JPH0748636B2 - 演算装置 - Google Patents

演算装置

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JPH0748636B2
JPH0748636B2 JP62256298A JP25629887A JPH0748636B2 JP H0748636 B2 JPH0748636 B2 JP H0748636B2 JP 62256298 A JP62256298 A JP 62256298A JP 25629887 A JP25629887 A JP 25629887A JP H0748636 B2 JPH0748636 B2 JP H0748636B2
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玄博 椎野
健治 堀口
和浩 渡邊
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディジタルフィルタ等のディジタル信号処理に
用いられる演算装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ディジタルフィルタは、2次IIRディジタルフ
ィルタをフィルタの次数に応じて縦続接続することによ
って構成される。第2図は直接形構成による2次IIRフ
ィルタの構成例を示したもので、加算器1,2,3,4、乗算
器5,6,7,8、遅延器9,10より構成される。このフィルタ
の伝達関数は、 で表される。ここに、a1,a2,b1,b2はフィルタ係数で
ある。このディジタルフィルタの演算式は第(2)式で
示される。
un=xn+b1un-1+b2un-2 (2.1) yn=un+a1un-1+a2un-2 (2.2) xnはフィルタ入力で加算器1に入力され、ynはフィルタ
出力で加算器3より出力される。また、unは加算器1の
出力、un-1,un-2はそれぞれ遅延器9,10の出力である。
遅延器9,10は、入力を1サンプル時間間隔遅らせるだけ
であるので、un-1は1サンプル時間前のunに、un-2はサ
ンプル時間前のunの値に等しい。第2図に示したフィル
タは、フィルタのカットオフ周波数が低くなるにつれ
て、係数感度が大きくなり、また、フィルタのダイナミ
ックレンジが劣化するという欠点を持っている。
2次IIRフィルタの他の構成例として、2次の低素子感
度IIRフィルタの構成例を第3図に示す。このフィルタ
は、フィルタのカットオフ周波数が低い場合でも、係数
感度が小さく、フィルタのダイナミックレンジも劣化し
ないというすぐれた特徴を持つ。第3図のフィルタは、
加算器1,2,3,4,11,12、乗算器5,6,7,8,13,14、遅延器9,
10より構成される。このフィルタの伝達関数は、 で表される。α,α,β,β,S1,S2はそれぞ
れ乗算器7,8,5,6,13,14の乗数である。このディジタル
フィルタの演算式は、 un=xn+βvn-1+βwn-1 (4、1) yn=un+αvn-1+αwn-1 (4、2) wn=wn-1+S2vn-1 (4、3) vn=vn-1+S1un (4、4) で表わされる。xnはフィルタ入力で加算器1に入力さ
れ、ynはフィルタ出力で加算器3より出力される。vn
wnはそれぞれ加算器11,12の現時刻の出力、vn-1,wn-1
は、それぞれ遅延器9,10の出力で、加算器11,12の1サ
ンプル時間前の出力である。
第4図に、上記(2、1),(2、2)式又は、(4、
1)〜(4、4)式の演算を行う従来の演算装置の一例
を示したもので、読出し専用メモリ(以下ROM)1、デ
ータメモリ(以下RAM)2、乗算器3、加算器4、アキ
ュームレータ5、第1の乗算器入力レジスタ(M)6、
第2の乗算器入力レジスタ(L)7、選択回路(SEL)
8、データバス9、補助レジスタ(wφ)10より構成さ
れている(IIRフィルタに適した積和形ALUを持つDSPの
構成、昭和61年度電子通信学会通信部門全国大会、P.1
〜281、参照)。
第5図に第4図の演算装置で(2、1),(2、2)式
の演算を行う場合の動作ステップを示す。ただし、D1
D2は、それぞれ、データun-1,un-2のRAMの格納アドレ
スをあらわす。また、第6図に第4図の演算装置で
