JPH0746194Y2 - 自動車用伸縮式アームレスト - Google Patents

自動車用伸縮式アームレスト

Info

Publication number
JPH0746194Y2
JPH0746194Y2 JP1989094025U JP9402589U JPH0746194Y2 JP H0746194 Y2 JPH0746194 Y2 JP H0746194Y2 JP 1989094025 U JP1989094025 U JP 1989094025U JP 9402589 U JP9402589 U JP 9402589U JP H0746194 Y2 JPH0746194 Y2 JP H0746194Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
inner case
information device
armrest body
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989094025U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0333546U (ja
Inventor
丈浩 寺井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1989094025U priority Critical patent/JPH0746194Y2/ja
Publication of JPH0333546U publication Critical patent/JPH0333546U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0746194Y2 publication Critical patent/JPH0746194Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車用シートのシートバック側部に回動自在
に軸支されたアームレストに関し、特に該アームレスト
がフロント側に伸縮可能であるとともに、本体内方に情
報機器が収納されたアームレストに関するものである。
従来の技術 従来の自動車用アームレストとして、例えば実公昭56-3
3408号公報には、第6図に示したようにシートクッショ
ン1に傾動自在に装着されたシートバック2の車室中央
側側部に、アームレスト3の一端部3′が回動可能に軸
支された取付例が開示されている。従って該アームレス
ト3は、矢印Aに示した如く略上下方向の格納位置から
略水平方向の使用位置との間を回動自在となっている。
4はアームレスト3の下側に位置するセンターコンソー
ルボックスである。
更に上記センターコンソールボックス4の一例として、
実開昭60-158945号公報には、第7図,第8図に示した
構造例が開示されている。即ち、このセンターコンソー
ルボックス4は、フロア側に固定されたボックス本体4a
と蓋体4bとから構成されていて、該ボックス本体4aの一
端部に配備したヒンジ5により、蓋体4bが開閉自在であ
るとともに、蓋体4bを開蓋した際には、この蓋体4bが略
水平位置にあるように設定されている。尚、この蓋体4b
の表面及び裏面にはコップ7を支持するための嵌入部6,
6・・・が設けられている。
考案が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来の自動車用アームレスト3
及びセンターコンソールボックス4の構成にあっては、
該アームレスト3の形状及び大きさが車両によって一義
的に決定されてしまう上、主として該アームレスト3の
長さを乗員の体格及び姿勢の変化に対応して調節するこ
とができないので、乗員によっては使用しにくいことが
あるという課題があった。又、使用時におけるアームレ
スト3の防振性には特に考慮が払われていないため、使
用感が必ずしも満足すべきものとはいえないという問題
点を有している。
更にこのような従来のアームレスト3には、アームレス
トとしての本来の機能,即ち乗員の腕部を支持するとい
う機能を有しているのみであって、他の付加的機能を追
加することができないという課題を有している。
そこで本考案はこのような従来のアームレストが有して
いる課題を解消して、乗員の体格及び姿勢に応じて該ア
ームレストの長さが調節可能であり、且つ使用感を向上
させることができる上、アームレスト本来の機能以外の
付加的機能を追加することができる自動車用アームレス
トを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、先ず請求項1によ
り、自動車用シートバックの車室中央側側部に回動可能
に軸支されているとともに内方に空間部が形成され、且
つフロント側に開口部を有するアームレスト本体と、該
アームレスト本体内に収納されて、前記開口部の内外を
