JPH0747503Y2 - セグメントの継手構造 - Google Patents

セグメントの継手構造

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JPH0747503Y2
JPH0747503Y2 JP12158189U JP12158189U JPH0747503Y2 JP H0747503 Y2 JPH0747503 Y2 JP H0747503Y2 JP 12158189 U JP12158189 U JP 12158189U JP 12158189 U JP12158189 U JP 12158189U JP H0747503 Y2 JPH0747503 Y2 JP H0747503Y2
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宗孝 大関
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石川島建材工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はセグメントの継手構造に係わり、特に、セグメ
ントどうしの接続操作の簡略化を図ることのできるセグ
メントの継手構造に関するものである。
〔従来の技術〕
周知のとおり、従来、セグメントの継手構造は、第8図
および第9図に示す如く、セグメント1の接合端面1a,1
bにそれぞれ箱抜き部2,3を形成するとともに、それら箱
抜き部2,3に、ボルト挿通孔4を有した継手プレート5
を設けたものである。これらセグメント1どうしを接続
するにあたっては、いま端面1a側の接続を例にとって説
明すれば、第9図の如くセグメント1,1の端面1a,1aどう
しを突き合わせてから、対面した双方のセグメント1の
継手プレート5,5のボルト挿通孔4,4にボルト6を挿通
し、ボルト6にナット7を螺着して双方の継手プレート
5,5を締め付ける。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来の接続手段によれば、セグメント1
どうしを確実に接続することができるが、下記の如き不
都合が生じてきている。
すなわち、近年、トンネル構築の効率化を実現すべく掘
削穴のセグメントによる覆工作業の自動化が推進されて
いる。セグメント覆工の自動化を図る上ではセグメント
どうしの接続作業がネックとなるが、上記従来のセグメ
ント継手構造では接続作業の自動化の実現がなかなか困
難であるといったことである。つまり、上記構造では、
まずボルト6を継手プレート5に形成されたボルト挿通
孔に通す作業が必要となる。このボルト挿通作業を装置
化しようとすればかなりの大掛かりな装置となりコスト
高となる上、ボルト6が挿通されるべきボルト挿通孔4
どうしの比較的厳密な位置合わせも要求され、さらに大
掛かりな装置が必要となるといったことなどである。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、セグメン
トどうしを確実に接続し得ることは勿論、接続作業を容
易に行うことができ、延いてはセグメント接続作業を自
動化する上での簡略化を図ることのできるセグメントの
継手構造を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るセグメントの継手構造は、互いに接続すべ
きセグメントの接合端部に接合端面と相隣り接合端面と
略直交する方向に延びる平面がそれぞれ形成され、これ
ら平面には該平面から突出した2個の係合子を1組とし
て成る係合部が、それぞれ接合端面の形成方向に沿うよ
うにかつ接合端面を対称軸とした線対称位置に1組以上
形成され、前記各係合部には、一方の係合子どうしおよ
び他方の係合子どうしとそれぞれ係合してこれら両係合
子間に掛け渡される取付金具がそれぞれ嵌着され、かつ
これら取付金具間には両取付金具間の距離を変化させる
ことにより両取付金具間に拘束力を付与するための締結
手段が構成されていることを特徴とするものである。
また、上記のセグメントの継手構造において、前記各組
の係合部を構成する両係合子は共に、互いに対向し合う
方向に向かうに従って漸次幅広となるくさび形に形成す
るとよい。
〔作用〕
本考案に係る継手部を接続するには、接続すべきセグメ
ントの接合端面どうしを当接させた後、取付金具を双方
の係合部に被せ、その後締結手段を締付ければよい。
