JP2532638Y2 - アームレスト装置 - Google Patents

アームレスト装置

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JP2532638Y2
JP2532638Y2 JP4419192U JP4419192U JP2532638Y2 JP 2532638 Y2 JP2532638 Y2 JP 2532638Y2 JP 4419192 U JP4419192 U JP 4419192U JP 4419192 U JP4419192 U JP 4419192U JP 2532638 Y2 JP2532638 Y2 JP 2532638Y2
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JP
Japan
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lid body
hinge shaft
box body
armrest
latch
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JP4419192U
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JPH063148U (ja
Inventor
浩貴 城村
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池田物産株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、物入れとしての収納用
開口を有するボックス体と、該ボックス体の収納用開口
を開閉できるリッド体とから構成したアームレスト本体
を有する座席のアームレスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアームレスト装置としては、例え
ば、図8及び図9に示すようなものがある。すなわち、
図8に示すように、アームレスト装置1は物入れと成っ
ており、小物等を入れる収納用開口を有するボックス体
2と、収納用開口を開閉すべくボックス体2の側端縁に
蝶番4を介して開閉可能に固着されたリッド体3とから
構成されている。このようなアームレスト装置1は、リ
ヤシート5の略中央に装着されている。また、図9に示
すように、アームレスト装置6を構成する前後方向に長
く延びるボックス体7の後端側に、リッド体8の後端縁
が蝶番9を介して回動可能に取付けられたものもある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアームレスト装置1では、図8に示すよう
に、リッド体3を左右一方向にしか開けることができ
ず、リッド体3が開かない蝶番4がある側面側の着座者
(図8において右側)にとっては、リッド体3の揺動す
る側の側端縁の軌跡に干渉しないようにリッド体3を開
閉する操作が面倒であり、更に、ボックス体2の収納用
開口と着座者との間に、開いた状態のリッド体3が立ち
塞がるため収納用開口から物を入れにくく、使い勝手が
良くないという問題点があった。
【0004】また、図9に示すように、ボックス体7の
後端側に、リッド体8の後端縁を回動可能に取付けた場
合、アームレストの大型化に伴い、開閉するリッド体8
の先端側のストロークが大きくなり、開閉しにくく、使
い勝手が良くないという問題点があった。
【0005】本考案は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、リッド体を両側のいずれか任意の
方向から開閉することができ、リッド体の揺動する側の
ストロークを小さくできるとともに、両側の使用者が平
等にボックス体の収納用開口から物を出入れしやすく、
使い勝手の良いアームレスト装置を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本考案の要旨とするところは、物入れとしての収納
用開口(32)を有するボックス体(30)と、該ボッ
クス体(30)の収納用開口(32)を開閉するリッド
体(40)とから構成したアームレスト本体(20a)
を有する座席(10)のアームレスト装置(20)にお
いて、前記ボックス体(30)の収納用開口(32)の
周縁部(33)及び前記リッド体(40)の周縁部(4
3)の一方の両側に、前後方向に延びるヒンジ軸部(3
5)を設け、前記ボックス体(30)の収納用開口(3
2)の周縁部(33)及び前記リッド体(40)の周縁
部(43)の他方の両側に、前記ヒンジ軸部(35)に
交差するよう係合し該ヒンジ軸部(35)を相対的に回
転可能に拘束する係合位置と、ヒンジ軸部(35)から
離脱して該ヒンジ軸部(35)の拘束を解除する離脱位
置とにヒンジ軸部(35)と略直交する方向に移動可能
なラッチ部(52)を設け、各ラッチ部(52)をそれ
ぞれ付勢部材(60)により係合位置の方向に付勢し、
