JP2000274190A - プラスチック製空洞構造被覆体の内部補強具 - Google Patents

プラスチック製空洞構造被覆体の内部補強具

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JP2000274190A
JP2000274190A JP2000001810A JP2000001810A JP2000274190A JP 2000274190 A JP2000274190 A JP 2000274190A JP 2000001810 A JP2000001810 A JP 2000001810A JP 2000001810 A JP2000001810 A JP 2000001810A JP 2000274190 A JP2000274190 A JP 2000274190A
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plastic
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shielding body
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JP2000001810A
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English (en)
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Masataka Kawabata
雅隆 川畑
Kazuo Sato
和夫 佐藤
Yasuhide Seno
康英 背野
Kazumasa Hirono
和正 広野
Masahiro Kimura
正博 木村
Akira Kamiide
明 神出
Takamitsu Fukui
孝充 福井
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Osaka Bousui Construction Co Ltd
Okumura Corp
Original Assignee
Osaka Bousui Construction Co Ltd
Okumura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】裏込め作業時のプラスチック製空洞構造被覆体
の変形膨出を防止することができる簡易構造にして使用
取り扱い容易な内部補強具を提供する。 【解決手段】空洞構造被覆体の構築に於いて、プラスチ
ック製の板材から構築されたプラスチック製空洞構造被
覆体に裏込めを施すに際し、空洞構造被覆体を内側から
補強するために適用される内部補強具であって、空洞構
造被覆体の内径に対応する外径の円環状本体を具備し、
該円環状本体は、一つの非連続部を含むように枢着連結
された複数個の円弧状部から構成され、非連続部に於い
て向き合う円弧状部相互の対向内端に、円環状本体の拡
張拘束手段が備えられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空洞構造内におい
て、プラスチック板材から構築されたプラスチック製空
洞構造被覆体に裏込めを施すに際し、該空洞構造被覆体
を内側から補強するために適用される内部補強具に関す
る。
【0002】
【従来技術】本出願人等は、先に、シールドトンネルの
構築に於いて、セグメントによる一次覆工を施した後
に、一次覆工の内側にプラスチック製の板材を用いてプ
ラスチック二次覆工を施し、該二次覆工に裏込めを施す
施工法を提案した(例えば特願平10−216980
号、10−314391号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本出願人提案の上記施
工法によれば、従来のコンクリート二次覆工に比較し、
トンネル有効内径の拡大、施工期間の短縮及び施工コス
トの低減等を計り得る点で優れているが、プラスチック
二次覆工への裏込めに際し、図11に概略的に示すよう
に、二次覆工aが裏込め材b(たとえばセメントミル
ク)との比重差により生ずる浮力や裏込め材bに作用す
る重力により、トンネル内に向けて部分的に変形膨出す
る恐れがあることが判明した。因みに浮力による変形膨
出cは、主として二次覆工aの底部及び/又は頂部に於
いて生じ、裏込め材重力による変形膨出c′は主として
側部に於いて生ずる。
【0004】また、下水管等の既設管の補修や防触のた
めにプラスチック製ライニングを施し、既設管とライニ
ングとの間にセメントミルク等の裏込めを施す場合があ
る。この場合にも同様に、裏込め材による浮力や重力で
