JP6089270B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、天井に取り付けられて室内を照明する照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、側面視の形状が略台形形状で且つ長尺状に形成された器具本体と、複数のLEDがそれぞれ実装される複数の基板とを備え、器具本体の略中央部には基板を収容するための凹部が全長に亘って設けられている。そして、器具本体の凹部の底面に基板を載置し、ねじを用いて基板を底面に固定することで基板が器具本体に取り付けられる。
特開2010−73670号公報
上述の特許文献1に示した照明器具では、器具本体の一部を天井側に凹ませることで形成した凹部内に基板を収容しており、凹部を設けない場合に比べて器具全体の高さ寸法を小さくすることができる。しかしながら、底面の両端から延出する両側面が底面に対して直交しているため、LEDから放射される光のうち各側面へ向かう光を照明領域に向けて反射させることができず、照明領域への光量を増加させることはできなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、器具全体の高さ寸法を小さくしつつ照明領域への光量を増加させた照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、LEDが実装される基板、基板が取り付けられる取付部材、及び、基板を覆うようにして取付部材に取り付けられるカバー部材を具備した光源ユニットと、光源ユニットが着脱自在に取り付けられる器具本体とを備える。取付部材は、長尺かつ矩形板状に形成された底面部を有し、底面部の幅方向における中央部には、基板を収容するための凹部が底面部の全長に亘って設けられている。凹部は、深さ寸法が基板の底面からLEDの発光面までの高さ寸法以上に設定され、凹部の両側面は、凹部の底面から表面側に向けて外側に拡がるように形成されている。
また、本発明の照明器具は、LEDが実装される基板、基板が取り付けられる取付部材、及び、基板を覆うようにして取付部材に取り付けられるカバー部材を具備した光源ユニットと、光源ユニットが着脱自在に取り付けられる器具本体とを備える。取付部材は、長尺かつ矩形板状に形成された底面部を有し、底面部の幅方向における中央部には、基板を収容するための凹部が底面部の全長に亘って設けられている。凹部は、深さ寸法が基板の底面からLEDの発光面までの高さ寸法以上に設定されている。さらに、照明器具は、基板の実装面と取付部材の表面とに跨るようにして取り付けられるシートを備え、シートは、凹部と反対側の面が反射面である。
取付部材に設けた凹部内に基板を収容させており、凹部を設けることなく基板を取付部材の表面に取り付ける場合に比べて器具全体の高さ寸法を小さくすることができるという効果がある。また、凹部の両側面が底面から表面側に向けて外側に拡がるように形成され、且つ凹部の深さ寸法が基板の底面からLEDの発光面までの高さ寸法以上に設定されているので、両側面で反射する光を照明領域に向けて照射することができ、これにより照明領域への光量を増加させることができるという効果もある。
(a)、(b)は本実施形態の照明器具の要部を示す断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の全体斜視図である。 同上の断面図である。 同上の取付部材に基板を取り付けた状態を示す一部破断せる平面図である。
以下に、照明器具Aの実施形態について図1〜図5を参照して説明する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図4に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに図4中の紙面に垂直な方向を前後方向と規定して説明を行う。
本実施形態の照明器具Aは、図4に示すように天井直付け型の照明器具であって、吊ボルト200を用いて天井材100に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニット2とを備える。
