JP2658250B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2658250B2
JP2658250B2 JP22069788A JP22069788A JP2658250B2 JP 2658250 B2 JP2658250 B2 JP 2658250B2 JP 22069788 A JP22069788 A JP 22069788A JP 22069788 A JP22069788 A JP 22069788A JP 2658250 B2 JP2658250 B2 JP 2658250B2
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公義 川浦
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/38Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、印字ヘッド移動機構や紙送り機構等の被駆
動体の駆動源としてステップモータを使用するプリンタ
に関する。
[従来技術] 従来、この種のプリンタにおいて、印字ヘッド移動機
構や紙送り機構の駆動源としてステップモータが用いら
れている。
ところで、このプリンタにおいて、次の印字が所定の
位置から行われるように前記各機構を所定状態で停止さ
せている時に、何らかの外力が各機構に加わると各機構
が所定の状態から動いてしまう。その結果、次の印字が
所定の位置からずれ、印字が重なったり不要な空欄がで
きる等、印字品質が悪化するという問題がある。
そこで、各機構が停止している時には、駆動源である
ステップモータに一定電圧を印加してステップモータの
停止状態を保持することにより、各機構の外力による動
きを抑制し、次の印字が必ず所定の位置から行われるよ
うにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記プリンタにおいて、プリンタ内に印字
用紙が無い時にも、各機構の停止時にはステップモータ
に一定の電圧が印加され、各機構の外力による動きが抑
制されている。しかしながら、新たに印字用紙が挿入さ
れると、各機構は駆動されて所定の状態に設定されるの
で、プリンタ内に印字用紙が無い場合には、ステップモ
ータに一定の電圧を印加して各機構の外力による動きを
抑制する必要がない。従って、この間は無駄な電力を消
費することになり消費電力の増大を招く。特に、電池に
より電力が供給されるプリンタにおいては、電池の寿命
が短くなり、電池交換を頻繁に行わなければならない等
の問題が発生する。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、検出器によりプリンタ内に印字用紙が無い
ことが検出されたとき、停止状態にあるステップモータ
へ所定電圧を印加することを停止することにより、無駄
に消費される電力を減らし、消費電力の少ないプリンタ
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明は、プリンタ内に印
字用紙が有るか否かを検出する検出器と、この検出器に
より印字用紙が無いことが検出されたとき被駆動源の駆
動源であるステップモータの停止状態を保持するための
ステップモータへの所定電圧の印加を停止する手段とを
設けている。
[作用] 上記構成を有する本発明は、ステップモータの停止時
に、検出器によりプリンタ内に印字用紙が有ることが検
出されると、ステップモータに所定電圧が印加され、印
字用紙が無いことが検出されると所定電圧の印加が停止
される。
[実施例] 以下、本発明を具体化した第1実施例を第1図乃至第
3図を参照して説明する。
第1図はプリンタの電気的構成を示すブロック図であ
る。1はプリンタの制御装置を構成する中央処理装置
(以下、CPUと略す。)である。CPU1は、入出力インタ
ーフェイス2を介してホストコンピュータ3と接続され
ており、ホストコンピュータ3から送出された印字デー
タ及び制御データを受信する。このCPU1には、バス4を
介してROM5、RAM6、入出力インターフェイス7が接続さ
れている。ROM5には、制御プログラムや印字データに対
