JP4332381B2 - 車両における収容装置 - Google Patents

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本発明は、車室内に搭載してペットボトルや小物等を入れる収容ケースに係り、詳しくはインストルメントパネル等のインナパネルに配置される車両における収容装置に関する。なお、ここで、インナパネルとは、前記のインストルメントパネルや、サイドインナパネル、あるいはセンターコンソールを構成するパネル等、車両室内のパネルを含むものとする。
カップホルダーとして用いられる収容ケースを例えばインストルメントパネルのセンタークラスター部等に備えた構成が一般化している。図10に示すように、この種の収容ケース61には操作レバー62が設けられ、その操作レバー62を引くと内部のロック機構が外れて収容ケース61を開けることが可能となる。そして、収容ケース61を所定位置まで回転してペットボトル等を入れるための穴部63を外部に露出させて使用する。
ところが、この従来の収容ケース61は、開く又は閉じるの一通りのみでしか使用することができず、利便性に乏しいという問題があった。また、最近の車両は、座席間を歩くことが可能となるようにコンソールやサイドブレーキ等を運転席隣から撤廃した、いわゆるウォークスルーが採用されているが、このウォークスルー構成ではコンソールを撤廃したことで運転席付近に物を置く場所がなく、物置場所を確保したい要望もあった。
本発明は、前述した問題点を解決し、ペットボトルの保持機能やテーブル機能を持たせることができて、便利に使用できる車両における収容装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明では、車両のインナパネルに収容ケースを開閉回動可能に支持した車両における収容装置において、前記収容ケースには、該収容ケースの上面側に配置され、物品の収容機能を有する収容凹部よりなる第1機能部と、前記収容ケースの裏面側に配置され、同じく物品の収容機能あるいはテーブル機能を有する第2機能部とを設け、前記収容ケースと前記インナパネルとの間には、前記収容ケースが閉鎖状態にある収容ケースの閉鎖位置と、前記第1機能部を使用可能な収容ケースの第1開放位置と、前記第2機能部を使用可能な収容ケースの第2開放位置とに保持する保持手段を設け、該保持手段は、前記収容ケース内をスライド移動するスライド部材と、該スライド部材に連結され、前記スライド部材のスライド移動に伴ってロック状態を形成する位置とロック状態を解除する位置との間で移動する係止爪と、前記スライド部材をスライド移動させて前記係止爪の位置を移動させる第1操作手段及び第2操作手段と、前記インナパネルに設けられ、前記収容ケースが前記閉鎖位置に位置したときに、前記係止爪を係止して前記収容ケースの回動を規制する内側係止片と、前記インナパネルに設けられ、前記収容ケースが前記第1開放位置に位置したときに、前記係止爪を係止して前記収容ケースの回動を規制する外側係止片とを備え、前記第1操作手段を、前記収容ケースが前記閉鎖位置にあるときに前記収容ケースの前面部に位置するように設けるとともに、前記第2操作手段を、前記収容ケースが前記第1開放位置にあるときに前記収容ケースの上面部に位置するように設けたことを要旨とする。
この発明によれば、収容ケースを第1開放位置と第2開放位置との2段階で開操作が可能となり、例えば第1開放位置のみしか使用できない場合に比べて使用形態のバリエーションが増え、利便性が向上する。
また、閉じた収容ケースを第1開放位置へ開けるときはケース本体の前面部に位置する第1操作手段を操作して行い、その収容ケースを第2開放位置へ開けるときはケース本体の上面部に位置する第2操作手段を操作して行う。従って、各操作において操作し易い位置に第1,第2操作手段が位置しているので、収容ケースを開けるときの2段階操作が行い易い。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記保持手段は、前記収容凹部が斜め上向きになるように前記収容ケースを保持することを要旨とする。この発明によれば、請求項1に記載の発明において、操作者が使い易い状態で収容凹部が露出することになる。