スライドしながら出没する複数段のインナケースと、こ
のインナケースのフロント側先端部に取着されて、該イ
ンナケースとともにアームレスト本体内に収納可能な情
報機器と、該情報機器に信号を伝達する手段とを具備し
た自動車用伸縮式アームレストの構成にしてあり、請求
項2により、アームレスト本体及びインナケースの内壁
面に、前記複数段のインナケース及び情報機器のスライ
ドを任意の位置で停止した際に、停止位置をそのままの
状態に保持するための摩擦材を貼着した構成にしてあ
る。
更に請求項3により、アームレスト本体に、該アームレ
スト本体の回動時に任意の角度での停止状態を維持する
ロック機構を具備した伸縮式アームレストの構成にして
ある。
作用 かかる自動車用伸縮式アームレストの請求項1の構成に
よれば、アームレスト本体を単にアームレストととして
使用する場合には、該アームレスト本体の内方に複数段
のインナケース及び情報機器を全て収納し、このアーム
レスト本体を略水平方向にセットすることによって、該
アームレスト本体を通常のアームレストとして使用可能
である。尚、この時に該アームレスト本体の内方からイ
ンナケースの1部分を引き出すことによって、アームレ
スト自体の長さを適宜調節することができる。
次に該アームレスト本体に取着された情報機器を使用す
る際には、乗員の手操作によりアームレスト本体を適当
な角度まで回動した後、アームレスト本体内に収納され
ている情報機器を把持して、この情報機器を車室方向に
引き出すことにより、複数段のインナケースのスライド
に伴って前記情報機器がアームレスト本体の内方から外
方に延びるので、配線体等を介して情報源から得られる
信号を情報機器に伝達することにより、乗員に対して各
種の情報を提供することができる。
又、請求項2の構成によれば、複数段のインナケースの
各内壁面に貼着されたゴム等の摩擦材の摩擦力により、
前記複数段のインナケース及び情報機器のスライドを中
途で停止した場合でも、そのままの停止位置を保持する
ことが可能である。
実施例 以下図面中の第1図〜第5図を参照して本考案にかかる
自動車用伸縮式アームレストの実施例を、前記従来の構
成と同一の構成部分に同一の符号を付して詳述する。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示しており、
図中1は車室内に装備された前席側のシートクッショ
ン,2はシートバックであり、該シートバック2は公知の
リクライニング機構(図示省略)によってB方向に倒伏
自在に装着されている。4はセンターコンソールボック
スである。
3aはアームレスト本体であって、このアームレスト本体
3aは角注状に構成されており、軸体11によりシートバッ
ク2の車室中央側側部に回動可能に軸支されている。
上記アームレスト本体3aは、第2図の断面図に示したよ
うに、内方に空間部12が形成されているとともに先端部
の内側にストッパ13が突設され、このストッパ13の内側
に開口部14が形成された中空体で成っている。
上記の空間部12の内方には、同様な空間部を有する第1
のインナケース15が前記開口部14から出没自在に嵌入さ
れている。尚、図示例では該第1のインナケース15を空
間部12から外方に向けて伸長した状態を示している。
上記第1のインナケース15の基端側(図示上の右側端
部)には突起16が外側に向けて突設されていて、該第1
のインナケース15の伸長時には、この突起16が前記スト
ッパ13に当接して第1のインナケース15の抜けを防止し
ている。
この第1のインナケース15の先端部には、前記ストッパ
13と同様なストッパ17が突設されており、このストッパ
17の内側に開口部18が形成されている。
更に第1のインナケース15の内方に形成された空間部内
には、第2のインナケース19が前記開口部18から出没自
在に嵌入されている。この第2のインナケース19は、前
記第1のインナケース15と基本的に同一の構造を有して
おり、基端側には前記ストッパ17に当接する突起20が突
設されているとともに、先端部にはストッパ21が突設さ
れ、このストッパ21の内側に開口部22が形成されてい
る。
25は第2のインナケース19の内方に形成された空間部内
に収納されて、前記開口部22から出没自在に取着された
情報機器であって、この情報機器25は例えば液晶TV等で
構成される。
この情報機器25は基端側には前記ストッパ21に当接する
突起26が突設されており、先端部にも同様なストッパ27
が突設されている。このストッパ27は、情報機器25の収
納時に該情報機器25が空間部12内へ進入してしまうこと
を防止するために付設してある。
28は情報機器25に信号を伝達するための手段としての配
線体であり、この配線体28は前記空間部21内に伸縮自在
に配備されている。
上記アームレスト本体3a,第1のインナケース15及び第
2のインナケース19の各内壁面には、ゴム等の摩擦材3