ライニングが変形膨出するという問題が生じることがあ
った。
【0005】本発明は、これら一次覆工や既設管等の空
洞構造体に施工されるプラスチック製の二次覆工やライ
ニング等の被覆体の変形膨出を防止することができる簡
易構造にして使用取り扱いの容易な内部補強具を提供す
ることを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、空洞構造内において、プラスチック製の板
材から構築されたプラスチック空洞構造被覆体に裏込め
を施すに際し、空洞構造被覆体を内側から補強するため
に適用される内部補強具であって、空洞構造被覆体の内
周面に沿って設置される円環状本体を具備し、該円環状
本体は、一つの非連続部を含むように枢着連結された複
数個の円弧状部から構成され、非連続部に於いて向き合
う円弧状部相互の対向端部に、円環状本体を拡張し空洞
構造被覆体内周面に押し付けた状態で拘束する拡張拘束
手段が備えられていることを特徴とする内部補強具を提
供するものである。
【0007】本明細書において「空洞構造」は、トンネ
ルや管等の新設或いは既設の空洞状の構造をいい、「空
洞構造被覆体」は、このような空洞構造の内部を覆う覆
工やライニング等の被覆部材をいう。
【0008】本発明の好ましい一実施形態によれば、円
環状本体は、例えば中間及び両側の3つの円弧状部の枢
着結合により構成され、両側の円弧状部の対向端部は非
連続部を構成し、この非連続部の対向端部に、相互に重
ね合せ可能なラップ部が連成され、該ラップ部に拡張拘
束手段としてのくさび穴が形成されている。
【0009】また、他の好ましい一実施形態によれば、
円環状本体は、中間及び両側の3つの円弧状部の枢着結
合により構成され、両側の円弧状部の対向内端は非連続
部を構成し、この非連続部の対向端部に、ネジ式の拡張
拘束手段が備えられている。
【0010】本発明によれば、複数個、例えば2個の円
環状本体を具備し、これら円環状本体を連結部材を介し
連結した状態で使用することができるような構成になっ
ていいてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態をシー
ルドトンネルの一次覆工に施される二次覆工を例にとっ
て、添付図面に基づき説明する。図1〜3は本発明の第
1の実施形態を示している。本実施形態に於いて、本発
明内部補強具Aは、補強対象の二次覆工a(図4参照)
の内周面に沿って設置可能な、例えば該二次覆工aの内
径に略々対応する外径を持つ円環状本体1を具備し、該
円環状本体1は複数個、例えば3つの円弧状部2,3,
3の枢着連結により構成され、両側の円弧状部3,3の
対向端部は非連続部3aを構成し、この非連続部3aの
対向端部に、円環状態において、相互に重合可能なラッ
プ部4,4が連成されている。該ラップ部4,4には、
くさび穴5,5が形成され、該くさび穴5,5に楔B
(図3参照)を打入する事により、円環状本体1の外径
を拡張し二次覆工aの内周面に押し付けた状態で拘束で
きる構成になっている。
【0012】円環状本体1は、図2に示すように、円弧
状部2,3,3を枢着部6に於いて閉じることにより有
効外径を縮小させることができ、また必要時には、円弧
状部2,3,3の相互を枢着部6に於いて開くことによ
り、当初の円環形状(図1参照)に復元させることがで
きる。
【0013】円弧状部2,3,3はラップ部4を含め、
例えば金属等の剛性の帯板から構成され、外周部には、
枢着部6近傍並びにラップ部4を除き、リブ7が図4に
示すように断面T型、その他図外の逆L型を呈するよう
に形成され、該リブ7に於いて二次覆工aを内面側から
面で支えることができるようになっている。
【0014】図4は、一次覆工bと該一次覆工b内に施
されたプラスチック二次覆工aを示し、該二次覆工aは
ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリ塩化ビニル等のプ
ラスチック板材からなる円筒体の軸方向の接続、その他
プラスチック帯板の螺旋状旋回等により構築されてい
る。
【0015】上記二次覆工aに裏込めを施すに際して
は、先ず、該二次覆工a内に本発明内部補強具Aが、図
2に示すように、折り畳みにより有効外径が縮小された
状態で搬入される。所定部位まで搬入した後は、上記補
強具Aを図2の縮小状態から図1に示す円環形状に復元
させ、図4に示すように、二次覆工aの内面に同心状に
沿わせる。この内面に沿わせた状態では、図1に示すよ
うに、ラップ部4,4同士が重なり合い、またくさび穴
5,5が円周方向に多少位置がずれた状態で重なり合っ
ている。この位置ずれの距離D(図3参照)が円環状本
体1の拡張代となり、図3に示すように、くさび穴5,
