JP2629442B2 - 梁部材の接続構造 - Google Patents

梁部材の接続構造

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JP2629442B2 JP28851490A JP28851490A JP2629442B2 JP 2629442 B2 JP2629442 B2 JP 2629442B2 JP 28851490 A JP28851490 A JP 28851490A JP 28851490 A JP28851490 A JP 28851490A JP 2629442 B2 JP2629442 B2 JP 2629442B2
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、梁部材の接続構造に関する。
《従来の技術》 従来、ビルディングの骨組構成にあって、鉄骨柱に鉄
骨梁を接続するに、鉄骨柱から直角方向(水平方向)に
突出されたブラケットに鉄骨梁が結合されるようになっ
ている。
ところで、前記鉄骨梁がブラケットに接続される際、
この鉄骨梁はクレーンで吊持された状態で、その端部と
前記ブラケットの端部とを位置合わせし、そして、鉄骨
梁とブラケットとの間に重合される接続板(カバープレ
ートとかスプライスプレート等)を介してボルト又はリ
ベット止めされる。
即ち、第6図は鉄骨梁1とブラケット2との接続途中
を示し、予め鉄骨梁1に接続板としてのカバープレート
3および図外のスプライスプレートの半分をボルト4止
めしておき、これらカバープレート3,スプライスプレー
トの他の半分を前記ブラケット2に位置合わせした後、
互いのボルト穴5に図外の仮止め用のボルトが挿通され
るようになっている。
《発明が解決しようとする課題》 しかしながら、かかる鉄骨梁1とブラケット2との位
置合わせは、この鉄骨梁1が極重量物であるため容易に
移動させることはできず、この接続時に生じたボルト穴
5のずれは、ドリフトピンとか図示するシノ6をもって
作業者がこじり合わせることにより修正していた。
このため、前記作業が高所である事と相埃って作業能
率が著しく悪化し、かつ、危険性が伴われてしまう。
また、特開平1−244077号公報にボルト穴のずれ修正
量を検出する方法が提案されているが、これによってボ
ルト穴の位置合わせを確実に行うためには、テレビカメ
ラ,画像処理装置を含めて複雑な構成となり、著しく大
掛かりな装置となって、大幅なコストアップを余儀無く
されてしまうという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、従来に
用いられる部品を利用して、簡単にかつ速やかに位置合
わせを行うことができる梁部材の接続構造を提供するこ
とを目的とする。
《課題を解決するための手段》 かかる目的を達成するために本発明は、互いに突き合
わせ関係に配置される2つの梁部材の外側間に跨がって
配置される第1プレートと、前記2つの梁部材を挟んで
前記第1プレートに対向配置される第2プレートと、前
記第1,第2プレートおよび前記梁部材を貫通する締結部
材とを備え、記締結部材を介して第1,第2プレート間を
締結することにより、前記2つの梁部材が結合される梁
部材の接続構造であって、 前記第1プレートを前記2つの梁部材より幅広に形成
し、この第1プレートの梁部材が当接される側の幅方向
両側および長さ方向中央部に、これら梁部材の端部をそ
れぞれ受容する段状突起部を形成すると共に、この段状
突起部の内側を突出側に向かって拡径されるように傾斜
させ、かつ、前記第1、第2プレート間に仮止め用の締
付部材を設けることにより構成する。
また、前記2つの梁部材は、平行配置される一対のフ
ランジおよびこれらフランジ間を接続するウェブからな
るH型鋼を用い、これら一対のフランジの外側および内
側にそれぞれ第1プレートおよび第2プレートが設けら
れることが望ましい。
《作用》 以上の構成により本発明の梁部材の接続構造にあって
は、互いに接合しようとする2つの梁部材を予め突き合
わせ関係に配置し、これら梁部材の突き合わせ端部間に
第1プレートを配置して、この第1プレートの略H形の
段状突起部内に各梁部材の端部を受容し、また、これら
梁部材を挟んで第2プレートを第1プレートに対向して
配置する。
そして、前記第1,第2プレート間を仮止め用の締付部
材を介して締め付けることにより、2つの梁部材がずれ
ている時は、これら梁部材は前記段状突起部の傾斜され
た内側面に沿って所定位置に案内される。
従って、前記段状突起部の傾斜された内側面により2
つの梁部材が最終的に案内される位置を、締結部材の貫
通穴の整合位置としておくことにより、この締結部材を
この貫通穴に簡単に挿通することができ、梁部材の結合
作業が著しく容易になる。
また、前記2つの梁部材は、平行配置される一対のフ
ランジおよびこれらフランジ間を接続するウェブからな
るH型鋼を用い、これら一対のフランジの外側および内
側にそれぞれ第1プレートおよび第2プレートを設けた
場合、梁部材としてのH型鋼はフランジが設けられる両
側でそれぞれ位置合わせすることができ、2つの梁部材
は水平方向のみならず垂直方向においても確実に位置合
わせすることができる。