(4、1)〜(4、4)式の演算を行う場合の動作ステ
ップを示す。ただし、D0,D1,D2は、データun,vn,wn
のRAMの各アドレスをあらわす。第6図の第4ステッ
プ、第5ステップは、第3図の乗算器14、加算器12、遅
延器10の演算を行っているステップで、(4、3)式で
示された演算に相当している。(4、3)式の演算は、
伝達関数が(5、1)式で表される積分器の演算を表わ
す。
同様に、(4、4)式は、伝達関数が(5、2)式で示
される積分器の演算を表わしており、 第3図の乗算器13、加算器11、遅延器9によって構成さ
れる。第6図の第6ステップ、第7ステップの演算が
(4、4)式の積分器の演算を行っているステップであ
る。
ところで、実際のフィルタでは第2図または、第3図に
示した2次のIIRフィルタをフィルタの次数に応じて縦
続接続することによって構成される。この場合、k段目
の2次のIIRフィルタのun-2のMレジスタへの格納は
(k−1)段目の最後のステップと同時に行うことがで
きる。したがって、2次のIIRフィルタ処理を続けて行
う場合、2次のIIRフィルタ1段当りの実質的な動作ス
テップ数は、第5図の例では4ステップ、第6図の例で
は9ステップとなる。すなわち、第4図に示した演算装
置で、第3図に示した低素子感度フィルタの演算を行う
と第2図に示した直接形構成の2次IIRフィルタに比べ
て動作ステップが5ステップ増加する。
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べたように従来の演算装置では低素子感度IIRフ
ィルタの演算を行うと、演算装置の動作ステップ数が増
大してしまうという欠点があり、このため、低素子感度
フィルタの演算を実現するためには、演算装置の動作速
度を上げなければならず、実現が困難であるという問題
点があった。
この発明は、以上述べた低素子感度IIRフィルタの演算
を行うと演算装置の動作ステップが増加してしまうとい
う欠点を除去し、演算装置の動作速度を上げずに低素子
感度フィルタの演算を行うことができるすぐれた装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、第1の入力端(A)にフィルタ係数などの被
乗数が与えられ且つ第2の入力端(B)へフィルタ入出
力などの乗数が与えられる乗算器3と、乗算器へ与える
乗数を格納する、第1レジスタ6及び第2レジスタ7
と、両レジスタの一方の出力を選択して乗算器の第2の
入力端に乗数を与える第1選択手段81と、第1の入力端
に乗算器の出力が与えられる加算器4と、加算器の出力
を格納する第3レジスタ5と、第1レジスタの出力と第
2レジスタの出力と第3レジスタの出力及び零値のいず
れかを選択して加算器の第2の入力端へ与える第2選択
手段82とを備えたものである。
(作用) 第1及び第2レジスタを第1及び第2選択手段によって
相補的に選択することによって乗算と加算とを並行して
実行でき、例えば、第6図の第4ステップと第5ステッ
プ及び第6ステップと第7ステップがそれぞれ1ステッ
プで実行でき、ステップ数が減少する。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示すブロック図で、読出し専
用メモリ(ROM)1、データメモリ(RAM)2、乗算器
3、加算器4、アキュームレータ(ACC)5、第1の乗
算器入力レジスタ(M、以下Mレジスタという)6、第
2の乗算器入力レジスタ(L、以下Lレジスタという)
7、第1の選択回路(SEL1)81、第2の選択回路(SEL
2)82、データバス9、補助レジスタ(wφ)10より構
成されている。Mレジスタ,Lレジスタ6,7の出力は、第
1の選択回路81を介して乗算器3の入力Bに与えられる
と同時に、第2の選択回路82を介して加算器4の入力D
に与えられる。
第7図は、第1図の演算装置によって第3図に示した低
素子感度フィルタの演算を行う場合の動作ステップを示
したものである。以下、各ステップの動作を詳細に説明
する。
メモリROM1には、乗算係数α,α,β,β
S1,S2が予め書き込まれている。また、メモリRAM2の
D1,D2番地には、前回のフィルタ演算の結果のデータ
vn,wnがそれぞれ書き込まれている。またアキュームレ