5に楔Bを打入する事により円環状本体1の外径を拡張
しつつ拘束でき、この拡張でリブ7面を二次覆工aの内
面に強く圧着させることができる。
【0016】このような内部補強具Aの設置は、二次覆
工aに対し管軸方向に適宜の間隔を存して複数箇所に対
し行われる。設置後、二次覆工aの裏側には、図5に示
すように、セメントミルクなどの裏込め材dが供給部e
を通じ注入充填される。この注入充填時には、比重差に
よる浮力の発生や上記裏込め材dの重力を受けて、二次
覆工aは図9に示すように一部変形膨出傾向となるが、
この変形膨出傾向は、内部補強具Aの設置により防止さ
れる。
【0017】図6〜7は、本発明の第2の実施形態を示
し、本実施形態では、円環状本体1の拡張拘束手段とし
て、ネジ式の拡張拘束手段が採用されている以外は、第
1の実施形態と実質的に異なるところがない。
【0018】本実施形態に於いて、両側の円弧状部3,
3の対向内端には、一方側に、ネジ杆8が基端枢着部9
を支点として回動できるように備えられ、他方側には該
螺杆8の受け入れ溝10(図8参照)を備えた起立部1
1が設けられ、螺杆8を受け入れ溝10に嵌め入れた状
態で、該螺杆8に螺装したナット12を起立部11に向
けて回動移行させ、この移行につれ起立部11を介し円
環状本体1を押し広げて行くことにより、円環状本体1
の外径を拡張しつつ拘束できるようになっている。図7
は折り畳み状況を示し、第1実施形態と同様に、折り畳
みにより有効外径を縮小することができる。
【0019】本発明に於いて、円環状本体1の分割数
は、例えば2つの場合には、2つの円弧状部を折り畳み
有効外径を減少させたときに、最大有効長さが二次覆工
の内径にかなり近くなり、二次覆工内への搬入並びに組
立に不便であり、また4個以上になると円環状に組み立
てたときに外部圧力に対する形状安定性が低下傾向とな
る。一方分割数が図示のように3個の場合には、折り畳
みにより有効外径をかなり大きく縮小させることがで
き、また円弧状部2,3,3の寸法も比較的小さくなる
ので、二次覆工a内への搬入及び二次覆工内での円弧状
組立が容易になり、しかも円環状組立状態に於ける外圧
に対する形状保持安定性にも優れるので、適当である。
【0020】本発明によれば、二次覆工a内に於ける円
環状本体1の設置状態での安定化を図るために、図9〜
10に示すように、円環状本体1の複数個、例えば2個
を連結部材13を介し相互に連結することができる。
【0021】この場合、円環状本体1,1及び連結部材
13を個別に二次覆工a内に搬入し、円環状本体1,1
の組立後に、これら円環状本体1,1を連結部材13を
介しボルトナット等の適宜の固着手段(図示せず)を適
用して連結する構成にしてもよいし、或いは予め、例え
ば工場生産時に円環状本体1,1を連結部材13を介し
溶接手段等を適用して連結しておいてもよい。後者の場
合には、連結状態での円環状本体1,1の折り畳み組立
を可能とするために、円環状本体1,1は、図9に示す
ように、円弧状部2,3,3ごとに連結部材13を介し
連結され、この連結状態に於いて、円環状本体1,1の
枢着部6,6及びくさび穴5,5は軸線方向に向き合っ
た位置を占めている。また連結部材13を円周方向に小
ピッチで多数本設置するようにすれば、これら連結部材
13が二次覆工aを内面側から支える受圧部材としての
役目を果たすので、二次覆工aの単位長さ当たりの円環
状本体1の設置個数を低減できる。
【0022】以上、本発明をシールドトンネルの一次覆
工に施される二次覆工を例にとって説明したが、本発明
に係る内部補強具は、この他、下水道等の既設管のライ
ニングの施工の際にも同様にして使用することができ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明内部補強具は構造きわめて簡素で
あり、安価に提供できることに加え円環状本体を拡縮で
きる構成になっていいるので、縮小状態のもとに空洞構
造体内に搬入した後に当初の円環形状に復元することに
より容易に設置でき、施工性に優れるのみならず、拡張
拘束手段によって空洞構造体内にしっかりと設置固定で
き、内部補強具としての性能にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す円環状組立状態の正
面図である。
【図2】同、折り畳みにより有効外径を縮小させた状態
を示す正面図である。
【図3】同、楔の適用により、円環状部を拡張状態に拘
束した状況を示す図1の3−3線に沿う断面図である。
【図4】プラスチック二次覆工内への設置状況を示す縦
断面図である。
【図5】同、裏込め時の内部補強状況を示す横断面図で
ある。
【図6】本発明の他の実施形態を示す円環状組立状態の