器具本体1は、図2及び図3に示すように、板金に曲げ加工を施すことで長尺且つ上面(天井材100との対向面)が開口する扁平な箱状に形成され、天井材100と反対側(つまり下側)には光源ユニット2を収容するための矩形の凹部11が器具本体1の全長に亘って設けられている。また、器具本体1の左右方向(幅方向)において凹部11の両側には、凹部11の開口端縁から延出し且つ外側に行くほど上側(天井材100側)に傾斜する傾斜面12,12がそれぞれ設けられている(図4参照)。
また、凹部11の底面部111には、電線を通すための孔111aが前後方向(長手方向)に沿って複数(図2では5個)設けられ、さらに吊ボルト200を通すための孔111bが前後方向における両側にそれぞれ2個ずつ設けられている。さらに、器具本体1の前後方向における両端部には、エンドキャップ3がそれぞれ取り付けられている(図2及び図3参照)。
光源ユニット2は、図2に示すように、複数(図2では2個)の基板22と、基板22が取り付けられる取付部材21と、基板22を覆うようにして取付部材21に取り付けられるカバー部材23と、基板22に対して所定の点灯電力を供給する電源装置24と、端子台ブロック25とを有する。
基板22は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板221からなり、プリント基板221の一面(図2中の下面)には複数のLED(発光ダイオード)222が前後方向(長手方向)に沿って実装されている。また、基板22において前後方向に沿う両長辺には、図5に示すように、矩形の溝221aが前後方向に沿って複数設けられている。この溝221aは、後述のかしめ部211fを逃がすためのものであり、各かしめ部211fにそれぞれ対応する位置に設けられている。
また、一方(図2中の右側)の基板22の一端部(右端部)には、電源装置24との間を電気的に接続するためのコネクタ223が実装されている。このコネクタ223には電線(図示せず)が接続されており、この電線の端部を電源装置24に接続することで基板22と電源装置24とが電気的に接続される。さらに、各基板22において隣接する基板22と対向する端部には、電源供給用のコネクタ224がそれぞれ実装されている。そして、両基板22,22のコネクタ224,224を接続することで、一方(図2中の右側)の基板22から他方(図2中の左側)の基板22に電源を供給することができる。
取付部材21は、図2に示すように、板金に曲げ加工を施すことでU字状に形成され、長尺且つ矩形板状に形成された底面部211と、底面部211の左右方向(幅方向)における両端から上下方向(底面部211と直交する方向)に延出する一対の側面部212とで構成される。底面部211の略中央部には、基板22を収容するための凹部211aが全長に亘って設けられている。また、各側面部212の先端には、互いに離れる方向に傾斜する傾斜部212aがそれぞれ全長に亘って設けられている(図4参照)。
凹部211aの底面211bには、基板22と電源装置24とを電気的に接続する上記電線を通すための孔211dが前後方向(長手方向)における一端部(図2中の右端部)に設けられている。また、底面211bの前後方向における略中央部には、底面211bの一部を上向きに突出させることで形成された矩形の凹部211eが設けられている。この凹部211eは、両基板22,22を取付部材21に取り付けた状態で、コネクタ224と底面211bとの間の絶縁距離を確保するためのものである。
また、底面211bの左右方向における両端側には、図5に示すように、底面211bに載置させた基板22を幅方向から固定するためのかしめ部211fが前後方向に沿って複数設けられている。このかしめ部211fは、底面211bの一部を切り起こすことで形成され、先端側(図5に示す例では基板22の近い方の短辺と反対側)の部位を内側(LED222側)に折り曲げることで底面211bとの間に基板22を挟みこんで固定する。ここに、凹部211aの両側面211c,211cは、図4に示すように、底面211bの左右方向における両端から下向きに延出し、且つ下側に行くほど左右両側に拡がる傾斜面となっている。
カバー部材23は、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上面(取付部材21側の面)が開口する長尺状に形成され、左右方向(幅方向)において両端側から中央側に行くほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の拡散面231を有している(図4参照)。また、カバー部材23の左右方向における両端部には、図4に示すように、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態で、上下方向において器具本体1の凹部11の開口端縁と重なる延出部232がそれぞれ設けられている。また、カバー部材23の左右方向において各延出部232の内側には、上側(取付部材21側)に突出する突壁部233がそれぞれ全長に亘って設けられており、各突壁部233の先端には内向きに突出する突起部233aがそれぞれ設けられている。
