JPH0746801B2 - 遅延補償方式 - Google Patents

遅延補償方式

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JPH0746801B2
JPH0746801B2 JP60279750A JP27975085A JPH0746801B2 JP H0746801 B2 JPH0746801 B2 JP H0746801B2 JP 60279750 A JP60279750 A JP 60279750A JP 27975085 A JP27975085 A JP 27975085A JP H0746801 B2 JPH0746801 B2 JP H0746801B2
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清志 舟山
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遅延補償方式に関し、特に現用回線と同期切替
えされる予備回線を二つ以上用いるディジタル無線通信
システムの遅延補償方式に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル無線通信システムにおいて回線切替えの際に
瞬断があると符号誤りを発生する。このため現用回線数
Nに対して一つの予備回線をもつN対1のシステム予備
方式をとるディジタル無線通信システムでは、あらかじ
め各現用回線と予備回線との間の同期をとっておき同期
切替えをすることにより回線切替えの際の瞬断を防止す
る回線切替方式(特開昭55−143850号公報参照)が採用
されている。二つの回線間で同期をとるためにはこれら
両回線の伝搬遅延を等しくするように調整する必要があ
る。伝搬遅延差には、両回線の電気長の差による固定遅
延差と、フェージングによる遅延変動に起因する変動遅
延差とがある。このため各現用回線の受信端に、予備回
線との間の固定遅延差を補償する遅延調整回路と、数ビ
ットの変動遅延差を自動的に補償して現用回線と予備回
線とを同期切替えする同期切替回線とを備えることによ
り、回線切替えの際の瞬断を防止している。
従来のシステム予備方式はN対1の方式がほとんどであ
ったが、回線信頼度に対する要求の高度化に伴い、N対
2のシステム予備方式も近年提案されるようになってき
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
現用回線と同期切替えされる予備回線を二つ以上用いる
ディジタル無線通信システムでは、各現用回線をいずれ
の予備回線とも同期切替えできるように、現用回線のそ
れぞれの予備回線のそれぞれとの間の固定遅延差を補償
しておく必要があるが、このための遅延補償方式は従来
提案されていない。
本発明の目的はかかる遅延補償方式を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の遅延補償方式は、現用回線と同期切替えされる
予備回線を二つ以上用い、それぞれの前記現用回線に、
前記予備回線との間の固定遅延差を補償する遅延調整手
段と、前記予備回線との間の変動遅延差を自動的に補償
して同期切替えする同期スイッチとを含むディジタル無
線通信システムの遅延補償方式において、前記予備回線
相互間の固定遅延差を補償する遅延調整手段を前記予備
回線に備えて構成される。
〔実施例〕
以下実施例を示す図面を参照して本発明について詳細に
説明する。
第1図・第2図は、本発明の遅延補償方式の一実施例を
構成する受信端局2・送信端局1を示すブロック図であ
る。
第2図に示す送信端局1は、バイポーラの特定パターン
である試験信号140を出力する試験信号発生器93と、多
重化搬送端局装置(図示せず)から送られてくるバイポ
ーラの入力信号101,102を二分して出力するハイブリッ
ド11,12と、送信切替制御装置(図示せず)に制御され
てハイブリッド11,12からの入力と同軸切替器22,試験信
号発生器93からの入力とのいずれか一方を選択し出力す
る同軸切替器21,22と、同軸切替器21の出力をユニポー
ラ信号に変換し速度変換してフレーム同期信号・パリテ
ィチェックビット等の付加ビットを挿入しさらにスクラ
ンブルし2分して出力する送信符号処理回路3Sと、ハイ
ブリット11,12の出力を送信符号処理回路3Sにおけると
同様に処理し3分して出力する送信符号処理回路31,32
と、送信符号処理回路3S,31,32の出力を入力しこれら3
入力のいずれか一つを送信切替制御装置に制御されて選
択し変調入力信号11S1,11S2として出力する送信切替回
路4S1,4S2とを備えて構成されている。送信符号処理回
路31,32の出力のうち送信切替回路4S1,4S2へ出力されな
い出力である変調入力信号111,112と変調入力信号11S1,
11S2とは、それぞれの送信機(図示せず)に入力され現
用回線SYS1,SYS2と予備回線SP1,SP2とにより無線伝送さ
れる。
第1図に示す受信端局2は、予備回線SP1,SP2または現
用回線SYS1,SYS2の受信機(図示せず)の出力である復
調信号12S1,12S2,121,122を入力しフレーム同期してパ
リティチェックを行うことにより符号誤り率の劣化を検
出しまた入力をそのまま出力するフレーム同期回路5S1,
