JP6111494B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、天井に取り付けられる天井直付け型の照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、横長且つ長尺状に形成された器具本体と、係止部材を用いて器具本体に取り付けられる光源部とを備え、器具本体の略中央部には光源部を収容するための収容凹部が全長に亘って設けられている。また光源部は、器具本体と同様に横長且つ長尺状に形成された取付部材と、複数の発光素子がそれぞれ実装され取付部材の下面に取り付けられる複数の基板と、複数の基板を覆うようにして取付部材に取り付けられるカバー部材とを有する。そして、一体に組み付けられた光源部は、その一部が器具本体の収容凹部に収容された状態で係止部材を用いて器具本体に取り付けられる。
特開2012−3993号公報
上述の特許文献1に示した照明器具では、基板を取付部材に取り付ける際にねじを用いているため、その分部品点数が増加しコストアップになっていた。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、部品点数を削減することでコストアップを抑えた照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、LEDが実装される基板と、基板が取り付けられる取付部材とを備える。取付部材は、基板が取り付けられる取付面と、基板を取付面側に押圧して固定するかしめ部とを有する。この照明器具は、基板とかしめ部との間に介在する弾性部材をさらに備える。
また、この照明器具において、弾性部材は、基板と反対側の面が反射面であるシートからなるのも好ましい。
さらに、この照明器具において、基板は矩形板状であって、LEDが基板の長手方向に沿って複数実装されており、かしめ部は基板の長辺に沿って設けられ、かしめ部において基板の短辺と反対側の部位をLED側に折り曲げることで基板が取付部材に固定されるのも好ましい。
取付部材に設けられたかしめ部によって基板を取付部材に取り付けることができ、基板を取付部材に取り付けるためのねじが不要であることから、その分部品点数を削減することができ、コストアップを抑えることができるという効果がある。
本実施形態の照明器具の要部を示し、(a)は斜視図、(b)、(c)は平面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の全体斜視図である。 同上の断面図である。 同上の別の要部を示す断面図である。
以下に、照明器具Aの実施形態について図1〜図5を参照して説明する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図4に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに図4中の紙面に垂直な方向を前後方向と規定して説明を行う。
本実施形態の照明器具Aは、図4に示すように天井直付け型の照明器具であって、吊ボルト200を用いて天井材100に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニット2とを備える。
器具本体1は、図2及び図3に示すように、板金に曲げ加工を施すことで長尺且つ上面(天井材100との対向面)が開口する扁平な箱状に形成され、天井材100と反対側(つまり下側)には光源ユニット2を収容するための矩形の凹部11が器具本体1の全長に亘って設けられている。また、器具本体1の左右方向(幅方向)において凹部11の両側には、凹部11の開口端縁から延出し且つ外側に行くほど上側(天井材100側)に傾斜する傾斜面12,12がそれぞれ設けられている(図4参照)。
また、凹部11の底面部111には、電線を通すための孔111aが前後方向(長手方向)に沿って複数(図2では5個)設けられ、さらに吊ボルト200を通すための孔111bが前後方向における両側にそれぞれ2個ずつ設けられている。さらに、器具本体1の前後方向における両端部には、エンドキャップ3がそれぞれ取り付けられている(図2及び図3参照)。
光源ユニット2は、図2に示すように、複数(図2では2個)の基板22と、基板22が取り付けられる取付部材21と、基板22を覆うようにして取付部材21に取り付けられるカバー部材23と、基板22に対して所定の点灯電力を供給する電源装置24と、端子台ブロック25とを有する。
基板22は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板221からなり、プリント基板221の一面(図2中の下面)には複数のLED(発光ダイオード)222が前後方向(長手方向)に沿って実装されている。また、基板22において前後方向に沿う両長辺には、図1(a)〜図1(c)に示すように、矩形の溝221aが前後方向に沿って複数設けられている。この溝221aは、後述のかしめ部211fを逃がすためのものであり、各かしめ部211fにそれぞれ対応する位置に設けられている。