電源装置24は、基板241と、基板241を収納するための収納ケース242とを有する。基板241は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板241aからなり、このプリント基板241aには、少なくともLED222の点灯電力を生成するために必要な回路部品(例えばトランスやダイオード、コンデンサなど)241bが実装されている。収納ケース242は、図4に示すように、一面(取付部材21の底面部211との対向面)が開口し且つ前後方向に長い矩形箱状に形成されており、開口側が取付部材21の底面部211と対向するようにして、例えばねじなどを用いて取付部材21に取り付けられる。
端子台ブロック25は、矩形箱状に形成された端子台251と、端子台251を取付部材21に取り付けるための取付金具252とを有する。端子台251には、天井材100を通して室内側(下側)に露出する電源線(図示せず)が接続され、且つ電源装置24との間を電気的に接続する電線(図示せず)が接続される。この端子台ブロック25は、例えばねじなどを用いて取付部材21に取り付けられる。
ここで、図1(a)は基板22を取付部材21に取り付けた状態を示す断面図である。本例では、取付部材21の凹部211aの底面211bの幅寸法L2=30mm、基板22の幅寸法L1=27mmとなっており、底面211bに対する基板22の許容寸法は片側1.5mmである。また本例では、基板22の高さ寸法h2=0.9mm、LED222の高さ寸法h1=2mm、凹部211aの深さ寸法d1=4.4mmとなっており、凹部211aの深さ寸法d1が基板22の底面からLED222の発光面までの高さ寸法(h1+h2)よりも大きく設定されている。そしてこの場合、凹部211aの両側面211c,211cに向けてLED222から放射された光を照明領域に反射させることができるので、その分照明領域への光量を増加させることができる。また、LED222が実装された基板22を取付部材21に設けた凹部211a内に収容することで、凹部211aを設けることなく基板22を取付部材21の底面部211の表面に取り付ける場合に比べて、器具全体の高さ寸法を小さくすることができる。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず最初に、作業者は、電源装置24及び端子台ブロック25をそれぞれ取付部材21の上面側に取り付け、さらに電源装置24と端子台ブロック25の間を電線により接続する。次に、作業者は、取付部材21の底面部211に設けた凹部211aの底面211bに基板22を載置し、かしめ部211fの先端側を内側(LED222側)に折り曲げて基板22を底面211bに固定する。
さらに、作業者は、基板22のコネクタ223から導出する電線を取付部材21に設けた孔211dに通した後、その端部を電源装置24に接続する。そして最後に、作業者は、開口側を上向きにした状態でカバー部材23を取付部材21に組み付ける。このとき、カバー部材23の各突壁部233にそれぞれ設けた突起部233aが、取付部材21の各側面部212にそれぞれ設けた傾斜部212aと係合し、カバー部材23が取付部材21に取り付けられる。以上のような手順に従って、光源ユニット2が組み立てられる。
続けて、照明器具Aの施工手順について説明する。まず最初に、作業者は、室内側に露出する上記電源線を器具本体1に設けた孔111aに通し、さらに天井材100を通して室内側に露出する吊ボルト200を孔111bに通した後、吊ボルト200にナット300をねじ込んで器具本体1を天井材100に固定する。次に、作業者は、上記電源線を端子台251に接続し、少なくとも電源装置24及び端子台ブロック25が凹部11に収容されるようにして、例えば器具本体1及び取付部材21にそれぞれ設けた嵌合構造(図示せず)により光源ユニット2を器具本体1に取り付ける。以上のような手順に従って、照明器具Aが天井に施工される。
