JPH0747699A - 輻射ノイズ低減装置 - Google Patents

輻射ノイズ低減装置

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JPH0747699A
JPH0747699A JP5192191A JP19219193A JPH0747699A JP H0747699 A JPH0747699 A JP H0747699A JP 5192191 A JP5192191 A JP 5192191A JP 19219193 A JP19219193 A JP 19219193A JP H0747699 A JPH0747699 A JP H0747699A
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JP
Japan
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line
clock signal
control board
driver
radiation noise
Prior art date
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Pending
Application number
JP5192191A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Nagahashi
則明 長橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0747699A publication Critical patent/JPH0747699A/ja
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】クロック信号の電流によって発生させられた磁
界を十分に打ち消すことができ、輻射ノイズを抑制する
ことができるようにする。 【構成】制御基板11と印字ヘッド12がヘッドケーブ
ル13によって連結され、制御基板11に搭載されたデ
ータ制御回路15からドライバ16に印字データ及びク
ロック信号CLK1が送られる。前記ヘッドケーブル1
3には、第1のラインL1、及び該第1のラインL1に
隣接して延び、印字ヘッド12側において前記第1のラ
インL1と結線される第2のラインL4が形成される。
そして、前記第1のラインL1を介して前記クロック信
号CLK1がデータ制御回路15からドライバ16に送
られ、前記第2のラインL4を介して前記クロック信号
CLK1がリターンクロック信号CLK2として制御基
板11側に送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輻射(ふくしゃ)ノイ
ズ低減装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シリアルドットプリンタはキャリ
ッジに搭載された印字ヘッドを有しており、該印字ヘッ
ドを移動させながら印字ワイヤを選択的に突出させ、イ
ンクリボンを介して印字用紙を打撃して印字するように
なっている。前記印字ヘッドは、先端に印字ワイヤを固
着したアーマチュアを有しており、該アーマチュアと対
向するようにコアが配設される。また、前記アーマチュ
アは印字ヘッド本体の周縁側から中心側に延びる板ばね
によって片持ち梁(ばり)式に支持され、永久磁石から
発生させられる磁束によってコアに吸引される。そし
て、前記コアには励磁コイルが巻装され、該励磁コイル
に駆動電流を供給することによってコアから磁束を発生
させ、前記永久磁石の磁束を打ち消してアーマチュアを
解放するようになっている。
【0003】ところで、前記印字ヘッドを駆動するため
にドライバが配設される。該ドライバはプリンタ制御部
から印字データを受け、該印字データに基づいて前記励
磁コイルに供給される駆動電流を制御するようになって
いる。この場合、各印字ワイヤ(以下、印字ヘッドの作
動の説明において「ピン」という。)の打撃力は、駆動
される直前に駆動されていたり隣接するピンが同時に駆
動されたりすると変化してしまう。そこで、各ピンが駆
動される時間(以下「駆動時間」という。)をそれぞれ
制御し、印字品位を向上させるようになっている。
【0004】この場合、前記駆動時間を制御するため
に、前記プリンタ制御部からドライバに周波数の高いク
ロック信号(例えば、6〔MHz〕程度)が送られる。
そして、該クロック信号はシリアルドットプリンタの装
置本体と印字ヘッドを連結するケーブルを介して前記ド
ライバに送られようになっている。図2は従来のシリア
ルドットプリンタの要部ブロック図である。
【0005】図において、11はシリアルドットプリン
タの装置本体に固定された制御基板、12は図示しない
キャリッジに搭載された印字ヘッド、13は該印字ヘッ
ド12と前記制御基板11を連結する可撓(かとう)性
を有するヘッドケーブルである。前記制御基板11に
は、制御部を構成するとともに印字データを制御するデ
