JPH0515850B2 - - Google Patents
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- JPH0515850B2 JPH0515850B2 JP59248033A JP24803384A JPH0515850B2 JP H0515850 B2 JPH0515850 B2 JP H0515850B2 JP 59248033 A JP59248033 A JP 59248033A JP 24803384 A JP24803384 A JP 24803384A JP H0515850 B2 JPH0515850 B2 JP H0515850B2
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- pipe
- frame
- piping
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 claims description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 5
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F3/00—Sewer pipe-line systems
- E03F3/06—Methods of, or installations for, laying sewer pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/1645—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a sealing material being introduced inside the pipe by means of a tool moving in the pipe
- F16L55/16455—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a sealing material being introduced inside the pipe by means of a tool moving in the pipe a part of the tool defining, together with the inner wall of the pipe, an enclosed space into which sealing material is injected
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F3/00—Sewer pipe-line systems
- E03F3/06—Methods of, or installations for, laying sewer pipes
- E03F2003/065—Refurbishing of sewer pipes, e.g. by coating, lining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Sewage (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は上下水道管、ガス導管等の地下埋設配
管の補修再生方法に関し、特にその配管を埋設し
た状態で配管の補修が行える地下埋設配管の補修
再生方法に関するものである。
管の補修再生方法に関し、特にその配管を埋設し
た状態で配管の補修が行える地下埋設配管の補修
再生方法に関するものである。
[従来の技術]
従来、上下水道管、ガス導管など地中に埋設し
た配管が腐蝕などにより老朽化した場合、補修の
ため地盤を掘り起こし、その老朽化した配管を取
り外し、新配管を接続したのち、埋め戻してい
る。
た配管が腐蝕などにより老朽化した場合、補修の
ため地盤を掘り起こし、その老朽化した配管を取
り外し、新配管を接続したのち、埋め戻してい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながらこの補修作業は、配管径が小さい
場合には問題は少ないが、管径が大きくなると掘
り起す深さが深くなり、工期が長くなり、交通の
妨げとなるため、好ましくなく、かつその作業も
高価なものとなりやすい。
場合には問題は少ないが、管径が大きくなると掘
り起す深さが深くなり、工期が長くなり、交通の
妨げとなるため、好ましくなく、かつその作業も
高価なものとなりやすい。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
老朽化した配管を埋設したままの状態でその配管
の補修が行える地下埋設配管の補修再生方法を提
供することを目的とする。
老朽化した配管を埋設したままの状態でその配管
の補修が行える地下埋設配管の補修再生方法を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、地下に
埋設されて老朽化した配管内に、円環状のリング
シームとそのリングシーム間を連結する断面コ字
状のサイドシームからなるカゴ型フレームを挿入
すると共に順次組み立て、このフレーム内に、断
面円弧状で、かつ上記フレームのリングシーム及
びサイドシームの間隔と同じ長さの合成樹脂から
なるセグメントを、その前後端の前後フランジ部
がリングシームの溝部に、また両側のサイドフラ
ンジ部がサイドシームの溝部にそれぞれ係合する
よう嵌め込み、その前後及び両側のフランジ部間
の上記各溝部に合成樹脂などを充填して接合して
セグメントを周方向と長手方向に継いで内管を組
み立てた後、該内管と上記配管との上記間〓内に
モルタル等の充填材を充填するようにしたもので
ある。
埋設されて老朽化した配管内に、円環状のリング
シームとそのリングシーム間を連結する断面コ字
状のサイドシームからなるカゴ型フレームを挿入
すると共に順次組み立て、このフレーム内に、断
面円弧状で、かつ上記フレームのリングシーム及
びサイドシームの間隔と同じ長さの合成樹脂から
なるセグメントを、その前後端の前後フランジ部
がリングシームの溝部に、また両側のサイドフラ
ンジ部がサイドシームの溝部にそれぞれ係合する
よう嵌め込み、その前後及び両側のフランジ部間
の上記各溝部に合成樹脂などを充填して接合して
セグメントを周方向と長手方向に継いで内管を組
み立てた後、該内管と上記配管との上記間〓内に
モルタル等の充填材を充填するようにしたもので
ある。
[作用]
上記構成によれば、例えば埋設配管のマンホー
ルなどを利用し、そのマンホールからカゴ型フレ
ームを埋設配管内に搬入し、その内でカゴ型フレ
