JPH0747604A - 管の内面ライニング工法 - Google Patents
管の内面ライニング工法Info
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Abstract
状巻回により組立てられる管状体との間に形成されるグ
ラウト注入充填用間隙の上下巾を、管構成部材に備えら
れるリブ片の高さを変更することなしに拡大できる、管
の内面ライニング工法を提供する。 【構成】縦長帯状にして少なくとも両側部に外方突出の
接合用リブ片を有する管構成部材を、管内で螺旋状に巻
回して管状体を組立てる管の内面ライニング工法におい
て、内部加圧によって膨脹させることのできるチューブ
を管構成部材の外面側に長さ方向に沿って予め取付け固
定しておき、チューブ付管構成部材から管状体を管内
で、該管の内径よりも小径となるように組立て、しかる
後に、上記チューブを内部からの流体加圧で膨脹させ管
内面に当接させることを特徴とする。
Description
法、特に下水管の修理及び保護に適用して有用な管の内
面ライニング工法に関する。
保護を目的として、図6〜8に示すように両側部に外方
突出の接合用リブ片2,2を備えた縦長帯状の管構成部
材1を用い、下水管a内で、管構成部材1を螺旋状に巻
回して管状体1Aを組立てると共に、該管状体1Aと下
水管aとの間にできる間隙b内にグラウトcを注入充填
する工法が提案されている(例えば特開平3−2820
95号公報参照)。
ポリ塩化ビニルなどのような弾性プラスチックから成形
され、その両側部には、図7〜8に示すように外方突出
の左右1対の接合用リブ片2,2が長さ方向に平行に形
成され、該リブ片2,2は左右1対が共同して、管状体
1Aの螺旋状接合端1a(図7参照)に沿って2本の平
行する係合用凹条3,3(図8参照)を形成する。
化するために、縦長細片状の接合部材4が適用され、該
接合部材4は片面に上記係合用凹状3,3に弾性嵌合す
る2本の平行する係合用凸条5,5を有し、係合用凹凸
条3,3,5,5の弾性係合により、螺旋状接合部1a
を接合一体化できるような構成になっている。
2に平行する適宜の本数のT型、Y型などの補強用リブ
片6,…を有し、該リブ片6,…の先端は、管状体1A
の形成時に下水管aの内面に衝合し、上記リブ片2,2
と共同して下水管aの内面との間に、グラウトcの充填
に必要な間隙bを形成する。間隙b内へのグラウトcの
注入充填は下水管aの内面ライニングの最終的強度にと
って極めて重要である。
工現場への搬入の利便性等を考慮しロール状に巻取るこ
とが可能でなければならず、リブ片2,2,6…の高さ
は、せいぜい5〜30mm程度の範囲に制限され、従って
管状体1Aと下水管aとの間に形成される間隙bの巾も
5〜30mm程度となる。しかもこの間隙bはリブ片2,
2,6…の先端が下水管aの内面に衝合し、リブ片2,
2,6…の間で単に螺旋状に連通するに過ぎないため
に、間隙b内へのグラウトcの注入充填抵抗はかなり大
きくなり、一度に全断面を注入するのは困難である。
後に、管状体1Aに管長さ方向に適宜の間隔を存してグ
ラウトの注入充填口を穿孔し、隣り合う注入充填口間を
1ブロックとして、各ブロックごとにグラウトの注入充
填を行なっているが、これでは作業が非効率的で多大の
人手と時間を要し、工事費を高騰させる原因になってい
た。
個所に埋設されている下水管aに於ては、耐荷重性、耐
衝撃性などを考慮し、グラウトの充填間隙bの上下巾を
大きくとり、内面ライニングの強度アップを計ることが
望まれるが、従来工法では、リブ片2,2,6…の高さ
がロール状に巻取りが可能な範囲に制限されるために、
このような要望に対処できない場合が生ずるという問題
があった。
変更するためには、管構成部材1として、リブ片2,
2,6…の高さが異なるものを種々用意すればよいが、
これでは在庫場所の確保や管理が大変であり、ひいては
工事費を高騰させる原因にもなる。
することを目的としてなされたものである。
して少なくとも両側部に外方突出の接合用リブ片を有す
る管構成部材を、管内で螺旋状に巻回して管状体を組立
てる管の内面ライニング工法において、内部加圧によっ
て膨脹させることのできるチューブを管構成部材の外面
側に長さ方向に沿って予め取付け固定しておき、チュー
ブ付管構成部材から管状体を管内で、該管の内径よりも
小径となるように組立て、しかる後に、上記チューブを
内部からの流体加圧で膨脹させ管内面に当接させること
を特徴とする管の内面ライニング工法に係る。
とづき説明すると、次の通りである。尚全図を通じて、
実質的に同一部分は同一の参照符号で示してある。
立て工程の状況を概略的に示している。
は両側部に外方突出の接合用リブ片2,2を、また巾方
向の中間部に外方突出の適宜本数例えば2本の平行する
T型の補強用リブ片6,6を、それぞれ備え、リブ片
6,6の間には、リブ片6と平行する方向に、内部加圧
によって膨脹させることのできるチューブ7が必要に応
じ接着剤を適用して取付け固定されている。
していて、内部加圧すると元の円形断面形状に膨脹復元
できるような補強繊維入り弾性プラスチック又はゴム製
のものや、ゴム風船のように膨脹収縮できるものなどを
用いることができ、図示の実施例では扁平形状から円形
断面形状に膨脹復元できるタイプのものが示されてい
る。
管状体1Aの組立ては、管状体1Aの外径が、下水管a
の内径よりも小さくなるように行なわれる。
行なえばよいが、管状体1Aの外径は下水管aの内径よ
りも小さいために、螺旋状接合部1aを接合部材4の弾
性嵌合により接合一体化するとき、螺旋状接合部1aを
裏側から支えるものが、主として上部においてなくなる
ので、接合作業が不便となる。このような接合作業の不
便さを解消するために、図1に示すように下水管a内に
予め管軸方向に移動自在なスライドリング8を設置して
おき、該スライドリング8を管a内で移動しながら、該
リング8内で管状体1Aの組立てを、管構成部材1のリ
ブ片2,2,6…をリング8の内周面に衝合させつつ行
うようにしてもよい。この場合管状体1Aの外径はスラ
イドリング8の内径と等しくなるので、該リング8の内
径を適宜選択することにより、管状体1Aの外径を種々
変更できる。
を示し、管状体1Aの外径は下水管aの内径よりも小さ
いので、管状体1Aは下水管a内で偏心位置を占めてい
る。
例えばグラウトc′を注入充填し内部から加圧すると、
チューブ7は図2に示す扁平状態から図4に示すように
円形断面の状態に膨脹復元し、その外周端は下水管aの
内面に当接する。よって管状体1Aはチューブ7を介し
下水管a内で同心位置に保持され、管状体1Aと下水管
aとの間には、管状体1Aの外径縮小分だけ拡大された
