JPH0747432A - 金属シートのプレス方法および油圧プレス - Google Patents

金属シートのプレス方法および油圧プレス

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JPH0747432A
JPH0747432A JP6032229A JP3222994A JPH0747432A JP H0747432 A JPH0747432 A JP H0747432A JP 6032229 A JP6032229 A JP 6032229A JP 3222994 A JP3222994 A JP 3222994A JP H0747432 A JPH0747432 A JP H0747432A
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ダ レ マリオ
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D24/00Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
    • B21D24/10Devices controlling or operating blank holders independently, or in conjunction with dies
    • B21D24/14Devices controlling or operating blank holders independently, or in conjunction with dies pneumatically or hydraulically
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/26Deep-drawing for making peculiarly, e.g. irregularly, shaped articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D24/00Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
    • B21D24/04Blank holders; Mounting means therefor
    • B21D24/08Pneumatically or hydraulically loaded blank holders

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミニウムシートを含むシートを、低コス
トで複雑な形状にプレスしうる方法を提供する。 【構成】 金属シート2をプレスする方法は、油圧プレ
ス1を使用する。油圧プレス1のブランホルダ6は、プ
レス段階でシート2に押え圧力を与えるように制御され
る。押え圧力は、あらかじめ定められた周波数で、零と
あらかじめ定めれた最大値の間で交互に変化させられ
る。最大圧力と周波数は、プレスされるシート2の性質
によって設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金属シートのプレ
ス、とくに、自動車ボディの深絞りの方法に関する。
【0002】また、この発明は、上記プレス方法を実施
するための油圧プレスに関する。
【0003】
【従来の技術】既知のプレス方法においては、シートが
ダイのダイ本体とポンチの間に挿入され、ブランクホル
ダによってあらかじめ設定された力でクランプされる。
ブランクホルダは、塑性変形中、シートをダイ本体に押
さえ付ける役割を果たす。プレス段階におけるシートに
対するブランクホルダによって与えられるクランプ圧力
の値は、テストシートに対して試みられるトライアルに
よって決定され、製造の全期間にわたって一定に保たれ
る。
【0004】”一定圧”での作動方法は、とくに、複雑
な形状のダイの場合や深絞りの場合において数多くの不
利益をもっている。その不利益は、シートに傷を付けた
り、シートそのもののを破壊してしまうなどの不良品を
かなり高い割合で生じさせる。
【0005】これらの不利益を克服するために、本出願
人は、イタリア特許出願 No.67049−A/90を提
案した。これは、油圧プレスを使用するもので、ブラン
クホルダがクランプ圧力によって作動させられ、クラン
プ圧力が、脈動させられるか、最小値と最大値の間であ
らかじめ定められた通りに交互に変化させられる。しか
しながら、このシステムは、ある特定の複雑なコンポー
ネントのプレスにおいて、またアルミニウムや、スチー
ルシートとは異なる性質をもったシートのプレスにおい
て不良品を減少させることに充分効果的に改良されたも
のではない。その結果、あるスチールシートボディコン
ポーネントは、特別かつ非常に高価な”バックーハード
ニング”と称される高硬度性のスチールによって製造さ
れている。そして、ボディの全てがアルミニウムである
自動車を、量産ベースで受入れうるコストで製造するに
は充分ではなく、これは、ボディが全く単純でデザイン