ータ制御回路15が配設され、一方、印字ヘッド12に
は、前記印字データを受けて図示しない各ピンを駆動す
るとともに、各ピンの駆動時間を制御するドライバ16
が配設される。前記データ制御回路15及びドライバ1
6はいずれも+5〔V〕の制御用電源に接続されるとと
もに、0〔V〕に接地される。
【0006】ところで、前記データ制御回路15は、印
字データ及びクロック信号をドライバ16に送り、該ド
ライバ16が各ピンを駆動するとともに、各ピンの駆動
時間を制御する。そのため、前記ヘッドケーブル13に
は、印字データを送るための図示しないラインが形成さ
れるほかに、クロック信号を送るためのラインL1が形
成される。
【0007】ところが、前記ラインL1を介してドライ
バ16に高周波のクロック信号が送られると、ヘッドケ
ーブル13において輻射ノイズが発生してしまう。すな
わち、一般に、波形が歪(ひず)んだ非直線的な高周波
のクロック信号が前記ラインL1を介して送られると、
波形の歪みに対応する高周波ノイズが発生してしまう。
そこで、波形が歪まない直線的なクロック信号を前記ラ
インL1を介して送るようにしても、クロック信号の電
流によって磁界が発生させられ、別のラインに電圧を誘
導し、クロストーク現象が生じて輻射ノイズを発生させ
てしまう。
【0008】そこで、前記ヘッドケーブル13における
ラインL1の両隣にリターンアース用のアースパターン
(0〔V〕電位パターン)L2,L3を形成し、ライン
L1との間に閉電流回路を形成することによって輻射ノ
イズが発生するのを抑制するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の輻射ノイズ低減装置においては、リターンアース用
のアースパターンL2,L3によってラインL1との間
に破線で示すような閉電流回路を形成するようにしてい
るため、閉ループ面積が大きくなってしまう。したがっ
て、ノイズエネルギの消費ループが大きくなり、ヘッド
ケーブル13において輻射ノイズが発生しやすくなって
しまう。
【0010】また、アースパターンL2,L3を流れる
電流の位相とラインL1を流れるクロック信号の電流の
位相のタイミングが合わないため、クロック信号の電流
によって発生させられた磁界を十分に打ち消すことがで
きず、輻射ノイズを抑制することができない。そのため
に、輻射ノイズ規格(例:国内自主規制VCCI、第1
種又は第2種)を満たすことができない。
【0011】本発明は、前記従来の輻射ノイズ低減装置
の問題点を解決して、クロック信号の電流によって発生
させられた磁界を十分に打ち消すことができ、輻射ノイ
ズを抑制することができる輻射ノイズ低減装置を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の輻
射ノイズ低減装置においては、制御基板と印字ヘッドが
ヘッドケーブルによって連結され、前記制御基板に搭載
されたデータ制御回路から前記印字ヘッドのドライバに
印字データ及びクロック信号が送られるようになってい
る。
【0013】前記ヘッドケーブルには、第1のライン、
及び該第1のラインに隣接して延び、前記印字ヘッド側
において前記第1のラインと結線される第2のラインが
形成される。そして、前記第1のラインを介して前記ク
ロック信号がデータ制御回路からドライバに送られ、前
記第2のラインを介して前記クロック信号がリターンク
ロック信号として制御基板側に送られる。
【0014】
【作用】本発明によれば、前記のように輻射ノイズ低減
装置においては、制御基板と印字ヘッドがヘッドケーブ
ルによって連結され、前記制御基板に搭載されたデータ
制御回路から前記印字ヘッドのドライバに印字データ及
びクロック信号が送られるようになっている。前記ドラ
イバは、印字データ及びクロック信号を受けて各ピンを
駆動するとともに、各ピンの駆動時間を制御する。
【0015】前記ヘッドケーブルには、第1のライン、
及び該第1のラインに隣接して延び、前記印字ヘッド側
において前記第1のラインと結線される第2のラインが
形成される。そして、前記第1のラインを介して前記ク
ロック信号がデータ制御回路からドライバに送られ、前
記第2のラインを介して前記クロック信号がリターンク
ロック信号として制御基板側に送られる。
【0016】したがって、高周波のクロック信号が第1
のラインを介してドライバに送られると、それに伴い電
流が第1のラインを流れ、アンペアの右ねじの法則によ
って磁界が発生させられる。該磁界は別のラインに電圧
を誘導し、輻射ノイズを発生させようとする。ところ
が、第2のラインを介してリターンクロック信号が制御
基板側に送られると、第1のラインを流れた電流とほぼ
同じ値でかつ同じ位相の電流が第2のラインを反対方向
に流れ、アンペアの右ねじの法則によって逆方向の磁界
が発生させられる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図3は本発明の実施例を示す輻
射ノイズ低減装置を搭載したシリアルドットプリンタの
ブロック図である。図において、12は印字ヘッド、1
