端部に、切欠29Aが設けられている。
図3(B)に示すように、切欠29Aは全体L字形状をしており、基板24Aの幅方向端面から幅方向内側に向かって設けられた出入り口291と、出入り口291の内側端から略直角に曲がって基板24Aの長手方向端部側へ向かう電線保持部292を有する。出入り口291の幅は電線252の外径よりも小さめが望ましく、電線保持部292の幅は電線252の外径と略同じでよい。これにより、電線252が切欠29Aから脱落するのを防止できる。
従って、図4(A)に示すように、電源送り線25の電線252は、受けソケット251側端部を基板24Aの表面241側にし、電線252の中央部を基板24Aの裏面側にして、切欠29Aの出入り口291に縦に挿入する。電線252を立てた状態で、出入り口291に沿って基板24Aの幅方向内側へ移動し、直角に曲がって電線保持部292に至って電線を保持する(図3(B)参照)。
図4(B)に示すように、放熱シャーシ22の基板側面には、一対の切欠29Aの電線保持部292に連続して、放熱シャーシ22の長手方向に沿って電源送り線25を配線する凹部221が一対設けられている。
このため、電線保持部292を基板24Aの裏面側へ貫通する電源送り線25の一対の電線252は、凹部221内部を通って、隣接するLEDユニット20Aに配線される。これにより、端部のLEDパッケージ301,302および基板24Aを取り付けるねじ242を回避している。
次に、照明器具10Aの取り付け作業について説明する。
まず、被取付部11に、LEDユニット20Aの器具本体21を取り付ける。このとき、LEDユニット20Aを複数個、直線状に連結する場合には、器具本体21を直線状に複数個連結して取り付ける。
次いで、器具本体21の台座215に取り付けられている放熱シャーシ22に、基板24Aを取り付ける。この際、連結部27においては、電源送り線25の電線252を、受けソケット251側端部を基板24Aの表面241側にして立てた状態で基板24Aの切欠29Aに挿入し、電線252を放熱シャーシ22の凹部221に収容した後に、ねじ242を締めて基板24Aを固定する。
隣接する基板24Aについても同様に、凹部221を通って電源送り線25を配線した後、電源送り線25の受けソケット251を基板24Aのソケット26に接続する。
最後に、カバー50を器具本体21の枠231,232に取り付ける。
以上、説明した本発明に係る第1実施形態の照明器具10Aによれば、基板24A上にLEDパッケージ30を直線状に配列したLEDユニット20Aを、放熱シャーシ22に長手方向に連続して取り付け、電源送り線25により電気的に連続させる際に、基板24Aの連結側端部に設けられた切欠29Aを通って電源送り線25を基板24Aの裏面側へ移動させて配線できるので、電源送り線25がLEDパッケージ30の光を遮断したり、影が映るのを防止して、外観を損ねるのを防止できる。
また、切欠29Aを通って基板24Aの裏面側に配線された電源送り線25は、切欠29Aに連続して放熱シャーシ22の基板側面設けられた凹部221を通って配線されるので、電源送り線25がLEDパッケージ30の光を遮断したり、影が映るのを防止して、外観を損ねるのを防止できる。
また、電源送り線25は、基板24Aの幅方向両端縁に設けられた切欠29Aを通って基板24Aの裏面側へ配線され、基板24Aの幅方向両端縁の内側に沿って放熱シャーシ22に設けられた一対の凹部221、221を通って配線されるので、電源送り線25がLEDパッケージ30の光を遮断したり、影が映るのを防止して、外観を損ねるのを防止できる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具10Bについて、図面を用いて説明する。
なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具10Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図5および図6に示すように、本発明に係る第2実施形態の照明器具10Bでは、基板24Bの表面241に、幅方向両端部付近に沿ってLEDパッケージ30が2列設けられている。
基板24Bの連結部27側端部の幅方向中央には、電源送り線25が貫通するための、例えば楕円形や矩形の切欠29Bが設けられている。また、この切欠29Bに対応して、放熱シャーシ22の基板側面には、長手方向に沿って1本の凹部222が設けられている(図6参照)。
これにより、電源送り線25は、隣接する基板24Bの裏面側の凹部222を通って、ソケット26、26間を略直線的に配線される。
以上、説明した本発明に係る第2実施形態の照明器具10Bによれば、、電源送り線25は、基板24Bの幅方向中央部に設けられた切欠29Bを通って基板24Bの裏面側へ配線され、基板24Bの幅方向中央部に沿って放熱シャーシ22に設けられた凹部222を通って配線されるので、電源送り線25がLEDパッケージ30の光を遮断したり、影が映るのを防止して、外観を損ねるのを防止できる。
なお、本発明の照明器具10A、10Bは、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した各実施形態においては、LEDユニット20A、20Bとして基板24A、24B上にLEDパッケージ30のみを設けた場合を例示したが、LEDパッケージ30の前方に反射板を設けることも可能である。
10A、10B 照明器具
20A、20B LEDユニット
22 放熱シャーシ(基板固定台)
221、222 凹部
24A、24B 基板
25 電源送り線
27 連結部
29A、29B 切欠
30 LEDパッケージ

Claims (3)

  1. 基板上において、複数のLED光源が、前記基板の長手方向に沿って略等間隔で直線状に配列されるLEDユニットと、
    複数の前記LEDユニットを、前記基板の長手方向に沿って直線状に取付可能な基板固定台と、
    前記複数のLEDユニット電気的に接続す源送り線と、を有し、
    隣接する2つの前記LEDユニットの各々における前記基板の連結側端部に、前記電源送り線が前記基板の表裏方向に移動可能な切欠設けられ
    前記基板固定台の前記基板側の面に、前記切欠に連続して前記電源送り線を配線する凹部が、前記基板固定台の長手方向に沿って設けられ、
    隣接する2つの前記LEDユニットの各々において、最も前記連結側端部の近くに位置するLED光源よりも前記基板の中央に近い位置に、前記LEDユニットに電気的に接続される第1のソケットが配置され、
    前記電源送り線の端部には第2のソケットが接続され、
    前記第1のソケットと前記第2のソケットとが接続され、
    隣接する2つの前記LEDユニットのいずれか一方の前記第2のソケットから伸びる前記電源送り線が、前記最も前記連結側端部の近くに位置するLED光源を避けて前記切欠に至り、前記切欠を貫通し、前記基板固定台の前記凹部を経由していずれか他方のLEDユニットにおける前記第2のソケットに達し、
    かつ、隣接する2つの前記LEDユニットの各々における、最も前記連結側端部の近くに位置するLED光源の間隔は、各LEDユニットにおける複数のLED光源における間隔と略同じである照明器具。
  2. 請求項に記載の照明器具において、
    前記切欠が前記基板の幅方向両端縁に設けられ、
    前記凹部が前記基板の幅方向両端縁の内側に沿って一対設けられた照明器具。
  3. 請求項に記載の照明器具において、
    前記切欠が前記基板の幅方向中央部に設けられ、
    前記凹部が前記基板の幅方向中央部に沿って設けられた照明器具。
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