なお本例では、凹部211aの両側面211c,211cを傾斜面としたが、凹部211aの底面211bから表面側に向けて外側に拡がるようになっていればよく、例えば凸曲面や凹曲面などであってもよい。そしてこれらの場合も、同様にして照明領域への光量を増加させることができる。
次に、本実施形態の照明器具Aの別の例について説明する。上述の例では、凹部211aの両側面211c,211cを反射面としたが、本例では、取付部材21に取り付けられるシート26の一面を反射面としている。なお、それ以外の構成は上述の例と同様であるから、同一の構成要素には同一符号を付して説明を省略する。
本例の照明器具Aは、図2に示すように器具本体1と光源ユニット2とを備え、光源ユニット2は、取付部材21と、複数の基板22と、カバー部材23と、電源装置24と、端子台ブロック25とを有する。
図1(b)は本例の要部を示す断面図であり、取付部材21の凹部211aの底面211bに取り付けられた基板22の実装面(図1(b)中の上面)と、取付部材21の底面部211の表面とに跨るようにしてシート26が取り付けられている。このシート26は、例えばポリエチレンテレフタラートにより厚さ0.225mmのフィルム状に形成されており、シート26の下面(図1(b)中の上面)は反射面となっている。
ここにおいて、基板22の実装面に取り付けられるシート26の厚み寸法はLED222の高さ寸法h1よりも小さいのが好ましく、本例では、LED222の高さ寸法h1(=2mm)>シート26の厚み寸法(=0.225mm)となっており、上記の条件を満たす。そしてこの場合、シート26に向けてLED222から放射された光を反射面により照明領域に反射させることができるので、その分照明領域への光量を増加させることができる。また、LED222が実装された基板22を取付部材21に設けた凹部211a内に収容することで、凹部211aを設けることなく基板22を取付部材21の底面部211の表面に取り付ける場合に比べて、器具全体の高さ寸法を小さくすることができる。
なお本例では、凹部211aの両側面211c,211cを傾斜面としたが、従来例と同様に底面211bに対して直交させてもいいし、また凸曲面や凹曲面などであってもよい。
また、上述の2つの実施例では、天井直付け型の照明器具を例に説明したが、他の照明器具に本発明の構成を適用してもよく、天井直付け型の照明器具に限定されない。さらに、凹部211aの深さ寸法d1を、基板22の底面からLED222の発光面までの高さ寸法(h1+h2)よりも大きい寸法としたが、両者の寸法が同じであってもよく、この場合も同様にして照明領域への光量を増加させることができる。また、上記の各寸法は一例であり、照明器具の大きさや照明領域などに合わせて適宜設定すればよい。
21 取付部材
22 基板
211a 凹部
211b 底面
211c 側面
222 LED
A 照明器具

Claims (2)

  1. LEDが実装される基板、前記基板が取り付けられる取付部材、及び、前記基板を覆うようにして前記取付部材に取り付けられるカバー部材を具備した光源ユニットと、
    前記光源ユニットが着脱自在に取り付けられる器具本体とを備え、
    前記取付部材は、長尺かつ矩形板状に形成された底面部を有し、前記底面部の幅方向における中央部には、前記基板を収容するための凹部が前記底面部の全長に亘って設けられており、
    前記凹部は、深さ寸法が前記基板の底面から前記LEDの発光面までの高さ寸法以上に設定され、前記凹部の両側面は、前記凹部の底面から表面側に向けて外側に拡がるように形成されていることを特徴とする照明器具。
  2. LEDが実装される基板、前記基板が取り付けられる取付部材、及び、前記基板を覆うようにして前記取付部材に取り付けられるカバー部材を具備した光源ユニットと、
    前記光源ユニットが着脱自在に取り付けられる器具本体とを備え、
    前記取付部材は、長尺かつ矩形板状に形成された底面部を有し、前記底面部の幅方向における中央部には、前記基板を収容するための凹部が前記底面部の全長に亘って設けられており、
    前記凹部は、深さ寸法が前記基板の底面から前記LEDの発光面までの高さ寸法以上に設定されており、
    前記基板の実装面と前記取付部材の表面とに跨るようにして取り付けられるシートを備え、
    前記シートは、前記凹部と反対側の面が反射面であることを特徴とする照明器具。
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