応するドットパターンが記憶されている。RAM6には、前
記印字データ及び制御データや一行分のドットパターン
が記憶される。入力インターフェイス7には、駆動回路
8,9,10及び印字ヘッド14が接続されており、それぞれの
駆動回路8,9,10には、後述のプラテン20を回転駆動する
第1モータ11、後述の印字ヘッド25を移動させる第2モ
ータ12、インクリボン26を給送する第3モータ13が接続
されている。そして、上記各モータ11,12,13及び印字ヘ
ッド25は、ホストコンピュータ3が送出した印字データ
及び制御データに基づいてCPU1により駆動制御される。
尚、前記第1乃至第3モータ11,12,13にはステップモー
タが使用される。
第2図はプリンタの印字機構と紙送り機構を示した断
面図である。20はプラテンであり、プラテン軸21を介し
て第1モータ14により回転駆動される。プラテン20の下
方には、プラテン軸21の軸線方向に伸びた断面が半円弧
状のペーパーガイド22が配設されている。このペーパー
ガイド22にはプレッシャローラ23が配設されている。25
はインパクトワイヤを有する印字ヘッドであり、その前
端と対向する位置にはインクリボン26が配設されてい
る。印字用紙27は、ペーパーガイド22に沿って挿入さ
れ、プレッシャローラ23とプラテン20とにより挾持され
ながらプラテン20の円周面に沿って案内され、インクリ
ボン26とプラテン20との間隙を通ってペーパーベイル24
に押さえられている。印字用紙27の送入側(第2図の右
方)のペーパーガイド22には、印字用紙27の後端を検出
するペーパーエンドセンサ(以下、PEセンサと略す。)
28が配設されている。PEセンサ28は、反射光の有無に応
じて検出信号を入出力インターフェイス7を介してCPU1
に出力し、プリンタ内に印字用紙27が有るか否かを検出
する作用を有する。そして、PEセンサ28は、対向する位
置に印字用紙27が有るときハイ信号を出力し、無いとき
ロー信号を出力する。
第3図は駆動回路8を達成する電気回路を示す図であ
る。尚、他の駆動回路9,10は駆動回路8と同じ構成なの
で説明は省略する。
駆動電源Vdは、第1モータ11に励磁電圧を供給するた
めの電源である。トランジスタ31は駆動電源Vdと第1モ
ータ11の各励磁コイル32,33,34,35とを接続するスイッ
チング素子であり、そのベース端子が入出力インターフ
ェイス7を介してCPU1に接続され、CPU1によりオンオフ
制御される。このトランジスタ31のエミッタ端子は駆動
電源Vdに、コレクタ端子は各励磁コイル32〜35の一端に
それぞれ接続されている。
トランジスタ42,43,44,45は各励磁コイル32〜35に対
応して設けられ、各励磁コイル32〜35に選択的に駆動電
圧を印加して第1モータを回転駆動するためのスイッチ
ング素子であり、各ベース端子が入出力インターフェイ
ス7を介してCPU1に接続され、CPU1によりオンオフ制御
される。これらトランジスタ42〜45のコレクタ端子は端
応する励磁コイル32〜35の他端に接続され、各エミッタ
端子は接地されている。
一方、保持電源Vhは、モータ11の停止状態を保持する
ために、該第1モータ11に保持電圧を供給するための電
源であり、その出力電圧は駆動電源Vdの出力電圧よりも
低くなっている。この保持電源Vhはまた、CPU1,ROM5,RA
M6等の電子部品に電力を供給し、電子部品を動作させる
電源でもある。トランジスタ37は、保持電源Vhと各励磁
コイル32〜35を接続するスイッチング素子であり、その
ベース端子が入出力インターフェイス7を介してCPU1に
接続されている。そして、トランジスタ37はCPU1によ
り、前記PEセンサ28がハイ信号を出力しているときオン
制御され、ロー信号を出力しているときオフ制御され
る。このトランジスタ37のエミッタ端子は保持電源Vh
に、コレクタ端子にはダイオード38を介して各励磁コイ
ル32〜35の一端にそれぞれ接続されている。尚、ダイオ
ード38は、励磁コイル32〜35に駆動電圧が印加された際
に該励磁コイル32〜35に流れる励磁電流が保持電源Vhへ
流れ込むのを防止するための整流素子である。
以上のように構成されたプリンタの動作について説明
する。