的見地から受け入れらないような形状に限定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、上
記した脈動圧タイプを改良した方法を提供することにあ
り、その方法によれば、上記不利益を単純で経済的な手
法で打勝つことができ、もって、アルミニウムシートを
含むシートを、低コストで複雑な形状にプレスしうる方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】こ
の発明の基礎は、シートを、得られるコンポーネントの
形状に形成されたダイのダイ本体およびポンチ間に配す
るステップと、ダイ本体およびポンチ間にあって、ブラ
ンクホルダによって最小値と最大値の間で交互に変化す
る脈動圧力を与えられるシートをダイ本体およびポンチ
が押えることにより、シートをダイ本体およびポンチに
よって変形させるステップとを具備している金属シート
のプレス方法において、零に等しい最小押圧力がシート
に与えられ、脈動圧力が、プレスされるシートの機械的
性質に対応して選択される設定周波数を有していること
を特徴とする金属シートのプレス方法によって提供され
る。押圧力を全くキャンセルすることを選択するか、プ
レスの段階において振動圧力値が低くなった時点でシー
トを完全にフリーにすることを選択することは、既知の
方法によって得られる結果を改良するという目的に驚く
べき効果が見出だされた。とくに、”階段風”タイプ
(零から最大値まで実質上瞬間的に経過する)の変動圧
力と連合しかつシートの機械的性質に応じて変動する周
波数を選択する場合、なおさら効果的である。
【0008】とくに、脈動圧力変化周波数は、零と20
HZ. の間で用いられるシートの硬度が低いほど、より高
い値が選択される。このようにすれば、アルミニウムシ
ートの成形が容易になる。
【0009】さらに、アルミニウムシートのように、よ
り高い周波数を必要とするシートをプレスする場合、脈
動圧力の周数は、プレス成形の間、とくにポンチの実際
のストロークの間に変化させられ、さらに、いかなる場
合においても、シートの絞りの深さを8−10mmとする
ための零から最大値まで少なくとも1つの圧力変化サイ
クルを得るように変化させられる。このようにすると、
不良品が実質的に零に等しいほど減少させられ、そし
て、そこでは、非常に複雑なプレスがもたらされる。
【0010】この発明による方法は、少なくとも1つの
ブランクホルダを有し、ブランクホルダが油圧制御回路
を通じてアクチュエータによって制御され、油圧回路が
ブランクホルダのアクチュエータを交互に加圧/減圧す
るためのバルブ手段を有しているタイプのシートプレス
用油圧プレスにおいて、バルブ手段が、ブランクホルダ
によってシートに与えられる圧力を、あらかじめ設定さ
れた最大値と零に等しい最小値の間で変化させることが
でき、バルブ手段が、アクチュエータの交互加圧/減圧
周波数を、連続的ベースのもとで、選択的に変化させる
ためのタイミング手段を有していることを特徴とするシ
ートプレス用油圧プレスに使用される。この発明による
方法およびプレスのさらなる特徴および利点は、図面を
参照して、非限定的に単なる例として以下に詳細に述べ
られる記述によってあきらかとなるであろう。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
【0012】図1および図2を参照すると、アセンブリ
イ1は、金属シート2をプレスするための油圧プレスを
示している。金属シート2は、鉄、アルミニウムまたは
軽合金でできており、とくに自動車ボディを製造するた
めのものである。自動車ボディは、周知であり、簡素化
のために図示していない。プレス1は、ダイ3を備えて
いる。ダイ3は、製造される自動車ボディと対応する輪
郭をもつ少なくとも1つのダイ本体4および少なくとも
1つのポンチ5と、シート2の周辺部8に作用するブラ
ンクホルダ6とによって形成されている。
【0013】この発明の主題の1つによれば、ブランク
ホルダ6は、1つのピースでできているのではなくて、
複数の押え要素10よりなる。押え要素10の数は、例え
ば、シート2の4つの側にそれぞれ1つずつの4つであ
る。4つの押え要素10は、それぞれ独立して制御しうる
ものである。事実、プレス1は、アクチュエータ20を制
御するための油圧回路18を備えている。アクチュエータ
20は、ブランクホルダ6を作動させ、とくに、押え要素
10を単独または対で(必要ならば3またはそれ以上)作
動させる。図2を参照すると、油圧回路18は、その戻り
側にバルブアセンブリ22を備えている。バルブアセンブ
リ22は、電子マイクロプロセッサユニット23によって制
御されかつ要素10を作動させるアクチュエータ20への作
動液の出入りを要素10毎に制御しうるものである。
【0014】とくに、バルブアセンブリ22は、自動車の
アンチロックブレーキシステム(ABS)のものと同じ
タイプのものであり、そのために、簡略化のために説明
しない。事実上、バルブアセンブリ22は、ポンプ24によ
ってアクチュエータ20に向かって供給される流れを極短
