JPH0748955Y2 - パネルシャッタの異常検知装置 - Google Patents

パネルシャッタの異常検知装置

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JPH0748955Y2
JPH0748955Y2 JP11500588U JP11500588U JPH0748955Y2 JP H0748955 Y2 JPH0748955 Y2 JP H0748955Y2 JP 11500588 U JP11500588 U JP 11500588U JP 11500588 U JP11500588 U JP 11500588U JP H0748955 Y2 JPH0748955 Y2 JP H0748955Y2
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JP
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JP11500588U
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Inventor
宏幸 尾登
活敏 村石
武博 奥原
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文化シャッター株式会社
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、建物の出入口あるいは窓等の開口を開閉す
るパネルカーテンを、その両側に設けたチェーン等のパ
ネル昇降手段を介して昇降するパネルシャッタの、特に
各パネルの折重り、詰まり等の異常を検知する異常検知
装置に関するものである。
最近ガイドレールに支持された状態では各パネルが同一
垂直平面上に配置され、ガイドレールの上端に連なる収
納ボックス内に収納された状態では、相互に平行に折畳
並んだ状態で配置されるパネルシャッタが提案されてい
る。
このパネルシャッタではパネル移動時に発生騒音が少な
くパネルの幅を広くでき外観上も優れている等の利点を
得るが、収納ボックス内への折畳収納動作および引出動
作を円滑に行なうことが困難であり、また円滑に行なう
ためには複雑な駆動装置を必要とする等の欠点があり、
特にガイドレール内にパネルが折重なり、あるいは詰ま
る等の異常を直ちに知ることができず、故障の原因とな
っていた。
(従来の技術) 上記のような、パネルシャッタの異常を検知する装置と
して、本出願人の出願に係る実願昭58−37920号明細書
及び図面に示される技術が提案されている。
第10図は、上記従来の、パネルシャッタの異常検知装置
の要部を示す側面図である。
この従来のパネルシャッタの異常検知装置は、第10図に
示されるように、建物の出入口、窓等の開口の両側にガ
イドレール1が配設され、このガイドレール1の上端部
近傍の背板に切欠1cが形成され、この切欠1cに対面し
て、リミットスイッチ37のアクチェータが設けられた構
成となっている。
上記左右のガイドレール1内には、チェーンよりなるパ
ネル昇降手段3が昇降自在として位置されており、左右
のパネル昇降手段(チェーン)3間には、パネルカーテ
ンを形成する各パネルの両側の一部が回動自在に係合さ
れ、このパネル昇降手段(チェーン)3は、収納ボック
ス内に設けられた駆動スプロケット8によって昇降駆動
され、これにより建物の開口が開閉される。
このような構成において、ガイドレール1内にパネルが
折重なり、あるいは詰まる等の異常が生じると、パネル
の昇降手段(チェーン)3は、駆動スプロケット8の回
動によって上昇又は下降しようとするが、負荷によって
パネルカーテンが昇降しなくなるので、そのしわよせが
パネル昇降手段3の弛みとなって現われ、その弛みが切
欠1c内に突出される。
この結果、パネル昇降手段3がリミットスイッチ37をた
たくので、リミッスイッチ37からの信号によって異常状
態が検出できることになる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の装置では、リミットスイッチ
37の設置位置の調整が面倒で、かつ使用中アクチェータ
が変形し易い等の理由により、信頼性に欠けるという問