双方のセグメントの係合子どうしが取付金具によって拘
束されることにより双方のセグメントが接続される。取
付金具は係合部に対し被せるようにして設けることがで
きるため、ボルトの挿通作業の如き煩わしい作業を必要
としない。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図ないし第5図は本考案の第一実施例を示すもので
ある。
第1図は本考案が適用されたセグメント1を内周面1a側
から見た部分斜視図で、円弧板状を呈すセグメント1の
円周方向(長手方向)の端面に位置する接合端面1aに本
考案に係る継手構造を構成した例である。
接合端面1aが構成されるセグメント1の両端部(図示は
一端のみ)には、接合端面1aおよび内周面1cに開口する
箱抜き部10が形成されている。この箱抜き部10の底面、
すなわち接合端面1aと相隣り接合端面1aと直交する方向
に延びる平面11には、2個の係合子12A,12Bが突設され
ており、これら2個の係合子12A,12Bにより係合部13が
構成されている。係合子12A,12Bは鋼製のもので、セグ
メント1を構成するコンクリートC内に埋設される埋込
金具14と一体に構成されている。埋込金具14にはアンカ
ー筋15,15,…が設けられている。2個の係合子12A,12B
は接合端面1aの形成方向に沿うように配設されている。
また、この場合、両係合子12A,12Bは共に、互いに対向
し合う方向に向かうに従って漸次幅広となるくさび状に
形成されたものとなっている。さらに、実施例では、こ
れら係合子12A,12Bにおける前記接合端面1a側の端面 12a,12cは、接合端面1aと同一平面内に形成されたもの
となっている。また、両係合子12A,12Bの前記内周面1c
側の端面12b,12dはこの場合、内周面1cから突出しない
設定となっている。
そして、前記セグメント1の接合端面1aに接続される他
のセグメント1′の接合端面1a′にも第3図に示すよう
に上記同様2個の係合子12A′,12B′からなる係合部1
3′が構成されている。ここにおける前記接合端面1a′
は、セグメント1における第1図に図示されないもう一
方の端面と同構造と考えることができる。これら係合部
13,13′は、双方のセグメント1,1′の接合端面1a,1a′
が接続状態に当接した状態において接合端面1a(1a′)
を対称軸とした線対称位置に構成されている。したがっ
て、実施例による構成では、第3図に示すように両接合
端面1a,1a′が当接された状態において、係合部13を構
成する係合子12A,12Bの端面12a,12cと係合部13′を構成
する係合子12A′,12B′の端面12a′,12c′とがぴったり
と当接するものとなる。
そして、上記の如く互いに当接された係合部13および係
合部13′は、係合子12A,12A′間にわたる取付金具16A、
および係合子12B,12B′間にわたる取付金具16Bにより接
続され、さらにそれら両取付金具16A,16B間に構成され
た締結手段17が締結されたものとなっている。
前記取付金具16A,16Bは第5図にも示すようにそれぞれ
係合子12A,12A′および係合子12B,12B′に嵌着可能な箱
状に構成されたものであり、従ってここでは、これら取
付金具16A,16Bは全体としてくさび形をしたものとなっ
ている。締結手段17はこの場合、両取付金具16A,16Bに
おいて互いに対面した対向面16a,16bから同軸的に突設
されたねじ棒18A,18Bと、両ねじ棒18A,18Bに螺着された
ナット19から構成されている。一方のねじ棒18Aと他方
のねじ棒18Bとは逆ねじとなっており、ナット19の回転
方向によって両取付金具16A,16B間の距離を調節し得る
ものとなっている。
なお、第1図中符号20は、セグメント1の幅方向の接続
を行うための接続部を示すもので、本実施例ではこれを
図示の如く従来構造のものとしている。
次に、上記構成とされたセグメントの継手構造の作用に
ついて説明する。
セグメント1とセグメント1′とを長手方向(円弧形成
方向)に接続するには、まず、接続すべき双方のセグメ
ント1,1′の接合端面1a,1a′どうしを、四隅を合わせて
当接させる。この状態において、一方のセグメント1に
構成された係合部13と他方のセグメント1′に構成され
た係合部13′とは、それぞれ、それらの係合子12A,12
A′どうしおよび係合子12B,12B′どうしが互いに当接し