請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載の発明において、前記第2機能部はテーブルを有し、前記保持手段は前記テーブルがほぼ水平になるように前記収容ケースを保持することを要旨とする。この発明によれば、請求項1又は2に記載の発明の作用に加え、テーブル上に物を置くことが可能となる。
請求項に記載の発明では、請求項に記載の発明の作用に加え、前記テーブルは前記収容ケースのケース本体に対し相対移動可能であり、前記ケース本体には前記テーブルをスライド移動したとき露出する部位に収容凹部が形成されていることを要旨とする。この発明によれば、請求項3又は4に記載の発明の作用に加え、収容ケースを第2開放位置に位置したとき、収容ケースにはテーブルに物を置くことが可能となり、テーブルを移動して収容凹部を露出すればそこに物品を入れることも可能となり、利便性が一層向上する。
本発明によれば、ペットボトルの保持機能やテーブル機能を持たせることができて、便利に使用できる。
以下、本発明を具体化した車両における収容装置の一実施形態を図1〜図8を用いて説明する。
図1〜図3に示すように、車両室内のインストルメントパネル(インナパネル)にはセンタークラスター部1が設けられ、その開口部2には収容ケース3が開閉回動可能に配設されている。即ち、図4に示すように、開口部2の周縁下部には一対の回転軸4が突設され、収容ケース3がその両側の孔5おいて回転軸4を支点として図4の矢印A方向に回動可能となっている。ケース本体6上部には、ペットボトル(物品)等を入れるための2つの収容穴7や、小物(物品)を入れるための収容穴8が形成されている。なお、収容穴7,8が第1機能部(収容凹部)を構成する。
図6に示すように、収容ケース3は、そのケース本体6の内部に第1操作手段としての操作レバー9、スライド部材10及び一対の係止部材11,11等を備え、これらは保持手段を構成している。操作レバー9は断面L字形状をなすとともにケース本体6の前壁6bに配置され、その両側部においてケース本体6に対し回転可能に支持されている。操作レバー9は、収容ケース3を図1に示す閉鎖状態から開けるときに手前側に回動操作される。操作レバー9は、ねじりバネ(図示省略)により初期位置(図1,図2等に示す位置)に保持される。
前記スライド部材10は上端部に押込部12を備え、その上面には操作レバー9が当接可能に対応している。このため、操作レバー9を引いて図6の矢印B方向に回転させると、スライド部材10が操作レバー9の先端によって下降される。スライド部材10の上端には、ケース本体6の上壁6aの開口13から露出した第2操作手段としての操作部14が形成され、操作部14が下方へ押し込まれるとスライド部材10が下降する。ケース本体6の延出板15とスライド部材10との間には、スライド部材10を上方へ向かって付勢する押しバネ16が介装されている。なお、上壁6aが上面部を、前壁6bが前面部を構成する。
図6に示すように、スライド部材10の下部には一対の傾斜面10aが形成されている。この傾斜面10aは係止部材11の挿入孔17に係止しており、スライド部材10が下降すると、係止部材11は傾斜面10aに案内され、押しバネ18の付勢力に抗して内側にスライド移動する。各係止部材11の先端には、ケース本体6の側壁6cから露出した係止爪19が形成されており、その係止爪19の背面には斜面19aが形成されている。図7に示すように、開口部2の内側面には係止爪19が係止可能な保持手段としての内側係止片20及び外側係止片21が形成されている。
図5に示すように、ケース本体6の裏面側には、断面コ字形状のテーブル22が配設されている。図8に示すように、ケース本体6の側壁6cには長手方向に延びるレール部23が形成され、レール部23には等間隔に複数(本例は3つ)の凹部23aが形成されている。一方、テーブル22の側壁内面にはケース本体6の凹部23aに係止可能な爪部24が形成されている。そして、テーブル22はレール部23に沿ってスライド移動可能であり、爪部24が各凹部23aに係止することで3段階に位置設定が可能となっている。
