JP5308200B2 - 車両内装部材 - Google Patents
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Description
ベース部材と、前記ベース部材に対してスライド移動可能に配設されたスライド部材とを備えた車両内装部材において、
前記スライド部材に第1回転軸で支持され、前記第1回転軸から離間して設けたロック係合部が前記ベース部材に設けられた被係合部に係合して該スライド部材の移動を規制する係合位置と、該被係合部から該ロック係合部が外れてスライド部材の移動を許容する退避位置との間で回転変位するロック部材と、
前記第1回転軸と平行な第2回転軸により、前記スライド部材に対して非操作位置と操作片部の操作による操作位置との間で回転変位可能に支持されると共に非操作位置に向け付勢され、操作片部と前記第2回転軸を挟んで反対側に位置する操作連結部の回転軌跡が、前記第1回転軸から離間して前記ロック部材に設けたロック連結部の回転軌跡と交差するよう設置された操作部材とを備え、
前記操作連結部は、前記操作部材の非操作位置から操作位置に向けた回転変位により、前記第1回転軸に近づく方向へ変位して円弧状の軌跡で移動する連結突部を有し、
前記ロック連結部は、
前記操作部材の操作位置への操作に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在し、前記操作部材の非操作位置から操作位置への回転変位において当接した該連結突部の前記第1回転軸側への移動を許容して、操作部材の操作に連動してロック部材を係合位置から退避位置へ回転変位させる第1壁部と、
前記操作部材の非操作位置において前記連結突部の第1回転軸側に延在し、該操作部材の非操作位置において当接した該連結突部の該第1回転軸側への移動を規制して、前記ロック部材の係合位置から退避位置への回転変位を不能とする第2壁部とを有することを特徴とする。
ベース部材と、前記ベース部材に対してスライド移動可能に配設されたスライド部材とを備えた車両内装部材において、
前記スライド部材に第1回転軸で支持され、前記第1回転軸から離間して設けたロック係合部が前記ベース部材に設けられた被係合部に係合して該スライド部材の移動を規制する係合位置と、該被係合部から該ロック係合部が外れてスライド部材の移動を許容する退避位置との間で回転変位するロック部材と、
前記第1回転軸と平行な第2回転軸により、前記スライド部材に対して非操作位置と操作片部の操作による操作位置との間で回転変位可能に支持されると共に非操作位置に向け付勢され、操作片部と前記第2回転軸を挟んで反対側に位置する操作連結部の回転軌跡が、前記第1回転軸から離間して前記ロック部材に設けたロック連結部の回転軌跡と交差するよう設置された操作部材とを備え、
前記ロック連結部は、前記ロック部材の係合位置から退避位置に向けた回転変位により、前記第2回転軸に近づく方向へ変位して円弧状の軌跡で移動する連結突部を有し、
前記操作連結部は、
前記ロック部材の係合位置から退避位置への回転変位に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在し、前記操作部材の非操作位置から操作位置への回転変位において当接した該連結突部の前記第2回転軸側への移動を許容して、操作部材の操作に連動してロック部材を係合位置から退避位置へ回転変位させる第1壁部と、
前記操作部材の非操作位置において前記連結突部の第2回転軸側に延在し、該操作部材の非操作位置において当接した該連結突部の第2回転軸側への移動を規制して、前記ロック部材の係合位置から退避位置への回転変位を不能とする第2壁部とを有することを特徴とする。
前記第1壁部は、前記操作部材の非操作位置および前記ロック部材の係合位置において、前記連結突部から離間した位置に延在形成されたことを要旨とする。
従って、請求項3に係る発明によれば、操作部材を非操作位置から操作位置に向けて回転変位させる際に、回転変位初期は連結突部が第1壁部に当接しないのでロック部材が回転変位せず、回転変位途中に連結突部が第1壁部に当接した後にロック部材が回転変位する。これにより、操作部材が外力や車体の上下振動等により僅かに回転変位してもロック部材の回転変位が防止され、ベース部材に対してスライド部材が不用意にスライド移動することを防止し得る。
前記ロック部材のロック連結部に設けられ、前記操作部材の操作位置から非操作位置への回転変位に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在して、該操作部材の操作位置から非操作位置への回転変位により該連結突部に当接する第3壁部を備えることを要旨とする。
従って、請求項4に係る発明によれば、非操作位置に向け付勢されている操作部材が操作位置から非操作位置へ復帰する際に、操作部材の連結突部がロック部材の第3壁部に当接するので、ロック部材を係合位置へ復帰させ得ると共に、当該操作部材が勢いよく非操作位置へ復帰することが防止され、また異音の発生等を軽減し得る。