た状態で接合端面1a(1a′)に対する線対称位置に位置
される。
上記状態となったならば、締結手段17を介して一体とさ
れた取付金具16A,16Bを、一方の取付金具16Aが係合子12
A,12A′と係合するようにかつ他方の取付金具16Bが係合
子12B,12B′と係合するように両係合部13,13′間に取り
付け、その後、締結手段17のナット19を締め付ければよ
い。
上記構造によれば、接続すべき双方のセグメント1、
1′に設けられた係合部13,13′どうし、すなわち係合
子12A,12A′どうしおよび係合子12B,12B′どうしが、取
付金具16A,16Bによって拘束され、これにより双方のセ
グメント1、1′が強固に接続される。
しかも、接続作業は、双方のセグメント1,1′の接合端
面1a,1a′どうしを当接させた後、一体化された取付金
具16A,16Bを係合部13,13′にそれらをまたぐように取り
付け、その後、締結手段17のナット19を締結すれば完了
する。つまり、従来のセグメント継手構造の如く、ボル
ト挿通孔にボルトを挿入する如き作業を必要としない。
さらに、取付金具16A,16Bを係合部13,13′に取り付ける
際、締結手段17を緩めておくことにより予め両方の取付
金具16A,16Bの間隔を多少広めに設定しておけば、接続
すべき双方のセグメント1,1′が多少幅方向にずれた状
態、すなわち一方の係合部13と他方の係合部13′とがず
れた状態にあっても取付金具16A,16Bをそれら係合部13,
13′間に取り付けることが可能である。しかも、その状
態で締結手段17を締結すれば、その締結力により双方の
係合部13,13′が互いに引き寄せられるから、双方のセ
グメント1,1′は自動的に位置決めされることになる。
このように、上記継手構造によれば、セグメント1,1′
を強固に接続できることは無論、ボルト挿通作業等の複
雑な作業を必要とないため、接続作業を容易かつ効率的
に行うことができる。これにより、延いては、セグメン
ト1,1′どうしの接続作業の装置化(自動化)も容易な
ものとなり、接続装置の簡略化に寄与することができ
る。
そしてまた、本実施例のものでは、係合部13を構成する
両係合子12A,12B、および係合部13′を構成する両係合
子12A′,12B′を上記の如きくさび形に形成したので、
締結手段17により両取付金具16A,16Bを締め付けた際、
それらのくさび作用により双方の係合部13,13′どうし
は極めて強力に連結され、両セグメント1,1′を強固に
接続することが可能である。
次に、第6図および第7図は本考案の第二実施例を示す
もので、本考案を、特に肉厚の大きいセグメントに適用
した例を示すものである。また、本考案をセグメントの
長手方向端部における接続部に適用したことは上記第一
実施例と同様である。
本実施例では第6図に示すように、箱抜き部10を形成す
る面のうちセグメント1の幅方向に形成された2面を平
面11とし、これら2つの平面11にそれぞれ係合部13を設
けた構成となっている。すなわち、本実施例のものは、
1箇所の接続部に対して2組の係合部13が設けられた構
成となっているわけである。
前記係合部13,13は、第一実施例のものと同様それぞれ
対を成す2個の係合子12A,12Bからなり、かつ本実施例
の場合もそれら係合子12A,12Bは互いに対向し合う方向
に向かうに従って漸次幅広となるくさび形とされてい
る。
一方、このセグメント1の接合端面1aに接続される図示
しないセグメント1′の接合端面1a′にも上記同様箱抜
き部が設けられ、かつ2組の係合部13′,13′が設けら
れた構成となっている。またその場合、一方の接続端に
設けられた前記2組の係合部13,13と、これと接続され
る他方の接続端に設けられた2組の係合部13′,13′と
は、それぞれ、一方の接合端面1aと他方の接合端面1a′
とを接続状態に当接させた状態において接続端面1a(1
a′)を対称軸とした線対称位置に形成されている。
前記セグメント1とセグメント1′(図示略)とを接続
するには、第一実施例のものと同様、接合端面1a,1a′
どうしを合わせた後、2組の係合部13,13′にそれぞれ
取付金具16A,16Bを取り付ければよい。この場合、取付
金具16A,16Bは第5図に示した第一実施例のものと同じ
ものである。
本実施例に係る継手構造の作用は上記第一実施例のもの
とほぼ同様であるが、係合部13がセグメントの厚さ方向
に沿って設けられたとともに2箇所に設けられるため、