0,30が貼設されている。この摩擦材30,30は前記第1及
び第2のインナケース15,19及び情報機器25をスライド
させながら任意の位置でスライド停止した際に、摩擦力
によって停止位置をそのままの状態に保持する機能を有
している。
一方、上記アームレスト本体3aの基端部3b(第1図)に
相当する部位のコンソールボックス4には、第3図に示
したように溝部4cが形成されており、この溝部4cによっ
て該コンソールボックス4の左右両側に、壁部4dと壁部
4eとが構成される。即ち、溝部4cはアームレスト本体3a
とコンソールボックス4との干渉を防止するために設け
られており、従ってアームレスト本体3aの回動時には、
該アームレスト本体3aの基端部3bが溝部4c内にあるよう
に設定されている。
このコンソールボックス4の壁部4dの外側面には、クラ
ンプレバー35が配備され、該クランプレバー35から突出
するクランプ螺子36が壁部4dに形成された孔部4fを貫通
して溝部4c内に延びている。このクランプ螺子36の先端
部にはプレート37が固着されていて、このプレート37に
ゴム等の防振体38が加硫接着されている。
更に上記防振体38と対応する部位にある壁部4eの内壁面
にも同様な防振体39が加硫接着されている。
上記したクランプレバー35,クランプ螺子36及び防振体3
8,39によって、アームレスト本体3aの回動を任意の角度
で停止させた際に、この停止状態を維持するロック機構
45を構成している。
以下に本考案にかかる伸縮式アームレストの作用を説明
する。
先ずアームレスト本体3aを単に通常のアームレストとと
して使用する場合には、該アームレスト本体3aの内方に
形成された空間部12に、前記第1のインナケース15,第
2のインナケース19及び情報機器25を全て収納し、この
アームレスト本体3aを略水平方向にセットする。このよ
うにすれば該アームレスト本体3aを従来例(第6図)に
おけるアームレスト3と同様に使用可能である。尚、こ
の時にはロック機構45を構成するクランプレバー35を締
め付けた状態に保持しておくことにより、防振体38,39
の圧接力によってアームレスト本体3aの揺動が防止さ
れ、且つ該アームレスト本体3aの姿勢が水平方向に維持
される。
次に該アームレスト本体3aに取着された情報機器25を使
用する際の動作を説明する。即ち、乗員の手操作により
先ず前記クランプレバー35を緩める方向に回すことによ
り、防振体38,39の圧接力が弱められるので、軸体11を
回動中心としてアームレスト本体3aが回動可能となる。
そこでアームレスト本体3aを適当な角度,例えば第1図
のCもしくはDに示した位置まで回動し、その位置でク
ランプレバー35を再度締め付けることにより、防振体3
8,39の圧接力によってアームレスト本体3aがその姿勢を
維持したまま、且つ揺動が防止された状態下に停止す
る。
次に乗員の手操作によって、アームレスト本体3a内に収
納されている情報機器25を把持して、第1図の矢印Xに
示す方向に引き出すと、この情報機器25が第2のインナ
ケース19からスライドしながら外方に延びるとともに、
この情報機器25の動きに応じて第2のインナケース19,
第1のインナケース15が矢印y,yに示したように順次空
間部12から外方に引き出される。この時、前記したよう
にアームレスト本体3a,第1のインナケース15及び第2
のインナケース19の各内壁面に貼着されたゴム等の摩擦
材30,30の摩擦力により、前記第1及び第2のインナケ
ース15,19及び情報機器25のスライドを中途で停止した
場合でも、そのままの停止位置を保持することが可能で
ある。
このようにしてアームレスト本体3aの角度及び情報機器
25の引き出し長さが決定したならば、配線体28を介して
図外の情報源から得られる信号を情報機器25に伝達する
ことにより、乗員に対して各種の情報を提供することが
できる。又、使用中に図外のリクライニング機構を操作
して、シートバック2を第1図のB方向に倒伏操作した
際には、このシートバック2の動きに連動して情報機器
25がB′方向に自動的に移動するので、乗員に対して的
確に情報を伝えることが可能となる。
又、アームレスト本体3aの角度を第1図のC,D位置に設
定した場合には、前席の乗員が情報機器25を利用するこ
とが可能であり、該アームレスト本体3aをE位置,即ち
上下方向に設定した場合には、後席の乗員が情報機器25
を利用することが可能となる。
第4図乃至第5図は本考案の第2実施例を示しており、
前記第1実施例と同一の構成部分に同一の符号を付して
表示してある。即ちこの第2実施例では、溝部4cを有す
るコンソールボックス4を構成する壁部4d,4e間に軸体4
0を設ける一方、アームレスト本体3aの基端部3bに支持
ブラケット41を突設し、この支持ブラケット41に開口さ
れた孔部41aに前記軸体40を軸支してある。更に上記コ
ンソールボックス4の壁部4dの外側面にクランプレバー