前記各ラッチ部(52)の傍らに、該ラッチ部(52)
を前記付勢部材(60)の付勢力に抗して係合位置から
離脱位置に移動させる操作部(50)を設けたことを特
徴とするアームレスト装置(20)に存する。
【0007】
【作用】リッド体(40)がボックス体(30)の収納
用開口(32)を閉じるようにボックス体(30)の周
縁部(33)に取付いているとき、アームレスト本体
(20a)は通常のアームレストとしての用を足すこと
ができる。
【0008】このとき、、ボックス体(30)及びリッ
ド体(40)の各周縁部(33,43)の一方の両側に
設けられたヒンジ軸部(35)に、各周縁部(33,4
3)の他方の両側に前記ヒンジ軸部(35)に略直交す
る方向に移動可能に設けられたラッチ部(52)が係合
し、これらラッチ部(52)を係合位置の方向に付勢す
る付勢部材(60)の力により、リッド体(40)が収
納用開口(32)を閉じている状態に保持される。
【0009】一方、アームレスト本体(20a)を物入
れとして使用するためにリッド体(40)を開閉する際
には、該リッド体(40)を開けようとするいずれか一
端側の操作部(50)によって、該操作部(50)に対
応する一端側のラッチ部(52)を付勢部材(60)の
付勢力に抗して係合位置から前記ヒンジ軸部(35)の
拘束を解除する離脱位置に移動させる。
【0010】それにより、リッド体(40)及びボック
ス体(30)の他端側において、ラッチ部(52)が交
差するよう係合して相対的に回転可能に拘束されている
ヒンジ軸部(35)を、リッド体(40)の回動中心と
して、リッド体(40)の一端側を持ち上げたり、再び
ボックス体(30)に合わすように揺動させることがで
きる。従って、リッド体(40)を自ら使い易い両側い
ずれかの任意の方向から自在にストロークを小さくして
開閉することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明
する。図1から図7は本考案の一実施例を示している。
図1に示すように、アームレスト装置20は、物入空間
31及びその収納用開口32を有するボックス体30
と、ボックス体30の収納用開口32を開閉するリッド
体40とから構成されてたアームレスト本体20aを有
している。
【0012】図7に示すように、アームレスト装置20
は車両用のリヤシート10に装着されている。リヤシー
ト10は、3人掛けの長尺のシートクッション13と、
シートクッション13の後端に支持されたシートバック
11とから成る。シートバック11の略中央には上下方
向に延びる収納部12が設けられている。収納部12の
奥のフレームには、一対の支持ブラケット14,14が
取付けられている。
【0013】アームレスト本体20aは、シートバック
11の収納部12に収まる収納位置と、略水平な前倒位
置とに支持ブラケット14を中心にして揺動可能に支持
されている。アームレスト本体20aのリッド体40
は、アームレスト本体20aが前倒位置にある際に開閉
することができる。
【0014】図1,図4及び図5に示すように、ボック
ス体30は立方体形状に形成されており、物入空間31
の内壁と収納用開口32の周縁部33とは、合成樹脂製
の成形品30aによって形成されている。成形品30a
の外壁側にはフレーム部材30bが外嵌しており、フレ
ーム部材30bにはパッド部材30cが装着され、その
外表面はトリムカバー30dで被覆されている。
【0015】ボックス体30の周縁部33の両側には、
後述するリッド体40の周縁部43の両側に設けられた
ラッチ部52が交差するように係合するためのヒンジ軸
部35が設けられている。さらに詳しく言えば、ボック
ス体30の周縁部33の両側には、それぞれ前後とその
中間の計3箇所に切欠溝34が設けられており、各切欠
溝34の前後の端面に亘るように前後方向に延びるヒン
ジ軸部35が架設されている。
【0016】図6に示すように、ボックス体30に対し
て着脱可能なリッド体40は、トレー状に合成樹脂を成
形した裏板部材42と、裏板部材42の上面側に装着す
るフレーム部材40aとを有し、フレーム部材40aの
上面側にはパッド部材40bが装着され、さらにその外
表面はトリムカバー40cで被覆されている。
【0017】図1に示すように、裏板部材42の周縁部
43の両側には、それぞれボックス体30側の各ヒンジ
軸部35に対応するラッチ部52が3個ずつ設けられて
いる。図5に示すように、各ラッチ部52は、ボックス
体30側のヒンジ軸部35に交差するよう係合し該ヒン
ジ軸部35を相対的に回転可能に拘束する係合位置(実
線で示す)と、ヒンジ軸部35から離脱して該ヒンジ軸
部35の拘束を解除する離脱位置(想像線で示す)とに
ヒンジ軸部35と略直交する方向に移動可能に設けられ
ている。
【0018】このようなラッチ部52は、リッド体40
の両側にそれぞれ両側方向に摺動可能に設けられたスラ
イド部材51に一体的に突設されている。各スライド部