図5に示すように、ケース本体6の裏面6dには、カップホルダーとして機能する収容穴25が形成されている。そして、テーブル22の爪部24が最も内側(図5では左端部)の凹部23aに係止すると、収容穴25はテーブル22によって完全に塞がった図5の一点鎖線で示す状態となる。このとき、収容穴25にはペットボトル等を収容できず、収容ケース3はテーブル22上に物が置ける使用形態をとる。一方、テーブル22を手前側にスライド移動して爪部24を最も外側(図5では右端部)の凹部23aに係止すると、収容穴25が全開した図5の実線で示す状態となり、ペットボトル等が収容可能となる。なお、テーブル22及び収容穴25が第2機能部を構成し、収容穴25は収容凹部を構成する。
さて、収容ケース3が閉鎖された図1に示す状態では、係止爪19が押しバネ18の付勢力により突出した図6に示す状態となっており、係止爪19が開口部2の内側係止片20にロックされる。この状態において、収容ケース3を通常のカップホルダーとして使用したい場合には、まず操作レバー9を手前側に操作して係止爪19と内側係止片20とのロック状態を解除し、収容ケース3を手前側に引く。
すると、収容ケース3が所定の傾斜角度になったところで係止爪19が外側係止片21にロックされ、このロック状態によって収容ケース3が第1開放位置(図2に示す状態)となる。このため、ケース本体6の上壁6aが外部に露出し、ペットボトル用の収容穴7,7や小物入れ用の収容穴8が斜め上向きに露出して使用可能な状態となる。そして、この状態では操作部14が収容ケース3の上面において、操作しやすい斜め上方向きの状態になる。
一方、収容ケース3をテーブルとして使用したい場合には、操作部14を押し込んで係止爪19と外側係止片21とのロック状態を解除し、収容ケース3を手前側に回転させる。すると、ケース本体6の舌片26がセンタークラスター部1の内面の係止部27(図4参照)に係止し、収容ケース3の回転が規制されて収容ケース3がほぼ水平状態に位置決めされた第2開放位置(図3に示す状態)となる。このとき、ケース本体6のテーブル22が外部に露出した状態となり、テーブル22上に物が置ける状態になる。
そして、この状態でテーブル22をスライド移動させると、ケース本体6の収容穴25が露出し、この収容穴25にペットボトル等を入れることが可能となる。従って、テーブル22をスライド移動させて収容穴25を露出させれば、収容ケース3はテーブル22上に物が置けるとともに、収容穴25にペットボトル等を入れることも可能となる。また、開状態の収容ケース3を閉じる場合、係止爪19の斜面19aが作用して係止爪19が再ロックされる。
第1実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)係止爪19と外側係止片21とのロック状態を解除するために操作部14を設け、これを操作することで収容ケース3をさらに回転可能とし、収容ケース3を第1開放位置及び第2開放位置の2段階で開操作可能な構成とした。従って、収容ケース3がテーブル22として使用可能となり、収容ケース3の使用形態のバリエーションが増え、利便性が向上する。
(2)収容ケース3が閉状態のとき、操作部14は隠れた状態になって外部から見えないので、収容ケース3の外観が大きく損なわれることはない。また、収容ケース3を第1開放位置(図1に示す状態)に位置したとき、斜め上方に露出するケース本体6の上壁6aに操作部14を設けたので、操作部14の操作が行い易い。
(3)テーブル22をスライド移動可能とし、テーブル22をスライド移動することでペットボトル等を収容するための収容穴25が使用可能となる構成とした。従って、収容ケース3を第2開放位置に位置させた場合、テーブル22として利用でき、かつ収容穴25を露出すればペットボトル等も収容することができる。
なお、本実施形態は前記に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・ テーブル22はスライド移動する構成に限定されない。例えば、図9に示すようにヒンジ機構50を介してテーブル22を回転可能な構成としてもよい。