図である。
【図7】同、折り畳み状態の図である。
【図8】同、起立部に対する受け入れ溝の形成状況を示
す説明図である。
【図9】本発明の更に他の実施形態を示す組立状態の斜
視図である。
【図10】同、二次覆工内への設置状況を概略的に示す
縦断面図である。
【図11】プラスチック二次覆工の変形膨出状況を概略
的に示す説明図である。
【符号の説明】
1 円環状本体 2 中間円弧状部 3 両側円弧状部 4 ラップ部 5 くさび穴 6 枢着部 7 リブ 8 螺杆 9 基端枢着部 10 受け入れ溝 11 起立部 12 ナット 13 連結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 和夫 大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目2番2 号 株式会社奥村組内 (72)発明者 背野 康英 大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目2番2 号 株式会社奥村組内 (72)発明者 広野 和正 大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目2番2 号 株式会社奥村組内 (72)発明者 木村 正博 大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目2番2 号 株式会社奥村組内 (72)発明者 神出 明 大阪府大阪市天王寺区餌差町7番6号 株 式会社大阪防水建設社内 (72)発明者 福井 孝充 大阪府大阪市天王寺区餌差町7番6号 株 式会社大阪防水建設社内 Fターム(参考) 2D055 AA04 BB01 CA03 KB11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空洞構造内において、プラスチック製の板
    材から構築された空洞構造被覆体に裏込めを施すに際
    し、空洞構造被覆体を内側から補強するために適用され
    る内部補強具であって、空洞構造被覆体の内周面に沿っ
    て設置される円環状本体を具備し、該円環状本体は、一
    つの非連続部を含むように枢着連結された複数個の円弧
    状部から構成され、非連続部に於いて向き合う円弧状部
    相互の対向端部に、円環状本体を拡張し空洞構造被覆体
    内周面に押し付けた状態で拘束する拡張拘束手段が備え
    られていることを特徴とする内部補強具。
  2. 【請求項2】円環状本体が、中間及び両側の3つの円弧
    状部の枢着結合により構成され、両側の円弧状部の対向
    内端は非連続部を構成し、この非連続部の対向端部に、
    相互に重ね合せ可能なラップ部が連成され、該ラップ部
    に拡張拘束手段としてのくさび穴が形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の内部補強具。
  3. 【請求項3】円環状本体が、中間及び両側の3つの円弧
    状部の枢着結合により構成され、両側の円弧状部の対向
    端部は非連続部を構成し、この非連続部の対向端部に、
    ネジ式の拡張拘束手段が備えられていることを特徴とす
    る請求項1記載の内部補強具。
  4. 【請求項4】円弧状部の外周部に、外側方張り出しのリ
    ブが形成されていることを特徴とする請求項1から3の
    いずれかに記載の内部補強具。
  5. 【請求項5】少なくとも2つの円環状本体を具備し、こ
    れら円環状本体は連結部材を介し相互に連結された状態
    で使用される構成になっていることを特徴とする請求項
    1から4のいずれかに記載の内部補強具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008031755A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Sekisui Chem Co Ltd ライニング管の支保工装置および支保工の施工方法
JP2008291462A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Nippon Step Kogyo Kk 仮設型枠部材、これを用いた仮設型枠組立体、及び、下水道施設の再構築方法
JP4719303B1 (ja) * 2010-07-01 2011-07-06 エフアールピーサポートサービス株式会社 管補修方法

Cited By (4)

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