題点があった。
この考案は、以上のような点に鑑み、作動の信頼性に富
み且つ応答性の良い改良されたパネルシャッタの異常検
知装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するための、この考案の構成を、実施
例に対応する図面を参照して説明する。
すなわち、この考案に係るパネルシャッタの異常検知装
置は、 ガイドレール1の少なくとも一部に形成されて、パネル
昇降手段3の弛みを許容する逃げ口7と、 ガイドレール1に沿って、前記逃げ口7の近傍か所と他
のか所に設置され、夫々の設置か所における前記パネル
昇降手段3の昇降速度を検出する一方及び他方の検出手
段30,31と、 前記一方及び他方の検出手段30,31による、夫々の設置
か所における前記パネル昇降手段3の昇降速度の差を検
知する検知手段と、 を具備することを特徴としている。
(作用) 上記この考案の構成において、パネルカーテンが正常に
昇降駆動されているときには、第7図に示されているよ
うに、パネル昇降手段(チェーン)3は、各パネルの重
力が正常にかかることにより垂直な状態てガイドレール
1に沿って昇降する。この正常な場合には、一方と他方
の検出手段30,31による昇降速度の検出値に差がないた
め、異常は検知されず、通常の開閉動作が行なわれる。
ここで、各パネルがガイドレール1内で折重なり、ある
いは詰まる等の異常が生じると、パネル昇降手段(チェ
ーン)3は、駆動スプロケット8の回動によって昇降し
ようとするが、負荷によってパネルカーテンが昇降しな
くなるので、そのしわよせがパネル昇降手段3の弛みと
なって現われ、その弛みが逃げ口7内に集中する。この
ため、一方の検出手段30によって検出される昇降速度
と、他方の検出手段31によって検出される昇降速度との
間の昇降速度の検出値に差が生じ、これにより異常検知
手段が働いて、駆動スプロケット8駆動用のモータが停
止する等の安全動作が行なわれる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を、第1図乃至第9図を参照
して説明する。
第1図及び第2図は、この考案に係る異常検知装置が設
けられたパネルシャッタの、収納ボックス5内における
駆動機構の側面図と分解斜視図であり、上記出願人によ
る先願の提案技術と同様である。
このパネルシャッタは、ガイドレール1に沿って昇降す
るパネル2と、このパネル2の一部を回動かつスラスト
方向移動可能に係合して昇降動作を行なわせるパネル昇
降手段3と、このパネル昇降手段3の一部を係合してパ
ネル2を折畳状態で吊下げ支持する支持レール4とを有
する。上記のパネル昇降手段3は、可撓質長体、具体的
にはチェーンにより形成されている。
上記ガイドレール1は建物の出入口、窓等の開口の両側
に配置され、上端部には第1図および第2図示のように
パネル2を折畳状態で支持する収納ボックス5が設けら
れている。そして、上記ガイドレール1の上端近傍でか
つ収納ボックス5の内壁には下方にゆるやかに傾斜して
伸びた支持レール4およびチェーン先端誘導棒6が配置
されている。またガイドレール1の上端近傍には、その
背板が切欠されてなる切欠1cが形成され、この切欠1cの
背板がガイドレール1内でのパネル2の異常な折重な
り、詰まり等によって生じるパネル昇降手段(チェー
ン)3の弛みを許容する逃げ口7となっている。さらに
上記パネル昇降手段(チェーン)3を駆動させる駆動ス
プロケット8の近傍には、昇降時のそれぞれにパネル昇
降手段(チェーン)3と接触し、スプロケット8からパ
ネル昇降手段(チェーン)3を確実に引き離すチェーン
離脱板9,10が設置されている。また収納ボックス5の出
入口近傍には、パネル2の下端をスムーズに収納ボック
ス5内外に誘導するパネルガイド11が設けられている。
上記パネル昇降手段3としてのチェーンは、ローラチェ
ーンよりなり、また上記ガイドレール1は、コ形のビー
ム材により形成されると共にその開口側の片が対向内方
に折曲された折曲片1a,1aとなっており、左右折曲片1a,
1a間が案内口1bとなっている。この案内口1b内を上記パ
ネル昇降手段(チェーン)3のローラが移動する。
しかして、ガイドレール1に沿った位置の、上記逃げ口