間隙b′が形成される。
管aとの間で螺旋状に連通しており、且つその1ピッチ
の巾は管状体1Aのコイル1A1 の1ピッチの巾と等し
く、比較的巾が広いので、間隙b′内へのグラウトの注
入充填抵抗を低減できる。さらに管状体1Aはその背面
側にらせん状に巻装された、グラウトC′充填の膨脹後
のチューブ7を介し下水管1A内にしっかりと拘束され
るので、間隙b′内へのグラウト注入充填時における注
入圧力に充分に対抗することが可能になる。よって間隙
b′の一端開口を注入口として利用して、間隙b′内に
一度に全断面に対しロングスパンのもとにグラウトを注
入充填することが可能になる。
水管aとの外,内径差を適宜選択することにより調整で
きると共に、この外,内径差はチューブ7として、上記
外,内径差に見合う膨脹量のものを用いることにより容
易に補うことができるので、施工現場の状況に応じて、
間隙b′の上下巾、ひいてはグラウトcの充填厚を自由
に設定することが可能になる。
2,6…の高さを変えることなしに間隙b′の上下巾を
適宜設定できるので、管構成部材1としては、単に一種
類を用意すればよく、在庫場所の確保や管理が容易とな
る。
し、下水管aの内面に、管状体1Aと裏込めのグラウト
cとからなる内面ライニングを形成した状態を示し、裏
込めのグラウトcにより、内面ライニングの強度アップ
を計ることができる。
に内部加圧により膨脹できるチューブを適用したので、
管内で組立てられる管状体の外径を自由に選択すること
が可能となり、従って管構成部材の外面に形成されるリ
ブ片の高さを変更することなしに、管状体と管との間に
形成される間隙の上下巾ひいてはグラウトの充填厚みを
適宜変更でき、単に一種類の管構成部材を用いて、施工
現場ごとに、施工現場の実情に合った強度を有する内面
ライニングを施工容易に形成することができる。
的に示す部分断面図である。
断面図である。
示す部分拡大断面図である。
ある。
概略的に示す説明図である。
分断面図である。
的に示す説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】縦長帯状にして少なくとも両側部に外方突
出の接合用リブ片を有する管構成部材を、管内で螺旋状
に巻回して管状体を組立てる管の内面ライニング工法に
おいて、内部加圧によって膨脹させることのできるチュ
ーブを管構成部材の外面側に長さ方向に沿って予め取付
け固定しておき、チューブ付管構成部材から管状体を管
内で、該管の内径よりも小径となるように組立て、しか
る後に、上記チューブを内部からの流体加圧で膨脹させ
管内面に当接させることを特徴とする管の内面ライニン
グ工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194662A JPH0818367B2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 管の内面ライニング工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194662A JPH0818367B2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 管の内面ライニング工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0747604A true JPH0747604A (ja) | 1995-02-21 |
JPH0818367B2 JPH0818367B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16328234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5194662A Expired - Lifetime JPH0818367B2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 管の内面ライニング工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0818367B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5921165A (en) * | 1996-08-08 | 1999-07-13 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic control system |
JP2002120290A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-23 | Ashimori Ind Co Ltd | 既設管路の補修用内面部材およびチューブ部材並びに既設管路の補修方法 |
JP2003262288A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 管渠内における更生管施工方法 |
JP2016043555A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 積水化学工業株式会社 | 自走式製管機 |
JP2018155280A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 吉佳エンジニアリング株式会社 | 既設管路の補修構造及び補修部材 |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP5194662A patent/JPH0818367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4488328B2 (ja) * | 2000-10-17 | 2010-06-23 | 芦森工業株式会社 | 既設管路の補修用内面部材および既設管路の補修方法 |
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JP2018155280A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 吉佳エンジニアリング株式会社 | 既設管路の補修構造及び補修部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0818367B2 (ja) | 1996-02-28 |
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