特に肉厚の大きいセグメントに適用して強固な接続を実
現することができる。
なお、上記実施例では本考案をセグメントの長手方向端
部のみに適用した例を示したが、本考案はセグメントの
幅方向における接続部に適用することも無論可能であ
る。そして、その場合には接続作業のさらなる効率化が
図れる上、セグメント組み立て作業の自動化をさらに推
進することができる。
また実施例では、係合部(係合子)を接合端面の縁に設
けた構成を示したが、係合部は、接合端面より奥まった
位置に形成してもよい。
さらに実施例では、本考案をコンクリートセグメントに
適用した例を示したが、本考案は鋼製セグメントにも適
用するができ、その場合でも上記同様の効果を奏するこ
とができる。
〔考案の効果〕
以上説明したとおり本考案によれば、セグメントどうし
を強固に接続できることは無論、ボルト取付作業等の複
雑な作業を必要としないため接続作業を容易かつ効率的
に行うことができる。そのため、延いては、セグメント
どうしの接続作業の装置化(自動化)も容易なものとな
り、接続装置の簡略化に寄与することもできる。さら
に、接続すべき双方のセグメントが多少幅方向にずれた
状態にあっても取付金具をそれら係合部間に取り付ける
ことが可能であり、その状態で締結手段を締結すること
により両セグメントは所定の位置にセット(接続)され
るから、双方のセグメントは締結手段の締結により自動
的に位置決めされることとなる。したがって、接続時の
セグメントの位置合わせ作業も従来のものに比して大幅
に簡略化することが可能となる、等の優れた効果を奏す
る。
さらに、係合部を構成する両係合子をくさび形に形成し
た場合には、対を成す2個の取付金具が締結された時の
くさび作用により双方の係合部どうしが極めて強力に連
結され、両セグメントを強固に接続することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の第一実施例を示すもので
第1図は本考案が適用されたセグメントを内周面側より
見た部分斜視図、第2図ないし第4図は当実施例による
継手構造を示すもので第2図は第3図のH−H線に沿う
断面を上下反転して見る断面図、第3図は接続されたセ
グメントの接続部を示す下面図、第4図は第3図のI−
I線に沿う断面を上下反転して見る断面図、第5図は当
実施例による取付金具の斜視図、第6図および第7図は
本考案の第二実施例を示すもので第6図はセグメントの
部分斜視図、第7図は接合端面の正面図、第8図および
第9図は従来技術を説明するもので第8図はセグメント
を内周面側より見た部分斜視図、第9図はセグメントの
接続部の下面図である。 1,1′……セグメント、1a,1a′……接合端面、11……平
面、12A,12B……係合子、12A′,12B′……係合子、13,1
3′……係合部、16A,16B……取付金具、17……締結手
段。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに接続すべきセグメントの接合端部に
    接合端面と相隣り接合端面と略直交する方向に延びる平
    面がそれぞれ形成され、これら平面には該平面から突出
    した2個の係合子を1組として成る係合部が、それぞれ
    接合端面の形成方向に沿うようにかつ接合端面を対称軸
    とした線対称位置に1組以上形成され、前記各係合部に
    は、一方の係合子どうしおよび他方の係合子どうしとそ
    れぞれ係合してこれら両係合子間に掛け渡される取付金
    具がそれぞれ嵌着され、かつこれら取付金具間には両取
    付金具間の距離を変化させることにより両取付金具間に
    拘束力を付与するための締結手段が構成されていること
    を特徴とするセグメントの継手構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載のセグメントの継手構造にお
    いて、前記各組の係合部を構成する両係合子は共に、互
    いに対向し合う方向に向かうに従って漸次幅広となるく
    さび形とされていることを特徴とするセグメントの継手
    構造。
JP12158189U 1989-10-17 1989-10-17 セグメントの継手構造 Expired - Lifetime JPH0747503Y2 (ja)

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