前記操作部材の操作連結部に設けられ、前記ロック部材の退避位置から係合位置への回転変位に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在して、該操作部材の操作位置から非操作位置への回転変位により該連結突部に当接する第3壁部を備えることを要旨とする。
従って、請求項5に係る発明によれば、非操作位置に向け付勢されている操作部材が操作位置から非操作位置へ復帰する際に、操作部材の第3壁部がロック部材の連結突部に当接するので、ロック部材を係合位置へ復帰させ得ると共に、当該操作部材が勢いよく非操作位置へ復帰することが防止され、また異音の発生等を軽減し得る。
前記ロック部材は、前記ロック係合部側が前記ロック連結部側より重く形成されたことを要旨とする。
従って、請求項6に係る発明によれば、ロック部材が係合位置の方向へ回転変位するようになり、係合位置に保持され易くなる。
前記ベース部材は、上方へ開口する収納部が画成されると共に、前記収納部を開閉可能な蓋部材を備え、前記スライド部材は、前記蓋部材にスライド可能に配設されたことを要旨とする。
従って、請求項7に係る発明によれば、スライド部材を蓋部材に対してスライド可能に配設したもとで、該スライド部材と蓋部材とを回転させることでベース部材に画成した収納部を開放し得る。
図11は、係合ピンおよび係合溝部の別実施例の概略構成図を示した図面である。この別実施例では、前記操作レバー60およびロックレバー80の基本構成は前記実施例と同一としたもとで、ロックレバー80の連結レバー部82に係合ピン(連結突部)110を突設すると共に、操作レバー60のアーム部63に係合溝部120を設けた構成である。ロックレバー80の連結レバー部82に突設された係合ピン110は、該ロックレバー80の係合位置において、図11のポイントP1に位置している。そして、ロックレバー80の係合位置から退避位置への回転変位に伴い、ポイントP2→ポイントP3を通過しながら操作レバー60の回転中心である支持シャフト42に近接する側へ円弧状の軌跡で移動する。すなわち係合ピン110は、ポイントP1から支持シャフト42に近づく方向へ動き出し、支持シャフト42と回転支軸43の各軸中心とを結んだ直線上に位置するポイントP2までは該支持シャフト42に徐々に近づくように円弧状に移動し、ポイントP2からポイントP3までは該支持シャフト42から徐々に離間するよう円弧状に移動する。
コンソールボックスは、前記実施例に示した以外の形態であってもよい。
(1)実施例では、第1回転軸である支持シャフト42および第2回転軸である回転支軸43,43を、前後方向に離間させると共に左右方向へ平行に延在するようにして、操作レバー60およびロックレバー80が垂直方向において回転変位する形態を例示したが、支持シャフト42および回転支軸43,43を垂直方向へ平行に延在するようにして、操作レバー60およびロックレバー80が水平方向において回転変位する形態としてもよい。また、支持シャフト42および回転支軸43,43を所要角度の傾斜状で平行に延在させるようにしてもよい。
(2)実施例では、第1壁部91、第2壁部92、第3壁部93を連設した係合溝部90を例示したが、これら各壁部91,92,93は夫々が分離した単独の壁部として、非溝形態として構成してもよい。係合溝部120に関しても、第1〜第3の各壁部121,122,123を夫々が分離した単独の壁部として構成してもよい。
(3)実施例のロックレバー80は、本体ブロック部81(回転支軸43)を挟んで一方に連結レバー部82を備えると共に他方にロックアーム部63備えた形態であるが、本体ブロック部81に対して連結レバー部82および係合レバー部83が同一方向に位置した形態であってもよい。
(4)実施例では、本体部材10に収納部13および蓋部材20を備えたコンソールボックスを例示したが、蓋部材20を有さない本体部材10の場合には、該後部本体12の上面に前記レール部材31を固定して、スライド部材50を本体部材10へ直接配設するようにしてもよい。
(5)実施例では、前部座席間のフロアに設置されるコンソールボックスを例示したが、本願が対象とする車両内装部材はこれに限定されず、前部座席の背もたれ側部に配設されるアームレストや、後部座席の背もたれ前部に配設されるシートバック等も対象とされる。
42 支持シャフト(第2回転軸),43 回転支軸(第1回転軸),50 スライド部材
60 操作レバー(操作部材),62 操作ノブ部(操作片部)
63 操作連結部(アーム部),70 係止ピン(連結突部)
80 ロックレバー(ロック部材),82 連結レバー部(ロック連結部)
83 係合レバー部(ロック係合部),91 第1壁部,92 第2壁部,93 第3壁部
95 空間部,105 係合凹部(被係合部),110 係合ピン(連結突部)