ームを組み立てると共にセグメントを嵌む込んで
内管を形成し、その内管と配管との内にFRP、
モルタル等の充填材を充填することにより、内管
を新設管として用いることができるようにしたも
のである。
ルなどを利用し、そのマンホールからカゴ型フレ
ームを埋設配管内に搬入し、その内でカゴ型フレ
ームを組み立てると共にセグメントを嵌む込んで
内管を形成し、その内管と配管との内にFRP、
モルタル等の充填材を充填することにより、内管
を新設管として用いることができるようにしたも
のである。
以下本発明に係る地下埋設配管の補修再生方法
の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図において、1は地中2に埋設された埋設
配管で、例えば上下水道、ガス導管などの本管か
らなり、適宜マンホール3が設けられている。こ
の既設の埋設配管1は例えばコンクリート管や鋼
管などからなり、図示のように亀裂4などが入り
老朽化しているとする。
配管で、例えば上下水道、ガス導管などの本管か
らなり、適宜マンホール3が設けられている。こ
の既設の埋設配管1は例えばコンクリート管や鋼
管などからなり、図示のように亀裂4などが入り
老朽化しているとする。
この埋設配管1内に先ず第3図に示すようにカ
ゴ型フレーム5を挿入する。このフレーム5は断
面コ字形の円環状のリングシーム6と、そのリン
グシーム6間を連結する断面コ字形のサイドシー
ム7とからなる。このカゴ型のフレーム5は適宜
の長さごと、マンホール3側から埋設配管1内に
挿入し、その埋設配管1内で順次接続組み立て
る。このフレーム5を挿入組立て後埋設配管1の
内壁と所定の間隙を隔てるようスペーサ(図示せ
ず)等にて保持する。
ゴ型フレーム5を挿入する。このフレーム5は断
面コ字形の円環状のリングシーム6と、そのリン
グシーム6間を連結する断面コ字形のサイドシー
ム7とからなる。このカゴ型のフレーム5は適宜
の長さごと、マンホール3側から埋設配管1内に
挿入し、その埋設配管1内で順次接続組み立て
る。このフレーム5を挿入組立て後埋設配管1の
内壁と所定の間隙を隔てるようスペーサ(図示せ
ず)等にて保持する。
次にこのフレーム5内に、断面円弧状でかつ上
記フレーム5のリングシーム6の間隔と同じ長さ
の合成樹脂等からなるセグメント8を搬入し、そ
のセグメント8の前後端の前後フランジ部9をリ
ングシーム6の溝部10に嵌め込み、またセグメ
ント8の両側のサイドフランジ部11をサイドシ
ーム7の溝部12に嵌め込む。
記フレーム5のリングシーム6の間隔と同じ長さ
の合成樹脂等からなるセグメント8を搬入し、そ
のセグメント8の前後端の前後フランジ部9をリ
ングシーム6の溝部10に嵌め込み、またセグメ
ント8の両側のサイドフランジ部11をサイドシ
ーム7の溝部12に嵌め込む。
第5図に示すようにセグメント8を円周方向に
順次そのサイドフランジ部11をリングシーム6
に嵌め込んだのち、そのサイドフランジ部11間
とサイドシーム7の溝部12内にエポキシ樹脂な
どの合成樹脂13を充填して硬化させる。またセ
グメント8の前後端も、第6図に示すようにその
前後フランジ部9間及びリングシーム6の溝部1
0内に合成樹脂13を充填して硬化させる。
順次そのサイドフランジ部11をリングシーム6
に嵌め込んだのち、そのサイドフランジ部11間
とサイドシーム7の溝部12内にエポキシ樹脂な
どの合成樹脂13を充填して硬化させる。またセ
グメント8の前後端も、第6図に示すようにその
前後フランジ部9間及びリングシーム6の溝部1
0内に合成樹脂13を充填して硬化させる。
また第2図に示すように埋設配管1中に屈曲部
1aがある場合には、その曲率に合せてカゴ型フ
レーム5aを屈曲させて組み立て、またそのフレ
ーム5aに嵌め込むセグメント8aもその曲率に
合せて形成する。
1aがある場合には、その曲率に合せてカゴ型フ
レーム5aを屈曲させて組み立て、またそのフレ
ーム5aに嵌め込むセグメント8aもその曲率に
合せて形成する。
以上にようにして埋設配管1の補修すべき個所
に、フレーム5を順次接合し組み立てながら配設
すると共にそのフレーム5内からセグメント8を
嵌め込み合成樹脂13で接着したのち、そのセグ
メント8で形成される内管14と埋設配管1との
間隙にモルタルやFRPなどの合成樹脂からなる
充填材15を注入し、その埋設配管1内に内管1
4を固定する。
に、フレーム5を順次接合し組み立てながら配設
すると共にそのフレーム5内からセグメント8を
嵌め込み合成樹脂13で接着したのち、そのセグ
メント8で形成される内管14と埋設配管1との
間隙にモルタルやFRPなどの合成樹脂からなる
充填材15を注入し、その埋設配管1内に内管1
4を固定する。
この場合、第5図に示すようにカゴ型フレーム
5のリングシーム6に第7図に示すように充填材
15を注入するためのノズル孔16を設けてお
き、そのノズル孔16から充填材15を注入す
る。
5のリングシーム6に第7図に示すように充填材
15を注入するためのノズル孔16を設けてお
き、そのノズル孔16から充填材15を注入す
る。
かくして、埋設配管1内に、第4図に示すよう
にセグメント8からなる内管14が一体に形成で
き、この内管14を新たなガス或は上下水道の通
路17として使用できる。この場合、通路17の
断面積は小さくなるが、セグメント8の内面或は
セグメント8全体をFRPなど表面が流体摩擦係
数の小さい材料を用いることにより圧力損失を増
大させないようにする。
にセグメント8からなる内管14が一体に形成で
き、この内管14を新たなガス或は上下水道の通
路17として使用できる。この場合、通路17の
断面積は小さくなるが、セグメント8の内面或は
セグメント8全体をFRPなど表面が流体摩擦係
数の小さい材料を用いることにより圧力損失を増
大させないようにする。
[発明の効果]
以上詳述してきたことから明らかなように本発
明によれば次の如き優れた効果を発揮する。
明によれば次の如き優れた効果を発揮する。
(1) 埋設配管内に円周方向にかつ長手方向に分割
したセグメントからなる内管を形成し、その内
管と埋設配管内にモルタル、合成樹脂等の充填
材を充填することにより、その内管を新たな配
管として使用でき、埋設配管をそのままの状態
にして、その補修再生が可能となる。
したセグメントからなる内管を形成し、その内
管と埋設配管内にモルタル、合成樹脂等の充填
材を充填することにより、その内管を新たな配
管として使用でき、埋設配管をそのままの状態
にして、その補修再生が可能となる。
(2) マンホールなどを利用し、その埋設配管の管
内を通してセグメントにより内管を形成するの
で従来のようにその配管上の地盤を掘り起した
りする必要がなく、かつ施工中交通の妨げとな
ることもない。