ホストコンピュータ3から印字データが送出される
と、CPU1はそのデータを入出力インターフェイス2を介
して入力し、RAM6に記憶させる。記憶された印字データ
が十数行分に達すると、CPU1は第1モータ11を回転駆動
してプラテン20を第2図の時計方向に回転させ、印字用
紙27を印字ヘッド25と対向する印字位置に供給する。印
字用紙27が印字位置に到達すると、CPU1は第1モータを
停止する。そして、CPU1は、RAM6より1行分の印字デー
タを読み出してドットパターンに変換し、第2モータ12
を駆動して印字ヘッド25をプラテン20に沿って移動させ
ると共に前記ドットパターンに基づいて印字ヘッド25を
駆動し、印字用紙26に文字等を印字する。一行分の印字
が終了するとCPU1は、第3モータ13を回転駆動して使用
済のインクリボンを給送すると共に第2モータ12を駆動
して印字ヘッド25を印字開始位置まで移動させる。そし
て、CPU1は、再び第1モータを回転駆動して印字用紙を
給送し、RAM6より一行分の印字データを読み出してドッ
トパターンに変換し、第2モータ12及び印字ヘッド25を
駆動して印字を行う。以上の動作を繰返し実行して一枚
の印字用紙27に文字等を印字する。
上記動作中において、第1モータ11はCPU1により以下
のように駆動制御させる。尚、第2モータ12及び第3モ
ータ13は第1モータ11と同様に駆動制御されるので、そ
の説明は省略する。
第1モータ11を駆動する際、CPU1はインターフェイス
7を介してトランジスタ31をオン動作させると共にトラ
ンジスタ42〜45を順次オンオフ動作させ、第1モータ11
の各励磁コイル32〜35に駆動電圧を順次印加する。この
ことにより、各励磁コイル32〜35に励磁電流が流れ、第
1モータ11は回転する。第1モータ11を所定量回転させ
るとCPU1はトランジスタ31をオフ動作させる。そして、
CPU1は第1モータ11に保持電圧を印加するか否かを判断
するために、PEセンサ28の出力信号を入力する。PEセン
サ28と対向する位置に印字用紙27が有れば、PEセンサ28
はハイ信号を出力している。従って、CPU1は、停止直前
にオン動作させたトランジスタ(例えば、トランジスタ
42が停止直前にオン動作されたものとする。)のオン動
作を継続させると共にトランジスタ37をオン動作させ、
励磁コイル32に保持電圧を印加する。このことにより、
第1モータ11の停止状態が保持され、外力の作用による
プラテン20の不要な動き及びその動作に伴う印字用紙27
のずれが防止される。
そして、停止状態が保持されている第1モータ11を再
び駆動する際には、CPU1はトランジスタ37をオフ動作さ
せると共にトランジスタ31をオン動作させた後、各トラ
ンジスタ42〜45を順次オンオフ動作させる。
一方、第1モータ11を停止させる際、PEセンサ28と対
向する位置に印字用紙27が無ければ、PEセンサ28はロー
信号を出力している。従って、CPU1はトランジスタ31を
オフ動作させ、トランジスタ37はオン動作させずオフ動
作を継続させる。このことにより、印字用紙が無いにも
かかわらず、第1モータ11に不要な保持電圧が印加さ
れ、無駄な電力が消費されることが防止される。
以上、詳述したように、本第1実施例におけるプリン
タは、各モータ11〜13の停止状態を保持することが必要
なプリンタ内に印字用紙27が有る場合、即ち、PEセンサ
28と対向する位置に印字用紙用紙27が有る場合、各モー
タ11〜13に保持電圧を印加して各モータ11〜13の停止状
態を保持する。一方、各モータ11〜13の停止状態を保持
する必要がないプリンタ内に印字用紙が無い場合、即
ち、PEセンサ28と対向する位置印字用紙27が無い場合、
各モータ11〜13に保持電圧を印加せず、各モータ11〜13
の停止状態を保持しない。
このことにより、外力の作用によりプラテン20や印字
ヘッド25が不要な動きをし、印字位置が所定位置からず
れて印字品質を低下させることが防止できると共に、必
要以上に電力が消費されることが防止できる。
次に、本発明を具体化した第2実施例を第4図を参照
して説明する。
第4図は前記第1乃至第3モータ11〜13の駆動回路8
〜10の変形例を示し、第1実施例と同一部材は同一番号