・ 操作部14の配置位置はケース本体6の上壁6aに限らず、例えば前壁6bや側壁6cでもよい。
・ ケース本体6に必ずしもテーブル22を設ける必要はなく、テーブル22をなくした構成としてもよい。
・ 収容穴25は、ケース本体6の前壁6bを底面とする構成に限らず、例えば底の浅い凹部でもよく、この凹部を小物置き場として使用してもよい。
・ 操作レバー9と操作部14の両方で係止爪19を可動させる構成に限らず、各々専用の係止爪を有する構成としてもよい。即ち、操作レバー9で第1係止爪のロックを外して収容ケース3を第1開放位置に回動し、続いて操作部14で第2係止爪のロックを外して収容ケース3を第2開放位置に回動する構成でもよい。
第1実施形態における収容ケースの閉状態を示す模式斜視図。 収容ケースの第1開放位置状態を示す模式斜視図。 収容ケースの第2開放位置状態を示す模式斜視図。 収容ケースの取り付け状態を説明する模式分解図。 収容ケースを裏面側から見た模式斜視図。 収容ケースの内部構成を示す模式斜視図。 収容ケースのロック状態を説明する平断面図。 図5のII−II線断面図。 別例に示す収容ケースの模式斜視図。 従来の収容ケース付近の車室内前部を示す模式斜視図。
符号の説明
3…収容ケース、6…ケース本体、6a…上面部としての上壁、6b…前面部としての前壁、7,8…第1機能部(収容凹部)としての収容穴、9…保持手段(第1操作手段)を構成する操作レバー、10…保持手段を構成するスライド部材、11…保持手段を構成する係止部材、14…第2操作手段としての操作部、20,21…保持手段を構成する係止片、22…第2機能部を構成するテーブル、25…第2機能部(収容凹部)を構成する収容穴。

Claims (4)

  1. 車両のインナパネルに収容ケースを開閉回動可能に支持した車両における収容装置において、
    前記収容ケースには、該収容ケースの上面側に配置され、物品の収容機能を有する収容凹部よりなる第1機能部と、前記収容ケースの裏面側に配置され、同じく物品の収容機能あるいはテーブル機能を有する第2機能部とを設け、前記収容ケースと前記インナパネルとの間には、前記収容ケースが閉鎖状態にある収容ケースの閉鎖位置と、前記第1機能部を使用可能な収容ケースの第1開放位置と、前記第2機能部を使用可能な収容ケースの第2開放位置とに保持する保持手段を設け
    該保持手段は、前記収容ケース内をスライド移動するスライド部材と、該スライド部材に連結され、前記スライド部材のスライド移動に伴ってロック状態を形成する位置とロック状態を解除する位置との間で移動する係止爪と、前記スライド部材をスライド移動させて前記係止爪の位置を移動させる第1操作手段及び第2操作手段と、前記インナパネルに設けられ、前記収容ケースが前記閉鎖位置に位置したときに、前記係止爪を係止して前記収容ケースの回動を規制する内側係止片と、前記インナパネルに設けられ、前記収容ケースが前記第1開放位置に位置したときに、前記係止爪を係止して前記収容ケースの回動を規制する外側係止片とを備え、
    前記第1操作手段を、前記収容ケースが前記閉鎖位置にあるときに前記収容ケースの前面部に位置するように設けるとともに、前記第2操作手段を、前記収容ケースが前記第1開放位置にあるときに前記収容ケースの上面部に位置するように設けたことを特徴とする車両における収容装置。
  2. 記保持手段は、前記収容凹部が斜め上向きになるように前記収容ケースを保持することを特徴とした請求項1に記載の車両における収容装置。
  3. 前記第2機能部はテーブルを有し、前記保持手段は前記テーブルがほぼ水平になるように前記収容ケースを保持することを特徴とした請求項1又は2に記載の車両における収容装置。
  4. 前記テーブルは前記収容ケースのケース本体に対し相対移動可能であり、前記ケース本体には前記テーブルをスライド移動したとき露出する部位に収容凹部が形成されていることを特徴とした請求項に記載の車両における収容装置
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