JP5308191B2 - 蓋部材 - Google Patents
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Description
上方に開口する物品収納部を有する本体部材の上部に、該物品収納部を開閉可能に配設された蓋部材であって、
前記本体部材の上部に回転可能に支持され、前記物品収納部に対して倒伏または起立する第1蓋構成体と、
前記第1蓋構成体の上側に該第1蓋構成体に沿ってスライド変位可能に配設され、該第1蓋構成体の回転変位に伴って回転変位する第2蓋構成体と、
前記第2蓋構成体にスライド変位可能に配設された第1操作部材と、
前記第2蓋構成体に、前記第1操作部材と横並びに位置して該第1操作部材と同一方向にスライド変位可能に配設された第2操作部材と、
前記第2蓋構成体の第1蓋構成体に対するスライド変位を規制し、前記第1操作部材の操作に連動して該第2蓋構成体の第1蓋構成体に対するスライド変位を許容する第1ロック機構と、
前記第1蓋構成体の倒伏姿勢において該第1蓋構成体の本体部材に対する回転変位を規制し、前記第2操作部材の操作に連動して該第1蓋構成体の本体部材に対する回転変位を許容する第2ロック機構と、
前記第1操作部材に設けられ、該第1操作部材の操作時に前記第2ロック機構の動作を規制する第1規制機構と、
前記第2ロック機構に設けられ、前記第2操作部材の操作時に前記第1操作部材のスライド変位を規制する第2規制機構とを備えたことを特徴とする。
前記第2ロック機構は、前記第2操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に設けられ、該第2操作部材の操作に連動して上下方向に揺動する連係部材を備え、
前記第1規制機構は、前記第1操作部材の非操作時に前記連係部材の揺動経路から外れ、第1操作部材の操作時に前記第2操作部材の操作に連動する連係部材の揺動方向に位置して該連係部材の揺動変位を阻むように延在する揺動阻止部を該第1操作部材に備えることを要旨とする。
従って、請求項2に係る発明によれば、第1操作部材の非操作時には第2操作部材の操作が許容され、第1操作部材の操作時には、第1操作部材に備えた揺動阻止部により連係部材の揺動変位を阻むことができる。
前記第2ロック機構は、前記第2操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に設けられ、該第2操作部材の操作に連動して上下方向に揺動する連係部材を備え、
前記第2規制機構は、前記第2操作部材の非操作時に前記第1操作部材のスライド変位経路から外れ、第2操作部材の操作に連動する連係部材の揺動変位により第1操作部材のスライド変位経路に位置して該第1操作部材のスライド変位を阻むスライド阻止部を前記連係部材に備えることを要旨とする。
従って、請求項3に係る発明によれば、第2操作部材の非操作時には第1操作部材の操作が許容され、第2操作部材の操作時には、連結部材に備えたスライド阻止部により第1操作部材のスライド変位を阻むことができる。
前記連係部材は、前記第1操作部材の操作時のスライド変位経路上に位置して配置されると共に、揺動中心を中心として第1操作部材のスライド方向に離間する端縁が互いに反対側に揺動するよう支持され、
前記第1規制機構の揺動阻止部は、前記第1操作部材の操作時に連係部材の上方変位する部位の上側に位置する第1係合部と、第1操作部材の操作時に連係部材の下方変位する部位の下側に位置する第2係合部とを有することを要旨とする。
従って、請求項4に係る発明によれば、第1操作部材の操作時には、上側に位置する第1係合部および下側に位置する第2係合部からなる2つの係合部により、連係部材の揺動変位を確実に阻むことができる。
前記連係部材は、前記第1操作部材の操作時のスライド変位経路上に位置して配置されると共に、揺動中心を中心として第1操作部材のスライド方向に離間する端縁が互いに反対側に揺動するよう支持され、
前記第2規制機構のスライド阻止部は、前記第2操作部材の操作時に前記連係部材の上方変位する部位に設けられ、前記第1操作部材のスライド変位方向に位置する第1係止部と、該連係部材の下方変位する部位に設けられ、第1操作部材に設けられた係止受部に係止する第2係止部とを有することを要旨とする。
従って、請求項5に係る発明によれば、第2操作部材の操作時には、第1操作部材のスライド変位方向に位置する第1係止部および第2操作部材に設けた係止受部に係止する第2係止部からなる2つの係止部により、第1操作部材のスライド変位を確実に阻むことができる。
前記第1ロック機構は、前記第1操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に揺動可能に設けられたスライドロック部材と、前記第1蓋構成体に設けられ、前記スライドロック部材に対して第2蓋構成体のスライド変位方向に係合可能なロック部とを備え、
前記第1ロック機構は、前記スライドロック部材が第1操作部材の非操作時に前記ロック部に対して第2蓋構成体のスライド変位方向に係合するよう保持される一方、第2操作部材の操作に連動して前記スライドロック部材が揺動して、前記ロック部に対して第2蓋構成体のスライド変位方向から外れて退避するよう構成されることを要旨とする。