7の上端近傍に収納ボックス5内の出入口近傍の下方に
は、一方及び他方の検出手段30,31が配設されている。
この一方及び他方の検出手段30,31は、共に光電センサ
ーよりなり、第9図に示されるように、光ファイバー先
端の投光側端子30A,31Aと同受光側端子30B,31Bが、上記
ガイドレール1の折曲片1a,1aに固定されて、通過パネ
ル昇降手段(チェーン)3のローラピッチを検出するこ
とにより、上記一方及び他方の位置におけるパネル昇降
手段(チェーン)3の昇降速度を検出する。この検出信
号を、検出手段に送って、その差を検知し、差があると
きに異常信号として取り出すものである。
上記パネル2を駆動するパネル昇降手段(チェーン)3
は、第1図,第3図(二点鎖線部分は実際は図示位置と
はパネル軸に関して対称位置に存在するものであるが図
面の便宜上反対位置に図示している)に示すようにパネ
ルガイド11に沿って配置され、その先端はチェーン先端
誘導棒6に遊嵌されている。
上記パネル昇降手段(チェーン)3を昇降させる駆動部
12は第1図,第2図および第3図示のように、開閉機13
と、スプロケット14、無端状のチェーン、ベルト等の第
1の伝達手段15を介して開閉機13により回動される第1
のシャフト16と、この第1のシャフト16によりスプロケ
ット17,18および無端状のチェーン、ベルト等の第2の
伝達手段19を介して回動される第2のシャフト20とから
なり、この第2のシャフト20にはパネル昇降手段(チェ
ーン)3と噛合い、該パネル昇降手段(チェーン)3を
昇降させる駆動スプロケット8が設置されている。
上記パネル昇降手段(チェーン)3に回動可能に係合し
ているパネル2は、第4図,第5図示のように、長方形
フレーム2aに適当なパネル面2bを取付けることにより構
成され、該フレーム2aの上部両側面には、パネル昇降手
段(チェーン)3に回動自在でかつスラスト方向移動可
能に挿入係合されたピン21が突設され、他方、下部両側
面にはパネルガイド11と当接移動するパネルローラ22が
シャフト23の先端に回動自在に取付けられている。
上記パネル昇降手段(チェーン)3とピン21との係合は
第3図,第4図および第6図示のように、パネル昇降手
段(チェーン)3の所定間隔毎に設けられたアタッチメ
ント24内に回動可能でかつスラスト方向移動可能に挿入
係合することにより行なわれ、この結果、パネル2はパ
ネル昇降手段(チェーン)3と一体となって昇降する。
尚、上記アタッチメント24には、吊下げ用ローラ25が設
けられ、パネル2収納時に支持レール4と係合し、パネ
ル2を折畳状態で吊下げ支持する。
次に上記パネルシャッタの動作について説明する。
パネル2の収納動作は開閉機13により各スプロケット8,
14,17,18を第1図,第2図の矢印方向に回動させパネル
昇降手段(チェーン)3を上昇させることにより行な
う。このパネル昇降手段(チェーン)3の上昇に伴っ
て、パネル昇降手段(チェーン)3に係合されたパネル
2はパネル昇降手段(チェーン)3と一体となって順次
引上げられていくが、パネル2の先端が駆動スプロケッ
ト8に到達すると、パネル2の先端部はパネル昇降手段
(チェーン)3と共にスプロケット8のピッチ円周に沿
って円運動し、支持レール4方向へ誘導移動される。他
方パネル2の下端部に取付けられたパネルローラ22はパ
ネルガイド11により斜め上方へ回動誘導され、横振れ防
止状態で収納ボックス5内部へ進行する。このように、
パネル2は後続のパネル2の移動経路内からスムーズに
離脱するので、後続のパネル2の上昇が妨げられること
はない。その後、パネル昇降手段(チェーン)3の吊下
げローラ25は支持レール4に係合し、パネル2は吊下げ
状態で下向傾斜した支持レール4に沿って自動的に収納
ボックス5内部へ移動する。この際、正常にパネル昇降
手段(チェーン)3とスプロケット8とが噛合っている
とスプロケット8の近傍に配置されたチェーン離脱板9
にスプロケット8と噛合っているパネル昇降手段(チェ
ーン)3が接触するために、該パネル昇降手段(チェー
ン)3はスプロケット8から確実に離脱するので、上記
収納動作は極めて円滑に行なえる。ここで、収納の際、
パネル昇降手段(チェーン)3は、チェーン先端誘導棒