また、一方(図2中の右側)の基板22の一端部(右端部)には、電源装置24との間を電気的に接続するためのコネクタ223が実装されている。このコネクタ223には電線(図示せず)が接続されており、この電線の端部を電源装置24に接続することで基板22と電源装置24とが電気的に接続される。さらに、各基板22において隣接する基板22と対向する端部には、電源供給用のコネクタ224がそれぞれ実装されている。そして、両基板22,22のコネクタ224,224を接続することで、一方(図2中の右側)の基板22から他方(図2中の左側)の基板22に電源を供給することができる。
取付部材21は、図2に示すように、板金に曲げ加工を施すことでU字状に形成され、長尺且つ矩形板状に形成された底面部211と、底面部211の左右方向(幅方向)における両端から上下方向(底面部211と直交する方向)に延出する一対の側面部212とで構成される。底面部211の略中央部には、基板22を収容するための凹部211aが全長に亘って設けられている。また、各側面部212の先端には、互いに離れる方向に傾斜する傾斜部212aがそれぞれ全長に亘って設けられている(図4参照)。
凹部211aの底面211bには、基板22と電源装置24とを電気的に接続する上記電線を通すための孔211dが前後方向(長手方向)における一端部(図2中の右端部)に設けられている。また、底面211bの前後方向における略中央部には、底面211bの一部を上向きに突出させることで形成された矩形の凹部211eが設けられている。この凹部211eは、両基板22,22を取付部材21に取り付けた状態で、コネクタ224と底面211bとの間の絶縁距離を確保するためのものである。
また、底面211bの左右方向における両端側には、図1(a)〜図1(c)に示すように、底面211bに載置させた基板22を幅方向から固定するためのかしめ部211fが前後方向に沿って複数設けられている。このかしめ部211fは、底面211bの一部を切り起こすことで形成され、先端側を内側(LED222側)に折り曲げることで底面211bとの間に基板22を挟みこんで固定する。ここに、凹部211aの両側面211c,211cは、図4に示すように、底面211bの左右方向における両端から下向きに延出し、且つ下側に行くほど左右両側に拡がる傾斜面となっている。また本実施形態では、凹部211aの底面211bにより取付面が構成されている。
カバー部材23は、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上面(取付部材21側の面)が開口する長尺状に形成され、左右方向(幅方向)において両端側から中央側に行くほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の拡散面231を有している(図4参照)。また、カバー部材23の左右方向における両端部には、図4に示すように、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態で、上下方向において器具本体1の凹部11の開口端縁と重なる延出部232がそれぞれ設けられている。また、カバー部材23の左右方向において各延出部232の内側には、上側(取付部材21側)に突出する突壁部233がそれぞれ全長に亘って設けられており、各突壁部233の先端には内向きに突出する突起部233aがそれぞれ設けられている。
電源装置24は、基板241と、基板241を収納するための収納ケース242とを有する。基板241は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板241aからなり、このプリント基板241aには、少なくともLED222の点灯電力を生成するために必要な回路部品(例えばトランスやダイオード、コンデンサなど)241bが実装されている。収納ケース242は、図4に示すように、一面(取付部材21の底面部211との対向面)が開口し且つ前後方向に長い矩形箱状に形成されており、開口側が取付部材21の底面部211と対向するようにして、例えばねじなどを用いて取付部材21に取り付けられる。
端子台ブロック25は、矩形箱状に形成された端子台251と、端子台251を取付部材21に取り付けるための取付金具252とを有する。端子台251には、天井材100を通して室内側(下側)に露出する電源線(図示せず)が接続され、且つ電源装置24との間を電気的に接続する電線(図示せず)が接続される。この端子台ブロック25は、例えばねじなどを用いて取付部材21に取り付けられる。