従って、請求項6に係る発明によれば、第1操作部材の非操作時には、スライドロック部材とロック部とが係合して、第1蓋構成体に対する第2蓋構成体のスライド変位が規制される。また、第1操作部材の操作時には、スライドロック部材とロック部との係合が解除され、第1蓋構成体に対する第2蓋構成体のスライド変位が可能である。
前記第2蓋構成体は、第1位置と、該第1位置から第1蓋構成体の回転支持側に向けて変位した第2位置との間でスライド変位するよう構成され、
前記第2ロック機構は、前記第2操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に上下方向に揺動可能に設けられた連係部材と、第1位置にある第2蓋構成体の前記連係部材に重なる位置に配置して第1蓋構成体に設けられ、本体部材に対して係脱可能な開閉ロック部材とを備え、
前記第2ロック機構は、第2操作部材の非操作時に開閉ロック部材が本体部材に係合するよう保持される一方、第2操作部材の操作に連動して揺動する前記連係部材に開閉ロック部材が当接すると共に連結部材の揺動につれて該開閉ロック部材が本体部材から退避するよう構成されることを要旨とする。
従って、請求項7に係る発明によれば、第2操作部材の非操作時には、開閉ロック部材と本体部材とが係合して、本体部材に対する第1蓋構成体の回転変位が規制される。また、第2操作部材の操作時には、開閉ロック部材と本体部材との係合が解除され、本体部材に対する第1蓋構成体の回転変位が可能である。
前記連係部材は、前記第2蓋構成体の前記第1位置以外において、前記開閉ロック部材と重なる位置から退避することを要旨とする。
従って、請求項8に係る発明によれば、第2蓋構成体が第1位置以外にある場合に、第2操作部材を操作しても開閉ロック部材と本体部材との係合が解除されず、第2蓋構成体のスライド変位時における第1蓋構成体の回転変位を規制し得る。
前記第1規制機構によって第1操作部材の操作時に第2操作部材の動作を規制するタイミングは、前記第2規制機構によって第2操作部材の操作時に第1操作部材の動作を規制するタイミングより早くなるように設定された設定されたことを要旨とする。
従って、請求項9に係る発明によれば、第1操作部材と第2操作部材とを同時に操作した場合には、第1操作部材の操作が許容されると共に第2操作部材の操作が不能となり、本体部材に対する第1蓋構成体の回転変位が規制されて、第1蓋構成体に対する第2蓋構成体をスライド変位だけが可能となる。
実施例のアームレストARは、本体部材Bに設けたスイッチボックスSUのスイッチ操作を行なう場合は、スライドロッド70を操作して、第2蓋構成体21を後方へスライド変位させる(図18(b))。これにより、第2蓋構成体21で覆蓋されていたスイッチボックスSUが外方へ露出し、所要のスイッチ操作が可能である。なお、スライドロッド70を操作している際には、オープンロッド71の操作が不能となるので、第1蓋構成体20は本体部材Bに係止保持され、該第1蓋構成体20が不用意に回転変位しない。
蓋部材は、前記実施例に示した以外の形態であってもよい。
(1)実施例では、第1規制機構F1として、スライドロッド70の本体部72に設けた前記係合突片部76と、同じくスライドロッド70のロッド部73に設けた前記係合リブ79とを備えた場合を例示したが、第1規制機構F1は、係合突片部76または係合リブ79の何れか1つだけであってもよい。
(2)実施例では、第2規制機構F2として、オープンロッド71の前端部に設けた当接端部108と、同じくオープンロッド71に設けた前記突状係合部107とを備えた場合を例示したが、第2規制機構F2は、当接端部108または突状係合部107の何れか1つだけであってもよい。
(3)実施例では、シートバックS1に設けたアームレストARの蓋部材Lを例示したが、この蓋部材LはアームレストARに設けたものに限定されず、例えば自動車室内における前部シート間のフロアに配設されるコンソールボックスの蓋部材等であってもよい。
29 第2係合部(ロック部),70 スライドロッド(第1操作部材)
71 オープンロッド(第2操作部材),76 係合突片部(第1係合部、揺動阻止部)
79 係合リブ(第2係合部、揺動阻止部),80 孔(係止受部)
90 スライドロックアーム(スライドロック部材),100 オープンアーム(連係部材)
107 突状係合部(第2係止部、スライド阻止部)
108 当接端部(第1係止部、スライド阻止部)
110 オープンロックピン(開閉ロック部材),B 本体部材,E1 第1ロック機構
E2 第2ロック機構,F1 第1規制機構,F2 第2規制機構,L 蓋部材
Claims (9)
- 上方に開口する物品収納部を有する本体部材の上部に、該物品収納部を開閉可能に配設された蓋部材であって、
前記本体部材の上部に回転可能に支持され、前記物品収納部に対して倒伏または起立する第1蓋構成体と、
前記第1蓋構成体の上側に該第1蓋構成体に沿ってスライド変位可能に配設され、該第1蓋構成体の回転変位に伴って回転変位する第2蓋構成体と、