121 第1壁部,122 第2壁部,123 第3壁部,125 空間部
Claims (7)
- ベース部材と、前記ベース部材に対してスライド移動可能に配設されたスライド部材とを備えた車両内装部材において、
前記スライド部材に第1回転軸で支持され、前記第1回転軸から離間して設けたロック係合部が前記ベース部材に設けられた被係合部に係合して該スライド部材の移動を規制する係合位置と、該被係合部から該ロック係合部が外れてスライド部材の移動を許容する退避位置との間で回転変位するロック部材と、
前記第1回転軸と平行な第2回転軸により、前記スライド部材に対して非操作位置と操作片部の操作による操作位置との間で回転変位可能に支持されると共に非操作位置に向け付勢され、操作片部と前記第2回転軸を挟んで反対側に位置する操作連結部の回転軌跡が、前記第1回転軸から離間して前記ロック部材に設けたロック連結部の回転軌跡と交差するよう設置された操作部材とを備え、
前記操作連結部は、前記操作部材の非操作位置から操作位置に向けた回転変位により、前記第1回転軸に近づく方向へ変位して円弧状の軌跡で移動する連結突部を有し、
前記ロック連結部は、
前記操作部材の操作位置への操作に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在し、前記操作部材の非操作位置から操作位置への回転変位において当接した該連結突部の前記第1回転軸側への移動を許容して、操作部材の操作に連動してロック部材を係合位置から退避位置へ回転変位させる第1壁部と、
前記操作部材の非操作位置において前記連結突部の第1回転軸側に延在し、該操作部材の非操作位置において当接した該連結突部の該第1回転軸側への移動を規制して、前記ロック部材の係合位置から退避位置への回転変位を不能とする第2壁部とを有する
ことを特徴とする車両内装部材。 - ベース部材と、前記ベース部材に対してスライド移動可能に配設されたスライド部材とを備えた車両内装部材において、
前記スライド部材に第1回転軸で支持され、前記第1回転軸から離間して設けたロック係合部が前記ベース部材に設けられた被係合部に係合して該スライド部材の移動を規制する係合位置と、該被係合部から該ロック係合部が外れてスライド部材の移動を許容する退避位置との間で回転変位するロック部材と、
前記第1回転軸と平行な第2回転軸により、前記スライド部材に対して非操作位置と操作片部の操作による操作位置との間で回転変位可能に支持されると共に非操作位置に向け付勢され、操作片部と前記第2回転軸を挟んで反対側に位置する操作連結部の回転軌跡が、前記第1回転軸から離間して前記ロック部材に設けたロック連結部の回転軌跡と交差するよう設置された操作部材とを備え、
前記ロック連結部は、前記ロック部材の係合位置から退避位置に向けた回転変位により、前記第2回転軸に近づく方向へ変位して円弧状の軌跡で移動する連結突部を有し、
前記操作連結部は、
前記ロック部材の係合位置から退避位置への回転変位に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在し、前記操作部材の非操作位置から操作位置への回転変位において当接した該連結突部の前記第2回転軸側への移動を許容して、操作部材の操作に連動してロック部材を係合位置から退避位置へ回転変位させる第1壁部と、
前記操作部材の非操作位置において前記連結突部の第2回転軸側に延在し、該操作部材の非操作位置において当接した該連結突部の第2回転軸側への移動を規制して、前記ロック部材の係合位置から退避位置への回転変位を不能とする第2壁部とを有する
ことを特徴とする車両内装部材。 - 前記第1壁部は、前記操作部材の非操作位置および前記ロック部材の係合位置において、前記連結突部から離間した位置に延在形成された請求項1または2記載の車両内装部材。
- 前記ロック部材のロック連結部に設けられ、前記操作部材の操作位置から非操作位置への回転変位に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在して、該操作部材の操作位置から非操作位置への回転変位により該連結突部に当接する第3壁部を備える請求項1記載の車両内装部材。
- 前記操作部材の操作連結部に設けられ、前記ロック部材の退避位置から係合位置への回転変位に伴う前記連結突部の移動軌跡と交差するよう延在して、該操作部材の操作位置から非操作位置への回転変位により該連結突部に当接する第3壁部を備える請求項2記載の車両内装部材。
- 前記ロック部材は、前記ロック係合部側が前記ロック連結部側より重く形成された請求項1〜5の何れか一項に記載の車両内装部材。
- 前記ベース部材は、上方へ開口する収納部が画成されると共に、前記収納部を開閉可能な蓋部材を備え、
前記スライド部材は、前記蓋部材にスライド可能に配設された請求項1〜6の何れか一項に記載の車両内装部材。
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