6によって絡み付くことなくパネル2と共に収納ボック
ス5内を移動し、パネル2折畳収納時には第1図示のよ
うにパネル2側面に蛇行状に規則正しく収納されてい
る。この一連の動作は後続のパネル2が支持レール4近
傍へ到達する毎に繰返される。
逆にパネル2の操作動作では、駆動部12を逆回転させパ
ネル昇降手段(チェーン)3を繰出することによって行
い、このパネル昇降手段(チェーン)3繰出しによって
上述の動作とは逆に各パネル2が順次引き出される。こ
の際、スプロケット8の近傍に設けられたもう一方のチ
ェーン離脱板10によってパネル昇降手段(チェーン)3
はスプロケット8からスムーズに離脱する。また万一、
ガイドレール1内でパネル2が折り重なったり、詰まっ
たりした場合には、パネル2は動きができなくなりこれ
を放置しておけば、大事故の原因となる。しかしこの場
合、パネル昇降手段(チェーン)3は、逃げ口7部で屈
折を生じて縮むために、一方の検出手段30と他方の検出
手段31との間に、パネル昇降手段(チェーン)3の昇降
早さの差が生じ、この早さの差が検知されることによ
り、直ちに異常なパネル2の折重なり、詰まり等を知る
ことができパネルの動作を停止できる。
(効果) 従って、この考案によれば、パネルのガイドレール内で
の折り重なり、詰まり等を瞬間的に直ちに知ることがで
き、且つ長年使用によっても検知手段が変形又は疲労す
る等の虞れもなく、パネルシャッタの異常検知の信頼性
と応答性を向上させることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、第2図は同駆
動部の概略的分解斜視図、第3図は駆動スプロケットと
駆動チェーンとの噛合時の一部縦断平面図、第4図はパ
ネルの一部縦断平面図、第5図は第4図のV−V線縦断
面図、第6図は駆動チェーンとパネルとの結合を示す一
部縦断平面図、第7図は正常状態を示す要部の拡大側面
図、第8図は異常状態を示す要部の拡大側面図、第9図
は第1図のIX−IX線における断面図、第10図は従来装置
の要部の側面図である。 1……ガイドレール、2……パネル、3……パネル昇降
手段(チェーン)、4……支持レール、5……収納ボッ
クス、7……逃ぎ口、30……一方の検出手段、31……他
方の検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−222284(JP,A) 実開 昭58−195789(JP,U) 実開 昭59−167195(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口の左右に設けられるガイドレール
    (1),(1)と、このガイドレール(1),(1)に
    沿って昇降駆動されるチェーン等の可撓質長体よりなる
    パネル昇降手段(3),(3)と、このパネル昇降手段
    (3),(3)間に両側の一部が係合されて前記パネル
    昇降手段(3),(3)の昇降とともに昇降するパネル
    カーテンと、を具備するパネルシャッタの異常検知装置
    において、 前記ガイドレール(1)の少なくとも一部に形成され
    て、前記パネル昇降手段(3)の弛みを許容する逃げ口
    (7)と、 前記ガイドレール(1)に沿って、前記逃げ口(7)の
    近傍か所と他のか所に設置され、夫々の設置か所におけ
    る前記パネル昇降手段(3)の昇降速度を検出する一方
    及び他方の検出手段(30),(31)と、 前記一方及び他方の検出手段(30),(31)による、夫
    々の設置か所における前記パネル昇降手段(3)の昇降
    速度の差を検知する検知手段と、 を具備することを特徴とするパネルシャッタの異常検知
    装置。
JP11500588U 1988-09-02 1988-09-02 パネルシャッタの異常検知装置 Expired - Lifetime JPH0748955Y2 (ja)

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JPH0236593U JPH0236593U (ja) 1990-03-09
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