前記第2蓋構成体にスライド変位可能に配設された第1操作部材と、
前記第2蓋構成体に、前記第1操作部材と横並びに位置して該第1操作部材と同一方向にスライド変位可能に配設された第2操作部材と、
前記第2蓋構成体の第1蓋構成体に対するスライド変位を規制し、前記第1操作部材の操作に連動して該第2蓋構成体の第1蓋構成体に対するスライド変位を許容する第1ロック機構と、
前記第1蓋構成体の倒伏姿勢において該第1蓋構成体の本体部材に対する回転変位を規制し、前記第2操作部材の操作に連動して該第1蓋構成体の本体部材に対する回転変位を許容する第2ロック機構と、
前記第1操作部材に設けられ、該第1操作部材の操作時に前記第2ロック機構の動作を規制する第1規制機構と、
前記第2ロック機構に設けられ、前記第2操作部材の操作時に前記第1操作部材のスライド変位を規制する第2規制機構とを備えた
ことを特徴とする蓋部材。 - 前記第2ロック機構は、前記第2操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に設けられ、該第2操作部材の操作に連動して上下方向に揺動する連係部材を備え、
前記第1規制機構は、前記第1操作部材の非操作時に前記連係部材の揺動経路から外れ、第1操作部材の操作時に前記第2操作部材の操作に連動する連係部材の揺動方向に位置して該連係部材の揺動変位を阻むように延在する揺動阻止部を該第1操作部材に備える請求項1記載の蓋部材。 - 前記第2ロック機構は、前記第2操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に設けられ、該第2操作部材の操作に連動して上下方向に揺動する連係部材を備え、
前記第2規制機構は、前記第2操作部材の非操作時に前記第1操作部材のスライド変位経路から外れ、第2操作部材の操作に連動する連係部材の揺動変位により第1操作部材のスライド変位経路に位置して該第1操作部材のスライド変位を阻むスライド阻止部を前記連係部材に備える請求項1または2記載の蓋部材。 - 前記連係部材は、前記第1操作部材の操作時のスライド変位経路上に位置して配置されると共に、揺動中心を中心として第1操作部材のスライド方向に離間する端縁が互いに反対側に揺動するよう支持され、
前記第1規制機構の揺動阻止部は、前記第1操作部材の操作時に連係部材の上方変位する部位の上側に位置する第1係合部と、第1操作部材の操作時に連係部材の下方変位する部位の下側に位置する第2係合部とを有する請求項2記載の蓋部材。 - 前記連係部材は、前記第1操作部材の操作時のスライド変位経路上に位置して配置されると共に、揺動中心を中心として第1操作部材のスライド方向に離間する端縁が互いに反対側に揺動するよう支持され、
前記第2規制機構のスライド阻止部は、前記第2操作部材の操作時に前記連係部材の上方変位する部位に設けられ、前記第1操作部材のスライド変位方向に位置する第1係止部と、該連係部材の下方変位する部位に設けられ、第1操作部材に設けられた係止受部に係止する第2係止部とを有する請求項3記載の蓋部材。 - 前記第1ロック機構は、前記第1操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に揺動可能に設けられたスライドロック部材と、前記第1蓋構成体に設けられ、前記スライドロック部材に対して第2蓋構成体のスライド変位方向に係合可能なロック部とを備え、
前記第1ロック機構は、前記スライドロック部材が第1操作部材の非操作時に前記ロック部に対して第2蓋構成体のスライド変位方向に係合するよう保持される一方、第1操作部材の操作に連動して前記スライドロック部材が揺動して、前記ロック部に対して第2蓋構成体のスライド変位方向から外れて退避するよう構成される請求項1〜5の何れか一項に記載の蓋部材。 - 前記第2蓋構成体は、第1位置と、該第1位置から第1蓋構成体の回転支持側に向けて変位した第2位置との間でスライド変位するよう構成され、
前記第2ロック機構は、前記第2操作部材のスライド変位経路上に位置して前記第2蓋構成体に上下方向に揺動可能に設けられた連係部材と、第1位置にある第2蓋構成体の前記連係部材に重なる位置に配置して第1蓋構成体に設けられ、本体部材に対して係脱可能な開閉ロック部材とを備え、
前記第2ロック機構は、第2操作部材の非操作時に開閉ロック部材が本体部材に係合するよう保持される一方、第2操作部材の操作に連動して揺動する前記連係部材に開閉ロック部材が当接すると共に連結部材の揺動につれて該開閉ロック部材が本体部材から退避するよう構成される請求項1〜6の何れか一項に記載の蓋部材。 - 前記連係部材は、前記第2蓋構成体の前記第1位置以外において、前記開閉ロック部材と重なる位置から退避する請求項7記載の蓋部材。
- 前記第1規制機構によって第1操作部材の操作時に第2操作部材の動作を規制するタイミングは、前記第2規制機構によって第2操作部材の操作時に第1操作部材の動作を規制するタイミングより早くなるように設定された請求項1〜8の何れか一項に記載の蓋部材。
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