を付し、その説明は省略する。第2実施例において、PE
センサ28はマイクロスイッチ50で構成され、このマイク
ロスイッチ50はトランジスタ37のベース端子とアースと
の間に接続されている。このマイクロスイッチ50が閉じ
ると、保持電源Vhから抵抗Rを介してトランジスタ37の
ベース端子に電流が流れ、トランジスタ37がオン動作す
る。マイクロスイッチ50が開くと、前記ベース端子に電
流が流れなくなり、トランジスタ37がオフ動作する。
また、マイクロスイッチ50はペーパーガイド22の印字
用紙27挿入側に配設され、挿入された印字用紙27により
閉じるようになっている。即ち、マイクロスイッチ50と
対向する位置に印字用紙27が有るとマイクロスイッチ50
は閉じ、印字用紙27が無いとマイクロスイッチ50は開
く。
上述のように構成された第2実施例は、プリンタ内に
印字用紙27が有る場合、即ち、マイクロスイッチ50と対
向する位置に印字用紙27が有る場合、マイクロスイッチ
50は閉じているので、トランジスタ37はオン動作を継続
している。この間に、トランジスタ31がオフ動作され第
1モータが停止すると、第1モータには保持電源Vhより
保持電圧が印加され、第1モータの停止状態が保持され
る。一方、プリンタ内に印字用紙27が無い場合、即ち、
マイクロスイッチ50と対向する位置に印字用紙27が無い
場合、マイクロスイッチ50は開いているので、トランジ
スタ37はオフ動作している。この間にトランジスタ31が
オフ動作され第1モータが停止しても.第1モータには
保持電圧が印加されず、第1モータの停止状態は保持さ
れない。
以上のように詳述したように、第2実施例も第1実施
例と同様の効果を奏する。加えて、第2実施例において
は、CPU1は保持電圧を印加するか否かの判断を行う必要
がないので、CPU1の負担が軽減される。
本発明は上記第1及び第2実施例に限定されるもので
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形
を加えることができる。
例えば、第2図において、印字ヘッド25とPEセンサ28
とは所定距離だけ離れているので、印字用紙27の後端が
PEセンサ28と対向する位置を通過した後も数行の印字が
可能である。PEセンサ28により印字用紙27が無いことが
検出された後、続けて数行印字を行うプリンタにおいて
は、PEセンサ28により印字用紙27が無いことが検出され
た後も第1乃至第3モータに停止時には保持電圧を印加
し、前記数行の印字が終了した後に保持電圧の印加を停
止するようにしても良い。
[発明の効果] 本発明は、プリンタ内に印字用紙が有るか否かを検出
する検出器により、印字用紙が無いことが検出されたと
き、ステップモータへその停止状態を保持するための所
定電圧の印加を停止するので、無駄に消費される電力を
減らすことができ、消費電力の少ないプリンタを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は第1実施例を示し、第1図はプリン
タの電気的構成を示すブロック図、第2図はプリンタの
紙送り機構を示す断面図、第3図は駆動回路を示す回路
図である。第4図は第2実施例における駆動回路を示す
回路図である。 図中、11は第1モータ、12は第2モータ、13は第3モー
タ、27は印字用紙、28はPEセンサ、37はトランジスタで
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被駆動体の駆動源としてステップモータを
    使用し、ステップモータの停止時に所定電圧を印加して
    ステップモータの停止状態を保持するプリンタにおい
    て、 プリンタ内に印字用紙が有るか否かを検出する検出器
    と、 この検出器により印字用紙が無いことが検出されたとき
    前記所定電圧の印加を停止する手段と、を設けたことを
    特徴とするプリンタ。
JP22069788A 1988-09-02 1988-09-02 プリンタ Expired - Lifetime JP2658250B2 (ja)

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