3は該印字ヘッド12と制御基板11(図2参照)を連
結する可撓性を有するヘッドケーブル、15は印字デー
タ及びクロック信号を印字ヘッド12のドライバ16に
送るデータ制御回路である。該データ制御回路15は前
記ドライバ16に印字データ及びクロック信号を送る
と、ドライバ16は図示しない各ピンを駆動するととも
に、各ピンの駆動時間を制御する。
【0018】また、20はプリンタ制御部、21はシリ
アルドットプリンタの全体を制御するマイクロプロセッ
サ、23はシリアルドットプリンタの全体を制御するた
めのプログラムが格納されたプログラムROM、24は
各種のデータの読出し/書込みを行うためのワーキング
RAM、25はスペース用、ラインフィード(LF)用
等の各種のモータ29を駆動し制御するモータ制御部、
30は図示しないホストコンピュータとのインタフェー
スを制御するインタフェース(I/F)制御部である。
【0019】次に、前記データ制御回路15と印字ヘッ
ド12の間の接続状態について説明する。図1は本発明
の実施例を示す輻射ノイズ低減装置を搭載したシリアル
ドットプリンタの要部ブロック図である。図において、
11はシリアルドットプリンタの装置本体に固定された
制御基板、12は図示しないキャリッジに搭載された印
字ヘッド、13は該印字ヘッド12と前記制御基板11
を連結する可撓性を有するヘッドケーブルである。
【0020】前記制御基板11には、前記マイクロプロ
セッサ21(図3)やデータ制御回路15が配設され、
一方、印字ヘッド12には、前記印字データを受けて図
示しない各ピンを駆動するとともに、各ピンの駆動時間
を制御するドライバ16が配設される。前記データ制御
回路15及びドライバ16はいずれも+5〔V〕の制御
用電源に接続されるとともに、0〔V〕に接地される。
【0021】ところで、前記データ制御回路15は、印
字データ及びクロック信号CLK1をドライバ16に送
り、該ドライバ16によって各ピンを駆動するととも
に、各ピンの駆動時間を制御する。そのために、前記ヘ
ッドケーブル13には印字データを送るための図示しな
いラインが形成されるとともに、クロック信号CLK1
(例えば、6〔MHz〕程度)を送るための第1のライ
ンとしてのラインL1が形成される。
【0022】該ラインL1は前記制御基板11の端子X
1 と結線されてデータ制御回路15に接続されるととも
に、前記印字ヘッド12の端子X1 と結線されてドライ
バ16に接続される。また、前記ラインL1に沿って、
第2のラインとしてのラインL4が平行に形成される。
該ラインL4は前記制御基板11の端子X2 と結線さ
れ、抵抗Rを介して0〔V〕に接地されるとともに、前
記印字ヘッド12の端子X2 と結線されてドライバ16
に接続される。そして、印字ヘッド12の前記端子X1
と端子X 2 は互いに結線される。
【0023】したがって、前記データ制御回路15にお
いて発生させられたクロック信号CLK1は前記ライン
L1を介し印字ヘッド12の端子X1 を通ってドライバ
16に送られるとともに、印字ヘッド12の端子X2
通ってリターンクロック信号CLK2としてラインL4
を介して制御基板11側に送られる。なお、制御基板1
1の端子X2 は抵抗Rを介して0〔V〕に接地される。
【0024】このように、ラインL1内のクロック信号
CLK1とラインL4内のリターンクロック信号CLK
2には、ほぼ同じ値でかつ同じ位相の電流が逆方向に流
れることになるので、輻射ノイズが発生するのを抑制す
ることができる。さらに、前記ラインL1,L4を挟ん
でリターンアース用のアースパターンL2,L3が形成
され、ラインL2は制御基板11の端子X0 及び前記印
字ヘッド12の端子X0 を介して0〔V〕に接地され、
ラインL3は制御基板11の端子X3 及び前記印字ヘッ
ド12の端子X3 を介して0〔V〕に接地される。
【0025】次に、輻射ノイズが抑制される状態につい
て説明する。図4は本発明の実施例におけるヘッドケー
ブルの拡大図、図5は本発明の実施例における磁界の発
生状態図である。図において、11は制御基板、12は
印字ヘッド、15はデータ制御回路、16はドライバ、
L1,L4はライン、Rは抵抗、X1 ,X2 は端子であ
る。
【0026】図4に示すように、高周波のクロック信号
CLK1がラインL1を介してドライバ16に送られる
と、それに伴い電流がラインL1を流れ、アンペアの右
ねじの法則によって磁界Aが発生させられる。該磁界A
は別のラインに電圧を誘導し、輻射ノイズを発生させよ
うとする。ところが、ラインL4を介してリターンクロ
ック信号CLK2が制御基板11側に送られると、ライ
ンL1を流れた電流とほぼ同じ値でかつ同じ位相の電流
がラインL4を反対方向に流れ、アンペアの右ねじの法
則によって磁界Bが発生させられる。
【0027】この場合、図5に示すように磁界Aと磁界
Bは互いに逆方向に発生させられるため、互いに打ち消
される。したがって、別のラインに電圧が誘導されるこ
とがなく、クロストーク現象が生じて輻射ノイズが発生
するのを抑制することができる。なお、本発明は前記実