ータ5には前回のフィルタ演算結果の入力データxnが格
納されている。
〈ステップ1〉まず第1のステップでは、RAM2のD2番地
の内容wn-1が読み出され、データバス9を介して、Mレ
ジスタ6と、補助レジスタ10に格納される。
〈ステップ2〉このステップでは、ROM1から乗算係数β
が読出され、乗算器3の入力Aに与えられると同時
に、第1の選択回路81を介してMレジスタの内容wn-1
乗算器3の入力Bに与えられる。したがって乗算結果A
×Bは A×B=β・wn-1 となる。この乗算結果は加算器4の入力Cに与えられ、
一方、第2の選択回路82を介してアキュームレータ5の
内容xnが入力Dに与えられる。加算器4からは加算結果 C+D=〔β・wn-1〕+xn が出力され、アキュームレータ5に格納される。
一方、これらの乗算、加算が行われると同時に、RAM2か
らは、D1番地の内容vn-1が読み出され、データバス9を
介してLレジスタ7に格納される。
〈ステップ3〉このステップでは、ROM1から乗算係数β
が読出され、乗算器3の入力Aに与えられ、入力Bに
は、第1の選択回路81によってLレジスタの内容vn-1
選択されて与えられる。乗算結果は、 A×B=β・vn-1 となり、加算器3の入力Cに与えられる。一方、入力D
には、第2の選択回路82を介して、アキュームレータ5
から〈ステップ2〉での演算結果〔β・wn-1+xn〕が
与えられる。したがって加算器5の出力は、 C+D=〔β・vn-1〕+〔β・wn-1+xn〕 となり、(4、1)式のunが得られる。この結果はアキ
ュームレータ5に格納される。
〈ステップ4〉このステップでは、ROM1から乗算係数S2
が読出され、乗算器3の入力Aに与えられ、入力Bには
第1の選択回路81によってLレジスタの内容vn-1が選択
されて与えられる。乗算結果は、 A×B=S2・vn-1 となり、加算器3の入力Cに与えられる。一方入力Dに
は、第2の選択回路82によって、Mレジスタの内容wn-1
が選択されて与えられる。加算器5の出力結果は、 C+D=〔S2・vn-1〕+wn-1 となり、(4、3)式のwnが得られる。この結果は、ア
キュームレータ5に格納されるが、その前に、アキュー
ムレータ5に格納されている〈ステップ3〉の演算結果
unの値がデータバス9を介してMレジスタに格納され
る。
〈ステップ5〉このステップでは、ROM1より、乗算係数
S1が読出され、乗算器3の入力Aに与えられる。一方入
力Bには、第1の選択回路81によってMレジスタの内容
unが選択されて与えられる。乗算結果は、 A×B=S1・un となり、加算器3の入力Cに与えられる。一方入力Dに
は、第2の選択回路82によってLレジスタの内容vn-1
選択されて与えられる。加算器5の出力結果は、 C+D=〔S1・un〕+vn-1 となり、(4、4)式のvnが得られる。この結果は、ア
キュームレータ5に格納されるが、その前に、アキュー
ムレータ5に格納されている〈ステップ4〉での演算結
果wnの値がRAM2のD2番地に書き込まれる。
〈ステップ6〉このステップでは、ROM1より固定値“1"
が読出され、乗算器3の入力Aに与えられ、一方入力B
には、第1の選択回路81によってMレジスタの内容un
選択されて与えられる。乗算結果は、 A×B=〔1・un〕 となり加算器4の入力Cに与えられる。一方、入力Dに
は、第2の選択回路82を介して固定値“0"が与えられ、
加算結果は、 C×D=〔1・un〕+0 となる。この結果はアキュームレータ5に格納される
が、その前に、アキュームレータ5に格納されている
〈ステップ5〉での演算結果vnの値が、データバス9を
介してRAM2のD1番地に書き込まれる。
〈ステップ7〉このステップでは、ROM1より乗算係数α
が読出され、乗算器3の入力Aに与えられる。一方入
力Bには、第1の選択回路81によってLレジスタの内容
vn-1が選択されて与えられる。乗算結果は、 A×B=〔α・vn-1〕 となり、加算器4に入力Cに与えられる、一方、入力D
には、第2の選択回路82によって、アキュームレータ5
に格納されている〈ステップ6〉での演算結果〔un〕の
値が選択されて与えられる。加算結果は、 C×D=〔α・vn-1〕+〔un〕 となり、この結果はアキュームレータ5に格納される。