5S2,51,52と遅延時間が調整可能でありフレーム同期回
路5S1,5S2の出力を遅延させ3分して出力する遅延調整
回路6S1,6S2と、遅延時間が調整可能でありフレーム同
期回路51,52の出力を遅延させて出力する遅延調整回路6
1,62と、遅延調整回路6S1,6S2の出力を入力しこれら2
入力のいずれか一方を受信切替制御装置(図示せず)に
制御されて選択し出力する同期切替回路7Sと、受信切替
制御装置に制御されて遅延調整回路6S1,6S2の出力のい
ずれか一方を選択出力する選択スイッチと受信切替制御
装置に制御されて遅延調整回路61,62の出力と選択スイ
ッチの出力とを同期切替えする同期スイッチとを有する
同期切替回路71,72と、同期切替回路7S,71,72の出力を
デスクランブルし付加ビットを除去して速度変換しさら
にバイポーラ信号に変換して出力する受信符号処理回路
8S,81,82と、受信切替制御装置に制御されて受信符号処
理回路8S,81の出力のいずれか一方を選択し出力信号131
として出力しまた受信符号処理回路81の出力を選択して
いるときは受信符号処理回路8Sの出力である信号150を
同軸切替器92へ出力する同軸切替器91と、受信切替制御
装置に制御されて受信符号処理回路82の出力と同軸切替
器91が出力する信号150とのいずれか一方を選択し出力
信号132として出力しまた受信符号処理回路82の出力を
選択しているときは信号150を試験信号検出器94へ出力
する同軸切替器92と、信号150を検出する試験信号検出
器94とを備えて構成されている。
第1図,第2図に示す実施例の動作について説明する。
まず現用回線SYS1,SYS2が共に正常である場合について
説明する。
この場合、試験信号140は同軸切替器22,21を介して送信
符号処理回路3Sに入力し、信号変換され送信切替回路4S
1,4S2の両方に入力し選択され変調入力信号11S1,11S2と
して出力され予備回線4S1,4S2により並列に伝送され
る。予備回線4S1,4S2の復調信号12S1,12S2はフレーム同
期回路5S1,5S2と遅延調整回路6S1,6S2とを介して同期切
替回路7Sに入力する。これら2入力間の固定遅延差がな
くなるように遅延調整回路6S1,6S2の遅延時間を調整し
ておく。同期切替回路7Sは2入力間の変動遅延差を自動
的に補償し受信切替制御装置に制御されて2入力を一定
周期で同期切替えし出力する。この出力は受信符号処理
回路8Sで信号150に変換される。したがって信号150は予
備回線SP1により伝送されてきた試験信号140と予備回線
SP2により伝送されてきた試験信号140とが交互に切替え
られたものになっている。試験信号検出器94は信号150
を検出することにより予備回線SP1,SP2の通信品質を交
互に監視する。
一方、入力信号101,102はハイブリッド11,12を介して送
信符号処理回路31,33に入力し、変調入力信号111,112に
変換され現用回線SYS1,SYS2により伝送される。現用回
線SYS1,SYS2の復調信号121,122はフレーム同期回路51,5
2と遅延調整回路61,62とを介して同期切替回路71,72に
入力し、選択出力され受信符号処理回路81,82で出力信
号131,132に変換され、同軸切替器81,82を介して受信側
の多重化搬送端局装置(図示せず)へ出力される。
次に現用回線SYS1が予備回線SP1へ同期切替えにより回
線切替えされる場合について説明する。
フェージングなどにより現用回線SYS1の符号誤り率が劣
化してきたことをフレーム同期回路51が検出すると受信
切替制御装置はこのことを検知して予備回線SP1への切
替指令を出力する。切替指令は送信切替制御装置に送ら
れ、送信切替回路4S1は受信切替制御装置に制御されて
送信符号処理回路31の出力を選択出力する。その結果、
送信符号処理回路31の出力が現用回線SYS1・予備回線SP
1により並列に伝送される。切替指令はまた同期切替回
路71の選択スイッチを制御して遅延調整回路6S1の出力
を選択出力させる。その結果、同期切替回路71の同期ス
イッチには遅延調整回路61の出力、すなわち現用回線SY
S1により伝送されてきた信号と遅延調整回路6S1の出
力、すなわち予備回線SP1により伝送されてきた信号と
が入力する。これら2入力間の固定遅延差がなくなるよ
うに遅延調整回路61の遅延時間を調整しておく。送信切
替回路4S1の切替動作に伴いフレーム同期回路5S1の同期
が過度的に乱れることもあるので、同期が回復し符号誤
り率が正常になったことを確認した後受信切替制御装置
は同期切替回路71の同期スイッチを制御して同期切替え
させる。この切替えの際同期スイッチは2入力間の変動
遅延差を自動的に補償する。この切替えにより受信符号
処理回路81の入力は、今まで入力していた現用回線SYS1
により伝送されてきた信号から予備回線SP1により伝送
されてきた信号に切替わり回線切替えが完了する。
この場合、試験信号140は予備回線SP2のみによって伝送
される。受信切替制御装置は同期切替回路7Sを制御し遅
延調整回路6S2の出力のみを選択出力させる。その結
果、信号150は予備回線SP2により伝送されてきた試験信
号140のみとなり、試験信号検出器94は予備回線SP2の通
信品質を監視する。
遅延調整回路62の遅延時間も遅延調整回路61における調
整と同様に調整しておく。