材51は、リッド体40を左右両側から自在に開閉する
機構を構成するものであり、裏板部材42と保持プレー
ト部材56とで囲まれた空間に配設されている。
【0019】さらに詳しく説明すれば、図2および図3
に示すように、スライド部材51はその下面部側にラッ
チ部52,52,52が突設されており、上面部側には
嵌合凸部55,55が突設されている。嵌合凸部55
は、保持プレート部材56に穿設された第1ガイド溝5
7に両側方向に移動可能に嵌合する部位である。また、
スライド部材51の前後端には、第2ガイド溝54,5
4が穿設されている。第2ガイド溝54は、裏板部材4
2に突設された嵌合突起46が相対的に両側方向に移動
可能に嵌合するものである。
【0020】各スライド部材51は、そのラッチ部52
が対応する側にあるボックス体30のヒンジ軸部35に
交差するよう係合する係合位置の方向にばね部材(付勢
部材)60によって付勢されている。スライド部材51
の内側寄りの側端縁側にばね取付突起55aが突設され
ており、一対のスライド部材51,51は互いに離れる
ように、ばね部材60で外側方向に付勢されている。
【0021】また、スライド部材51の外側寄りの側端
縁側には、リッド体40の側面より外側に突出する操作
部53が設けられている。操作部53を、ばね部材60
の付勢力に抗して押すことにより、ラッチ部52を係合
位置から離脱位置に移動させることができる。
【0022】裏板部材42の上面両側には、それぞれス
ライド部材51の各フック部52が両側方向に移動可能
に挿通する移動用開口44,44,44が穿設されてい
る。また、裏板部材42の上面両側の前後端には、スラ
イド部材51の第2ガイド溝54に相対的に移動可能に
嵌合する嵌合突起46が突設されている。
【0023】図5および図6に示すように、裏板部材4
2の両側端縁の下側には、係合位置にあるラッチ部5
2,52,52とともにヒンジ軸部35を相対的に回転
可能に拘束するための係合片45,45,45が延設さ
れている。一方、図2に示すように、裏板部材42の両
側端縁の上側には、操作部53との干渉を避けるための
切欠48が形成されている。なお、裏板部材42の上面
側には、ばね部材60を保持するためのばね保持用溝4
7,47が形成されている。
【0024】保持プレート部材56の両側の前後端に
は、裏板部材42の各嵌合突起46に対応するねじ孔5
8が穿設されている。また、保持プレート部材56に
は、スライド部材51の嵌合凸部55が両側方向に移動
可能に嵌合する第1ガイド溝57が穿設されている。こ
のような保持プレート部材56は、一対のスライド部材
51,51を保持するように裏板部材42にねじ59で
固着されている。
【0025】次に作用を説明する。通常の着座状態で
は、リヤシート10のシートクッション13に3人が着
座できるように、アームレスト装置20のアームレスト
本体20aは、シートバック11の収納部12に収めら
れている。図7に示すように、アームレスト本体20a
を略水平な前倒位置に引き出すと、リッド体40の上面
部41に肘を掛けたりして、通常のアームレストとして
の用を足すことができる。
【0026】このとき、図5に示すように、ボックス体
30の周縁部33の両側に設けられたヒンジ軸部35
に、リッド体40の周縁部43の両側に設けられたラッ
チ部52が係合し、これらラッチ部52を係合位置の方
向に付勢するばね部材60の力により、リッド体40が
収納用開口32を閉じている状態に保持される。
【0027】一方、アームレスト本体20aを物入れと
して使用するためにリッド体40を開閉する際には、リ
ッド体40を開けようとするいずれか一端側の操作部5
3を押して、その操作部50と一体であるスライド部材
51の各ラッチ部52をばね部材60の付勢力に抗して
係合位置からヒンジ軸部35の拘束を解除する離脱位置
に移動させる(図5において想像線で示す。)。
【0028】それにより、拘束が解除されたリッド体4
0の一端側を、ボックス体30の周縁部33から外し
て、図6に示すようにリッド体40の他端側の係合位置
にあるラッチ部52が係合しているボックス体30の他
方のヒンジ軸部35をリッド体40の回動中心として、
リッド体40の一端側を持ち上げたり、再びボックス体
30に合わすように揺動させることができる。
【0029】このように、操作部53によって、ラッチ
部52とヒンジ軸部35との係合関係によるリッド体4
0のいずれか一端側の拘束のみを解除することができる
から、リッド体40を自ら使い易い両側いずれかの任意
の方向から自在に開閉することができる。また、リッド
体40は長手方向である前後に開くのではなく、左右両
側から開けるため、リッド体の揺動する側のストローク
を小さくできる。
【0030】また、リッド体40の両側の各操作部53
を同時に押せば、リッド体40の両側の拘束が解除さ
れ、ボックス体30からリッド体40を完全に取り外す
こともできる。それにより、ボックス体30の収納用開
口32がリッド体40によって何ら遮られることなく、