一方、これらの加算、乗算が行われると同時に、補助レ
ジスタ10に格納されたwn-1の値が読み出され、データバ
ス9を介して、Mレジスタに書き込まれる。
〈ステップ8〉このステップでは、ROM1から乗算係数α
が読出され乗算器3の入力に与えられる。一方、入力
Bには、第1の選択回路81によってMレジスタの内容w
n-1が選択されて与えられ、乗算結果は、 A×B=〔α・wn-1〕 となり、加算器4の入力Cに与えられる。入力Dには、
第2の選択回路82によってアキュームレータ5に格納さ
れている〈ステップ7〉での演算結果〔α・vn-1
un〕が選択されて与えられる。加算結果は、 C×D=〔α・wn-1〕+〔α・vn-1+un〕 となり、(4、2)式のフィルタ出力ynが得られる。こ
の結果は、アキュームレータ5に格納される。
第3図に示した2次の低素子感度フィルタを多数縦続接
続して用いる場合、k段目のwn-1の値のMレジスタへの
格納は、(k−1)段目の最後のステップと同時に行う
ことができる。したがって、この場合の実質的な動作ス
テップ数は第7図の破線で示した7ステップとなる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、演算装置
の乗算器入力レジスタの出力と、加算器の2つの入力の
うち、アキュームレータの出力が接続されている方の入
力とを接続するようにしたので、低素子感度フィルタの
積分器の演算を1ステップで処理することができ、従来
の演算装置で低素子簡素フィルタの演算を行う場合に比
べて、演算装置の動作ステップ数を削減することができ
る。これにより、従来の演算装置の動作速度と同じ、動
作速度で、低素子感度フィルタを実現することができ
る。低素子感度フィルタを用いることにより、係数語
長、演算語長を少くすることができるので演算装置のハ
ードウェア量の削減が期待できる。
また、本発明は、加算器の加算機能を強化しているの
で、ディジタルフィルタ以外の高速演算を必要とするデ
ィジタル信号処理の演算装置にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図と第
3図とは直接形の一般的フィルタの構成を示す図、第4
図は従来技術の説明図、第5図と第6図とは第4図の演
算装置の動作説明図、第7図は本発明の実施例の動作説
明図である。 1,2…メモリ、3…乗算器、4…加算器、5…アキュム
レータ、6,7…レジスタ、81,82…選択回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−113757(JP,A) 特開 昭63−222511(JP,A) 特開 昭63−251859(JP,A) 特開 昭58−169674(JP,A) 特開 昭62−253208(JP,A) 特公 平6−22314(JP,B2) 特公 平3−65683(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の入力端(A)にフィルタ係数などの
    被乗数が与えられ且つ第2の入力端(B)へフィルタ入
    出力などの乗数が与えられる乗算器(3)と、 当該乗算器へ与える乗数を格納する、第1レジスタ
    (6)及び第2レジスタ(7)と、 当該両レジスタの一方の出力を選択して前記乗算器の第
    2の入力端に前記乗数を与える第1選択手段(81)と、 第1の入力端に前記乗算器の出力が与えられる加算器
    (4)と、 当該加算器の出力を格納する第3レジスタ(5)と、 前記第1レジスタの出力、前記第2レジスタの出力、前
    記第3レジスタの出力及び零値のいずれかを選択して、
    前記加算器の第2の入力端へ与える第2選択手段(82)
    と、 を備えた演算装置
JP62256298A 1987-10-13 1987-10-13 演算装置 Expired - Lifetime JPH0748636B2 (ja)

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JPH0199312A JPH0199312A (ja) 1989-04-18
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