ここで、図1(a)は基板22を取付部材21に取り付けた状態を示す斜視図であり、図1(b)及び図1(c)は基板22を取付部材21に取り付けた状態を示す平面図である。基板22を取付部材21に取り付ける際には、基板22に設けた溝221aと取付部材21に設けたかしめ部211fの位置を合わせた状態で、基板22を凹部211aの底面211bに載置する。そして、かしめ部211fにおいて基板22の近い方の短辺と反対側の部位を内側(LED222側)に折り曲げると、底面211bとかしめ部211fの折り曲げ部位との間で基板22が挟持され、基板22が取付部材21に取り付けられる。ここに本実施形態では、かしめ部211fにおいて基板22の短辺と反対側の部位を折り曲げているが、これにより折り曲げ部位に向けて照射されるLED222からの光を基板22の端部(基板22の短辺側の端部)側に反射することができるので、基板22の端部側への光量を増加させることができる。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず最初に、作業者は、電源装置24及び端子台ブロック25をそれぞれ取付部材21の上面側に取り付け、さらに電源装置24と端子台ブロック25の間を電線により接続する。次に、作業者は、取付部材21の底面部211に設けた凹部211aの底面211bに基板22を載置し、かしめ部211fの先端側を内側(LED222側)に折り曲げて基板22を底面211bに固定する。
さらに、作業者は、基板22のコネクタ223から導出する電線を取付部材21に設けた孔211dに通した後、その端部を電源装置24に接続する。そして最後に、作業者は、開口側を上向きにした状態でカバー部材23を取付部材21に組み付ける。このとき、カバー部材23の各突壁部233にそれぞれ設けた突起部233aが、取付部材21の各側面部212にそれぞれ設けた傾斜部212aと係合し、カバー部材23が取付部材21に取り付けられる。以上のような手順に従って、光源ユニット2が組み立てられる。
続けて、照明器具Aの施工手順について説明する。まず最初に、作業者は、室内側に露出する上記電源線を器具本体1に設けた孔111aに通し、さらに天井材100を通して室内側に露出する吊ボルト200を孔111bに通した後、吊ボルト200にナット300をねじ込んで器具本体1を天井材100に固定する。次に、作業者は、上記電源線を端子台251に接続し、少なくとも電源装置24及び端子台ブロック25が凹部11に収容されるようにして、例えば器具本体1及び取付部材21にそれぞれ設けた嵌合構造(図示せず)により光源ユニット2を器具本体1に取り付ける。以上のような手順に従って、照明器具Aが天井に施工される(図3及び図4参照)。
図5は、基板22を取付部材21に取り付けた状態を示す別の断面図であり、本例では、取付部材21の凹部211aの底面211bに取り付けられた基板22の実装面(図5中の上面)と、底面部211の表面とに跨るようにしてシート26が取り付けられている。このシート26は、弾性を有する材料(例えばポリエチレンテレフタラートなど)からなる厚みの薄いフィルム状であり、シート26の下面(図5中の上面、基板22と反対側の面)は反射面となっている。つまり、LED222から放射された光をシート26の反射面で反射させて所定の照明領域に照射することができ、これにより照明領域への光量を増加させることができる。また本例では、かしめ部211fの折り曲げ部位と基板22の間にシート26を介在させており、シート26の有する弾性力によって取付部材21と基板22の密着度を高めることができる。ここに本実施形態では、シート26により弾性部材が構成されている。
而して本実施形態によれば、取付部材21の一部を切り起こすことで形成したかしめ部211fによって基板22を取付部材21に取り付けることができ、基板22を取付部材21に取り付けるためのねじが不要であることから、その分部品点数を削減することができ、コストアップを抑えることができる。
なお本実施形態では、図5に示すように、基板22の実装面と取付部材21の底面部211の表面とに跨るようにして取り付けたシート26を弾性部材としたが、かしめ部211fの折り曲げ部位と基板22に対して弾性力を与えられるものであればよく、シート26に限定されない。また本実施形態では、天井直付け型の照明器具を例に説明したが、他の照明器具に本発明の構成を適用してもよく、天井直付け型の照明器具に限定されない。
21 取付部材
22 基板
211b 底面(取付面)
211f かしめ部
222 LED
A 照明器具

Claims (3)

  1. LEDが実装される基板と、前記基板が取り付けられる取付部材とを備え、
    前記取付部材は、前記基板が取り付けられる取付面と、前記基板を前記取付面側に押圧して固定するかしめ部とを有し、
    前記基板と前記かしめ部との間に介在する弾性部材をさらに備えていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記弾性部材は、前記基板と反対側の面が反射面であるシートからなることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記基板は矩形板状であって、前記LEDが前記基板の長手方向に沿って複数実装されており、前記かしめ部は前記基板の長辺に沿って設けられ、前記かしめ部において前記基板の短辺と反対側の部位を前記LED側に折り曲げることで前記基板が前記取付部材に固定されることを特徴とする請求項1または2記載の照明器具
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