以上説明した遅延調整回路6S1,6S2,61,62の調整により
すべての回線の相互間の固定遅延差がなくなるので、現
用回線SYS1を予備回線SP1へ同期切替えするのと同様に
して、現用回線SYS1を予備回線SP2へ、または現用回線S
YS2を予備回線SP1もしくは予備回線SP2へ同期切替えす
ることができる。
送信符号処理回路や受信符号処理回路の故障などすでに
説明した同期切替えによる回線切替えでは救済できない
故障に対しては同軸切替器21,22,91,92により回線切替
えが行われる。
かかる回線切替えによりたとえば現用回線SYS1を予備回
線SP1へ切替える場合、同軸切替器21はハイブリッド11
の出力を送信符号処理回路3Sへ出力し、送信切替回路4S
1は送信符号処理回路3Sの出力を選択出力する。その結
果、現用回線SYS1により伝送されていた信号が予備回線
SP1によっても伝送される。同期切替回路7Sは遅延調整
回路6S1の出力を選択出力し、同軸切替器91は受信符号
処理回路8Sの出力を出力信号131として出力する。以上
の動作により回線切替えが完了する。この場合予備回線
SP2は現用回線SYS2との同期切替えに使用することがで
きる。
なお、遅延調整回路6S1,6S2のいずれか一方だけでも予
備回線SP1,SP2間の固定遅延差を補償することができる
ので、遅延調整回路6S1,6S2のいずれか一方はなくても
よい。ただしいずれか一方を省略する場合は省略した遅
延調整回路に対応するフレーム同期回路が入力を3分し
て出力するように変更する必要がある。
以上予備回線数・現用回線数が共に2である場合につい
て本発明の実施例を説明した。
予備回線数が3以上である場合についても本発明を用い
ることができるのはいうまでもなく、また本発明は現用
回線数には関係しない。
本発明の遅延補償方式は、予備回線に設けた遅延調整回
路により各予備回線相互間の固定遅延差を補償するの
で、各現用回線にそれぞれ一つの遅延調整回路を設けれ
ば現用回線のそれぞれと予備回線のそれぞれとの間の固
定遅延差を補償することができる。したがって予備回線
数をM(Mは2以上の整数)、現用回線数をN(Nは1
以上の整数)とすれば、本発明に用いる場合において必
要とする遅延調整回路の最小数は(M−1+N)であ
る。予備回線に遅延調整回路を設けず各予備回線相互間
の固定遅延差を補償しない場合、予備回線のそれぞれと
の間の固定遅延差を補償するために各現用回線のそれぞ
れにM個の遅延調整回路を必要とする。この場合、遅延
調整回路の必要総数MNは、MN−(M−1+N)=(M−
1)(N−1)≧0であるから、本発明を用いる場合よ
り多くなる。現用回線のそれぞれと予備回線のそれぞれ
との間の固定遅延差を補償するために(M−1+N)個
以上の遅延調整回路を必要とすることはあきらかであ
る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明を用いれば現用回線
と同期切替えされる予備回線を二つ以上用いるディジタ
ル無線通信システムにおいて現用回線のそれぜれと予備
回線のそれぞれとの間の固定遅延差を補償するための遅
延補償方式を提供することができるという効果があり、
また本発明の遅延補償方式は与えられた現用回線数・予
備回線数に対し必要とする遅延調整手段の総数が最少で
よいので経済的であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図,第2図は、本発明の遅延補償方式の一実施例を
構成する受信端局・送信端局を示すブロック図である。 61,62,6S1,6S2……遅延調整回路、71,72……同期切替回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現用回線と同期切替えされる予備回線を二
    つ以上用い、それぞれの前記現用回線に、前記予備回線
    との間の固定遅延差を補償する遅延調整手段と、前記予
    備回線との間の変動遅延差を自動的に補償して同期切替
    えする同期スイッチとを含むディジタル無線通信システ
    ムの遅延補償方式において、 前記予備回線相互間の固定遅延差を補償する遅延調整手
    段を前記予備回線に備えることを特徴とする遅延補償方
    式。
JP60279750A 1985-12-11 1985-12-11 遅延補償方式 Expired - Lifetime JPH0746801B2 (ja)

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DE8686117213T DE3685635T2 (de) 1985-12-11 1986-12-10 Kanalumschaltungssystem.
EP86117213A EP0225643B1 (en) 1985-12-11 1986-12-10 Channel switching system
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US07/333,835 US4908839A (en) 1985-12-11 1989-04-05 Channel switching system

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