例えば、収納用開口32の開口面積いっぱいに広がるよ
うな大きな物も容易にボックス体30の物入空間31に
収納することができる。なお、前記実施例に係るアーム
レスト装置では、アームレスト本体のリッド体側にラッ
チ部及び操作部を設ける一方、ボックス体側にヒンジ軸
部を設けたが、逆の態様として、ボックス体側にラッチ
部及び操作部を設ける一方、リッド体側にヒンジ軸部を
設けてもよい。
【0031】また、前記実施例に係るアームレスト装置
は、リヤシートのシートバックに揺動可能に装着されて
いるが、シートクッション上に据え付けてもよい。ま
た、アームレスト装置を装着する座席は、車両用のリヤ
シートに限るものではなく、家庭用の椅子であってもよ
い。
【0032】
【考案の効果】本考案に係るアームレスト装置によれ
ば、ボックス体の収納用開口を塞ぐリッド体を両側いず
れか一端側から開閉する際、該一端側の操作部によっ
て、同じく一端側のボックス体及びリッド体の一方にあ
るラッチ部を、該ラッチ部が交差するよう係合している
他方にあるヒンジ軸部から離脱させることができるか
ら、簡易な構成により、リッド体を両側のいずれか任意
の方向から開閉することができるため、リッド体の揺動
する側のストロークを小さくできるとともに、両側の使
用者が平等かつ簡単にリッド体を開閉することができ、
ボックス体の収納用開口から小物等を出入れしやすく、
使い勝手を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るアームレスト装置のボ
ックス体とリッド体とを分離した状態を示した斜視図で
ある。
【図2】本考案の一実施例に係るアームレスト装置のリ
ッド体を示した分解斜視図である。
【図3】本考案の一実施例に係るアームレスト装置を構
成するスライド部材を示した斜視図である。
【図4】本考案の一実施例に係るアームレスト装置を示
した斜視図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】本考案の一実施例に係るアームレスト装置のリ
ッド体の開閉状態を示した作用説明図である。
【図7】本考案の一実施例に係るアームレスト装置を備
えたリヤシートを示した斜視図である。
【図8】従来のアームレスト装置を備えたリヤシートを
示した斜視図である。
【図9】従来のアームレスト装置を示した作用説明図で
ある。
【符号の説明】
10…リヤシート 20…アームレスト装置 30…ボックス体 32…収納用開口 33…周縁部 35…ヒンジ軸部 40…リッド体 42…裏面部 43…周縁部 51…スライド部材 52…ラッチ部 53…操作部 60…ばね部材(付勢部材)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】物入れとしての収納用開口を有するボック
    ス体と、該ボックス体の収納用開口を開閉するリッド体
    とから構成したアームレスト本体を有する座席のアーム
    レスト装置において、 前記ボックス体の収納用開口の周縁部及び前記リッド体
    の周縁部の一方の両側に、前後方向に延びるヒンジ軸部
    を設け、 前記ボックス体の収納用開口の周縁部及び前記リッド体
    の周縁部の他方の両側に、前記ヒンジ軸部に交差するよ
    う係合し該ヒンジ軸部を相対的に回転可能に拘束する係
    合位置と、ヒンジ軸部から離脱して該ヒンジ軸部の拘束
    を解除する離脱位置とにヒンジ軸部と略直交する方向に
    移動可能なラッチ部を設け、各ラッチ部をそれぞれ付勢
    部材により係合位置の方向に付勢し、 前記各ラッチ部の傍らに、該ラッチ部を前記付勢部材の
    付勢力に抗して係合位置から離脱位置に移動させる操作
    部を設けたことを特徴とするアームレスト装置。
JP4419192U 1992-06-25 1992-06-25 アームレスト装置 Expired - Lifetime JP2532638Y2 (ja)

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JPH063148U JPH063148U (ja) 1994-01-18
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004298657A (ja) * 2004-08-02 2004-10-28 Kokuyo Co Ltd 蓋体の装着の構造、家具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004298657A (ja) * 2004-08-02 2004-10-28 Kokuyo Co Ltd 蓋体の装着の構造、家具
JP4349993B2 (ja) * 2004-08-02 2009-10-21 コクヨ株式会社 蓋体の装着の構造、家具

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