内を通してセグメントにより内管を形成するの
で従来のようにその配管上の地盤を掘り起した
りする必要がなく、かつ施工中交通の妨げとな
ることもない。
第1図は本発明の地下埋設配管の補修再生方法
の施工状態を示す全体断面図、第2図は本発明の
地下埋設配管の補修再生方法における埋設配管内
に施工した状態の平断面図、第3図は本発明にお
けるカゴ型フレームの部分斜視図、第4図は第2
図の−線断面図、第5図は第4図の要部の拡
大断面図、第6図は第2図のA部の部分拡大断面
図、第7図は本発明において充填材を注入するノ
ズルを示す部分断面図である。 図中、1は埋設配管、8はセグメント、14は
内管、15は充填材である。
の施工状態を示す全体断面図、第2図は本発明の
地下埋設配管の補修再生方法における埋設配管内
に施工した状態の平断面図、第3図は本発明にお
けるカゴ型フレームの部分斜視図、第4図は第2
図の−線断面図、第5図は第4図の要部の拡
大断面図、第6図は第2図のA部の部分拡大断面
図、第7図は本発明において充填材を注入するノ
ズルを示す部分断面図である。 図中、1は埋設配管、8はセグメント、14は
内管、15は充填材である。
Claims (1)
- 1 地下に埋設されて老朽化した配管内に、円環
状のリングシームとそのリングシーム間を連結す
る断面コ字状のサイドシームからなるカゴ型フレ
ームを挿入すると共に順次組み立て、このフレー
ム内に、断面円弧状で、かつ上記フレームのリン
グシーム及びサイドシームの間隔と同じ長さの合
成樹脂からなるセグメントを、その前後端の前後
フランジ部がリングシームの溝部に、また両側の
サイドフランジ部がサイドシームの溝部にそれぞ
れ係合するよう嵌め込み、その前後及び両側のフ
ランジ部間の上記各溝部に合成樹脂などを充填し
て接合してセグメントを周方向と長手方向に継い
で内管を組み立てた後、該内管と上記配管との上
記間〓内にモルタル等の充填材を充填するように
したことを特徴とする地下埋設配管の補修再生方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248033A JPS61126223A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 地下埋設配管の補修再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248033A JPS61126223A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 地下埋設配管の補修再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126223A JPS61126223A (ja) | 1986-06-13 |
JPH0515850B2 true JPH0515850B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17172197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59248033A Granted JPS61126223A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 地下埋設配管の補修再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61126223A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3939702B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2007-07-04 | クボタシーアイ株式会社 | 既設管の更生方法 |
JP4151054B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2008-09-17 | 日栄動力工業株式会社 | 大径管の連続補修方法 |
JP4549268B2 (ja) * | 2005-09-20 | 2010-09-22 | タキロン株式会社 | 既設管の補修構造 |
JP4686398B2 (ja) * | 2006-04-24 | 2011-05-25 | シーアイ化成株式会社 | 水路構造及びその構築方法 |
JP4956407B2 (ja) * | 2007-12-21 | 2012-06-20 | 積水化学工業株式会社 | 既設管湾曲部の更生補助装置および更生工法 |
JP4864067B2 (ja) * | 2008-11-10 | 2012-01-25 | 芦森工業株式会社 | 既設管路の補修方法およびそれに用いる補修材並びに管路 |
US9214837B2 (en) | 2013-12-13 | 2015-12-15 | Arm Limited | Electric motor with plural stator components |
CN111692430B (zh) * | 2020-05-19 | 2021-06-29 | 中交第四航务工程局有限公司 | 一种大直径hdpe管道水下修补方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720479A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Nec Corp | Semiconductor image sensing device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100161U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-06 | 株式会社クボタ | パイプインパイプ工法における押込先端部のシ−ル装置 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59248033A patent/JPS61126223A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720479A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Nec Corp | Semiconductor image sensing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61126223A (ja) | 1986-06-13 |
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