時間だけ選択的に遮断し、あるいは、アクチュエータ20
をアウトレット25に連結しうるものである。それは、ア
クチュエータ20において周期的または段階的に制御圧力
を変化させることによるもので、その変化は、零(この
時点では、アセンブリ22が上記流れを完全に遮断し、そ
してその流れがアクチュエータ20に到達することを妨害
し、必要ならば、アクチュエータ20をアウトレット25と
連結する)と、ポンプ24の特性により、そして、例え
ば、ユニット23の制御下において生じさせられることに
よるアセンブリ22を経由して調節される設定最大値(こ
の時点では、アセンブリ22はアクチュエータ20をポンプ
に、直接的に、またはアセンブリの一部を形成する圧力
制御弁に向かって生じさせることにより連結する)との
間で生じさせられる。
【0015】さらなるこの発明の特徴によれば、ユニッ
ト23は、アセンブリ22(例えば、”オン・オフ”タイプ
のソレノイドバルブを具備する)を制御しうる。それ
は、アクチュエータ20において周期的圧力変化の数、す
なわち周波数を変化させうるもので、その変化は、例え
ば、零(圧力は変化せず一定のまま)に等しい最小周波
数と、概ね20HZ. に等しい最大周波数の間である。そ
の結果、要素10のそれぞれは、シート2に変化する押圧
力を与えうる。その変化は、零(この時点では、この要
素10を制御する1または複数のアクチュエータの圧力は
零である)と、0から20HZ. の間で望ましく変化する
周波数で随時に調節される最大圧力の間である。
【0016】最後に、制御回路18は、アセンブリ22に一
定圧を供給するための油圧アキュムレータ26と、フィル
タ27と、ブランクホルダ6を持ち上げるためのアクチュ
エータ29(図1では図示しない)を制御するバルブアセ
ンブリ28と、アクチュエータ20の排出バルブ30とによっ
て構成されている。
【0017】プレス1の作動を説明すると、シート2を
プレスする方法が実施される。この方法では、シートが
ダイ本体4とポンチ5間で、例えば自動車ボディの形状
に絞られ、この間シートはブランクホルダ6によって押
圧力が及ぼされ、押圧力は零に等しい最小値と、随時に
設定される最大値との間で交互に脈動させられる。出願
人によって経験的に導き出されたことは、つぎの通りで
ある。脈動する圧力は、プレスされるシートの機械的性
質によって選択される周波数、とくに、零から20HZ.
を含めた周波数をもっておらなければならない(設備は
零の値を達成しうるものでなくてはならず、最小作動周
波数が3HZ. 以下であってはならない)。さらに、脈動
する圧力は、処理されるシートの硬度/強度の高い、低
いの値にもよる。例えば、シートが、FePO4 (UNI5866/
77およびEURONORM130/70による規格)のスチールで、厚
みが0.8から1.0mmの間である場合、周波数は、8
から10HZ. の間を含めて、比較的低く、一方、厚みが
0.7−1mmのアルミニウムの場合、14から18の間
を含むより高い周波数が必要である。
【0018】深絞りのためのアルミニウムシートの場
合、どのようにしても、比較的高い確立で(5回に1
回)不合格品がでた。この問題は、驚くべきことに、こ
の発明によって解決された。この発明によれば、プレス
作動中に、脈動する圧力の周波数を変化させることによ
りもたらされた。これは、適当なプログムに基づき、マ
イクロプロセッサ23によって容易に遂行される。事実
上、ブランクホルダ6(または、その構成要素10)によ
ってシート2に与えられる押圧力は周期的に変化させら
れる。ポンチ5の実際のストロークの間(または、シー
ト2が実際に塑性変形させられる間におけるポンチ5の
ストロークの一部の間)に、少なくとも1サイクルだけ
零から最大値まで圧力が変化する。この間に、シート2
は8−10mmの深さの絞りを受ける。
【0019】変形例の作動を説明すると、スチールおよ
びアルミニウムのどちらについても、不良品のパーセン
トが実際に零に近い数字が得られた。例えば、自動車”
FIATUNO”のリヤドアをFePO4 を実質的に不良品無く製
造することが可能となった。こ部品は、現在、より高価
で貴重な材料でつくられている。同様に、深絞り部品
(200mm のオーダの深絞り)がアルミニウムシートから
実質的に不良品無く製造された。零と、始め18HZ. か
ら終り14HZ. の間の最大値の間で変化する周期的脈動
圧力を用いることによって。これらの試みは、つぎの諸
元をもったブランクホルダを具備したプレスを用いるこ
とにより実施された。
【0020】 − 作動力: 1000 KN − 最大作動力: 2000 KN − 作動速度: 25−50 mm/sec − 上昇速度: 100 mm/sec − 圧力脈動周波数: 0−20 HZ. − 圧力脈動幅: 0−1,000 KN − ストローク: 180 mm − 作動圧力: 160 bars − 最大圧力: 320 bars
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるプレスの模式的斜視図である。