35が配備され、このクランプレバー35から突出するクラ
ンプ螺子36が壁部4dに形成された孔部4fを貫通して溝部
4c内に延びており、このクランプ螺子36の先端部にはプ
レート37が固着されていて、このプレート37にゴム等の
防振体38が加硫接着されている。更にこの防振体38と対
応する部位にある壁部4eの内壁面にも同様な防振体39が
加硫接着されている。即ち、上記したクランプレバー3
5,クランプ螺子36及び防振体38,39によって、アームレ
スト本体3aの回動を任意の角度を停止させた際に、この
停止状態を維持するロック機構46を構成している。
即ち、前記第1実施例ではアームレスト本体3aがシート
バック2の車室中央側側部に回動可能に軸支されていた
のに対して、本第2実施例の場合には、該アームレスト
本体3aの基端部3bが支持ブラケット41及び軸体40によっ
てコンソールボックス4に回動可能に軸支されているこ
とが特徴となっている。
このような第2実施例によれば、アームレスト本体3aと
各インナアーム15,19及び情報機器25がセンターコンソ
ールボックス4に直接配備されているので、組付が容易
であるとともに前記第1実施例と基本的に同一の作用を
もたらすことができる。
考案の効果 以上詳細に説明した如く、本考案にかかる自動車用伸縮
式アームレストによれば、以下に記す作用効果がもたら
される。
即ち請求項1の構成によれば、該アームレスト本体の内
方に複数段のインナケース及び情報機器を全て収納し、
このアームレスト本体を略水平方向にセットすることに
よって通常のアームレストとして何等の支障なく使用す
ることができる。
この時に該アームレスト本体の内方からインナケースの
1部分を引き出すことによって、アームレスト自体の長
さを適宜調節することができるので、乗員の体格及び姿
勢の変化に対応してアームレストの長さを調節すること
が可能となる。
又、該アームレスト本体に取着された情報機器を使用す
る際には、乗員の手操作によりアームレスト本体を適当
な角度まで回動した後、アームレスト本体内に収納され
ている情報機器を把持して車室方向に引張ることによ
り、複数段のインナケースのスライドに伴って前記情報
機器をアームレスト本体の内方から車室方向に引き出す
ことができる。従って該情報機器に対して情報源から得
られる情報を伝達することによって、乗員に対して各種
の情報を提供することができる。換言すれば、アームレ
スト自体に、本来アームレストが持つ機能,即ち乗員の
腕部を支持するという機能の外に、乗員に各種の情報を
伝達するという付加的機能をもたせることができて、ア
ームレストとしての機能向上がはかれるという特長を発
揮する。
又、請求項2の構成によれば、複数段のインナケースの
各内壁面に貼着されたゴム等の摩擦材の摩擦力により、
前記複数段のインナケース及び情報機器のスライドを中
途で停止した場合でも、そのままの停止位置を保持する
ことが可能となり、使い勝手が向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる自動車用伸縮式アームレストの
一実施例を示す概要図、第2図は第1図の要部を示す部
分的断面図、第3図は第1図のIII-III線に沿う断面
図、第4図は本考案の第2実施例を示す要部斜視図、第
5図は第4図のV−V線に沿う断面図、第6図は従来の
アームレスト付き車両用シートの構成を示す外観図、第
7図は従来の車両用シート及びセンターコンソールボッ
クスの構造例を示す斜視図、第8図は同センターコンソ
ールボックスのみを示す斜視図である。 1……シートクッション、2……シートバック、3a……
アームレスト本体、3b……基端部、4……センターコン
ソールボックス、4c……溝部、4d,4e……壁部、11……
軸体、12……空間部、13,17,21……ストッパ、14,18,22
……開口部、15……第1のインナケース、19……第2の
インナケース、25……情報機器、28……配線体、30……
摩擦材、35……クランプレバー、36……クランプ螺子、
38,39……防振体、45……ロック機構、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(1) 自動車用シートバックの車室中央
    側側部に回動可能に軸支されているとともに内方に空間
    部が形成され、且つフロント側に開口部を有するアーム
    レスト本体と、該アームレスト本体内に収納されて、前
    記開口部の内外をスライドしながら出没する複数段のイ
    ンナケースと、このインナケースのフロント側先端部に
    取着されて、該インナケースとともにアームレスト本体
    内に収納可能な情報機器と、該情報機器に信号を伝達す
    る手段とを具備して成る事を特徴とする自動車用伸縮式
    アームレスト。 (2) アームレスト本体及びインナケースの内壁面
    に、前記複数段のインナケース及び情報機器のスライド