《実施例》 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
まず、第1図から第5図は、本発明の一実施例を示す
梁部材の接続構造で、第1図は要部分解斜視図、第2図
は第1図中のA−A線に対応する部分から断面した接続
状態での断面図、第3図は第2図中のB−B線断面図、
第4図は第2図中のC−C線断面図、第5図は梁部材の
組立て状態を示す説明図である。
同図に示すように、本実施例の接続構造が用いられる
梁部材としての鉄骨梁10はH型鋼を用いて構成され、第
5図に示したように鉄骨柱12に直角方向(水平方向)に
突設して固設された梁部材としてのブラケット14間に設
続される。
尚、前記ブラケット14は前記鉄骨梁10と同寸法のH型
鋼で形成され、これら鉄骨梁10およびブラケット14は、
第1図に示すように上下に平行配置される一対のフラン
ジ16,16aと、これらフランジ16,16aの中央部間を接続す
るウェブ18とにより構成される。
そして、前記鉄骨梁10と前記ブラケット14のフランジ
16,16aおよびウェブ18は、その端部同志が適宜間隔をも
って突き合わせ関係に配置されている。
ところで、前記鉄骨梁10および前記ブラケット14間に
は、それぞれのフランジ16,16aの外側端部に跨がって第
1プレートとしてのカバープレート20が配置されると共
に、前記ブラケット16,16aを挾んで前記カバープレート
20に対向配置される第2プレートとしてのスプライスプ
レート22が配置される。
また、前記カバープレート20,スプライスプレート22
および前記フランジ16,16aを貫通する締結部材としての
固定ボルト24およびナット24aが設けられる。
尚、前記カバープレート20,スプライスプレート22お
よび前記フランジ16,16aには、前記固定ボルト24を挿通
するための貫通穴26が形成されている。
そして、前記固定ボルト24およびナット24aを介し
て、カバープレート20およびスプライスプレート22間を
締結することにより、前記鉄骨梁部10とブラケット14と
の結合が行われる。
また、第2図,第4図に示すように前記鉄骨梁10およ
びブラケット14のウェブ18間にも、このウェブ18の両側
に一対の接続プレート28,28aが配置され、この接続プレ
ート28,28aの両側部は図外のボルト,ナットを介して両
ウェブ18に結合されるようになっている。
ここで、本実施例にあっては前記カバープレート20
を、前記鉄骨梁10およびブラケット14のフランジ16,16a
より幅広に形成し、このカバープレート20のフランジ1
6,16aが当接される側の幅方向両側および長さ方向中央
部に、これらフランジ16,16aの端部をそれぞれ受容する
略H形の段状突起部30を形成してある。
前記段状突起部30の内側面30aは、第2図および第3
図に示すように、前記フランジ16,16aの配置側が拡径さ
れるように傾斜させてある。
このとき、この段状突起部30で囲まれた底部30bの幅
wは、前記フランジ16,16aの幅Wと等しく設定し、か
つ、この底部30bの長さ1は鉄骨梁10とブラケット14と
の間に所定の間隔が設けられるように設定してある。
また、前記カバープレート20と前記スプライスプレー
ト22の長さ方向中央部間には、仮止め用の締付部材とし
ての仮止めボルト32およびナット32aが取り付けられる
ようになっており、この仮取めボルト32は、前記カバー
プレート20および前記スプライスプレート22に形成され
た挿通穴34に挿通される。
尚、本実施例にあっては前記フランジ16,16aの先端
は、第2図に示したように段状突起部30の内側面30aの
傾斜面に沿って傾斜されている。
また、第4図に示したように鉄骨梁20およびブラケッ
ト22のそれぞれのウェブ18間を接続する一方の接続プレ
ート28には、これらウェブ18間の間隙に配置される突起
部36が形成されると共に、この突起部36の側面36aおよ
びウェブ18の先端はそれぞれ傾斜されている。
以上の構成により本実施例の梁部材の接続構造にあっ
ては、ブラケット14の端部に鉄骨梁10の端部を接続する
にあたって、図外のクレーンで鉄骨梁10を吊持した状態
で、この鉄骨梁10とブラケット14との端部同志を予め突
き合わせ関係に配置する。
そして、これら鉄骨梁10とブラケット14のフランジ1
6,16aの突き合わせ端部間に前記カバープレート20を配
置して、このガバープレート20の略H形の段状突起部30
内にフランジ16,16aの端部外側を受容すると共に、フラ
ンジ16,16aを挾んでスプライスプレート22をカバープレ
ート20に対向して配置する。
次に、前記カバープレート20とスプライスプレート22
の長さ方向中央部に形成された挿通穴34に仮止めボルト
32を挿通し、これにナット32aを螺合して締め付ける。
すると、前記仮止めボルト32およびナット32aの締め
付けにより、カバープレート20とフランジ16,16aとの間
は徐々に近接され、このとき、鉄骨梁10とブラケット14
とが相対的にずれていると、ブラケット16,16aは前記段
状突起部30の傾斜された内側面30aに沿って、この段状
突起部30の底部30bへと案内される。
そして、前記底部30bは鉄骨梁10とブラケット14との
正規の接続位置となるように予め形成されているため、