【図2】図1のプレスのブランクホルダのための制御回
路のブロック図である。
【符号の説明】
1 プレスアセンブリ 2 シート 3 ダイ 4 ダイ本体 5 ポンチ 6 ブランクホルダ 10 押え要素 18 油圧回路 20 アクチュエータアセンブリ 22 バルブアセンブリ 23 マイクロプロセッサユニット 28 バルブアセンブリ 29 アクチュエータアセンブリ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを、得られるコンポーネントの形
    状に形成されたダイのダイ本体およびポンチ間に配する
    ステップと、ダイ本体およびポンチ間にあって、ブラン
    クホルダによって最小値と最大値の間で交互に変化する
    脈動圧力を与えられるシートをダイ本体およびポンチが
    押えることにより、シートをダイ本体およびポンチによ
    って変形させるステップとを具備している金属シートの
    プレス方法において、零に等しい最小押圧力がシートに
    与えられ、脈動圧力が、プレスされるシートの機械的性
    質に対応して選択される設定周波数を有していることを
    特徴とする金属シートのプレス方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法であって、脈動圧力
    の周波数が、零と20HZ. の間にあり、かつ用いられる
    シートの硬度が低いほど、より高い値が選択されること
    を特徴とする金属シートのプレス方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のいずれかに記載の方
    法であって、脈動圧力の周波数が、プレス作動中に変化
    させられることを特徴とする金属シートのプレス方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の方法で
    あって、ブランクホルダが、用いられて、互いに独立し
    た複数の押え要素に分割され、押え要素のそれぞれによ
    って、脈動圧力がプレス段階のシートに与えられ、押え
    要素のコンポーネント毎に異なる零と最大値の間で脈動
    圧力がコンポーネント毎に異なるように変化することを
    特徴とする金属シートのプレス方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の方法で
    あって、ブランクホルダによって与えられるシート押え
    圧力が、ポンチの実際のストローク中に、シートの8−
    10mmの深絞りのために零から最大値まで少なくとも1
    回の圧力変化サイクルを達成するように周期的に変化さ
    せられることを特徴とする金属シートのプレス方法。
  6. 【請求項6】 少なくとも1つのブランクホルダを有
    し、ブランクホルダが油圧制御回路を通じてアクチュエ
    ータによって制御され、油圧回路がブランクホルダのア
    クチュエータを交互に加圧/減圧するためのバルブ手段
    を有しているタイプのシートプレス用油圧プレスにおい
    て、バルブ手段が、ブランクホルダによってシートに与
    えられる圧力を、あらかじめ設定された最大値と零に等
    しい最小値の間で変化させることができ、バルブ手段
    が、アクチュエータの交互加圧/減圧周波数を、連続的
    ベースのもとで、選択的に変化させるためのタイミング
    手段を有していることを特徴とするシートプレス用油圧
    プレス。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のプレスであって、ブラン
    クホルダが、独立した複数の押え要素に分割され、押え
    要素のそれぞれには少なくとも1つの独立したアクチュ
    エータが備えられ、アクチュエータのそれ自身が、他の
    アクチュエータとは異なるように加圧/減圧されうるよ
    うにバルブ手段によって制御されることを特徴とするシ
    ートプレス用油圧プレス。
JP6032229A 1993-03-02 1994-03-02 金属シートのプレス方法および油圧プレス Pending JPH0747432A (ja)

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ITTO930148A IT1260615B (it) 1993-03-02 1993-03-02 Procedimento e pressa idraulica per lo stampaggio di lamiere
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JP (1) JPH0747432A (ja)
DE (1) DE69405426T2 (ja)
ES (1) ES2105375T3 (ja)
IT (1) IT1260615B (ja)

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