    を任意の位置で停止した際に、停止位置をそのままの状
    態に保持するための摩擦材を貼着して成る請求項1記載
    の自動車用伸縮式アームレスト。
JP1989094025U 1989-08-10 1989-08-10 自動車用伸縮式アームレスト Expired - Lifetime JPH0746194Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989094025U JPH0746194Y2 (ja) 1989-08-10 1989-08-10 自動車用伸縮式アームレスト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989094025U JPH0746194Y2 (ja) 1989-08-10 1989-08-10 自動車用伸縮式アームレスト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0333546U JPH0333546U (ja) 1991-04-02
JPH0746194Y2 true JPH0746194Y2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=31643366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989094025U Expired - Lifetime JPH0746194Y2 (ja) 1989-08-10 1989-08-10 自動車用伸縮式アームレスト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0746194Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018760A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Toyota Boshoku Corp 車両用シート

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57160415A (en) * 1981-03-26 1982-10-02 Nissan Motor Seat
JPS615168U (ja) * 1982-03-11 1986-01-13 千恵子 大久保 フラワ−ポツト
JPS5931963U (ja) * 1982-08-21 1984-02-28 日本リクライニングシ−ト株式会社 テレビジヨン受像機付いす

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018760A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Toyota Boshoku Corp 車両用シート

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0333546U (ja) 1991-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070205642A1 (en) Automotive center console with combination rear wall and articulated armrest
JPH0746194Y2 (ja) 自動車用伸縮式アームレスト
US20110090411A1 (en) Deployable automotive video display
JP3674148B2 (ja) 車両用仕切り装置
JPH0120192Y2 (ja)
JP3788063B2 (ja) 車両用カップホルダー
JPH044596Y2 (ja)
JP2540445Y2 (ja) 自動車用カップホルダ
JPH05641A (ja) 車載用デイスプレイ装置の取付構造
JPH0122746Y2 (ja)
JP2002012028A (ja) 車両用サンバイザ
JP2532638Y2 (ja) アームレスト装置
JPH038513Y2 (ja)
KR100448117B1 (ko) 자동차용 리어시트 폴딩 구조
JPH0123871Y2 (ja)
JPH0211219Y2 (ja)
JPH0649230Y2 (ja) 自動車用リヤシート装置
JPH0622604Y2 (ja) 車両用シート
JPS6024662Y2 (ja) 車両用フロアコンソ−ルボツクス
JPH0535868Y2 (ja)
JPH069904Y2 (ja) 自動車用手動格納式アウターミラー
JP2571379Y2 (ja) 自動車用シートのシートバック構造
JP2534094Y2 (ja) 自動車用アームレスト
JPH0228984Y2 (ja)
JP2532637Y2 (ja) アームレスト