施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づい
て種々変形することが可能であり、それらを本発明の範
囲から排除するものではない。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば輻射ノイズ低減装置においては、制御基板と印字ヘ
ッドがヘッドケーブルによって連結され、前記制御基板
に搭載されたデータ制御回路から前記印字ヘッドのドラ
イバに印字データ及びクロック信号が送られるようにな
っている。
【0029】前記ヘッドケーブルには、第1のライン、
及び該第1のラインに隣接して延び、前記印字ヘッド側
において前記第1のラインと結線される第2のラインが
形成される。そして、前記第1のラインを介して前記ク
ロック信号がデータ制御回路からドライバに送られ、前
記第2のラインを介して前記クロック信号がリターンク
ロック信号として制御基板側に送られる。
【0030】したがって、高周波のクロック信号が第1
のラインを介してドライバに送られると、それに伴い電
流が第1のラインを流れ、アンペアの右ねじの法則によ
って磁界が発生させられる。該磁界は別のラインに電圧
を誘導し、輻射ノイズを発生させようとする。ところ
が、第2のラインを介してリターンクロック信号が制御
基板側に送られると、第1のラインを流れた電流とほぼ
同じ値でかつ同じ位相の電流が第2のラインを反対方向
に流れ、アンペアの右ねじの法則によって逆方向の磁界
が発生させられる。
【0031】この場合、第1のラインにおいて発生させ
られる磁界と第2のラインにおいて発生させられる磁界
は互いに逆方向に発生させられるため、互いに打ち消さ
れる。したがって、別のラインに電圧が誘導されること
がなく、クロストーク現象が生じて輻射ノイズが発生す
るのを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す輻射ノイズ低減装置を搭
載したシリアルドットプリンタの要部ブロック図であ
る。
【図2】従来のシリアルドットプリンタの要部ブロック
図である。
【図3】本発明の実施例を示す輻射ノイズ低減装置を搭
載したシリアルドットプリンタのブロック図である。
【図4】本発明の実施例におけるヘッドケーブルの拡大
図である。
【図5】本発明の実施例における磁界の発生状態図であ
る。
【符号の説明】
11 制御基板 12 印字ヘッド 13 ヘッドケーブル 15 データ制御回路 16 ドライバ CLK1 クロック信号 CLK2 リターンクロック信号 L1,L2 ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 15/00 9298−5K B41J 29/00 S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板と印字ヘッドをヘッドケーブル
    によって連結し、前記制御基板に搭載されたデータ制御
    回路から前記印字ヘッドのドライバに印字データ及びク
    ロック信号を送る輻射ノイズ低減装置において、(a)
    前記ヘッドケーブルには、第1のライン、及び該第1の
    ラインに隣接して延び、前記印字ヘッド側において前記
    第1のラインと結線される第2のラインが形成され、
    (b)前記第1のラインを介して前記クロック信号がデ
    ータ制御回路からドライバに送られ、(c)前記第2の
    ラインを介して前記クロック信号がリターンクロック信
    号として制御基板側に送られることを特徴とする輻射ノ
    イズ低減装置。
JP5192191A 1993-08-03 1993-08-03 輻射ノイズ低減装置 Pending JPH0747699A (ja)

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JP5192191A JPH0747699A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 輻射ノイズ低減装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009113238A1 (ja) * 2008-03-14 2009-09-17 パナソニック株式会社 ホスト機器
JP2011093227A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Konica Minolta Holdings Inc プリンタ
JP2012061772A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、電気機器および信号転送方法
JP2013111806A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Sinfonia Technology Co Ltd プリンタ

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