この底部30bに前記フランジ16,16aが密接された状態で
は、固定ボルト24を挿通するための貫通穴26が、カバー
プレート20,スプライスプレート22およびフランジ16,16
a間で整合されることになる。
つまり、本実施例では前記カバープレート20およびス
プライスプレート22をフランジ16,16aの両側に配置し
て、仮止めボルト32およびナット32aで締め付けること
により、鉄骨梁10とブラケット14とは自動的に適正位置
に移動して貫通穴26が整合されるために、固定ボルト24
の挿通が容易に行われ、延いては、鉄骨梁10の接続作業
が著しく簡単化される。
ところで、本実施例にあっては前記鉄骨梁20およびブ
ラケット22は、平行配置される一対のフランジ16,16aお
よびこれらフランジ16,16a間を接続するウェブ18からな
るH型鋼を用い、これら一対のフランジ16,16aの外側お
よび内側にそれぞれカバープレート20およびスプライス
プレート22を設けてある。
従って、前記鉄骨梁10およびブラケット14はフランジ
16,16aが形成された上下両側でそれぞれ位置合わせする
ことができるため、鉄骨梁10およびブラケット14は、水
平方向つまり幅方向のみならず、垂直方向つまり上下方
向においても確実に位置合わせすることができる。
《発明の効果》 以上説明したように本発明の請求項1に示す梁部材の
接続構造にあっては、互いに接合しようとする2つの梁
部材の外側端部間に配置される第1プレートに、これら
梁部材の端部を受容する略H形の段状突起部を形成する
と共に、この段状突起部の内側面を突出側に向かって拡
径されるように傾斜させ、この第1プレートと梁部材を
挟んで対向配置される第2プレートとの間に仮止め用の
締付部材を設けたので、2つの梁部材の突き合わせ端部
間に第1プレートおよび第2プレートを配置して、締付
部材によりこれら両プレートを締め付けるのみで、梁部
材を前記段状突起部の傾斜された内側面に沿って所定位
置に簡単に案内することができる。
従って、前記第1,第2プレートおよび前記梁部材を貫
通して取り付けられる締結部材の取り付け作業が著しく
容易になり、高所で行われるこの接続作業の危険性を大
幅に減少することができ、しかも、大掛かりな装置を用
いること無く、単なる既成部品の改良をもって目的を達
成することができるため、大幅なコストダウンを図るこ
とができる。
また、本発明の請求項2にあっては、前記2つの梁部
材は、平行配置される一対のフランジおよびこれらフラ
ンジ間を接続するウェブからなるH型鋼を用い、これら
一対のフランジの外側および内側にそれぞれ第1プレー
トおよび第2プレートを設けたので、梁部材としてのH
型鋼はフランジが設けられる両側でそれぞれ位置合わせ
することができるため、2つの梁部材の整合性を更に向
上することができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にかかる梁部材の接続構造を示す要部分
解斜視図、第2図は第1図中のA−A線に対応する部分
から断面した本発明装置の接続状態における断面図、第
3図は第2図中のB−B線断面図、第4図は第2図中の
C−C線断面図、第5図は梁部材の組立て状態を示す説
明図、第6図は従来の梁部材の接続構造を示す要部斜視
図である。 10……鉄骨梁(梁部材) 12……鉄骨柱 14……ブラケット(梁部材) 16,16a……フランジ 18……ウェブ 20……カバープレート(第1プレート) 22……スプライスプレート(第2プレート) 24……固定ボルト(締結部材) 24a……ナット(締結部材) 26……貫通穴 30……段状突起部 30a……内側面 32……仮止めボルト(締付部材) 32a……ナット(締付部材)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに突き合わせ関係に配置される2つの
    梁部材の外側間に跨がって配置される第1プレートと、 前記2つの梁部材を挟んで前記第1プレートに対向配置
    される第2プレートと、 前記第1,第2プレートおよび前記梁部材を貫通する締結
    部材とを備え、 前記締結部材を介して第1,第2プレート間を締結するこ
    とにより、前記2つの梁部材が結合される梁部材の接続
    構造であって、 前記第1プレートを前記2つの梁部材より幅広に形成
    し、この第1プレートの梁部材が当接される側の幅方向
    両側および長さ方向中央部に、これら梁部材の端部をそ
    れぞれ受容する段状突起部を形成すると共に、この段状
    突起部の内側面を突出側に向かって拡径されるように傾
    斜させ、かつ、前記第1,第2プレート間に仮止め用の締
    付部材を設けたことを特徴とする梁部材の接続構造。
  2. 【請求項2】前記2つの梁部材は、平行配置される一対
    のフランジおよびこれらフランジ間を接続するウエブか
    らなるH型鋼を用い、これら一対のフランジの外側およ
    び内側にそれぞれ第1プレートおよび第2プレートが設
    けられることを特徴とする請求項1に記載の梁部材の接
    続構造
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